東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース八百長に関与したとして日本相撲協会から処分を受けて引退した元千代白鵬(28)、元旭南海(33)、元霧の若(27)の3人が28日、IGFの東京ドームシティホール大会をリングサイドで観戦した。(4月29日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
試合に勝ち引き揚げるビッグバン・ベイダー(左)を観客席で見送る力士たち=東京ドームシティホールで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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