Office2010KMSActivator_Nullpo本拠地
"Office2010アクティベーション 総合スレッド"のみなさんに
一部を検証していただきました。
ありがとうございます。感謝です。
Office2010アクティベーション総合スレッド part3 Office2010アクティベーション総合スレッド part2 過去スレ：（１） （２）
NullpoActivator本拠地
- HOME｜
- 使用方法｜
- ダウンロード｜
- 180日制限｜
- FAQと問題回避手順｜
- About
Processing.
Please Wait...
目的
Office2010の評価版をKMSを使い、
VolumeLicense正規品にする。
具体的には、以下の動作をしています・・・
OSPPサービスのリスタート→
インストール時のプロダクトキーキー（一時的）を削除→
".xrm-ms"ライセンスのインストール（VolumeLicense化）→
VolumeLicenseClientプロダクトキーの追加→
仮想KMSを使ってアクティベーション→
Retailブロッカーの抑制（レジストリを少し編集）
（プロダクトキーを入力しろと弾かれるやつ）→
完了！
2011/04/30 AM 00:00
デザインを全体的に変更しました。
2011/04/06 PM 02:20
ホームページの表示を少し高速化しました。
・画像鯖を変更。DNS高速化。
・ブラウザ処理の高速化/スクリプト改善・減量
・上記スクリプト改善で、
#p_faqは#p_FAQになります。
2011/03/19 PM 05:09
NullpoActivator ProjectPro/VisioPrem版 v2リリース。
ProPlus版と同じ内容のアップデートです。
JavaScript回覧を改善しました。
ページ更新時に、回覧ページが保持されるようにしました。
2011/03/19 PM 00:28
NullpoActivator ProPlus版 v6リリース。
Retailブロッカーの抑制が改善されています。
作業予定表を作成しました。
2011/03/14 PM 06:30
鯖落ちなどいろいろありました。
ここで、まとめます。
・ダウンロード鯖を負担分散のため、外部鯖に
・外部ダウンロード鯖の負担分散のため、ミラー鯖を設置
・ZLD1xoGdJY資料ブログを移転(http://zld1xogdjy.cz.cc/)
・回覧を非同期にすることで軽量化
・プロキシとモバイル回線を弾く
・FixToolsを作成中。
2011/02/12 AM 00:04
新たにその他のコンテツを追加しました。
こちらになります。
今現在はブログのみを提供しています。
2011/01/07 PM 09:15
act_bootedのバグを更新。重要度は高です。
v5の人は必ず適用してください。
2011/01/07 AM 07:52
２０１１年明けましておめでとうございます。
act_bootedを更新。重要度は中です。
2010/12/26 PM 04:52
ほぼ全ページにLoadingとキャッシュ禁止を設定しました。
古い情報が表示されると困るので。
2010/12/24 PM 01:09
ProjectProfessional版の説明を記載完了。（正式版公開）
ProjectProfessional版を作成しました。
2010/12/22 PM 07:52
Visio版の説明を記載完了。
アクチ系コマンドをまとめたツールを作成しました。
2010/12/20 PM 10:56
Visio版が完成、明日に詳細な説明を記載する予定
2010/12/20 PM 10:56
「NullpoActivator支部」完成。
ダウンロードページからどうぞ。
ミラー作成歓迎/もしものために
2010/12/19 AM 00:01
"詳細な技術資料"が完成しました。
右斜め下のめくれている所から見れます。
2010/12/19 AM 09:16
色々と解説を追加
2010/12/19 AM 07:32
ミラー（というより鯖変更）。
海外鯖を使用しています。
2010/12/18 PM 11:54
「このサイトについて」追加
2010/12/18 PM 06:10
180日制限のためのプログラム、完成。
結構重要なことです。
詳細は180日制限を確認してください。
2010/12/18 AM 10:02
ホームページ公開
2010/12/16～2010/12/17
スレッドにて色々改良
このサイトについて
Thanks
このサイトは私が作りました。しかし、内容の検証と訂正ができたのは、スレッドのみなさんのおかげです。
このサイトの内容は、みなさんと作り上げた結晶です。
ZWTさん(元になったWin7keygenを作成)
Office2010アクティベーション 総合スレッドのみなさん
WinXP 32bit 本体検証
Win7 64bit 本体検証
ウイルススキャン 本体v1(v2、v4)
190日対策v111〜113検証
190日対策v1〜2
アドバイス
Visio版(DevelopBuild)
注：上記で使われてるレス番へのリンクはJavascriptにより作成されています。
◆ZLD1xoGdJY
現在、act_bootedの警告のみバージョンを作成中。FixToolsは、資料ブログのzipとして配布中です。
基本的に、マターリ作業していきます。ただし、問題の対処はできるだけ急ぎます。
Twitterは＠ZLD1xoGdJYを偽アカウント防止＆更新通知目的で使用しています。
現状、64bitの検証環境がほぼ無いに等しいので、対応が遅れるかもしれません。
Office2010以外のアクチや、個人的な質問は以下のメールアドレスに送信してください。
現在アドレス停止中です。
捨てメアドでの送信：問題ありません。ただし、返信の際を考えてください。
このアドレスを使った会員制サイトへの登録：禁止します。「ようこそ○○へ」のようなメールが届いた場合、
その登録を強制解除させていただきます。
迷惑メール等の不必要な内容：無視します。
Host(No virtual pc)、Win7 Ultimate：仮想PCのホスト。32bit、メモリ4GB、Intel Core 2 Duo、nVIDIAグラボ。
↓開発や研究はこれでやってます。ｳｲﾙｽﾊﾞｽﾀｰ2011ｸﾗｳﾄﾞ常駐中（感知性能は？）
↓VirtualBox、WinXP Pro：Officeの完成版の競合テスト用。色々なActivatorをわざと競合させています。
WinXPProTEMP：3日に1回ぐらいの頻度で再インストール。動作検証用。
↓旧Winへの互換性のチェックにも使っています。
鯖 は？
海外鯖に変えました。まあ、アカウント削除されたら、他を使いますよ。
開発局
開発のテストに協力してくださる方
スレで公開したものを、そちらでテストしていただき、結果を教えていただきたいです。32bit検証環境はありますが、64bit環境はほぼ無いような状態なので、
WOW64・64bitでの検証結果は、とても助かります。
報告の方法
必須：OS、Computer architecture(x86、x64、wow64)、Other（C:\○○がC:\Windowsフォルダな環境など）
状況に合わせて：
Error code
エラーメッセージ
フリーズした場面
具体的な影響（エラー出たけど正常に完了しましたなど）
ダウンロード
過去のバージョンのダウンロード
非推奨です。安定して動作する可能性も低いです。こちらからどうぞ。
ダウンロードサーバーの設定
http://nulact.cz.cc/ (標準) (既定)
http://zld1xogdjy.cz.cc/ (ミラー)
http://mirrorserver.cz.cc/ (ミラー)
ミラーへの負担の分散をお願いしたします。
nulact.cz.ccよりもzld1xogdjy.cz.ccの方が1.2倍程度早かったり。。
Office2010ProPlusKMSActivator_Nullpo（本体）
Office2010ProPlusKMSActivator_Nullpo-v6.zipv1（バージョンコード無し）
一旦公開。32bit版のみ。
v2
64bit版も作成。
v3
WOW64版も作成。
v4 （StableVersion）
レジストリ周りが、
WinVista・Win7のセキュリティに弾かれていたので、
regedit /s *.regからreg import *.regに変えて対策。
v5
デジタル署名を追加。
v6（StableVersion）
64bit版の深刻なバグを修正。
Office2010ProjectProKMSActivator_Nullpo（本体）
Office2010ProjectProKMSActivator_Nullpo-v2.zipv1（StableVersion）
正式として公開。
v2（StableVersion）
Retailブロッカーの抑制に関する重大なバグを修正。(x64)
Office2010VisioPremKMSActivator_Nullpo（本体）
Office2010VisioPremKMSActivator_Nullpo-v2.zipv1（StableVersion）
正式として公開。
v2（StableVersion）
Retailブロッカーの抑制に関する重大なバグを修正。(x64)
act_booted（180日対策）
act_booted-v7.zipv1
一旦公開。
v2
タスクマネージャへの登録も自動化
v3（StableVersion）
ホームページ用に少し手を加えました
v4
デジタル署名の追加
v5 --->> v6
v5 自動起動プログラムの改良（if残り60日以内分岐）
自動タスクマネージャ登録プログラムの改良（EZ-Activator・mini-KMSの残骸を自動消去）
v6 バグを補正。具体的にはfinded.exeを更新。
Win764bitの方以外はどこかで影響が出るので、重要更新となります。
v7（StableVersion）
ping処理を改善
Office2010ActivationTools（コマンド簡易ツール）
O14ActivatorTools_v2.1.zipv1
一旦公開。
v2（StableVersion）
タイトルを追加
v2.1（StableVersion）
誤表記を修正
NullpoActivators(上記のツールを一つにまとめたもの)配布中止
NullpoActivators-v2.zip（配布中止理由：それぞれのアップデート毎に更新するのが難しいため）
全てをダウンロードするとファイルが散らばるので、それを防ぐ目的です。
注意：対応OSは、UACが採用されているWindowsVista・Windows7です。
WindowsXPでは、Activatorが動かないと思われます。
NullpoActivatorSub（NullpoActivator支部）
NullpoActivatorSub.zipもしものときの備え/ミラー作成、歓迎します。
今現在、たった２ファイルで支部が作成できます。
既にあるHPの隅に置いていただけるだけでいいので。
なんとかよろしくお願いします。
最新版に更新しました！更新お願いします。。2010/03/06
Office2010ProPlusKMSHostmode＜非推奨ビルド＞
Office2010ProPlusKMSHostmode.zip非推奨ビルドなのは、少し使用方法が複雑だからです。
詳細な使用方法はこちら。
ダウンロード（Old Version）
警告！
ここでは過去のバージョンのダウンロードが可能です。しかし、過去のバージョンにはバグがあるので、可能な限り最新バージョンをダウンロードしてください。
これは、アップデートにより逆に支障が出た場合などに、問題を報告し、修正されるまでの間の繋ぎ程度の役割として。
決して、初めから過去のバージョンを使用しないでください。まずは、最新バージョンを使用してください。
注：たとえばv5に「×」というバグがあれば、v4にも「×」のバグが存在します。お忘れなく。
ダウンロードサーバーの設定
http://nulact.cz.cc/ (標準) (既定)
http://zld1xogdjy.cz.cc/ (ミラー)
http://mirrorserver.cz.cc/ (ミラー)
ミラーへの負担の分散をお願いしたします。
nulact.cz.ccよりもzld1xogdjy.cz.ccの方が1.2倍程度早かったり。。
Office2010ProPlusKMSActivator_Nullpo（本体）
Office2010ProPlusKMSActivator_Nullpo-v6.zipOffice2010ProPlusKMSActivator_Nullpo-v5.zip 64bitOS＆64bit版Officeの場合は、アクチに問題あり
Office2010ProPlusKMSActivator_Nullpo-v4.zip Vista以降のOSではアクチに問題あり
v1（バージョンコード無し）
一旦公開。32bit版のみ。
v2
64bit版も作成。
v3
WOW64版も作成。
v4 （StableVersion）
レジストリ周りが、
WinVista・Win7のセキュリティに弾かれていたので、
regedit /s *.regからreg import *.regに変えて対策。
v5
デジタル署名を追加。
v6（StableVersion）
64bit版の深刻なバグを修正。
Office2010ProjectProKMSActivator_Nullpo（本体）
Office2010ProjectProKMSActivator_Nullpo-v2.zipOffice2010ProjectProKMSActivator_Nullpo-v1.zip 64bitOS＆64bit版Officeの場合は、アクチに問題あり
v1（StableVersion）
正式として公開。
v2（StableVersion）
Retailブロッカーの抑制に関する重大なバグを修正。(x64)
Office2010VisioPremKMSActivator_Nullpo（本体）
Office2010VisioPremKMSActivator_Nullpo-v2.zipOffice2010VisioPremKMSActivator_Nullpo-v1.zip 64bitOS＆64bit版Officeの場合は、アクチに問題あり
v1（StableVersion）
正式として公開。
v2（StableVersion）
Retailブロッカーの抑制に関する重大なバグを修正。(x64)
act_booted（180日対策）
act_booted-v7.zipact_booted-v6.zip 毎回起動時に再アクチされるので快適に使用できない。
act_booted-v5.zip 重大なバグが存在します。動作に支障が出ます。
act_booted-v4.zip mini-KMSやEZ-Actの残骸が残っていると競合してしまいます。
act_booted-v3.zip 署名無しなので、ウイルス等を仕組まれる可能性が。(但し、これは安全です。本拠地では。)
v1
一旦公開。
v2
タスクマネージャへの登録も自動化
v3（StableVersion）
ホームページ用に少し手を加えました
v4
デジタル署名の追加
v5 --->> v6
v5 自動起動プログラムの改良（if残り60日以内分岐）
自動タスクマネージャ登録プログラムの改良（EZ-Activator・mini-KMSの残骸を自動消去）
v6 バグを補正。具体的にはfinded.exeを更新。
Win764bitの方以外はどこかで影響が出るので、重要更新となります。
v7（StableVersion）
ping処理を改善
Office2010ActivationTools（コマンド簡易ツール）
O14ActivatorTools_v2.1.zipO14ActivatorTools_v2.zip 表記が間違っています。機能自体は無問題です。
O14ActivatorTools_v1.zip 見た目の向上？程度。機能自体は無問題です。
v1
一旦公開。
v2（StableVersion）
タイトルを追加
v2.1（StableVersion）
誤表記を修正
NullpoActivators(上記のツールを一つにまとめたもの)配布中止
NullpoActivators-v2.zip（配布中止理由：それぞれのアップデート毎に更新するのが難しいため）
全てをダウンロードするとファイルが散らばるので、それを防ぐ目的です。
注意：対応OSは、UACが採用されているWindowsVista・Windows7です。
WindowsXPでは、Activatorが動かないと思われます。
NullpoActivatorSub（NullpoActivator支部）
NullpoActivatorSub.zipもしものときの備え/ミラー作成、歓迎します。
今現在、たった２ファイルで支部が作成できます。
既にあるHPの隅に置いていただけるだけでいいので。
なんとかよろしくお願いします。
最新版に更新しました！更新お願いします。。2010/03/06
Office2010ProPlusKMSHostmode＜非推奨ビルド＞
Office2010ProPlusKMSHostmode.zip非推奨ビルドなのは、少し使用方法が複雑だからです。
詳細な使用方法はこちら。
FAQと問題回避手順
[ｻﾎﾟｰﾄ]ここに無いことで質問があるんですけど
サポート掲示板にどうぞ。アクティベーション関連はスレに、（NullpoActivatorを含む）
NulpoActivator自体の質問/報告はサポート掲示板にお願いします。
[NulAct本拠地]ページが重いのですが
Webフォントで重くなっているかもしれません。"VL Pゴシック"というフォントを入れておくと軽くなります。
[ｱｸﾃｨﾍﾞｰｼｮﾝ]0xXXXXXXXXって感じで、エラーコードが表示される
主に、0xC004F056・0x8007000D・0x4004F00C系の対処法です。勝手な定義ですが、仮に「呪われている」という状態とします。
※なぜ「呪われている」と？⇒そのままだからです。つまり、アクチ出来ない無限ループに陥った状態です。
NullpoActivatorでは、一回の実行で、13回リクエストを検証しています。
２回試して駄目な場合は、26回連続で失敗したという意味です。
以下の手段を。面倒ですが、今の所これが唯一の方法です。
一旦アンインストールして、（Office2010系統は全てアンインストール）レジストリの
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Officeを削除、（エラーが出ても無視）
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\OfficeSoftwareProtectionPlatform も削除。。
（最重要、呪縛の最大の原因です）
その後、もう一度インストールを開始する。。
この手順で、再試行してみてください。今現在、安全で確実な回避手段は、この完全再インストールしかありません。
2011/04/26追記：
（エラーが出ても無視）＝削除出来ないエラーのことです。
削除できなくて普通です。
一部分が削除できないだけで、必要な部分は正常に削除できています。
一見、失敗したように見えますが、深く考えないでください。
[ｱｸﾃｨﾍﾞｰｼｮﾝ]"Retailブロッカーの抑制"でフリーズする（通常は一瞬で通過する工程）
原因は色々あります。もしもなった場合は、掲示板にRetailﾌﾞﾛｯｶｰの抑制レジストリ構成の配布要求をお願いします。
直で配布すると、対策される可能性があるので直配布はしません。
[ｱｸﾃｨﾍﾞｰｼｮﾝ]---LICENSED---なのに、起動するとプロダクトキーの入力を求められます
レジストリのパッチが効いてない状態です。nLite・vLite・RT7Se7enLite系でreg.exeを削ったりしてませんか？
対策は、特に無いです。reg.exeがあれば正常に書き込まれるはずです。
もしもなった場合は、掲示板にRetailﾌﾞﾛｯｶｰの抑制レジストリ構成の配布要求をお願いします。
[Officeｱｯﾌﾟﾃﾞｰﾄ - XP] Officeのアップデートでエラー？
"Microsoft Update"でググってみてください。※2011年4月現在、"Windows Update"では、Officeのアップデートは提供されていません。
[ｱｸﾃｨﾍﾞｰｼｮﾝ]ヘルプ見たんですけど、残り日数が表示されていません。
「日数が表示されていない＝無期限でアクチ成功？」ではないです。Office2010ActivationToolsを使うと簡単に確認できます。[ﾌｧｲｱｰｳｫｰﾙ]ComodoFirewallを使っている方
作者未検証ですが、ComodoFirewallをプロセスを終了で強制終了させた場合、逆にアクティベーションに失敗するようです。無効にするオプションがあり、それにより解決できた場合は、報告をお願いします。
[ｱﾝﾁｳｲﾙｽ]ｿｰｽﾈｸｽﾄのｳｲﾙｽｾｷｭﾘﾃｨｿﾌﾄを使っている方
ある方から報告を受けました。「ファイルが対策ソフトに消されてしまう」とのことです。具体的には、「VirtualKMS.exeが見つかりません」です。
とりあえず再インストール方法で通ったのですが、念のため対策を探しました。
タスクトレイアイコンの右クリックメニューから「全ての機能を停止する」をクリックしてください。
「ウィルスセキュリティを終了する」では完全に停止しないようです。
それと、設定とお知らせの「不正侵入を防ぐ」、ファイアーウオールを「完全に開放」に。
これでも通らない例があるかもしれませんので、この場合は、再インストールです。
事前にパソコンをスキャンした上での実行をお勧めします。
ネットワークへの接続を切断する
↓
ウイルスセキュリティをアンインストールする
↓
NullpoActivatorを実行してアクチ
↓
ウイルセキュリティをインストールする
↓
ネットワークへ接続する
※ちなみに、bootedは使えません。
[ｱｸﾃｨﾍﾞｰｼｮﾝ]Officeのソフト起動時にプロダクトキーの入力を求められる
レジストリ修復パッチが適用できていない（自動でされるはず）／プロダクトキーがすべて存在しない大抵は、レジストリ修復パッチが適応できていないのが原因です。掲示板に配布要求をお願いします。
直で配布すると、対策される可能性があるので直配布はしません。
[ｱｸﾃｨﾍﾞｰｼｮﾝ]Officeのソフト起動時に「ライセンス認証ウィザード」が表示される
↑KMSプロダクトキーが入っていない＆Retailキーの抹消が行われていない（おそらくすべての工程に失敗）なんかソースネクストのウイルス対策ソフトを入れてると起こりやすい？
または、アクチ中に「...が見つかりません」などと表示されていませんか？
[ｱｸﾃｨﾍﾞｰｼｮﾝ]ファイルメニューのヘルプに「ラインセンス認証が必要です」と表示される
↑Retailキーの抹消が行われていない（の中でもKMS認証は出来ている）もしかして、解説で指定されたキー以外でインストールしませんでしたか？
FixToolsを使用してください。
↑Retailキーの抹消が行われていない（の中でもKMS認証も出来ていない）
↑KMSプロダクトキーが入っていない＆Retailキーの抹消が行われていない（おそらくすべての工程に失敗）
上記「ライセンス認証ウィザード」のパターンと同様です。
＜注意：枠の色が以下の場合、30日の猶予期間が切れています。ツールを使って猶予期間のリセットをしてください。＞
180日制限とは 解説と対策
180日制限とは
VolumeLicense2.0で採用された制限です。このNullpoActivatorでは、VolumeLicense版を使っているため、この制限に引っかかります。
具体的には、180日以内に再アクチしないと、ライセンスが認証されなくなります。
これは正規VolumeLiceneでも起こることです。例を挙げると、評価版の期限が切れた時のような感じです。
対策としては、手動でもういちどNullpoActivatorを使うということになるのですが、
正直、そのころには忘れている率が高いです。ので、定期的に再アクチを自動でしようじゃないか、という話です。
Windowsファイアーウォールが無効になったり有効になったりするのは仕様？
ファイアーウォールが作動すると、毎回起動時にファイアーウォールを手動で許可させる必要があります。なので、ファイアーウォールは動作に合わせて自動で無効/有効を制御させています。
自動で再び有効化されるので、問題ありません。仕様というよりは、補助って感じです。
ただし、アンチウイルス系で、ファイアーウォールを内臓しているソフト（AVGの有料版など）
があると問題が起こる可能性はあります。
このプログラムでは、アンチウイルス系ソフトのファイアーウォールは制御していません。
なので、ファイアーウォールを内臓しているソフトが入っている場合は、このツールを使うと不安定になるかもしれません。
実行して不安定になった場合は、タスクスケジューラから"O14AutoAct"を削除または無効化してください。
↑に該当する方向けのツールが別にあります。
ただし、手動で180日以内にアクチするということになりますが。ここをクリックしてください。
まず初めに
現時点では、WindowsXP HomeEditionでは、タスクスケジューラへの自動登録に失敗してしまいます。この問題は、手動で登録することで解決できます。
プログラム自体は、毎回起動時に実行されますが、実際の再アクチ処理は数か月に１度程度です。
なので、タスクスケジューラ上では毎回起動時に設定してください。月に一回ではなく。
bootedを実行後に、タスクスケジューラに登録されていない場合は、
以下の設定で新しいタスクを作成してください。名称は"O14AutoAct"、"C:\WINDOWS\o14act32642.exe"を起動時に実行、権限は"SYSTEM"または"Administrator"を指定。
または、手動で再アクチを実行してください。ツールを使うと、少し手軽に再アクチできます。
実際に定期的に自動再アクチするようにする
まず、ダウンロードページから180日対策をダウンロードしてください。使うファイルは以下です：
32bitOS+32bitOfficeの人→booted_x32_and_x64.exe ＊"x86ですけど"って思う人→区別しやすくするためです。あえて。
64bitOS+64bitOfficeの人→booted_x32_and_x64.exe
64bitOS+32bitOfficeの人→booted_wow.exe
環境に合わせて、合うファイルを実行してください。
普通のスペックのWindowsXPであれば、30秒程度で終わるかと思います。
Vistaや7では、さらに早い時間で終わると思います。
これだけです。起動時に自動再アクチするようになってます。
成功したか確認する方法は以下ですが、少々面倒なので特に確認する必要はないかと。
確認して報告していただけると大いに助かりますが。
・日付を+120日以上、+180日以下で日付を変えて再起動する。(の中でも一番簡単な手段)
再起動後、きちんと日付が変更されていることを確認して、（ネット時刻で修正されるかもしれないことに注意）
起動後に４分程度待ってから、Officeを起動させてみてください。
特に何も出ず、普通に使える感じなら成功してます。
検証環境
| WindowsOS | Edition | Architecture | ServicePack | OfficeArchitecture | 結果 |
| WindowsXP | Professional | 32bit | ServicePack3 | 32bit版Office | 成功 |
| HomeEdition | 失敗 ﾀｽｸｽｹｼﾞｭｰﾗへの追加を 手動ですればOK | ||||
| WindowsVista | AllEdition | 32bit | 32bit版Office | 成功 | |
| 32bit | ServicePack1 | 成功 | |||
| 64bit | 64bit版Office | 成功 | |||
| 32bit版Office *1 | 成功 | ||||
| Windows7 | AllEdition | 32bit | 32bit版Office | 成功 | |
| 64bit | 64bit版Office | 成功 | |||
| 32bit版Office *1 | 成功 | ||||
ネットワーク経由でのKMSHost認証（正規に近い方法）
まず初めに
これは、通常は推奨されない手段です。方法が複雑なので、限りなく通常の方法の方が簡易です。
これは、最低でも２台のWindowsPCを必要とします。
ただし、この手段には利点があることを挙げます。
まず、VirtualKMS.exeがアンチウイルスソフトウェアにブロックされること。
これは、用意したKMSHost自体がブロックされなければ、
そのホストで認証するクライアントは、ブロックを気にせずに作業することが出来ます。
もう一つ、ファイアーウォールの問題です。
これも、用意したKMSHost自体で許容すれば、
そのホストで認証するクライアントは、ファイアーウォール面を配慮せずに認証できます。
最後に、定期的な再アクティベーションについてです。
この際、bootedを使用すると、Windowsファイアーウォールが一時的ですが、解除されます。
多少は、安全面が懸念されます。
自宅鯖などのついでに動かせば、24時間いつでも認証できます。
この際、初期認証時と同じように、クライアントではファイアーウォールを意識する必要はありません。
使用方法
まず、使うKMSHostを準備します。VKMSHST.exeをホストで実行してください。
これは、VirtualKMS.exeをさらにネットワーク越し向けに改良したプロセスです。
バックグラウンドで作業させたい場合は、VKMSHST.exeのあるフォルダで、
次のコマンドを実行してください。「start /b VKMSHST.exe」
このとき、ローカルのKMSHostのIPアドレスをメモしておきます。（例：192.168.0.2）
※このプログラムはホストで起動させておきます。
クライアントでは、
Office2010KMSActivator_Nullpo-x32-KMSMode.exe
Office2010KMSActivator_Nullpo-x64-KMSMode.exe
Office2010KMSActivator_Nullpo-WOW64-KMSMode.exe
を環境に合わせて実行してください。
プログラム自体がウイルスとして検出されるのは、避けにくいですが、
VirtualKMS.exeが削除される/ブロックされる問題は回避できます。
Host IP Addressには、「*.*.*.*」の形式でKMSHostのIPアドレスを入力してください。
たとえば、「192.168.0.2」です。Last 5 characters of installed product keyは、念のために準備した項目です。
とはいえ、これも入力必須です。
たとえば、使用方法のページのGDQ98-KW37Y-MVR84-246FH-3T6BGを使用してインストールした場合は、
「3T6BG」になります。つまり、インストール時に使ったキーの後５桁です。
再アクティベーションは、今後記載していきます。
使用方法
ウイルス検出されるのですが大丈夫ですか（特にトロイ系）
VirtualKMS.exeまたはVFSが誤検出されているようです。大丈夫です。特に怪しい挙動はありません。
どうしても心配であれば、アクチ中はネットを切断してください。
KMSの仕様上、一応ネット接続は不要ですので。(ただし、接続していない方がアクチに失敗する確率が高いです。ご注意を。)
関係ない話：私の使っていたｳｲﾙｽﾊﾞｽﾀｰ2011ｸﾗｳﾄﾞは何も反応しなかった・・・
追記：ノートン先生を買いました。意外と軽い感じで。
NullpoActivatorを何に使いますか
2011/02/02追記：注意！インストール先を、標準の
c:\program files\microsoft office\（c:\program files (x86)\microsoft office\)
以外にインストールしている人は正常に作動しません。
対策としては、
c:\program files\microsoft office\office14（c:\program files (x86)\microsoft office\office14)
に、インストールフォルダのospp.vbsをコピーすると解決できます。
2011/03/11追記：
Windows7 64bit × 64bit版Officeでは、手動でのRetailブロッカーの抑制を実行する必要があります。
⇒問題は解決しました。(2011/03/19)
part2スレでWindowsXP x64のreg.exeを提供していただきましたので、それを組み込みました。
※XPのreg.exeを使用する理由は、後方互換による配慮です。
Office2010 ProfessionalPlus(評価版を使用)をアクティベーション
ProjectProfessional 2010(評価版を使用)をアクティベーション
VisioPremium 2010(評価版を使用)をアクティベーション
検証環境
| WindowsOS | Edition | Architecture | ServicePack | OfficeArchitecture | 結果 |
| WindowsXP | Professional | 32bit | ServicePack3 | 32bit版Office | 成功 |
| HomeEdition | 成功 | ||||
| Professional x64 Edition *2 | ServicePack2 | 32bit版Office | 不明 *2 | ||
| 64bit版Office | 不明 *2 | ||||
| WindowsVista | AllEdition | 32bit | 32bit版Office | 成功 | |
| 32bit | ServicePack1 | 成功 | |||
| 64bit | 64bit版Office | (未検証) | |||
| 32bit版Office *1 | 成功 | ||||
| Windows7 | AllEdition | 32bit | 32bit版Office | 成功 | |
| 64bit | 64bit版Office | 成功 | |||
| 32bit版Office *1 | 成功 | ||||
| 32bit | ServicePack1 Beta | 32bit版Office | 成功 | ||
*2：OS情報改ざんで強制動作可能との報告があります。
日本語版WindowsXP x64を所持していないため、動作が安全か不明です。
使用方法
準備
ProjectProfessional評価版をダウンロードします。ProjectProfessional2010評価版をダウンロード
＊64bitユーザーも、32bitの使用を推奨、互換性面で問題があるらしいので。
本編
ダウンロードしたファイルでインストール。インストーラ中のプロダクトキー入力する画面で"オンラインで製品のライセンス認証を..."のチェックは外してください。
プロダクトキーは"32TP7-MT82Q-HFBDP-9GFWC-4D74T"でインストールしてください！
そして、ここでNullpoActivatorを使います。ダウンロードページから本体をダウンロードしてください。
32bitOS+32bitOfficeの人→Office2010ProjectProKMSActivator_Nullpo_v?-x32.exe
64bitOS+32bitOfficeの人→Office2010ProjectProKMSActivator_Nullpo_v?-WOW64.exe
64bitOS+64bitOfficeの人→Office2010ProjectProKMSActivator_Nullpo_v?-x64.exe ＊64bit版は非推奨です。
＊"x86ですけど"って思う人→区別しやすくするためです。あえて。
画面の指示に従って（何かのキーを押してくださいだけですけど）進めてください。
一部の工程は時間がかかります。ただし、20分でもまったく動く気配が無いとかにはなりません。
普通のスペックでかかっても5分程度です。
長すぎるときは、Ctrl+Cで終了して、スレなどに報告してください。
終わった画面で、---LICENSED---になっていれば、大抵成功しています。
これだけで完了しました。Officeを起動してみてください。
何か問題があれば、スレなどに報告してください。
それと追加で、180日制限のためのプログラムを使うと便利です。
180日制限については、こちらをご覧ください。
何らかの問題が発生した場合は、まずFAQと問題回避手順をとりあえず確認してください。
使用方法
準備
Office2010評価版をダウンロードします。（WindowsLive登録必須、情報は適当に入力、
ただし"所属している会社または組織での主な役割"は、"IT部門の管理職"を選択することをお勧め、
"お客様の会社または組織が保有する総PC台数"も、"25 - 49"をお勧め）
Office2010 ProfessionalPlus評価版をダウンロード（ITPro向け）
＊64bitユーザーも、32bitの使用を推奨、互換性面で問題があるらしいので。
本編
ダウンロードしたファイルでインストール。インストーラ中のプロダクトキー入力する画面で"オンラインで製品のライセンス認証を..."のチェックは外してください。
プロダクトキーは"GDQ98-KW37Y-MVR84-246FH-3T6BG"でインストールしてください！
そして、ここでNullpoActivatorを使います。ダウンロードページから本体をダウンロードしてください。
32bitOS+32bitOfficeの人→Office2010KMSActivator_Nullpo_v?-x32.exe ＊"x86ですけど"って思う人→区別しやすくするためです。あえて。
64bitOS+32bitOfficeの人→Office2010KMSActivator_Nullpo_v?-WOW64.exe
64bitOS+64bitOfficeの人→Office2010KMSActivator_Nullpo_v?-x64.exe ＊64bit版は非推奨です。
画面の指示に従って（何かのキーを押してくださいだけですけど）進めてください。
一部の工程は時間がかかります。ただし、20分でもまったく動く気配が無いとかにはなりません。
普通のスペックでかかっても5分程度です。
長すぎるときは、Ctrl+Cで終了して、スレなどに報告してください。
終わった画面で、---LICENSED---になっていれば、大抵成功しています。
これだけで完了しました。Officeを起動してみてください。
何か問題があれば、スレなどに報告してください。
それと追加で、180日制限のためのプログラムを使うと便利です。
180日制限については、こちらをご覧ください。
何らかの問題が発生した場合は、まずFAQと問題回避手順をとりあえず確認してください。
使用方法
準備
VisioPremium2010評価版をダウンロードします。（WindowsLive登録必須、情報は適当に入力。
VisioPremium 2010評価版をダウンロード
＊64bitユーザーも、32bitの使用を推奨、互換性面で問題があるらしいので。
本編
ダウンロードしたファイルでインストール。インストーラ中のプロダクトキー入力する画面で"オンラインで製品のライセンス認証を..."のチェックは外してください。
プロダクトキーは"MVCQ2-926XB-C3TQB-PJCMX-299Q6"でインストールしてください！
そして、ここでNullpoActivatorを使います。ダウンロードページから本体をダウンロードしてください。
32bitOS+32bitOfficeの人→Office2010VisioPremKMSActivator_Nullpo_v?-x32.exe
64bitOS+32bitOfficeの人→Office2010VisioPremKMSActivator_Nullpo_v?-WOW64.exe
64bitOS+64bitOfficeの人→Office2010VisioPremKMSActivator_Nullpo_v?-x64.exe
＊"x86ですけど"って思う人→区別しやすくするためです。あえて。
画面の指示に従って（何かのキーを押してくださいだけですけど）進めてください。
一部の工程は時間がかかります。ただし、20分でもまったく動く気配が無いとかにはなりません。
普通のスペックでかかっても5分程度です。
長すぎるときは、Ctrl+Cで終了して、スレなどに報告してください。
終わった画面で、---LICENSED---になっていれば、大抵成功しています。
これだけで完了しました。Officeを起動してみてください。
何か問題があれば、スレなどに報告してください。
それと追加で、180日制限のためのプログラムを使うと便利です。
180日制限については、こちらをご覧ください。
何らかの問題が発生した場合は、まずFAQと問題回避手順をとりあえず確認してください。
サイトマップ
上のメニューにあるページ
HOME使用方法
ダウンロード
180日制限
About
上のメニューに無いページ
開発FAQと問題回避手順
アクチツール
サポート掲示板
Ｆｉｘ Ｔｏｏｌｓ
アップローダー（自由にうｐしまくってください。ただし、いつ使えなくなるか分かりません。）
Ｆｉｘ Ｔｏｏｌｓ
FixTools
これは、解説で指定してあるプロダクトキー以外でインストールした際に、インストール時に使った、そのプロダクトキーが残留してしまいます。
それを解決するコマンドがあるのですが、それを簡易化したものです。
※手動でしたい場合は、「ospp.vbs unpkey」で検索すればコマンドが分かると思います。
初めに
これは、プログラム自体が説明を含んでいるので、使い方は実行すれば分かると思います。このツールは、一応正式版ですが、まだ不完全な部分があります。
・プロダクトキーが２重に表示される→２回入力しても同じなので、１回で十分です。
・ときどき、すべてのキーが消えてしまう場合があります。なので、FixToolsを使用後、NullpoActivatorを再実行してください。
ダウンロード方法
不完全な部分があるので、現在の最新Versionは0.9です。◆ZLD1xoGdJY 資料ブログにて配布しています。
一番上に、「ファイルのダウンロードは一括でこちらへ。」とあるところから、BLOG.zipをダウンロードしてください。
解凍すると存在する、FixTools_09.exeを実行してください。他のファイルは今回は無関係なので。
HTTP Error.
ページが見つかりませんでした(404 NotFound.)
存在しないアドレスを指定している可能性があります。ページを更新してみる、あるいはアドレスを確認してください。
サーバーエラー(500 ServerError.)
一時的な問題の場合が多いです。数時間後にやり直してください。※どちらのエラーかは、HTTPヘッダで確認してください。
メンテ中
メンテナンス中です
メンテナンス中です。正確に言うと、画像のみ国内鯖を使用していたのですが、
その国内鯖がメンテナンス中です。
画像鯖が復旧次第、このページを剥がします。
NullpoActivatorTools
ツール内容
猶予タイマーのリセットライセンス状況の確認
アクティベーション（既にKMSアクチしている方の再アクチ用）
猶予タイマーのリセット
猶予タイマーとは：30日の、アクチをしなくても使える期間です。これは使用注意項目です。実行できる回数は限られています。
まだ期限が切れていない場合は、無駄に使わないことをお勧めします。
これを使う状況：
- アクチがうまくいかず、30日を過ぎてしまった場合
- 180日を超えても再アクチせずに30日放置してしまった場合
ライセンス状況の確認
Office上で確認できないライセンスの残り期間を確認したい場合などに使用します。これを使う状況：
- 現在、どのようなアクチ状況かを確認したい場合
- 現在の状況を報告したい場合
アクティベーション
bootedを使えない環境で、代わりにこれを180日以内に実行してください。※どうであれ、一時的なアンチウイルスの無効化はしてください。
動作に支障が出ます。終了次第、有効化すれば大丈夫です。
注意：これは、bootedと違い、定期的に手動で実行する必要があります。
とは言っても、３～５ヶ月おきで十分です。
これは、180日以内に実行→180日に延長→また180日以内に実行・・・という形です。
これを使う状況：
- Windowsファイアーウォール以外を使用している環境
- WindowsXP HomeEditionの場合
使用方法
ダウンロードページからダウンロードして実行してください。Copyright (C) ◆ZLD1xoGdJY . All Rights Reserved.