電話をかけて応募して、
さっそくご意見を出してみた。
(下記文章中、差別用語といわれる表現が出ているかもしれませんが、こちらがそれを差別するような意図はありません)
>わかりました。
(追記)
さっそく送信してきます
それくらい分からないのはバカ
抑揚がない?抑揚ありまくりな俺はおっさんなのか・・・。
「じゃあ君はえり好みしないの?」
「しないよ、何でもやるよ」
「それなら今すぐ仕事をやめて僕に譲ってよ。」
「はあ?」
べつに誰かに人格を否定された訳でも、友達がいないわけでも、仕事ができないわけでもないのに
なのに私はほめてもらえないとか、ほんのすこし笑ってもらえないとか、ただそれだけで死にたくなってしまう。
こんななんでもないことで死にたくなっちゃうのがつらい
なんでこんなに弱いんだろう
悪循環を生むだけなのに
定期的にやってくるこんな感情とどうやって向き合ったら良いんだろう
死んで周りの人の感情まで負に持っていきたくないし、
しばらくしたらまたポジティブな自分に戻るってわかってるんだけどな。。
こうして悲しんでいられるのも能があるおかげ。涙も脳の産物だな、なんて思ってみても
それでも今つらいのは心なんだよって気持ちが拭えない
なにもなかった。
なにもない1日だった。
ただちょっと昔の友達と会って、
今の私の生活をすこし蔑まれたような気がしてしまって
彼がいつもより笑わなくて
ただそれだけの1日だった。
鳳凰院 凶真 『エル・プサイ・コングルゥ』 まゆしぃ 『ミートゥー』
結局ブログも設立せず、増田に投げ売り堂の4月の結果を書き殴ります。
UU:471
PVが3月より落ちたんですが、増田フィーバー抜きだとこれが今のところ精々ですね。
詳細は以下の Analytics の PDF に。
とりあえず宣伝力等思いつかなかったので相変わらず Twitter 中心の情報発信になりました。
訪問者のうちリファラー無しが3割、Twitter 3割。徐々に Twitter の流入数が増えてきてます。
フォロワーも、明らかにオタ関係興味無さそうな人が増えてきてますが、徐々にその筋に興味がありそうな人が増えて嬉しいです。
投げ売り堂の機能は主に以下の機能を実装したりして徐々に機能を充実させています。
・要望があった 「フィギュア」だけでなく「DVD・BD」「ゲーム」の商品のタブ切り替えで見ることが可能に
http://www.littlemore.co.jp/news/books-magazines/20110428239.html
まあ、なんだ、
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.littlemore.co.jp/news/books-magazines/20110428239.html
とか見ると、「タナソウ愛されてるんだな」とは思うけどね。
廃刊の弁で「同業他誌」に後ろ足で砂をかけるような真似をするのが「かっこつける終わり方」だとは思えないんだけどさ。
フォローも被フォローもゼロの俺は切りようも切られようもない
そういう場所で、1階が津波で泥だらけになった家の2階で1人で、
暮らしてる様子。
物資を詰めながら、思った。
もうあなたたちが今いる場所は復興はできないんじゃないかな、と。
その場所を出て、どこかの公営の住宅で家具も電化製品も準備されてて、
1年だか2年だか無料で住まわせてくれるそういう場所に移った方が、
いいかもよ、と。
その場所がまた堤防を作って地盤整理して、人が普通に住めるように
なるまでには、耐えられないほどの年月がかかって、
徐々に人が離れていき、最終的には結局は、上に書いたように、
別の場所で暮らさざるえなくなるようなそんな気がしないでもない。
そんな場所が一箇所だけでなくたくさん。
どうなんだろう、悲観的になりたくないけど、現実的に無理があるような。
もし最後には移動せざるを得ないなら、
今とっとと移動してくれれば他の場所に支援を回せる、とすっごい冷たいことを
考えながら支援物資を箱に詰める。
ネットでわかる限り一番状況が悪そうな場所に物資もお金も送るように
してるんだけど、だからこそ、こんなことを毎回考える。
ほんと人間て自分のことじゃないと冷酷だなあ〜としみじみ思う。
でも、そんな簡単にすべてを捨てられないってのは理解できる。
自分がそんな立場だったら全部のことをし終えてからじゃなきゃ、
やっぱり次の場所には行けないな。
まだ立ち去れないよなあ、と想像する。
そうだなあ、あと一年くらい、考えていろいろやってみる間は
できる範囲でだけど支援を続けてみよう、と思いつつ、
早く体育館でダンボールの上で寝て、おにぎりとカップラーメンくらいしか
食べられない生活の人がいなくなりますように。
でないと寝覚めが悪すぎて、自分の生活が楽しみづらいよホント。
小さいころちゃちな付録でも嬉々として喜んだあのころに、成人した後、まためぐり合う。
ふろかーを知ったのは今年、某漫画の出版社乗っ取り企画にむざむざとはめられw買った時。
どんな付録かを探していたら、雑誌付録をレビューし続けるブログやスレッドを発見した。
そして知った事、それは付録付き雑誌は毎月20誌ほどにものぼる事、
付録とはいえ出来がいいものに関しては雑誌の値段以上の値が付く事(通常雑誌一冊が700円として付録は100円程度/ヤフオク相場)
ブランドコラボで上はコーチやフェンディ等のレベルまで出ている事・・・
毎月の付録雑誌を全て買う人は例外としても毎月二冊程度ならばそんな出費ではないが、毎月やっていれば一年で立派な付録マトリョーシカが完成する。
ふろかーは、気軽にブランドを買えるという点だけでなく、「付録相応」以上の付録を見つける楽しさが所謂「ヲタクの喜び」に該当すると見ている。
また、レビューしていち早く人身御供になる事もプチ英雄視される嬉しさなのかもしれない。
そう考えると金も掛からず楽しめ、使えば生活の役にも立つ、情報先取りでプチファッションリーダー、
「ヲタク」カテゴライズもされない綺麗なオタク=ふろかーという趣味ある種最強な気がしてしまう。
(とは言っても層は主婦層が多い気もする)
迷惑メールを受信しているメールアドレスから直接返信すると誰だかわかっちゃうし、匿名で大量返信して相手を困らせたいのですが、どうすればいいでしょうか。
私が考えた方法としては、
他に迷惑メール先を撃退する方法はありませんかね。
むしろ諸外国の例で考えると学生運動経歴を持つ首相が50年以上いなかったことの方が凄いけどな
まあもちろん一党独裁国家では普通なのでそういう意味では凄くもなんともないが
ネトウヨ首相は、「菅内閣退陣、谷垣内閣成立、谷垣が何らかの不祥事で退陣」という展開になった後、何らかの派閥力学が作用した結果なぜか「小池百合子首相」誕生、というのが数年で実現する可能性のある最短ケースだと思う。そんなことになったら辻本清美が首相になるより国難だがww