eco4では、アンカータグの代わりに、アンカータグ毎にアンカータグ番号を連番で付与します。
 アンカータグ番号のあとには ⇒ がありますのでこれがあったらアンカータグがこの後にあると考えてください。
 例 10⇒説明ページ 「説明ページ」がアンカータグとなっている場合、このように表示されます。
 携帯端末では、アンカータグをクリックする代わりに、アンカータグ番号をページの最後尾にある「LINK-NO」入力フィールドに入力して[go]ボタンで送信します
「LINK-NO」入力フィールドにページの途中から行くには、ページの下までスクロールする必要はありません。携帯数字の2keyを任意の場所で押下します。
 その後に[go]ボタンを押すことは、数字の5keyを押下で代用できます。
 ちなみに数字の6keyは、ページの先頭にジャンプします。
 検索エンジンのキー入力にゆくには、数字の1key、
 その後に検索キーを押す代わりに数字の2keyで代用できます。
 また、「LINK-NO」入力フィールドに数値連番とともにスキップバイト数を入力することにより頭だしを行うことが可能となっています。
例 10 1000と入力することで10番のリンクを約1000文字スキップしたところから表示されます。