競技用自転車の公道走行は冬季限定にせよ
▼この競技用ユニフォーム、通気性を重視しているのか、薄手の素材だ。しかも半そで短パン姿。乗員をよく見ると、ひじやひざにすり傷を負っており、痛々しい。全身むき出しの自転車、特にスピードが出やすい競技用自転車において、軽装は大惨事につながり危険だ。
▼ひるがえって、冬用の厚手のユニフォームは防護服としの機能が期待できる。そこで提案したい。競技用自転車用の公道走行は冬季限定とするのだ。冬用が着用される期間に限って走行を認めるというわけだ。解禁は11月上旬から3月上旬までとし、違反に対する罰則を当然設ける。
▼競技用自転車は冬のスポーツとして定着させようでないか。言うまでもないが、路面凍結時や風速5メートル以上の強い北風が吹く日は、安全を期すため乗ってはいけない。
荒川サイクリングロード。普通自転車がのんびりサイクリングするなか
競技用自転車が猛進(写真と本文は関係ありません)
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法律違反を強要するローディ
競技用自転車に憤慨していたところ、このブログを見つけたので投稿します。
先日、自動車を運転中、ローディ(実は、この用語はこのブログで知りました)に罵声を浴びせられました。
状況を説明しますと、
比較的交通量の多い片側1車線の道路を走っていた時です。
そのローディはその道路を横切ろうとしていたのでしょうか、路肩に止まって自動車が途切れるのを待っていたようでした。
私は安全+エコ運転のため、前の自動車との車間距離を十分にとります。
だから、そのローディは私の前に横切れると判断したのでしょう。
ローディは飛び出そうとしたのですが、対抗車線から自動車が走ってきて渡れませんでした。
そのときです。
「速く走れよ!ボケェ!」
とそのローディが私に暴言を吐いてきたのです。
信じられませんでした。
その道は制限速度40キロ。私はちょうど40キロで走っていました。
制限速度を破れといいたいのでしょうか。
法律を破れと強要するのでしょうか。
ちなみに近くには押しボタン式の横断用信号機がありました。
自転車の小中学生はよくその信号を使ってますが、ローディは使わないのでしょうか。
ローディはジャージにレーパン、サングラス、ヘルメットときちんとした服装でした。
そんなアスリートみたいな人がそんな態度をとるなんてびっくりしました。
タイムを測定していて、記録から悪くなるからイライラしたのでしょうか。
助手席に乗っていた私の子供も罵声に驚き、笑顔が消えました。
このブログを過去の記事から読んでいると、ローディは暴力的で自己中心的な人が多いようですね。
これからも読んでいきます。
また、機を見て投稿もしていきます。
ローディのマナーの悪さを徹底追及していきましょう。
長文すみませんでした。
| 競技用自転車は危険 | 2011/04/30 01:49 | URL |