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ヤワラちゃん金メダルに何の意味があるんですか?byレンホウ2位じゃ駄目なんですか?byレンホウ

投稿者: みるる : 2010年5月16日

【週刊・中田宏】(26)両立って?!「ヤワラちゃん」擁立に苦言 (1/4ページ)

2010.5.16 12:00

会見で小沢一郎幹事長と握手をする谷亮子氏会見で小沢一郎幹事長と握手をする谷亮子氏   =5月10日午後 東京都千代田区の民主党本部  【撮影・早坂洋祐】
ヤクザはヤクザと仲良しってか!
 

 誇り高き日本の回復を目指す政治家、中田宏氏(45)の活動を紹介する「週刊・中田宏」。「今週の政治を斬る」では、民主党が柔道五輪金メダリスト谷亮子氏を擁立するなど各党で有名人の擁立が相次いでいることについて聞いた。中田氏は「票目当てが見え見えだ」と批判した。

 1週間の活動の中から3つを選んで紹介する「3大宏動(こうどう)」では、松下政経塾で政治家のあり方について話した講義などを取り上げた。

今週の政治を斬る

【有名人頼みを批判】

 「ヤワラちゃん」こと柔道五輪金メダリスト谷亮子氏を参院選の候補者に擁立すると発表した民主党。夏の参院選に向けて、民主党にとどまらず各党で有名スポーツ選手やタレントなどの起用が相次いでいる。

 「有名人頼み」ともとれるこういった各党の動きに対して中田氏は、「有権者を愚弄(ぐろう)している」と批判する。野球に例えて、「有名人を連れてきて4番バッターにするような野球はだめ。1~9番までそれぞれ技量があるラインアップでオーダー表を出すべきだ」と主張する。

 民主党は谷氏のほかにも、テレビ番組「探偵!ナイトスクープ」などに出演していたタレントの岡部まり氏、落語家の桂きん枝氏を立てた。自民党はプロ野球巨人の前監督、堀内恒夫氏、たちあがれ日本も巨人の元選手の中畑清氏を担ぎ出した。

 中田氏は、「ひとくくりに有名人を擁立するのが悪いわけではない。見識が備わっている方ならばいい」と補足。

 だが、これら著名人の大部分が比例で出馬することについては「票目当てが見え見えだ」と手厳しい。

 民主党の小沢一郎幹事長の同席のもと会見した谷氏は現役続行を宣言した。

ヤワラちゃんの実家は有名なヤクザ一家です

国会議員を務めながらオリンピックを目指す?

 中田氏は「政治家は職業でなく、目指す国家像に向けて実行する手段であり、その人の生き方でもある」と、谷氏の安易な考え方に苦言を呈した。「両立」を認める民主党に対しても、「結局、議席さえ獲得してくれればいい。そのあとは期待していないという証拠」とばっさり切った。

【チャンスあふれる社会が必要】

 20、30代の自殺率が過去最悪を更新-。

 警察庁が13日に発表した平成21年の自殺者数などをまとめた統計。10万人当たりの自殺者数を示す「自殺率」は、20代で24・1人、30代で26・2人と、統計開始以降で最高を記録した。

 原因では、20、30代ともに「健康問題」が最も多く、なかでも「鬱病(うつびょう)」によるとされるものが最多となった。

 現在の社会状態を映す1つの指標となる同統計。若者の鬱病による自殺が多いことについて中田氏は、「夢が持てない社会となったこと、若者がひよわになったこと。この2つが影響しているのでは」と考える。

 「夢が持てない社会」とは。

 中田氏は、「運動会でみんなで手をつないでゴールしようとか、『悪しき平等主義』に基づく教育が根底にある。勉強はいまひとつだが、かけっこが速いといった子供の居場所をなくしている。ならば勉強も手をつなぐのか」と、「結果の平等」をやたらと重視する風潮を疑問視する。そのうえで、「互いに優れている所を発揮し、認め合えるようにする教育が必要だ」と力説した。

 学校教育の延長線上にあるのが社会。中田氏は、「ちゃんとした教育で子供たちを社会に送り出し、社会は個々人の能力を生かせるような雇用環境をつくって迎えるようにしないといけない。チャンスがあふれる社会にすることが必要」と語った。

 もう1点の若者が「ひよわ」になっているとは。

中田氏は、「近ごろの子供たちはさまざまなものが豊富に、便利に、快適にそろいすぎた環境で育っている」と指摘。「それぞれの年齢で経験すべき、夢中でスポーツなどに打ち込む肉体的苦痛、失恋などの精神的苦痛を体験していない。自分の限界も知らないまま育つばかりで、忍耐力がやしなわれないのは当然」と、“温室育ち”の子供たちの行く末を心配する。

 親である大人は、「意識して、子供が生きていくために必要な経験をさせる環境をつくらなければいけない」と述べた。

今週の3大宏動(こうどう)

【開拓者スピリッツに刺激】

 5月9日(日) 日本創新党の支持母体「よい国つくろう!日本志民会議」の札幌キャラバンを実施。これまでに各地で開催したキャラバンで最も多い約700人が集まった。参加者は「北海道の人は開拓者スピリッツがある」などと話していた。これらの言葉に創新党メンバーは刺激を受け、夏の参院選北海道選挙区での候補者擁立を模索し始めた。

【政治家とは】

 5月13日(木) 松下政経塾の依頼で現役塾生を対象に講義した。4月から全3回で行っていたもので、この日が最終日。「何のために政治をやるのか」などのテーマで、「政治家になるのは手段であって目的ではない。自らが目指す社会像をないがしろにし、目先の利益に魂を売るようなことはしてはならない」などと熱く語った。

【比例で出馬】

 5月13日(木) 日本創新党の夏の参院選の第1次公認候補を発表した。選挙区では東京、大阪、千葉に3氏を擁立。中田氏は比例で出馬することを明らかにした。中田氏は、「動きやすい比例候補として、全国を飛び回って選挙区候補者を支援していく」と抱負を述べた。

中田宏プロフィル》

 昭和39年9月20日生まれ。横浜市青葉区出身。青山学院大学経済学部卒業後、松下政経塾に入塾し、ごみ問題の研究に没頭した。平成5年の衆院選で初当選。14年、37歳の若さで自公民オール与党の支持を得た現職を破り横浜市長選に初当選。18年に再選。ごみの排出量40%削減、職員定数20%削減、入札制度の電子入札・一般競争入札制度化、違法売春街の浄化などタブーなき改革を断行した。21年6月、大阪府の橋下徹知事らと首長連合を組織。同8月に市長を辞任。同10月に新しい政治団体「よい国つくろう!『日本志民(しみん)会議』」を立ち上げた。22年4月18日、新党「日本創新党」を設立。代表幹事に就任した。

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金金くれえええええ(爆 )高速道路内でばら撒き子ども手当てには早いです

投稿者: みるる : 2010年5月16日

東名阪道で紙幣ばらまく 277万円回収、男性保護

2010.5.16 12:50

 愛知県大治町の東名阪自動車道大治本線料金所近くで15日、男性(49)が一万円札などを大量にばらまき、通報を受けた県警高速隊や津島署が約277万円を回収していたことが16日、分かった。

 津島署によると、男性は同県津島市在住で、意味不明な話をしていたため保護した。男性の家族から「700万円を持って出た」との通報があり、420万円余りの行方が分かっていない。

 15日午後3時10分ごろ、自動車道を走行中のドライバーから「男性が紙幣をばらまいている」と110番があった。高速隊が約1キロ離れた名古屋高速道の千音寺料金所付近で、歩いていた男性を発見した。

 男性の車は名古屋高速道と東名阪自動車道が接続する名古屋西ジャンクションで、壁面に接触した状態で見つかった。路側帯などを歩き移動したとみられる。

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金金くれえええええ(爆 )高速道路内でばら撒き子ども手当てには早いです

投稿者: みるる : 2010年5月16日

東名阪道で紙幣ばらまく 277万円回収、男性保護

2010.5.16 12:50

 愛知県大治町の東名阪自動車道大治本線料金所近くで15日、男性(49)が一万円札などを大量にばらまき、通報を受けた県警高速隊や津島署が約277万円を回収していたことが16日、分かった。

 津島署によると、男性は同県津島市在住で、意味不明な話をしていたため保護した。男性の家族から「700万円を持って出た」との通報があり、420万円余りの行方が分かっていない。

 15日午後3時10分ごろ、自動車道を走行中のドライバーから「男性が紙幣をばらまいている」と110番があった。高速隊が約1キロ離れた名古屋高速道の千音寺料金所付近で、歩いていた男性を発見した。

 男性の車は名古屋高速道と東名阪自動車道が接続する名古屋西ジャンクションで、壁面に接触した状態で見つかった。路側帯などを歩き移動したとみられる。

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韓国人による結婚詐欺軍団中国人も要注意では?

投稿者: みるる : 2010年5月16日

【衝撃事件の核心】嫁不足…狙われる東北の農家 純粋な男心を弄ばれた被害者の心の叫び (1/5ページ)

2010.5.16 12:00

このニュースのトピックス衝撃事件の核心
ジャパンgoビトウィン協会=大崎市内ジャパンgoビトウィン協会=大崎市内

 嫁不足-。東北の農家にとって深刻な問題を逆手にとるように、中年の独身男性を狙った悪質な結婚詐欺が横行している。宮城、山形両県で被害を名乗り出ただけでも約30件、被害総額約1億円。業者が仲介した韓国人や中国人の女は男性を結婚する気にさせると多額の金をせがみ、突然行方をくらませる。背後にブローカーの陰もちらつくが、捜査当局は詐欺容疑での立件には難色を示す。被害男性の怒りの声が切なく響く。「人生最後のチャンスだと思ったのに…。何とか金だけでも返してくれ」。(中村翔樹、吉原知也)

 

「最後のチャンス」…家族の反対押し切り、結納金に300万円

 宮城県北部の田園地帯。代々続く農家の跡を継いだ中年の男性が韓国人の女と知り合ったのは、昨年のことだ。結婚仲介業者を名乗る男が自宅を訪れ、唐突に「この女性と交際してみませんか」と提案してきた。

 男の背後には、伏し目がちに立つ若い女。男は「1週間暮らしてみてください。きっと気に入りますよ」とたたみかける。男性は不審に思いながらも、「断ってはかわいそう」と受け入れてしまった。

 しばらくして、男性は結婚を前提とした交際を決意。業者には、預金を切り崩して用意した「結納金」約300万円を支払った。家族からは猛反対されたが、「これまで女性との交際に恵まれず、農家なので嫁の担い手も少ない。これが最後のチャンスだと思った」と押し切った。

 ようやく手に入れたかに思えた伴侶(はんりょ)。だが、その幸せは長くは続かない。業者に金を支払った直後から、女が急に金をせがむようになった。

 「親に会いに帰国したい」「母国で運転免許を取得したい」「実家に借金がある」…。

 

 1回につき40~50万円の要求が何度か続き、さすがに預金が底を尽いて渡せなくなった。

 すると、女の態度は急変した。これまで朝早く起きて草むしりを手伝うなど、熱心に働いていたことがうそのように、怠惰な生活を送るようになった。

 そして、出会いから半年後のある日、「友人の結婚式があるから帰国する」と言い残して出かけたまま、戻らなかった。買い与えたブランド品の指輪やネックレスも見当たらなかった。

 被害男性は怒りをぶつけた。「女に未練はない。残された家族のためにも、何とか金だけは返してくれ」

 宮城県の被害対策弁護団によると、宮城、山形両県の男性から4月末までに約30件の相談が寄せられ、被害額は1人につき300~320万円程度。相談者は40~60代で、最も多いのが農家だった。

 被害男性は、宮城県大崎市にある2つの結婚仲介業者を利用。男性が新聞広告などを見て連絡すると、業者が一方的に中国人や韓国人の女らを連れてきて、1週間程度、共同生活を送るように勧めるという。

 この期間は「ホームステイ」と呼ばれ、親密な関係になれば、結納金名目の成功報酬を業者に支払う。金額は女性の容姿や年齢によって変わるというが、「一般の結婚仲介業者より割高」(弁護団)のようだ。

外国人の嫁に活路…高齢の両親を勧誘? 警戒心の低さも裏目に

 なぜ、東北、とりわけ農家でこうした被害が広がっているのか。背景には慢性的な嫁不足があり、親類縁者から結婚相手を紹介してもらう習慣が根付いているという事情がある。

 この問題に詳しい行政書士の佐々木薫行氏によれば、結婚仲介業者が農機具訪問販売などを装って独身男性を探し回り、女性を紹介するという手法が昔からあるという。続けて説明する。

 「地元の自治体がかつて、嫁不足解消の手段として日本人だけに頼らず、外国人を積極的に呼び寄せた経緯もあり、彼女たちを受け入れる土壌ができていた。悪徳業者はそこに目をつけたのではないか」

 外国人女性の斡旋(あっせん)の先駆けとされる山形県戸沢村では平成元年からの2年間で、村の支援事業によって11人が韓国人女性と結婚した。村は「東北の農村は嫁不足という共通の課題を抱えており、外国人女性との結婚にそれほど違和感を覚えないだろう」という。

 田植え作業が真っ盛りを迎えた宮城県大崎市。ここでも一時期、農家の男性と外国人女性の「結婚ブーム」があった。数年前に夫と死別し、50代で独身の一人息子と暮らす母親(80)が、約2年前の出来事を振り返る。

 息子の留守中に結婚仲介業者が自宅を訪れ、何度か韓国人女性を紹介された。息子に相談すると、「母親の介護で金がかかる。収入もそれほど多くない。紹介料を払ってまで結婚相手を見つける余裕はない」と見向きもしなかった。

 「まずは高齢の親を説得しようということだったのかしら」と母親。息子は後日、「自分がもう少し若かったら、話に乗っていたかもしれない」と打ち明けたという。

 母親は昔ながらの木造平屋の自宅を背にし、こう話して苦笑いを浮かべた。

 「もしお嫁さんがいてくれたら、毎日がどれだけ楽しくなるだろうと考えることがある。息子と2人暮らしを続けていくには、この家は大きすぎるのよ」

 嫁不足に加え、被害の広がりに拍車をかけているのが、農家の男性の警戒心の低さだ。出会って間もない外国人の女にあっさりとクレジットカードを預けてしまい、逃げられたケースもあったという。

 ある行政書士は「農家の男性が結婚相手に望むのは、食事を作り、洗濯し、風呂を沸かすという、昨今では少なくなってきている女性像。だから一時的にでも、外国人女性が熱心に家事をこなせば、簡単に気を許してしまう」と話す。

 春の田起こし、代掻き、田植えに始まり、夏の草取り、秋の収穫を終えるまで家族ぐるみの作業が続く米作りにおいて、嫁はのどから手が出るほどほしい貴重な戦力。関係者からは「言葉は悪いが、農家の男性の『誰でもいいから』という願望につけこまれている」という皮肉も聞かれる。

 今回の詐欺被害で新たな手口として注目されているのが、結婚を前提に同居しながら、結婚しないうちに女が姿を消す点だ。「結婚生活を一定期間過ごしてからいなくなる旧来の手口とは異なり、手っ取り早く金を奪う悪質な方法だ」と、弁護団長の菊地修弁護士は非難する。

 

被害の自覚が希薄?…ブローカーの陰も捜査当局は立件に難色

 弁護団によると、被害男性の大半が女との同居生活を1年未満で終えている。計画的とも言える女の手口から、結婚仲介業者に外国人の女を供給するブローカーの存在を指摘する関係者もいる。

 「安定的に女を男性に紹介するには、ブローカーの存在が不可欠。女は男性の元を離れた後、ブローカーに金を渡している可能性もある。女を繰り返し利用することを考えれば、結婚して戸籍に残るようなことは避けるはずだ」

 結婚仲介業者の言い分はどうなのか。今回、被害男性が利用していた2つの業者のうち、「ジャパンgoビトウィン協会」は産経新聞の取材に対し、疑惑を真っ向から否定する。

「約10年前から結婚仲介事業を開始し、これまでに多くの男性に女性を紹介してきた。責任を持って紹介を続けてきた。詐欺まがいの仕事をしていて、10年も会社は存続できない」

 紹介する女性には日本人も含まれ、ブローカーの存在についても「広告などで募った女性。ありえないことだ」と語気を荒らげる。

 捜査当局は、業者の行為が詐欺容疑に当たるかどうかの判断を保留する。宮城県警の捜査関係者によれば、業者が当初から男性の金を巻き上げる目的で女を紹介していたかどうかを立証する必要があり、それが障壁になるというわけだ。

 この捜査関係者は「業者が『出会いをおぜん立てしただけ』と言い張ればそれまで。成功報酬のような金を受け取っていても、それは他の結婚仲介業者もやっていること」として、違法性はないとの見方を示す。

 弁護団も「まずは集団訴訟で解決の糸口をつかみたい」として当面は刑事告訴を見送る方針で、6月にも被害男性向けの説明会を開くという。

 それでは、被害を食い止めるにはどうすればいいのか。今回紹介された女が、何らかの滞在資格を持って日本に居住していたことが、さらに問題解決を難しくしているという。ある行政書士は訴える。

 「最初からだまそうと思って紹介されてくる女を、結婚相手に困る男性が見抜くのは難しい。こうした問題に特効薬はなく、捜査当局や行政が一体で、詐欺被害にできるだけ早く気づかせる態勢を整えていく必要がある」

 弁護団によると、相談は被害男性の両親や兄弟からが大半で、本人が直接連絡してくることはまれだという。ある親は「息子に詐欺にあっているんじゃないかと忠告しても聞き入れてくれない。どうすればいいのか」と泣きついてきた。

 この期に及んでも、あきれるほどの純朴さを見せる被害者に、関係者は言い放った。

 「恥ずかしくて言い出せないのならまだしも、詐欺にあったことさえ自覚していないのであれば、手の打ちようがない」

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韓国人による結婚詐欺軍団中国人も要注意では?

投稿者: みるる : 2010年5月16日

【衝撃事件の核心】嫁不足…狙われる東北の農家 純粋な男心を弄ばれた被害者の心の叫び (1/5ページ)

2010.5.16 12:00

このニュースのトピックス衝撃事件の核心
ジャパンgoビトウィン協会=大崎市内ジャパンgoビトウィン協会=大崎市内

 嫁不足-。東北の農家にとって深刻な問題を逆手にとるように、中年の独身男性を狙った悪質な結婚詐欺が横行している。宮城、山形両県で被害を名乗り出ただけでも約30件、被害総額約1億円。業者が仲介した韓国人や中国人の女は男性を結婚する気にさせると多額の金をせがみ、突然行方をくらませる。背後にブローカーの陰もちらつくが、捜査当局は詐欺容疑での立件には難色を示す。被害男性の怒りの声が切なく響く。「人生最後のチャンスだと思ったのに…。何とか金だけでも返してくれ」。(中村翔樹、吉原知也)

 

「最後のチャンス」…家族の反対押し切り、結納金に300万円

 宮城県北部の田園地帯。代々続く農家の跡を継いだ中年の男性が韓国人の女と知り合ったのは、昨年のことだ。結婚仲介業者を名乗る男が自宅を訪れ、唐突に「この女性と交際してみませんか」と提案してきた。

 男の背後には、伏し目がちに立つ若い女。男は「1週間暮らしてみてください。きっと気に入りますよ」とたたみかける。男性は不審に思いながらも、「断ってはかわいそう」と受け入れてしまった。

 しばらくして、男性は結婚を前提とした交際を決意。業者には、預金を切り崩して用意した「結納金」約300万円を支払った。家族からは猛反対されたが、「これまで女性との交際に恵まれず、農家なので嫁の担い手も少ない。これが最後のチャンスだと思った」と押し切った。

 ようやく手に入れたかに思えた伴侶(はんりょ)。だが、その幸せは長くは続かない。業者に金を支払った直後から、女が急に金をせがむようになった。

 「親に会いに帰国したい」「母国で運転免許を取得したい」「実家に借金がある」…。

 

 1回につき40~50万円の要求が何度か続き、さすがに預金が底を尽いて渡せなくなった。

 すると、女の態度は急変した。これまで朝早く起きて草むしりを手伝うなど、熱心に働いていたことがうそのように、怠惰な生活を送るようになった。

 そして、出会いから半年後のある日、「友人の結婚式があるから帰国する」と言い残して出かけたまま、戻らなかった。買い与えたブランド品の指輪やネックレスも見当たらなかった。

 被害男性は怒りをぶつけた。「女に未練はない。残された家族のためにも、何とか金だけは返してくれ」

 宮城県の被害対策弁護団によると、宮城、山形両県の男性から4月末までに約30件の相談が寄せられ、被害額は1人につき300~320万円程度。相談者は40~60代で、最も多いのが農家だった。

 被害男性は、宮城県大崎市にある2つの結婚仲介業者を利用。男性が新聞広告などを見て連絡すると、業者が一方的に中国人や韓国人の女らを連れてきて、1週間程度、共同生活を送るように勧めるという。

 この期間は「ホームステイ」と呼ばれ、親密な関係になれば、結納金名目の成功報酬を業者に支払う。金額は女性の容姿や年齢によって変わるというが、「一般の結婚仲介業者より割高」(弁護団)のようだ。

外国人の嫁に活路…高齢の両親を勧誘? 警戒心の低さも裏目に

 なぜ、東北、とりわけ農家でこうした被害が広がっているのか。背景には慢性的な嫁不足があり、親類縁者から結婚相手を紹介してもらう習慣が根付いているという事情がある。

 この問題に詳しい行政書士の佐々木薫行氏によれば、結婚仲介業者が農機具訪問販売などを装って独身男性を探し回り、女性を紹介するという手法が昔からあるという。続けて説明する。

 「地元の自治体がかつて、嫁不足解消の手段として日本人だけに頼らず、外国人を積極的に呼び寄せた経緯もあり、彼女たちを受け入れる土壌ができていた。悪徳業者はそこに目をつけたのではないか」

 外国人女性の斡旋(あっせん)の先駆けとされる山形県戸沢村では平成元年からの2年間で、村の支援事業によって11人が韓国人女性と結婚した。村は「東北の農村は嫁不足という共通の課題を抱えており、外国人女性との結婚にそれほど違和感を覚えないだろう」という。

 田植え作業が真っ盛りを迎えた宮城県大崎市。ここでも一時期、農家の男性と外国人女性の「結婚ブーム」があった。数年前に夫と死別し、50代で独身の一人息子と暮らす母親(80)が、約2年前の出来事を振り返る。

 息子の留守中に結婚仲介業者が自宅を訪れ、何度か韓国人女性を紹介された。息子に相談すると、「母親の介護で金がかかる。収入もそれほど多くない。紹介料を払ってまで結婚相手を見つける余裕はない」と見向きもしなかった。

 「まずは高齢の親を説得しようということだったのかしら」と母親。息子は後日、「自分がもう少し若かったら、話に乗っていたかもしれない」と打ち明けたという。

 母親は昔ながらの木造平屋の自宅を背にし、こう話して苦笑いを浮かべた。

 「もしお嫁さんがいてくれたら、毎日がどれだけ楽しくなるだろうと考えることがある。息子と2人暮らしを続けていくには、この家は大きすぎるのよ」

 嫁不足に加え、被害の広がりに拍車をかけているのが、農家の男性の警戒心の低さだ。出会って間もない外国人の女にあっさりとクレジットカードを預けてしまい、逃げられたケースもあったという。

 ある行政書士は「農家の男性が結婚相手に望むのは、食事を作り、洗濯し、風呂を沸かすという、昨今では少なくなってきている女性像。だから一時的にでも、外国人女性が熱心に家事をこなせば、簡単に気を許してしまう」と話す。

 春の田起こし、代掻き、田植えに始まり、夏の草取り、秋の収穫を終えるまで家族ぐるみの作業が続く米作りにおいて、嫁はのどから手が出るほどほしい貴重な戦力。関係者からは「言葉は悪いが、農家の男性の『誰でもいいから』という願望につけこまれている」という皮肉も聞かれる。

 今回の詐欺被害で新たな手口として注目されているのが、結婚を前提に同居しながら、結婚しないうちに女が姿を消す点だ。「結婚生活を一定期間過ごしてからいなくなる旧来の手口とは異なり、手っ取り早く金を奪う悪質な方法だ」と、弁護団長の菊地修弁護士は非難する。

 

被害の自覚が希薄?…ブローカーの陰も捜査当局は立件に難色

 弁護団によると、被害男性の大半が女との同居生活を1年未満で終えている。計画的とも言える女の手口から、結婚仲介業者に外国人の女を供給するブローカーの存在を指摘する関係者もいる。

 「安定的に女を男性に紹介するには、ブローカーの存在が不可欠。女は男性の元を離れた後、ブローカーに金を渡している可能性もある。女を繰り返し利用することを考えれば、結婚して戸籍に残るようなことは避けるはずだ」

 結婚仲介業者の言い分はどうなのか。今回、被害男性が利用していた2つの業者のうち、「ジャパンgoビトウィン協会」は産経新聞の取材に対し、疑惑を真っ向から否定する。

「約10年前から結婚仲介事業を開始し、これまでに多くの男性に女性を紹介してきた。責任を持って紹介を続けてきた。詐欺まがいの仕事をしていて、10年も会社は存続できない」

 紹介する女性には日本人も含まれ、ブローカーの存在についても「広告などで募った女性。ありえないことだ」と語気を荒らげる。

 捜査当局は、業者の行為が詐欺容疑に当たるかどうかの判断を保留する。宮城県警の捜査関係者によれば、業者が当初から男性の金を巻き上げる目的で女を紹介していたかどうかを立証する必要があり、それが障壁になるというわけだ。

 この捜査関係者は「業者が『出会いをおぜん立てしただけ』と言い張ればそれまで。成功報酬のような金を受け取っていても、それは他の結婚仲介業者もやっていること」として、違法性はないとの見方を示す。

 弁護団も「まずは集団訴訟で解決の糸口をつかみたい」として当面は刑事告訴を見送る方針で、6月にも被害男性向けの説明会を開くという。

 それでは、被害を食い止めるにはどうすればいいのか。今回紹介された女が、何らかの滞在資格を持って日本に居住していたことが、さらに問題解決を難しくしているという。ある行政書士は訴える。

 「最初からだまそうと思って紹介されてくる女を、結婚相手に困る男性が見抜くのは難しい。こうした問題に特効薬はなく、捜査当局や行政が一体で、詐欺被害にできるだけ早く気づかせる態勢を整えていく必要がある」

 弁護団によると、相談は被害男性の両親や兄弟からが大半で、本人が直接連絡してくることはまれだという。ある親は「息子に詐欺にあっているんじゃないかと忠告しても聞き入れてくれない。どうすればいいのか」と泣きついてきた。

 この期に及んでも、あきれるほどの純朴さを見せる被害者に、関係者は言い放った。

 「恥ずかしくて言い出せないのならまだしも、詐欺にあったことさえ自覚していないのであれば、手の打ちようがない」

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自称ヤクザか在日か?少年を車で追いかけ暴行する

投稿者: みるる : 2010年5月16日

校庭バスケ「うるせえ」、車で追い回し高校生2人暴行 傷害容疑で会社員逮捕

5月16日9時31分配信 産経新聞

 男子高校生らを車で追い回して側溝に転落させたり殴ったりしてけがをさせたとして、静岡県警富士署は16日、傷害の疑いで、同県富士市宮下、会社員、村松利哉容疑者(36)を逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年12月23日午後5時半過ぎ、同市の路上で男子高校生=当時(17)=が乗った自転車に乗用車を幅寄せして側溝に転落させたほか、別の男子生徒=同=に殴る蹴るの暴行を加え、腰や顔にけがをさせたとしている。

 同署によると、男子生徒らが村松容疑者の自宅近くの同市立富士南中学の校庭でバスケットボールをしていたところ、村松容疑者が「うるせえからやめろ」と怒鳴りつけた。男子生徒らが自転車で逃げると、乗用車で学校の外周など約1キロにわたって追い回し、暴行に及んだという。また、村松容疑者は暴行後、生徒らに「やくざもんなめんなよ」などと脅していた。

 同署によると、村松容疑者は以前から数回にわたり中学校に「体育の授業で生徒の声がうるさい」と苦情を申し入れていたという。

 村松容疑者は「車で追いかけたが、暴行は覚えていない」と容疑を一部否認している。

国籍を確認のうえもう一度報道してください

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自称ヤクザか在日か?少年を車で追いかけ暴行する

投稿者: みるる : 2010年5月16日

校庭バスケ「うるせえ」、車で追い回し高校生2人暴行 傷害容疑で会社員逮捕

5月16日9時31分配信 産経新聞

 男子高校生らを車で追い回して側溝に転落させたり殴ったりしてけがをさせたとして、静岡県警富士署は16日、傷害の疑いで、同県富士市宮下、会社員、村松利哉容疑者(36)を逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年12月23日午後5時半過ぎ、同市の路上で男子高校生=当時(17)=が乗った自転車に乗用車を幅寄せして側溝に転落させたほか、別の男子生徒=同=に殴る蹴るの暴行を加え、腰や顔にけがをさせたとしている。

 同署によると、男子生徒らが村松容疑者の自宅近くの同市立富士南中学の校庭でバスケットボールをしていたところ、村松容疑者が「うるせえからやめろ」と怒鳴りつけた。男子生徒らが自転車で逃げると、乗用車で学校の外周など約1キロにわたって追い回し、暴行に及んだという。また、村松容疑者は暴行後、生徒らに「やくざもんなめんなよ」などと脅していた。

 同署によると、村松容疑者は以前から数回にわたり中学校に「体育の授業で生徒の声がうるさい」と苦情を申し入れていたという。

 村松容疑者は「車で追いかけたが、暴行は覚えていない」と容疑を一部否認している。

国籍を確認のうえもう一度報道してください

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遼パパも不愉快なシャッター音マナーを守って欲しい

投稿者: みるる : 2010年5月16日

遼パパ“写メ”で苦言…運営不備なら欠場も

5月15日9時23分配信 デイリースポーツ

マナーを守れない観衆が悪いと思います

ボール持ち帰りも禁止です

遼パパ“写メ”で苦言…運営不備なら欠場も
 13番ホール、セカンドショットを2連続OBとする石川遼=パサージュ琴海アイランドGC

 「日本プロ選手権日清カップヌードル杯第2日」(14日、パサージュ琴海アイランドGC)
 石川遼(18)=パナソニック=の父、勝美氏は予選落ち後、運営側に苦言を呈した上で、今後のツアー欠場の可能性に言及した。
 石川組にはこの日も大勢のギャラリーや報道陣がついたが、携帯電話の着信音やカメラのシャッター音でプレーに支障をきたす場面が依然としてある。これを運営側の努力不足と指摘し、「(一緒に回る)ほかのツアー選手に迷惑がかかる。スムーズな運営のためには欠場するかもしれない」と、今後運営面で問題発生が予想される大会の欠場をほのめかした。
 予選落ちに関しては問題とせず「遼のゴルフはいい。(3番の)OBはピンの左側に落とそうとしてフェースがかぶり気味に入った。(13番は)イーグルかアルバトロスを狙いにいったのでしょう。その姿勢はいい」と一定の評価を与えていた。

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遼パパも不愉快なシャッター音マナーを守って欲しい

投稿者: みるる : 2010年5月16日

遼パパ“写メ”で苦言…運営不備なら欠場も

5月15日9時23分配信 デイリースポーツ

マナーを守れない観衆が悪いと思います

ボール持ち帰りも禁止です

遼パパ“写メ”で苦言…運営不備なら欠場も
 13番ホール、セカンドショットを2連続OBとする石川遼=パサージュ琴海アイランドGC

 「日本プロ選手権日清カップヌードル杯第2日」(14日、パサージュ琴海アイランドGC)
 石川遼(18)=パナソニック=の父、勝美氏は予選落ち後、運営側に苦言を呈した上で、今後のツアー欠場の可能性に言及した。
 石川組にはこの日も大勢のギャラリーや報道陣がついたが、携帯電話の着信音やカメラのシャッター音でプレーに支障をきたす場面が依然としてある。これを運営側の努力不足と指摘し、「(一緒に回る)ほかのツアー選手に迷惑がかかる。スムーズな運営のためには欠場するかもしれない」と、今後運営面で問題発生が予想される大会の欠場をほのめかした。
 予選落ちに関しては問題とせず「遼のゴルフはいい。(3番の)OBはピンの左側に落とそうとしてフェースがかぶり気味に入った。(13番は)イーグルかアルバトロスを狙いにいったのでしょう。その姿勢はいい」と一定の評価を与えていた。

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李白が朝鮮民族なら孫子は?

投稿者: みるる : 2010年5月16日

韓国人教授が「李白は朝鮮民族」と主張、中国ネット上は炎上状態

5月15日15時26分配信 サーチナhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100515-00000012-scn-cn

 甘粛日報によると、韓国ソウル大学歴史学の金秉徳教授がこのほど、中国詩歌史上でもっとも優れた詩人とされる李白は朝鮮民族の末裔だったと主張していることがわかった。中国新聞網が伝えた。

 また、金秉徳教授は中国の李商隠、李賀、李渉などといった姓が「李」の詩人もみな、朝鮮民族の末裔であると主張し、ユネスコに対して唐詩は韓国の無形文化遺産であると申請する予定であるという。

 金秉徳教授が李白をはじめとする詩人が朝鮮民族であるとし、「中国が歴史事実をわい曲し、韓国文化を剽窃(ひょうせつ)した」と主張していることに対し、記事では、「驚きを隠せない」とする一方で、「笑いすらこみ上げてくる」と金秉徳教授の主張を一蹴。「資料をひっくり返してみても、李白が朝鮮民族であるなどといった記述は一切見当たらない」とした。

 李白は唐の時代に生きた詩人で、同時代の杜甫とともに中国の詩歌史上でもっとも優れた詩人と評価されている。出自については不明な点が多く、はっきりしたことはわかっていない。記事では「韓国の李氏が中国に移住したのではなく、中国の李氏が韓国の李氏を生んだのだ」とし、韓国有名大学の教授が李白は朝鮮民族だったなどとするデタラメを口にするのは遺憾であるとした。

 金秉徳教授の主張は中国の主要なインターネットメディアで大きく取り上げられており、環球網では反論のコメントが900以上も寄せられるなど炎上の様相を呈している。(編集担当:畠山栄)

何ですかこの国は!
 

【今日のブログ】仏教の祖、釈迦は韓国血統だった?

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1208&f=column_1208_006.shtml

釈迦はインド人だと思っていたんだけど

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6

釈迦(釋迦、しゃか、 梵名:シャーキャ、शाक्य [zaakya](Śākya)、一説に前463年前383年前560年前480年等)は、仏教の開祖である。

本名(俗名)は、パーリ語ゴータマ・シッダッタGotama Siddhattha)またはサンスクリット語ガウタマ・シッダールタゴータマ・シッダールタガウタマ・シッダルダとも)(गौतम सिद्धार्थ [Gautama Siddhārtha])、漢訳では瞿曇 悉達多(くどん しっだった)と伝えられる

誕生 [編集]

釈迦は現在のネパール国境付近(インド説も)のカピラヴァストゥ(kapila-vastu、迦毘羅衛 パーリ語:カピラヴァッツ)で、国家を形成していた釈迦族の出身である。釈迦の故郷であるこのカピラヴァストゥは今のネパールのタライ(tarai)地方のティロリコート(tilori-kot)あるいはピプラーワー(Piprahwa)付近を中心とする小さな共和制の国で、当時の二大強国マガタとコーサラの間にはさまれた国であった。家柄は王 (rāja) とよばれる名門であった。このカピラヴァスツ国の城主、シュッドーダナを父とし、隣国の同じ釈迦族のコーリヤの執政アヌシャーキャの娘・マーヤーを母として生まれ、ガウタマ・シッダールタと名づけられた。

ガウタマ(ゴータマ)は「最上の牛」を意味する言葉で、シッダールタ(シッダッタ)は「目的を達したもの」という意味である。ガウタマは母親がお産のために実家へ里帰りする途中、ルンビニの花園で休んだ時に誕生した。生後一週間で母のマーヤーは亡くなり、その後は母の妹、マハープラジャパティーによって育てられた。当時は姉妹婚の風習があったことから、マーヤーもマハープラジャパティー(パーリ語:マハパジャパティ)もシュッドーダナの妃だった可能性がある。

釈迦の生まれた年代に最新の研究をもってしても100年もの誤差が生じるのは、インドでは輪廻転生の考えから時間というものがさほど必要なものではないと考えられていたため、年代を記録する習慣がなかったことによる[要出典]ともいう。インドなどの詳細は中国の文献によって知ることができる[要出典]

「釈迦は、産まれた途端、七歩歩いて右手で天を指し左手で地を指して「天上天下唯我独尊」と話した」と伝えられている。釈迦はシュッドーダナらの期待を一身に集め、二つの専用宮殿や贅沢な衣服・世話係・教師などを与えられ、クシャトリヤの教養と体力を身につけた、多感でしかも聡明な立派な青年として育った。16歳で母方の従妹のヤショーダラーと結婚し、一子、ラーフラ をもうけた。なお妃の名前は、他にマノーダラー(摩奴陀羅)、ゴーピカー(喬比迦)、ムリガジャー(密里我惹)なども見受けられ、それらの妃との間にスナカッタウパヴァーナを生んだという説もある

コラム2008/12/08(月) 14:13

写真を大きくする

  中国発祥の文化に対し、その起源は韓国にあるとの主張に対し、多くの中国人が怒りをあらわにしている。仏教は中国でも広く信仰されている宗教であるが、韓国の朝鮮日報の報道によると、韓国の成均館大学の歴史学科が中国やアフガニスタン、インド、ネパール等の古代資料をつぶさに研究したところ、仏教を編み出した釈迦は実は韓国の血筋を引いていたという。このブログは韓国メディアが語った仏教の起源を紹介するものである。以下はそのブログより。
———————————————–
  韓国の朝鮮日報の報道によると、韓国の成均館大学の歴史学科が中国やアフガニスタン、インド、ネパール等の古代資料をつぶさに研究したところ、仏教を編み出した釈迦は実は韓国の血筋を引いていたという。

関連写真:そのほかの中国の嫌韓感情に関する写真

  成均館大学のスポークスマンが述べたところによると、韓国南端、現在の済州島付近に住んでいた人々は紀元前700年前ころにはすでに大規模な航海活動を行なっていたという。彼らの一部は日本へ渡り、日本文化の一つを形成したほか、もう一部分は東南アジアへ渡っていったという。現地の発掘調査の結果、当時の韓国人たちは紀元前650年頃にはマラッカ海峡を越えていた証拠も確認されていると話す。

  さらに、スポークスマンが語ったところでは、マラッカ海峡を越えた当時の韓国人たちは現地で季節風というものを知り、その季節風を利用してインド洋を横断、今日のバングラディッシュへ到達したという。韓国人学者がバングラディッシュで紀元前650年頃のものと見られる、明らかに当時朝鮮半島で栄えていた文化の特徴を有した器物を発見したとも話した。

  インド北部にあった王国の貴族であるとされている釈迦だが、遺跡調査によると釈迦一族はインド文化とは明らかに異なる、東南アジア風の生活を送っていたらしい。また、仏教が編み出されたばかりの頃の経典の中には古朝鮮文字と見られる外来文字も記載されているという。以上から釈迦が韓国血統であることが十分なほど説明できると語った。

  また報道によると、朝鮮日報の記者が今回の重大発見に対する追跡報道を行なっており、09年末には釈迦族と仏教の起源の真相について関連書籍を発表する予定となっているほか、釈迦の祖先が韓国からインドへ渡った軌跡を映画化することも計画されているという。
————————————————-
(出典:听雨路25号BLOG意訳編集)

  写真は中国の仏教僧たちが読経している様子。仏教は中国でも広く信仰されている宗教である。(編集担当:畠山栄)

※ 中国人の間では「文化を横取りする」などとして韓国に対する反発が高まっている。2005年に韓国の「江陵端午祭」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことなどが発端とみられるが、その後は、韓国人が「漢字は韓国人が作った主張」、「孔子は韓国人だったと主張」などと、根拠があいまいなままの報道や、電子掲示板への書き込みが相次いだことも、韓国人への反発をあおった。韓国のテレビ局が8月の北京五輪大会のリハーサルを無断で放送したことでも、中国では韓国を非難する声が相次いだ。

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李白が朝鮮民族なら孫子は?

投稿者: みるる : 2010年5月16日

韓国人教授が「李白は朝鮮民族」と主張、中国ネット上は炎上状態

5月15日15時26分配信 サーチナhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100515-00000012-scn-cn

 甘粛日報によると、韓国ソウル大学歴史学の金秉徳教授がこのほど、中国詩歌史上でもっとも優れた詩人とされる李白は朝鮮民族の末裔だったと主張していることがわかった。中国新聞網が伝えた。

 また、金秉徳教授は中国の李商隠、李賀、李渉などといった姓が「李」の詩人もみな、朝鮮民族の末裔であると主張し、ユネスコに対して唐詩は韓国の無形文化遺産であると申請する予定であるという。

 金秉徳教授が李白をはじめとする詩人が朝鮮民族であるとし、「中国が歴史事実をわい曲し、韓国文化を剽窃(ひょうせつ)した」と主張していることに対し、記事では、「驚きを隠せない」とする一方で、「笑いすらこみ上げてくる」と金秉徳教授の主張を一蹴。「資料をひっくり返してみても、李白が朝鮮民族であるなどといった記述は一切見当たらない」とした。

 李白は唐の時代に生きた詩人で、同時代の杜甫とともに中国の詩歌史上でもっとも優れた詩人と評価されている。出自については不明な点が多く、はっきりしたことはわかっていない。記事では「韓国の李氏が中国に移住したのではなく、中国の李氏が韓国の李氏を生んだのだ」とし、韓国有名大学の教授が李白は朝鮮民族だったなどとするデタラメを口にするのは遺憾であるとした。

 金秉徳教授の主張は中国の主要なインターネットメディアで大きく取り上げられており、環球網では反論のコメントが900以上も寄せられるなど炎上の様相を呈している。(編集担当:畠山栄)

何ですかこの国は!
 

【今日のブログ】仏教の祖、釈迦は韓国血統だった?

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1208&f=column_1208_006.shtml

釈迦はインド人だと思っていたんだけど

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6

釈迦(釋迦、しゃか、 梵名:シャーキャ、शाक्य [zaakya](Śākya)、一説に前463年前383年前560年前480年等)は、仏教の開祖である。

本名(俗名)は、パーリ語ゴータマ・シッダッタGotama Siddhattha)またはサンスクリット語ガウタマ・シッダールタゴータマ・シッダールタガウタマ・シッダルダとも)(गौतम सिद्धार्थ [Gautama Siddhārtha])、漢訳では瞿曇 悉達多(くどん しっだった)と伝えられる

誕生 [編集]

釈迦は現在のネパール国境付近(インド説も)のカピラヴァストゥ(kapila-vastu、迦毘羅衛 パーリ語:カピラヴァッツ)で、国家を形成していた釈迦族の出身である。釈迦の故郷であるこのカピラヴァストゥは今のネパールのタライ(tarai)地方のティロリコート(tilori-kot)あるいはピプラーワー(Piprahwa)付近を中心とする小さな共和制の国で、当時の二大強国マガタとコーサラの間にはさまれた国であった。家柄は王 (rāja) とよばれる名門であった。このカピラヴァスツ国の城主、シュッドーダナを父とし、隣国の同じ釈迦族のコーリヤの執政アヌシャーキャの娘・マーヤーを母として生まれ、ガウタマ・シッダールタと名づけられた。

ガウタマ(ゴータマ)は「最上の牛」を意味する言葉で、シッダールタ(シッダッタ)は「目的を達したもの」という意味である。ガウタマは母親がお産のために実家へ里帰りする途中、ルンビニの花園で休んだ時に誕生した。生後一週間で母のマーヤーは亡くなり、その後は母の妹、マハープラジャパティーによって育てられた。当時は姉妹婚の風習があったことから、マーヤーもマハープラジャパティー(パーリ語:マハパジャパティ)もシュッドーダナの妃だった可能性がある。

釈迦の生まれた年代に最新の研究をもってしても100年もの誤差が生じるのは、インドでは輪廻転生の考えから時間というものがさほど必要なものではないと考えられていたため、年代を記録する習慣がなかったことによる[要出典]ともいう。インドなどの詳細は中国の文献によって知ることができる[要出典]

「釈迦は、産まれた途端、七歩歩いて右手で天を指し左手で地を指して「天上天下唯我独尊」と話した」と伝えられている。釈迦はシュッドーダナらの期待を一身に集め、二つの専用宮殿や贅沢な衣服・世話係・教師などを与えられ、クシャトリヤの教養と体力を身につけた、多感でしかも聡明な立派な青年として育った。16歳で母方の従妹のヤショーダラーと結婚し、一子、ラーフラ をもうけた。なお妃の名前は、他にマノーダラー(摩奴陀羅)、ゴーピカー(喬比迦)、ムリガジャー(密里我惹)なども見受けられ、それらの妃との間にスナカッタウパヴァーナを生んだという説もある

コラム2008/12/08(月) 14:13

写真を大きくする

  中国発祥の文化に対し、その起源は韓国にあるとの主張に対し、多くの中国人が怒りをあらわにしている。仏教は中国でも広く信仰されている宗教であるが、韓国の朝鮮日報の報道によると、韓国の成均館大学の歴史学科が中国やアフガニスタン、インド、ネパール等の古代資料をつぶさに研究したところ、仏教を編み出した釈迦は実は韓国の血筋を引いていたという。このブログは韓国メディアが語った仏教の起源を紹介するものである。以下はそのブログより。
———————————————–
  韓国の朝鮮日報の報道によると、韓国の成均館大学の歴史学科が中国やアフガニスタン、インド、ネパール等の古代資料をつぶさに研究したところ、仏教を編み出した釈迦は実は韓国の血筋を引いていたという。

関連写真:そのほかの中国の嫌韓感情に関する写真

  成均館大学のスポークスマンが述べたところによると、韓国南端、現在の済州島付近に住んでいた人々は紀元前700年前ころにはすでに大規模な航海活動を行なっていたという。彼らの一部は日本へ渡り、日本文化の一つを形成したほか、もう一部分は東南アジアへ渡っていったという。現地の発掘調査の結果、当時の韓国人たちは紀元前650年頃にはマラッカ海峡を越えていた証拠も確認されていると話す。

  さらに、スポークスマンが語ったところでは、マラッカ海峡を越えた当時の韓国人たちは現地で季節風というものを知り、その季節風を利用してインド洋を横断、今日のバングラディッシュへ到達したという。韓国人学者がバングラディッシュで紀元前650年頃のものと見られる、明らかに当時朝鮮半島で栄えていた文化の特徴を有した器物を発見したとも話した。

  インド北部にあった王国の貴族であるとされている釈迦だが、遺跡調査によると釈迦一族はインド文化とは明らかに異なる、東南アジア風の生活を送っていたらしい。また、仏教が編み出されたばかりの頃の経典の中には古朝鮮文字と見られる外来文字も記載されているという。以上から釈迦が韓国血統であることが十分なほど説明できると語った。

  また報道によると、朝鮮日報の記者が今回の重大発見に対する追跡報道を行なっており、09年末には釈迦族と仏教の起源の真相について関連書籍を発表する予定となっているほか、釈迦の祖先が韓国からインドへ渡った軌跡を映画化することも計画されているという。
————————————————-
(出典:听雨路25号BLOG意訳編集)

  写真は中国の仏教僧たちが読経している様子。仏教は中国でも広く信仰されている宗教である。(編集担当:畠山栄)

※ 中国人の間では「文化を横取りする」などとして韓国に対する反発が高まっている。2005年に韓国の「江陵端午祭」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことなどが発端とみられるが、その後は、韓国人が「漢字は韓国人が作った主張」、「孔子は韓国人だったと主張」などと、根拠があいまいなままの報道や、電子掲示板への書き込みが相次いだことも、韓国人への反発をあおった。韓国のテレビ局が8月の北京五輪大会のリハーサルを無断で放送したことでも、中国では韓国を非難する声が相次いだ。

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日本の農家を見殺しにする民主党日本人は無理心中せよとか?

投稿者: みるる : 2010年5月16日

「宮崎牛」種牛も殺処分に=事前避難6頭は経過観察-口蹄疫感染疑い100カ所超

5月16日11時6分配信 時事通信

 宮崎県は16日、「宮崎牛」ブランドの種雄牛を飼育する県家畜改良事業団(高鍋町)を含む県内10カ所の農場・施設で新たに家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫に感染した疑いのある家畜が見つかったと発表した。これで県内の累計発生農場・施設は101カ所となり、殺処分対象の牛や豚は計8万2411頭となった。
 県によると、同事業団で飼育している種雄牛49頭も殺処分の対象となった。事前に国との協議で特例的に同所から避難させていた別の種雄牛6頭については、遺伝子検査を15日から1週間続け、経過観察を行った結果、異常がなければ殺処分の対象とはしない方針。
 6頭は種雄牛の中でも重要な役割を担っており、県内に供給する種付け用精液の9割を受け持っている。
 ただ、新たな種雄牛の飼育には7年程度かかるといい、49頭が殺処分対象となっただけでも県内畜産業界にとっては大きな打撃。県の担当者は「(殺処分は)断腸の思い。心からおわびする」と繰り返した。 
 

「宮崎牛」種牛49頭、口蹄疫疑いで殺処分へ

5月16日6時12分配信 読売新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100516-00000198-yom-soci

 宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、県は16日未明、新たに同県川南町と高鍋町の計10農家・施設の牛と豚が感染した疑いがあると発表した。

 高鍋町の施設は県家畜改良事業団。県は13日から14日にかけて、移動制限区域内にある同事業団の種牛6頭を区域外の同県西都市に移したばかり。

 家畜伝染病予防法に基づく移動制限区域内では、家畜の移動が禁止されるが、県のブランド牛「宮崎牛」の生産に欠かせない優秀な種牛を保護するため、県の要請を受け、国が特例として6頭の移動を認めた。

 同事業団では種牛を55頭飼養していた。同事業団に残っていたこのほかの種牛49頭は、すべて殺処分の対象となった。移動させた種牛に今のところ、感染は確認されていない。

 県の発表によると、陽性と判明したのは、同事業団を含め9農家・施設の牛と1農家の豚。13日から14日にかけ症状が出たという。

 これで発生(疑い例も含む)は1市3町の101施設に拡大し、殺処分される牛と豚は計8万2411頭になった。

某筋によれば日本で牛肉を買わないように注意する人もいます

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日本の農家を見殺しにする民主党日本人は無理心中せよとか?

投稿者: みるる : 2010年5月16日

「宮崎牛」種牛も殺処分に=事前避難6頭は経過観察-口蹄疫感染疑い100カ所超

5月16日11時6分配信 時事通信

 宮崎県は16日、「宮崎牛」ブランドの種雄牛を飼育する県家畜改良事業団(高鍋町)を含む県内10カ所の農場・施設で新たに家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫に感染した疑いのある家畜が見つかったと発表した。これで県内の累計発生農場・施設は101カ所となり、殺処分対象の牛や豚は計8万2411頭となった。
 県によると、同事業団で飼育している種雄牛49頭も殺処分の対象となった。事前に国との協議で特例的に同所から避難させていた別の種雄牛6頭については、遺伝子検査を15日から1週間続け、経過観察を行った結果、異常がなければ殺処分の対象とはしない方針。
 6頭は種雄牛の中でも重要な役割を担っており、県内に供給する種付け用精液の9割を受け持っている。
 ただ、新たな種雄牛の飼育には7年程度かかるといい、49頭が殺処分対象となっただけでも県内畜産業界にとっては大きな打撃。県の担当者は「(殺処分は)断腸の思い。心からおわびする」と繰り返した。 
 

「宮崎牛」種牛49頭、口蹄疫疑いで殺処分へ

5月16日6時12分配信 読売新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100516-00000198-yom-soci

 宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、県は16日未明、新たに同県川南町と高鍋町の計10農家・施設の牛と豚が感染した疑いがあると発表した。

 高鍋町の施設は県家畜改良事業団。県は13日から14日にかけて、移動制限区域内にある同事業団の種牛6頭を区域外の同県西都市に移したばかり。

 家畜伝染病予防法に基づく移動制限区域内では、家畜の移動が禁止されるが、県のブランド牛「宮崎牛」の生産に欠かせない優秀な種牛を保護するため、県の要請を受け、国が特例として6頭の移動を認めた。

 同事業団では種牛を55頭飼養していた。同事業団に残っていたこのほかの種牛49頭は、すべて殺処分の対象となった。移動させた種牛に今のところ、感染は確認されていない。

 県の発表によると、陽性と判明したのは、同事業団を含め9農家・施設の牛と1農家の豚。13日から14日にかけ症状が出たという。

 これで発生(疑い例も含む)は1市3町の101施設に拡大し、殺処分される牛と豚は計8万2411頭になった。

某筋によれば日本で牛肉を買わないように注意する人もいます

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民主党解体の日は近い?小沢自民の金を持ち逃げ前科あり

投稿者: みるる : 2010年5月16日

【小沢氏再々聴取】参院選への影響不可避 小鳩が背負う重い「責任」 (1/3ページ)

2010.5.16 00:26

近いうち民主党を解散させて民主党の資金をゴッソリと持ち逃げをたくらんでいるような小沢一郎
民主党から何億の金が小沢の財布になるんでしょうか?
民主党・小沢一郎幹事長を待つ、報道陣ら=東京・帝国ホテル(中井誠撮影)民主党・小沢一郎幹事長を待つ、報道陣ら=東京・帝国ホテル(中井誠撮影)

 「これで終わりということだよ」-。民主党の小沢一郎幹事長が東京地検特捜部の事情聴取に応じた15日、小沢氏に近い党幹部は余裕の表情を見せた。特捜部の要請から4日目のスピード対応には夏の参院選を前に「政治とカネ」問題の早期幕引きを図る狙いがうかがえる。だが、15日の小沢氏や鳩山由紀夫首相の言動を見ると内閣支持率の浮上のきっかけはつかめそうもない。(船津寛)

 小沢氏の事情聴取直前の午後4時前、首相は旧宅の「鳩山会館」(東京都文京区)に行き、地元・北海道の後援会メンバーに囲まれていた。「心配しないでください。ぶれません」。首相はノーネクタイの私服姿でにこやかにこう語り、気軽に記念写真に応じた。

本来ならば、別の用事があるはずだった。5月15日は38年前、沖縄県本土復帰した日。米軍普天間飛行場移設問題の「決着」に向け、首相はこの日の沖縄入りを熱望したが、「鈍感で無神経」(伊波洋一宜野湾市長)と拒否された。首相はそんな経緯も忘れたかのように振る舞い、沖縄の本土復帰に関するコメントを出すこともなかった。

 政権の屋台骨である小沢氏の事情聴取にも首相は沈黙を貫いた。政権が末期症状にもかかわらず危機感はうかがえない。

 午後10時10分、事情聴取を終えた小沢氏はホテルの地下から車に乗り込み、報道陣を振り切るように自宅に帰った。

 「何か具体的な動きがあれば、記者会見やぶら下がり取材でしっかり対応します」。特捜部から事情聴取要請を受けた12日、民主党幹事長室は報道各社にこう伝達していたが、小沢氏は「私はこれからも誠実に対応してまいる所存です」と書かれた紙一枚を出しただけだった。

 「このままでは参院選を戦えない」。これが政府・与党内の共通認識となりつつある。内閣支持率は時事通信の世論調査で19・1%となり、2割を割り込んだ。党内では首相による小沢氏解任に淡い期待が広がるが、現実には厳しい。

 首相も「政治とカネ」問題を抱え、きれいごとは言えない。普天間問題で首相の発言がぶれたあげく、自らが公約した「5月末決着」をほごにしたことも支持率下落の大きな要因となっている。首相に、小沢氏の首に鈴をつける権限はあっても、その資格はない。

 渡部恒三元衆院副議長は首相をかばうのをついにやめた。15日夜、千葉県銚子市での講演で、自らを水戸黄門になぞらえ、「民主党議員の九十九パーセントはまじめにやっている。ナンバーワンは人はいいが頼りない。ナンバー2は力があるが悪いことしそうだ。近いうちに首相にも、小沢氏にも印籠(いんろう)を出してけじめをつける」と宣言した。生方幸夫副幹事長は「このままでは無限に浮かび上がれない。自滅だ」と嘆く。

 首相と小沢氏に重くのしかかる政治家の「責任」。これと真剣に向き合わない限り、二人三脚で臨む参院選の展望は開けず、鬱憤(うっぷん)はたまっていくばかりだ。

切腹するまで国民は許さないと思います

小沢秘書は韓国人

実家は朝鮮人とも言われていますね

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民主党解体の日は近い?小沢自民の金を持ち逃げ前科あり

投稿者: みるる : 2010年5月16日

【小沢氏再々聴取】参院選への影響不可避 小鳩が背負う重い「責任」 (1/3ページ)

2010.5.16 00:26

近いうち民主党を解散させて民主党の資金をゴッソリと持ち逃げをたくらんでいるような小沢一郎
民主党から何億の金が小沢の財布になるんでしょうか?
民主党・小沢一郎幹事長を待つ、報道陣ら=東京・帝国ホテル(中井誠撮影)民主党・小沢一郎幹事長を待つ、報道陣ら=東京・帝国ホテル(中井誠撮影)

 「これで終わりということだよ」-。民主党の小沢一郎幹事長が東京地検特捜部の事情聴取に応じた15日、小沢氏に近い党幹部は余裕の表情を見せた。特捜部の要請から4日目のスピード対応には夏の参院選を前に「政治とカネ」問題の早期幕引きを図る狙いがうかがえる。だが、15日の小沢氏や鳩山由紀夫首相の言動を見ると内閣支持率の浮上のきっかけはつかめそうもない。(船津寛)

 小沢氏の事情聴取直前の午後4時前、首相は旧宅の「鳩山会館」(東京都文京区)に行き、地元・北海道の後援会メンバーに囲まれていた。「心配しないでください。ぶれません」。首相はノーネクタイの私服姿でにこやかにこう語り、気軽に記念写真に応じた。

本来ならば、別の用事があるはずだった。5月15日は38年前、沖縄県本土復帰した日。米軍普天間飛行場移設問題の「決着」に向け、首相はこの日の沖縄入りを熱望したが、「鈍感で無神経」(伊波洋一宜野湾市長)と拒否された。首相はそんな経緯も忘れたかのように振る舞い、沖縄の本土復帰に関するコメントを出すこともなかった。

 政権の屋台骨である小沢氏の事情聴取にも首相は沈黙を貫いた。政権が末期症状にもかかわらず危機感はうかがえない。

 午後10時10分、事情聴取を終えた小沢氏はホテルの地下から車に乗り込み、報道陣を振り切るように自宅に帰った。

 「何か具体的な動きがあれば、記者会見やぶら下がり取材でしっかり対応します」。特捜部から事情聴取要請を受けた12日、民主党幹事長室は報道各社にこう伝達していたが、小沢氏は「私はこれからも誠実に対応してまいる所存です」と書かれた紙一枚を出しただけだった。

 「このままでは参院選を戦えない」。これが政府・与党内の共通認識となりつつある。内閣支持率は時事通信の世論調査で19・1%となり、2割を割り込んだ。党内では首相による小沢氏解任に淡い期待が広がるが、現実には厳しい。

 首相も「政治とカネ」問題を抱え、きれいごとは言えない。普天間問題で首相の発言がぶれたあげく、自らが公約した「5月末決着」をほごにしたことも支持率下落の大きな要因となっている。首相に、小沢氏の首に鈴をつける権限はあっても、その資格はない。

 渡部恒三元衆院副議長は首相をかばうのをついにやめた。15日夜、千葉県銚子市での講演で、自らを水戸黄門になぞらえ、「民主党議員の九十九パーセントはまじめにやっている。ナンバーワンは人はいいが頼りない。ナンバー2は力があるが悪いことしそうだ。近いうちに首相にも、小沢氏にも印籠(いんろう)を出してけじめをつける」と宣言した。生方幸夫副幹事長は「このままでは無限に浮かび上がれない。自滅だ」と嘆く。

 首相と小沢氏に重くのしかかる政治家の「責任」。これと真剣に向き合わない限り、二人三脚で臨む参院選の展望は開けず、鬱憤(うっぷん)はたまっていくばかりだ。

切腹するまで国民は許さないと思います

小沢秘書は韓国人

実家は朝鮮人とも言われていますね

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ヤワラちゃん漫画とは別人ですが取材のない日はサボり?親が脅迫するから楽勝とか?

投稿者: みるる : 2010年5月16日

恒例!噂の真相ネタ

来月号で休刊の「噂の真相」ですが、今月号は目玉記事が、というより、「あらあら」って記事があり、「ふ~ん」って感じになりました。
「あらあら」「ふ~ん」は、芸能ネタの分野です。
今日のは、読まなくていいかな?
サイト来訪ありがとうございました(笑)。

さてと。
ちょっと前に、ベンジャミン・フルフォード著「ヤクザ・リセッション」を取り上げましたが、好調な売れ行きにもかかわらず、これが、マスコミ・タブー化しているようです。
ちょっと引用します。

「まず、発売から今に至るまで書評の類がほとんど出ていないんです。フルフォード自身もかつて日経新聞の英字紙記者時代に『住専の捜査が政治家やヤクザの抵抗で進んでいない』という記事を書いたらボツにされたという経験を語っているように、これまで経済事件が起きる度に政治家と闇社会との繋がりが囁かれるものの、その事を取り上げるメディアはほとんどなく、タブー化している状態。書評といえども、できれば触れたくないんです」
(「噂の真相」2004年3月号p21)

「ヤクザ・リセッション」は、光文社から出版されており、この出版社から出されているフルフォードの著書は、ほかに「日本がアルゼンチンタンゴを踊る日」があります。
2冊とも、10万部を超えるようです。
ところが、光文社自体も、フルフォードの本はもう出さない、という方針だそうです。
どうしてか?というのは、残念ならが書きません(つまらない理由なようですが)。

次に、小泉首相もタジタジ?のイラク自衛隊派兵について(「イラク派兵で情報統制を本格化する官邸の福田康夫と防衛庁幹部の暴走」前掲書p32~)。
福田康夫官房長官の情報統制戦略は、普通の人たちが思う最悪のケースを想定し、それを美談仕立ての話になるように、情報操作する、ということらしいようです。
つまり、シナリオは、すでに出来上がっているわけだ。
そうすれば、現政権の責任回避ができると。
そのためか、報道統制し、マスコミの取材には応じなていないようです。
困ったのは、現場のマスコミ。
現地では、自衛隊を「追っかけ取材」せざるを得なく、「マスコミの車が自衛隊の軽装甲車に並走して接触事故を起こしそうになったり、オランダ軍の車を追い越してオランダ軍から機関銃を向けられるというトラブルも起きたようだ」(前掲書p117)と言います。
「追っかけ取材」で銃を向けられるってのは、思わず笑ってしまいますよね。

それでは、問題?の芸能ネタ。
題名は、「結婚式で日本中を爆笑させてくれた・・・YAWARAちゃんのホントの素顔」。
題名からは、あまり読みたくないような感じだったんですが、買ったからには読みました。
それが「あらあら」「ふ~ん」でして、内容を紹介しすぎると、「噂の真相」社に訴えられそうです(笑)。
彼女のホントの姿は、テレビで見る姿とは全く違う。
本当は練習嫌いで、マスコミが来た時だけ真面目に練習するとか。
極めつけは、イジメ。
彼女は、後輩イジメをするんだそうです。
引用します。

「これも取材陣がいる前では絶対やらなかったことですけどね。関係者だけの練習では相手の衿を持ちながらアッパーをガンガン入れてくるし、失神した選手もいたくらい。足払いはほとんどローキックで、膝の関節に入れてくる(笑)。他の選手たちも『また潰し、始まったね』とよく話してましたね。
(中略)
練習以外のイジメもキツかった。例えば食事です。私たちにそれぞれ1升炊きのおひつとまわして、『これ全部食えよ。終わるまで道場来なくていいから』って言うんです。ある選手はご飯じゃなく山盛りの納豆だけを出されて、『オマエはメシ食わなくていいから、これ食え』って。吐きながら食べてましたよ。これが合宿の間じゅう続いたんです」
(前掲書p64)

あっはっはっ!
これが世界の・・・なの?
これ見ていた人は、よくキレなかったものですね。
私だったらカギ竿でぶっ叩いて、柔道やめますね(どうしてカギ竿なのか知りません)。
で、読んでいくうちに、勝手に洗脳されていた私の頭の中のイメージが、どんどん崩れていきます。
ホイス・グレイシーとの対戦で話題になった五輪金メダリスト吉田秀彦との熱烈なディープキスを、稽古の休憩中の全員の前でやっていたんだそうです。
よくやりますね~。
でも、それが普通の出来事だったんだって。
で、その後には・・・・で、「エースをねらえ!」のおかひろみ(実写版は上戸彩主演、堀ちえみ真っ青。意味わかるかなあ?)が、気絶して死にそうなことをしています(←誇張しすぎかも。エースをねらえ年代でして。笑)。
驚いては、「ふ~ん」の連続でした。

彼女は、そういう性質の人間であっただけであり、それ自体、よくあることです。
ところが、テレビが彼女を国民的英雄像に仕立て上げ、良いだけのイメージを視聴者に植えつけてしまった。
漫画「YAWARA」を利用して。
彼女を、「いのくまやわら」ではなく、その辺の性格の悪い女として伝えられていたなら、ただ強いだけのイメージしかなかったはずです。
ところが、やまとなでしこ、YAWARAちゃんでは・・・・。
きっと、漫画「YAWARA」のほうで迷惑がっているのでは?と思えてきます。

これらの情報が今まで出てこなかったのは、全柔連とマスコミに原因があります。
彼らが、彼女を、「金になるスター」と見立て、マスコミ・タブー化させたのだと。
「噂の真相」誌は、そう断じています。

彼女に対するタブー記事は、これが最初で最後かもしれませんので、気になる人は、買って読んでください(いつものコメント。笑)。

(2004年2月20日)

http://fish-archives.hp.infoseek.co.jp/tubuyaki-uwasin8.html

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ヤワラちゃん漫画とは別人ですが取材のない日はサボり?親が脅迫するから楽勝とか?

投稿者: みるる : 2010年5月16日

恒例!噂の真相ネタ

来月号で休刊の「噂の真相」ですが、今月号は目玉記事が、というより、「あらあら」って記事があり、「ふ~ん」って感じになりました。
「あらあら」「ふ~ん」は、芸能ネタの分野です。
今日のは、読まなくていいかな?
サイト来訪ありがとうございました(笑)。

さてと。
ちょっと前に、ベンジャミン・フルフォード著「ヤクザ・リセッション」を取り上げましたが、好調な売れ行きにもかかわらず、これが、マスコミ・タブー化しているようです。
ちょっと引用します。

「まず、発売から今に至るまで書評の類がほとんど出ていないんです。フルフォード自身もかつて日経新聞の英字紙記者時代に『住専の捜査が政治家やヤクザの抵抗で進んでいない』という記事を書いたらボツにされたという経験を語っているように、これまで経済事件が起きる度に政治家と闇社会との繋がりが囁かれるものの、その事を取り上げるメディアはほとんどなく、タブー化している状態。書評といえども、できれば触れたくないんです」
(「噂の真相」2004年3月号p21)

「ヤクザ・リセッション」は、光文社から出版されており、この出版社から出されているフルフォードの著書は、ほかに「日本がアルゼンチンタンゴを踊る日」があります。
2冊とも、10万部を超えるようです。
ところが、光文社自体も、フルフォードの本はもう出さない、という方針だそうです。
どうしてか?というのは、残念ならが書きません(つまらない理由なようですが)。

次に、小泉首相もタジタジ?のイラク自衛隊派兵について(「イラク派兵で情報統制を本格化する官邸の福田康夫と防衛庁幹部の暴走」前掲書p32~)。
福田康夫官房長官の情報統制戦略は、普通の人たちが思う最悪のケースを想定し、それを美談仕立ての話になるように、情報操作する、ということらしいようです。
つまり、シナリオは、すでに出来上がっているわけだ。
そうすれば、現政権の責任回避ができると。
そのためか、報道統制し、マスコミの取材には応じなていないようです。
困ったのは、現場のマスコミ。
現地では、自衛隊を「追っかけ取材」せざるを得なく、「マスコミの車が自衛隊の軽装甲車に並走して接触事故を起こしそうになったり、オランダ軍の車を追い越してオランダ軍から機関銃を向けられるというトラブルも起きたようだ」(前掲書p117)と言います。
「追っかけ取材」で銃を向けられるってのは、思わず笑ってしまいますよね。

それでは、問題?の芸能ネタ。
題名は、「結婚式で日本中を爆笑させてくれた・・・YAWARAちゃんのホントの素顔」。
題名からは、あまり読みたくないような感じだったんですが、買ったからには読みました。
それが「あらあら」「ふ~ん」でして、内容を紹介しすぎると、「噂の真相」社に訴えられそうです(笑)。
彼女のホントの姿は、テレビで見る姿とは全く違う。
本当は練習嫌いで、マスコミが来た時だけ真面目に練習するとか。
極めつけは、イジメ。
彼女は、後輩イジメをするんだそうです。
引用します。

「これも取材陣がいる前では絶対やらなかったことですけどね。関係者だけの練習では相手の衿を持ちながらアッパーをガンガン入れてくるし、失神した選手もいたくらい。足払いはほとんどローキックで、膝の関節に入れてくる(笑)。他の選手たちも『また潰し、始まったね』とよく話してましたね。
(中略)
練習以外のイジメもキツかった。例えば食事です。私たちにそれぞれ1升炊きのおひつとまわして、『これ全部食えよ。終わるまで道場来なくていいから』って言うんです。ある選手はご飯じゃなく山盛りの納豆だけを出されて、『オマエはメシ食わなくていいから、これ食え』って。吐きながら食べてましたよ。これが合宿の間じゅう続いたんです」
(前掲書p64)

あっはっはっ!
これが世界の・・・なの?
これ見ていた人は、よくキレなかったものですね。
私だったらカギ竿でぶっ叩いて、柔道やめますね(どうしてカギ竿なのか知りません)。
で、読んでいくうちに、勝手に洗脳されていた私の頭の中のイメージが、どんどん崩れていきます。
ホイス・グレイシーとの対戦で話題になった五輪金メダリスト吉田秀彦との熱烈なディープキスを、稽古の休憩中の全員の前でやっていたんだそうです。
よくやりますね~。
でも、それが普通の出来事だったんだって。
で、その後には・・・・で、「エースをねらえ!」のおかひろみ(実写版は上戸彩主演、堀ちえみ真っ青。意味わかるかなあ?)が、気絶して死にそうなことをしています(←誇張しすぎかも。エースをねらえ年代でして。笑)。
驚いては、「ふ~ん」の連続でした。

彼女は、そういう性質の人間であっただけであり、それ自体、よくあることです。
ところが、テレビが彼女を国民的英雄像に仕立て上げ、良いだけのイメージを視聴者に植えつけてしまった。
漫画「YAWARA」を利用して。
彼女を、「いのくまやわら」ではなく、その辺の性格の悪い女として伝えられていたなら、ただ強いだけのイメージしかなかったはずです。
ところが、やまとなでしこ、YAWARAちゃんでは・・・・。
きっと、漫画「YAWARA」のほうで迷惑がっているのでは?と思えてきます。

これらの情報が今まで出てこなかったのは、全柔連とマスコミに原因があります。
彼らが、彼女を、「金になるスター」と見立て、マスコミ・タブー化させたのだと。
「噂の真相」誌は、そう断じています。

彼女に対するタブー記事は、これが最初で最後かもしれませんので、気になる人は、買って読んでください(いつものコメント。笑)。

(2004年2月20日)

http://fish-archives.hp.infoseek.co.jp/tubuyaki-uwasin8.html

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三宅全身包帯グルグル?冗談ですがパンツ見えそうです

投稿者: みるる : 2010年5月16日

 
ここまでやるとわざとらしいがコラです
でも短いスカート愛用だそうでパンツが!太もも全開は男性議員の多い場所ですよ控えましょう
 
こんな馬鹿議員に投票したのはドスケベですか?
 
民主党は脅迫活動に忙しい
 
 

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三宅全身包帯グルグル?冗談ですがパンツ見えそうです

投稿者: みるる : 2010年5月16日

 
ここまでやるとわざとらしいがコラです
でも短いスカート愛用だそうでパンツが!太もも全開は男性議員の多い場所ですよ控えましょう
 
こんな馬鹿議員に投票したのはドスケベですか?
 
民主党は脅迫活動に忙しい
 
 

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三宅脱走の日々

投稿者: みるる : 2010年5月16日

民主党の三宅雪子衆院議員(45)が、12日の内閣委員会での採決時に
転倒・負傷した問題で“新証言”が浮上した。民主党は“加害者”として甘利
明元経産相への懲罰動議を提出しているが、宿敵・自民党の馳浩衆院議員
が、三宅氏から『自ら転倒した』と聞いたことをブログで披露しているのだ。
民主党と自民党の泥仕合はどう決着するのか。
 渦中の三宅氏は負傷翌日の13日、車いすで衆院本会議に出席した。
右足には包帯が巻かれ、同僚議員に背負われて投票するなど痛々しい姿を
見せたが、一方で、鳩山由紀夫首相の答弁時には、痛めたはずの右足を軸に
足を組むなど“自作自演”疑惑も指摘された
 こうした中、議員会館のエレベーターで偶然に三宅氏と遭遇したというのが
馳氏。自身のブログに次のように書き残していた。
 《議員会館のエレベーターに、民主党の三宅雪子さん、松葉づえ姿で乗り込ん
でくる。えらいものものしい。『どないしたの?』『昨日の内閣委員会の強行採決
で転んじゃって…』と、痛々しい包帯姿。『運動不足なんですかね、

自分で転んじゃって、

恥ずかしい…』と三宅さん》
 この内容が事実なら、懲罰動議を出されて「ハメられた」と主張する甘利氏は
冤罪をふっかけられたことになる。
 甘利氏は自民党のHPでも、《突然三宅議員が前に倒れ込み、私の方を
見ながら『ひっどーい』と叫んだ。たちまち十数人の民主党新人議員に
罵倒され、小突かれ、『はめられた』という思いがよぎった》と反論している。

 一方、民主党は甘利氏への懲罰動議に自信満々。「暴力行為は一切なかった」
と発言した小泉進次郎衆院議員への懲罰動議も検討するなど、さらに攻撃を
強めている。
 真実を知る三宅氏は14日夜、自身のツイッターで、《今回の一連の出来事は、
私にとってとても不本意な結果(中略)私への誤解に基づくご意見も多く、
残念ではありますが、しばらくツイッターをお休みさせていただきます》と、
当面静観することを表明した。 今週末に地元の群馬県で予定していた集会
などもすべてキャンセルし、自宅で安静にするというのだが。MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100515/stt1005152107012-n1.htm

 

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