PmoSchoolのお申し込みありがとうございます。ここまできましたら、がっつり一緒にビジネスをやるのもいいかもしれません。
アフィリエイトをしてお小遣いを稼ぎたい!というレベルをこえ、アフィリエイトを事業として起業したい!!という方は以下のご提案をお読みください。
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浦野のビジネスを横でみながら一緒に成長するプランです
申し遅れました。
私はPmo株式会社代表の浦野です。
PmoSchoolを企画・考案し、システム開発からすべてかかわりながらスクラッチでPmoを立ち上げました。現在、Pmoは影で進化し続けていますが、賛同する方はあまり多くはありませんでした。中には、「既存ASPにたったひとりで立ち向かう蛮行」だと揶揄されたこともあります。
「ASPはもうきついよ・・・・」
言いたいことはわかります。確かにASPはきついでしょう。しかし、それでもなお私が受注する顧客単価はどんどんとあがっています。もともとは・・・・何をやっても他人様からお金など取れませんでした。しかし、今私が獲得する仕事は最高報酬は1回の仕事で1億を超えることがあります。
いただく報酬がケタ違いになってきている
1回のお仕事が1億。アフィリエイターには驚かれる数字です。
トータルではありません。1回の仕事が1億以上とご提案があったのです。ただ、あまりに大きすぎる話であり、失敗した場合の違約金などが発生してしまったら会社が倒れてしまうと考え、これは泣く泣く断りました。
しかし、断ってもまぁなんとかやっていける収益は入っています。
例えば、ウェブサイトの制作1つに180万円、モバイルサイト1つに80万円なんてお仕事も入ってきます。これは自分から営業をかけるのではなく、お話をしているうちに「じゃあ、お願い」と言われるのです。自分から営業をしたことはありません。去年はある東証一部上場会社の方がやってきて、「月額200万円をお支払いするので集客代行をしてほしい」というお話があり、それを受けました。
そして、私が他の方と違うのは、その仕事のほとんどを自分で神速処理してしまうことです。結局、ほぼすべてが利益になります。
このように私自身「ここ2年で客単価と、利益が天と地ほど変わったなぁ」と最近感じています。
- PCサイト制作180万円1回、400万円1回
- モバイルサイト1つ80万円
- 月額固定費200万円でアフィリエイト広告運営
- 2000万円で新ASP設立+運営(進行中)
- 2000万円で携帯公式サイト集客(保留中)
大きなものはそんなに数は多くないですが、ここ最近でもこれだけあります。これらすべて自分ひとりで仕事をとっています。
成功しているという話ではありません・・・
ただ、注意していただきたいのは、「何の苦労もせずにめちゃくちゃ儲かっている!」ということを言っているわけではないということです。
呆れるほどたくさんの失敗もしています。私のことを「所詮、社長の器じゃない」とよく話している方がいます。仲が悪い人です(笑)。が、私自身、「確かに。。。」と涙ぐむことも多いです。自分の印象だと、ここ2年くらいはほんっと失敗ばかりです。
数100万円かけてつくったシステムがまるで見当違いの方向で大損してしまった
頼まれた仕事に思わぬハードルが後から出てきてリスクを説明が不十分だったためクレームとなった(お金を振り込んでもらえませんでした)
システム屋に放置され1000万円以上の損害を出した
等かぞえあげればきりがありません
自慢ではないですが、他人の10倍は失敗しています(ほんとに自慢じゃないですが・・・)。
が、でも1点違うところがあります。。
それは、アフィリエイターの思考を脱して事業家思考をしているという点です。
いや、ちゃんとした事業家の方にいうと叱られるかもしれません。お前なんてまだまだだと。それなりの甘さがまだまだ残っているのは前述のとおりです。
ただ、確実に違うのはアフィリエイターの頃とは思考方法がまったく違うのです。私はもともとアフィリエイターですから、自分でそれがよくわかります。
それが原因なのか、そういえば、お仕事の単価以外にも変化はありました。
会社を売ってください
2010年はおもしろい年でした。
私自身が目立っていたその前の状態とは変わり、Pmo株式会社の前身である株式会社コーメイ自体が評価されはじめたのです。
結果、
・「6000万円(税込)で会社を売ってください」(1件)
・「出資するので役員にならせてください」(1件)
・「出資するので上場までサポートさせてください。10億までなら私の印鑑だけで、10億以上必要でしたらうちの役員に会ってもらう必要が出てきます」(1件)
というお話が急にきはじめました。
上場までサポートさせてくれというのは、誰もが知る証券会社です。まぁ証券会社はいまお金がありません。おそらく10億というのはハッタリ(もしくは見栄)でしょうし、実際にお金が出てくるかは分からないところです。ですが、このような話がどんどんと連続で来ることから、私は「会社自体が評価され始めている、今が会社の転機だ」と感じました。
その辺りから徐々に気づいきたのです。アフィリエイターの思考をいつのまにか脱しているということに。
そして、さらにその方向に力を入れることで、どんどんとアフィリエイターから離れることができるという確信をもち、今日まで努力をさらに重ねました(再びいろいろと失敗をしつつ・・・)。
その結果はすでに述べたとおりです。
このページを作っている間にも、1件
「2000万円渡すので、うちの携帯公式サイトの会員獲得お願いできる?」
というお話がありました。これも別件のお話をしていたら、相手から言ってきたことです。
2000万円からという単価を考えている以上、そうとうな会員数の獲得を想定しているはずなので、このページをつくりながらはできないなとおもって保留にしましたが、これはおそらく受けると思います。条件を具体的につめながら、それからですね。怒るとちょびっと怖めな会社なので、しっかりと準備してから進めます。
なお、6000万円で会社売ってくださいってのはちょうど精神的に疲れていた時に言われたので、少し揺らぎました(笑)
が、コーメイは資本金が1億1500万円です。6000万円で売るのは厳しいとの判断になってしまいました。会社を売った後もお金は入り続ける構造を作っていましたから、6000万円もらいつつ給料をもらう立場になり、別会社をまた運営しようと一瞬思ってしまったのですが・・・。
アフィリエイターと違うところ
アフィリエイターの時と違う
私は失敗だらけです。また、残念なことに特別に優れた社長とも思っていません。
しかしそれでも、アフィリエイターの方からみると少し珍しい生き物なのではないかなと思います。4年前の私は完全にアフィリエイターでしたが、その当時の自分が今の私を見たら好奇心でいっぱいになるのではないかと思うからです。
『アフィリエイトをしつつも、アフィリエイターとは違う生き物』
そう評価され、周りから異質だと言わることは実際に多いです(しつこいですが、よくもわるくもです)。
では何がアフィリエイターのときとは違うのでしょう。そのお話をそろそろいたします。
視点がマクロ。ゴールから逆算している
私はPmoというサービスをたて、そのサービスを切り離した別法人にしました。
ですが、その際にもっとも考えたことはなんでしょう。
資本金をいくらにするか?住所は?従業員は?
そのようなことは実は些細なことです。
一番頭を悩ませたのは、
『最後、どうやって会社をつぶすか』
です。
会社を立てるときには、最初にどのように儲けようとかそういうところが大切なのではありません。EXIT、つまり会社の最期から逆算した事業展開なのです。
ここから考えない人は、確実にお金を入れる箱として会社を経営します。
結果、個人のアフィリエイターとかわらず、「法人化すれば節税になるよ」程度のことしか考えていません。それでは、限界があります。個人=会社という図式が定着し、会社自体に個性を持たせられません。
まだまだ私の会社も「浦野がやってる会社」というイメージは非常に強いです。
しかし、それだけではなくなってきたのが、会社を売ってくれという去年の動きです。それが見えてきてからは私は完全に経営の仕方を変えました。
EXIT(会社のゴール=つぶしかた)を最初に設定し、そのゴールに向かって淡々と進むのです。そすうると、短期的なお金をもとめつつも、ゴールまでのレールを大きく外さない。そういう経営に自然となっていきます。
Pmoを作ったのは、そのゴールに必要不可欠だったからです。短期の視点で儲かる儲からないの話ではありません。
未来永劫の会社は無理
ただこういうと、「私は最初から会社を倒すつもりでやるなんて冷たいことは考えられない。私が死んでも未来永劫続く会社を育てたい!」と考える方もいると思います。
ですが、会社を未来永劫まで続けたいのでしたら、組織化が絶対ですが、それはITでは今はもうかなり難しいです。すでに実績を積んでいるところは別ですが、これからやる事業としては厳しいです。絶対無理とはいいませんが、難易度が高いのでお勧めはできません。
私がおすすめするのは、5年くらいをみた事業を中規模の事業を考え、その事業=会社というブランディングをはかること。
そして、その後、事業を軌道にのせたところで会社を倒します。つまり、事業もしくは会社ごと売るのです。
全部でなくても一部を譲渡することもできます。分かりやすい例は出資ですね。
この手法は、ちょっと非常識な破壊力を持っています。事業を売るとなると、突然相手は大きな客になってきますから。他社の事業を買う会社と取引するとなると、その額も今までとは比べ物にならない規模になることは容易に想像できるでしょう。突然このケースになると1回の取引で「億」が見えますから。他人の5年間、しかも、成功ケースを買おうというのだから1億程度は払います。大きな会社がそれをなしとげようとすると、1億以上は簡単に使っちゃいますから、それでも得なのです。
ただ、このような事業がおもいつくのか。
そこはむずかしいところだとおもいます。
私の頭の中にはいろいろな案があり、その一部に数社が賛同してくれていただいています。
これらの事業プランはそれこそずーーーっと考え続けたものであり、数か月考えたところで出てくるものではありません。また、これがこの後うまくいく保証もありません。
ただ、すでに述べたとおり、
1、客単価が超UP
2、会社に出資させてくれという方が現れる
という可能性は非常に高いです。
そして、この私のスタイルは、アフィリエイターがそのまま法人化するケースとは少しちがいませんでしょうか。
起業コンサルタント
そこで、これは提供する価値があるなと思って起業コンサルタントのページをつくりました。そのページがここです。
ただ、コンサルって難しいですね。本来無形のものですから、お金ってもらいにくいのです。これも知っておいてください。アウトプットのないもの、つまり相手に有形のものを差し出せないサービスは、お金になりにくいです。
「コンサルします」
では、お金はもらえません。もしも「コンサルします」だけでお金をとるのであれば、認知度を利用するなりしてファンっぽい人を取り込む以外にないのではないでしょうか。でもこれだとしばらくすると割にあわないことに顧客が気づきます。そのあとは、お互い不幸なだけです。まぁ、そもそもが普通の法人客はこれでは契約してくれませんが。
ただ、私はここに起業コンサルと銘打ってページをつくっているのですから、自信をもって有形のものを差し出すことができるということです。
それを以下に示します。
すでに述べたとおり、私は少し特殊なスキルを身に付けたのではないかなと思っています。なので、私に近づくメリットはそれなりには大きいでしょう。ただ、私も慈善家になるほど余裕があるわけでもありません。目指すところはまだまだ先ですから、毎日死ぬほど働いています。そのため、コンサルを無料でやるわけにはいきません。なので、その金銭的負担に見合うだけのことをやってもらえるかという点が焦点になるのではないでしょうか。
そこで、私があなたに提示しようと考えているものと価格をこれから説明しますので、その点を判断してください。今のあなたの状況に照らし合わせると、この私の提案は割に合うでしょうか?合わないでしょうか。
Pmo起業コンサル提供内容
すべての基礎になるのは、アフィリエイトの力です。アフィリエイトとはマーケティングをリスクなく広く浅く学ぶ最適の手段です。
そのため、基礎となるアフィリエイト作業は常にすべきです。アフィリエイトの収益はやればやるほどある程度つみあがっていきますが、いきなり大きな仕事をとろうとすると滑り倒す可能性もあります。まずはお金がかからないアフィリエイトをしっかりとやりましょう。そのためのコンテンツやツールはすべて揃っています。
通常ですと、PmoSchoolは6ヵ月で終了となり、再受講をしようとすると再び受講費用が必要となりますが、起業コンサルタントメンバーはコンサルタントを継続する限り永続的にPmoSchoolを受講することが可能となります。もちろん、どんどんと進化するツールもずっと使えます。
起業コンサルタントメンバーは、Pmo株式会社オフィスにて自由に作業をすることが可能となります。月曜日以外は大抵浦野がオフィスにおり、なんらかの作業をしています。
最近は数社のクライアントのアフィリエイト作業を代行しており、サイトを毎日作っています。そのアフィリエイト作業のときは画面をのぞけばいいでしょう。
PmoSchoolの内容を少し高度にしたことを毎日実践しています。それを横で眺めることにより「あー、こういう技もあるんだな」「ああ、こういう感じでやればいいのか」とじょじょに勘どころをつかんでいけるのです。
アフィリエイトの極意として、ASPと仲良くなれ!という言葉を聞いたことがありますでしょうか。ASPと仲良くなることによって、いろいろな情報が入るし、単価の高い非公開広告などを引っ張り出せるからです。これは確かに真実であり、ASPと連絡を密にとると少し稼ぎやすいかなと思います。
が、Pmoには広告主がよく遊びにきます。そして、他の大手とは違い、Pmoにくる広告主は少し変わっているのです。
一度とじますと、今回限り権利を失効いたしますのでご了承ください。閉じましても、このオファーは後から購入できますが、今回の価格では販売できません。これから一緒にビジネスをすすめていく方を募集しようとおもいますが、「判断の遅い方」は私とは合わないからです。すべてを瞬時に決め、そして自分で責任を取ります。
そのような起業家になりたい方へのご提案です。