【創価学会脱会推進・創価学会が主張していた文証】 4
テーマ:【創価学会が主張していた文証】■「創価学会のいうことはこんなにまちがっている」 創価学会『教宣ハンドブック』破折 より引用抜粋
【創価学会が主張していた文証】
『広布と人生を語る』 池田大作
「日蓮大聖人の仏法の教義は、あくまでも御法主上人猊下の御指南こそ根本なのである」(1-230頁)
とありました。
名誉会長の池田大作さんがこのように語っています。
根本の御指南がない創価学会は大聖人の仏法ではありません。
〈付録〉
【創価学会の沿革】 第一節 草創から池田第三大会長就任まで リンク集
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10706595635.html
【創価学会の沿革】 第二節 池田第三代会長就任から辞任まで リンク集
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10712906926.html
【創価学会の沿革】 第三節 第四代会長就任から破門まで リンク集
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10716087612.html
【創価】 「会則」 「規則」 の条文の変更 徹底破折 リンク集!
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10739907586.html
【宗門では法主に誤りはないというが、法主にも間違いがあるのではないか】
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10643002102.html
【宗門では御書部分論を主張しているが、大聖人の仏法はすべて御書に明かされているのではないか】
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10643905528.html
【第九世日有上人は「血脈も法水も我々の信心とまったく同じものである」と説いているではないか】
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10645804807.html
【法主は本尊書写係りにすぎないのではないか】
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10646172472.html
【宗門は日寛上人の御本尊をニセ本尊といっているが、これは日寛上人を冒とくする謗法ではないか】
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10646627851.html
【宗門はなぜ創価学会の本尊下附を非難するのか】
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10647673329.html
【宗門には僧が上、俗は下という僧俗差別観があるのではないか】
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10649567806.html
【宗門では御本尊には法主による開眼が必要だ!と主張しているが、これは根拠のないものではないか】
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10648587993.html
1 ■日顕氏のお言葉
「終戦後、第二代会長に就任された戸田城聖先生は、日本国民を大聖人の正法によって救済すべき時まさに至るを感じて、六十四世日昇上人、六十五世日淳上人の深い理解と庇護のもとに折伏の指揮を執られ、多大にして未曽有の正法流布を進められました。
また第三代会長・池田大作先生はさらにその跡を受けて、六十六世日達上人の深意と加護のもとに本尊流布の浄業を進められ、さながら燎原の火の如く偉大な広布の成果を招来したことは我々の記憶に新しいところであります。
かくて本宗信徒の急増に伴い、本門戒壇の大御本尊は御宝蔵より奉安殿へさらに正本堂へ御遷座となり、またこれに準じて当・大客殿をはじめ総本山の境域の建設・整備や末寺の建立寄進等、内外の供養は挙ぐるにいとまなく、さらに海外における弘法の足跡は百十五カ国に及んでおります。これらは現総講頭・池田先生の外護と、ならびに広布の指揮の賜物であると存じます。」
(平成二年五月一日・総本山大石寺開創七百年記念大行尊霊法要)