内閣支持率「危険水域」で参院選大敗の過去
内閣支持率が30%を下回って「危険水域」に入ったことで、民主党にとっては、夏の参院選は苦しい戦いになりそうだ。
読売新聞社の世論調査で内閣支持率が30%を下回った状況で参院選を迎えた例は、1989年の宇野内閣(6月の内閣支持率22・8%)や98年の橋本内閣(同29・9%)がある。当時の与党である自民党は、いずれも参院選で大敗し、首相は辞任に追い込まれた。宇野内閣はリクルート事件や首相の女性問題、橋本内閣は「経済失政」が支持率低迷の主な原因だった。
最近では、麻生、福田、安倍の各内閣は、支持率が30%を割り込んで退陣した。30%を切った支持率が再び30%以上に回復した例は、80年代以降では中曽根、小渕、森内閣しかない。
枝野氏「母国の子は支給対象外」
枝野幸男行政刷新担当相は9日、さいたま市内で記者団に子ども手当の在り方に関し「(子供が)日本に住んでいるのが基軸」と述べ、在日外国人が母国に残している子供は対象外とすべきだとの認識を示した。
枝野氏は「日本と直接かかわりなく日本国籍でもなく外国に住んでいる方が支給の対象になるのは国民感情として理解が得られない」と指摘。「従来の児童手当のシステムをそのまま借りた中で、国民に不信を招いた結果になったことは謙虚に反省していくべきだ」と述べた。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5701127.html?from=rss_ranking
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出るって必要ですか?
子供手当てを在日外国人の母国に残した子供にも支給されるそうです。
在住外国人は永住権を持ってなくてもOK。
おもに一年以上在住してること。
日本にいる在住外国人の子供は当然で、母国に残した子供もです。
条件は
・定期的に仕送り
・定期的に母国に帰って会っている(別段、何か月に一回とか決まりはなし)
・定期的に電話、メールでもよい
・養子の子供でもよい・・・
なぜ日本にいない子供まで支給する必要があるのでしょうか?
大体児童手当を取りやめて子供手当てにする意味がわからなかったのですが、要するに永住していない在日外国人やその子供、さらには母国にまで支給するためだったのかと思うと複雑な心境です。
質問ですが在日外国人の母国に残した子供まで支給する必要性ってどこにあるのか教えてください。
アンサー
児童扶養手当も同じく
在住外国人の母国の子供に現行も支給されています。
マスコミにはやし立てられ、目の前にあるテレビでわかるようなことに踊らされる前に、
もっと前からこの不自然な制度はあったのです。
ただ、額が違う。
民主党が出した一問一答を見ましたか?みてから、ご質問してほしかったなぁと思います。
おかしいのは誰もが判っていると思います。必要性はありません。
特に日本の未来をまともに考えられるヒトならこういう馬鹿なことはしないでしょうし
子供が居る親なら、子供が大きくなったときの未来を考えて
ありえない政治だと思うはずです。
アンサー
そういえばベルギーでこんな話を聞きました。
ベルギーにはアラブ系の難民が結構いてブリュッセルのちょっとさみしい寂れた地区に住んでいるらしくよくアラブ人女性が子供を連れて歩いているのを見かけました。ベルギーにも厳密にはわかりませんがフランスと同様子供手当のようなものがあるそうでそれは難民として受け入れられた外国人にももちろん支払われます。(ベルギー国内に住んでいるのですからそれも当たり前と言えば当たり前ですが)
ところが彼らは10人も15人も子供を作って親は仕事もしないで子供手当で生活しています。ベルギー人からしたら『おれたちの税金で食いやがって』という気持ちで彼らにはあまり良い印象を持たず社会から疎外された状態になっています。言葉を覚えないので仕事がないということですが…
そう思うとこの子供手当で日本の将来が見えるようです。日本は所得税も保険料も払わず日本語もまともに話せない出稼ぎ外国人に永住権をあげています。日本人と結婚した人はともかくそういう人たちに永住権をあげればそのうち子供を次から次へと日本へ呼び寄せて子供手当で生活する人が激増することでしょう。また子供は働かせて自分が楽をするためにつくるもの、という感覚です。主人の関係の人たちも早く永住権をもらいたいばっかりで永住権さえもらえば脱税しようが何しようがこちらのもの、という考えです。
出すのは大嫌いだけどもらうものは何としてでももらうのが彼らの信条です。
アンサー
私は主人がいわゆる日本へ出稼ぎに来るような国出身で主人の仕事を手伝う関係で俗に言う出稼ぎ外国人と接する機会がありますが彼らには本当に驚かされます。読み書きもできないような人たちですが悪知恵に長けていてとにかくお金には信じられないほど汚いです。ですから今回の子供手当法案にはすぐに飛びつきました。日本にいる仲間から情報があったようですがそれこそ書類の偽造なんかは当たり前の国です。というか書類は手数料さえ払えば実際に公的文書として正式に作成されますがその内容は本人の申告で何とでも書いてもらえるのでそれの真偽を見極めるのは本国へ行って彼らの生活を見張らない限り無理です。仮に書類を作成した本国機関に問い合わせできたとしても『書類は確かに当機関で作成したものです(がその内容の真偽に責任は持てません)』と言われておしまいです。ですから49人の子供の居住証明書などは問題ではありません。
しかし厚労省のホームページに少なくとも年2回以上面会があること、となっておりこれは出稼ぎ労働者にはあまりありません。彼らは年に1回か1年半に1回くらいは帰りますが年2回帰ったら交通費も馬鹿にはなりません。更に彼らの奥方も相当お金にうるさい人達ですから子供手当は何としても受け取りたいと思っていると考えますが年2回の航空券代は痛いところでしょう。このところの条件をしっかり管理して支給するかどうかを判断すればかなりふるい落とせるのではないでしょうか。
主人いわく本国に住んでいる子供たちには本国での福祉があるのに(教育費、医療費が全面無料など)日本はこんなことをするなんてこれはお人よしを通り過ぎておバカとしか言いようがないね。こんなことでは国際的駆け引きには生き残っていけないよ、友愛で日本は沈む、と言っています。
日本人の私としては馬鹿にされたことはわかっても反論できませんでした。
今の日本の外国人に対する制度はあまりにも外国人のことを無知な上に成り立っているとしか言いようがありません。嘘をついたり人をだますことを積極的にすることを常とする人たちです。
政治家が無知なために現場の人間が苦労する典型です。