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【芸能・社会】

井上真央のミニスカにクラクラ 「八日目の蝉」

2011年4月30日 紙面から

 大型連休初日の29日、大手映画会社は休日の観客をあてこんだ映画を公開し、各劇場で主演俳優らが舞台あいさつに臨んだ。

      ◇

 映画「八日目の蝉」(成島出監督)は、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで、主演の女優井上真央(24)や永作博美(40)、小池栄子(30)、森口瑤子(44)らがあいさつ。

 井上は、セミやチョウの柄をあしらったピンク色のミニスカワンピース、永作は黒のワンピースで登場。

 母と子のきずなを描く作品内容と、5月8日の母の日にちなみ、主人公・恵理菜(井上)の幼少時代を演じた渡邉このみ(4)も駆けつけ、井上と永作にカーネーションを贈呈した。

 恵理菜を誘拐し、実の母親のように愛情を注ぐ女性役の永作は、私生活でも昨年5月に長女を出産。「(渡邉と)シールを貼ったり、子役の子たちの中に入って練習していました」とママの顔で話した。

 

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