ちょっと我侭な戯言

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怖いキャラ?五輪新キャラ

投稿者: みるる : 2010年5月20日

ロンドン五輪マスコットが発表

こえええええええ!

2010.5.20 03:00

ロンドン五輪・パラリンピックのマスコットキャラクター、ウェンロック(左)とマンデビリー(AP)ロンドン五輪・パラリンピックのマスコットキャラクター、ウェンロック(左)とマンデビリー(AP)

 AP通信によると、2012年ロンドン五輪パラリンピックの各マスコットキャラクターが19日、発表された。左が五輪マスコットのウェンロック、右がパラリンピックのマスコットでマンデビリーだ。五輪スタジアムを支える鉄骨のしずくから生まれたという。みんなの人気者になれるかどうか?

子供たちと触れ合うロンドン五輪のキャラクターたち=19日(AP)

子供たちと触れ合うロンドン五輪のキャラクターたち=19日(AP)

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スピーカーの音は大会主催者の責任ですよ参加チームが音量調節ですか?

投稿者: みるる : 2010年5月20日

YOSAKOI“騒乱”祭り、ついに騒音規制 市民「ついていけない」 (1/2ページ)

2010.5.19 23:09

騒音や商業化が問題になっているYOSAKOIソーラン祭り騒音や商業化が問題になっているYOSAKOIソーラン祭り

 毎年6月上旬に札幌市中心部の路上で開かれる「YOSAKOIソーラン祭り」が岐路に立たされている。大音量で流れるロック調のソーラン節に合わせ、独特の衣装に身を包んだ数十人が鳴子を手に、一糸乱れぬ踊りを披露するが、その“騒音”に市民からクレームが相次いでいるのだ。全国で類似イベントが開催されるほどの人気だが、地元民の心境は複雑なようだ。

 「祭りといっても、札幌まつり(=北海道神宮例祭)のように地域に根ざした伝統祭事ではないし、各チームが競うように音楽を流し続けるのは神事というよりイベントでしょう。参加者たちは大興奮ですが、祭りの部外者で興味のない地元住民との“落差”は激しいですね」

 札幌市中心部のマンションに住む主婦(35)は、今年で19回目を迎える同祭を冷静に語る。こうした地元民の声を受け、同祭実行委員会は、6月9-13日の会期中、スピーカーの音量を市の条例で定められた商業地域での基準「75デシベル以下」にするよう制限。改善しないチームは演舞中止処分とすることを決めた。

 同祭は1992年、元北海道大生で、今年の参院選に出馬を予定している男性が、高知の「よさこい祭り」と北海道の「ソーラン節」を合わせた新イベントとして立ち上げた。そのノリの良さが若者にも受け、北海道を代表するイベントに成長。現在の観客動員は217万人で、経済効果は札幌ドームプロ野球日本ハム戦をしのぐ238億円とも言われる。

だが、地元には以前から批判の声が強かった。2007年に北海道新聞が行ったアンケートでは、「YOSAKOIが好き」と答えた人が45・3%に対し、「嫌い」は53・6%。理由として、コンテスト化や商業化、騒音や衣装に対する嫌悪感などが挙げられた。

 「最初のころは参加も10チーム程度で、全員が普通の法被姿。見物人も鳴子を持って飛び込み参加できるような親近感がありました。しかし、今のYOSAKOIは300以上のチームが参加し、大音量のBGMにスクリーン投影、激しい踊りと派手な衣装・化粧で、『ついていけない』と感じる市民は多いようです」(旅行会社社員)

 実際、上位チームにはスポンサーが付き、プロの踊り手も加わって入賞を競っている。こうした点も地元民の“YOSAKOI離れ”を加速しているという。一方で、景気の冷え込みが厳しい北海道では「これ以上の優良な観光コンテンツは二度と現れない」(同)ともいうから痛し痒しだ。

 今回の措置について、実行委員会は「祭りは公の場所を使わせてもらっており、市民の理解をいただくのが大原則です。騒音対策以外にも、参加者が会場の移動に使う地下鉄の乗車マナーや、路上での打ち合わせなどでルールを厳守するよう、各チームの代表者に徹底していきます」と話している。(夕刊フジ

ご無沙汰の花椿さんどうしてるかしら?なんか大変な話題になってます心配です

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スピーカーの音は大会主催者の責任ですよ参加チームが音量調節ですか?

投稿者: みるる : 2010年5月20日

YOSAKOI“騒乱”祭り、ついに騒音規制 市民「ついていけない」 (1/2ページ)

2010.5.19 23:09

騒音や商業化が問題になっているYOSAKOIソーラン祭り騒音や商業化が問題になっているYOSAKOIソーラン祭り

 毎年6月上旬に札幌市中心部の路上で開かれる「YOSAKOIソーラン祭り」が岐路に立たされている。大音量で流れるロック調のソーラン節に合わせ、独特の衣装に身を包んだ数十人が鳴子を手に、一糸乱れぬ踊りを披露するが、その“騒音”に市民からクレームが相次いでいるのだ。全国で類似イベントが開催されるほどの人気だが、地元民の心境は複雑なようだ。

 「祭りといっても、札幌まつり(=北海道神宮例祭)のように地域に根ざした伝統祭事ではないし、各チームが競うように音楽を流し続けるのは神事というよりイベントでしょう。参加者たちは大興奮ですが、祭りの部外者で興味のない地元住民との“落差”は激しいですね」

 札幌市中心部のマンションに住む主婦(35)は、今年で19回目を迎える同祭を冷静に語る。こうした地元民の声を受け、同祭実行委員会は、6月9-13日の会期中、スピーカーの音量を市の条例で定められた商業地域での基準「75デシベル以下」にするよう制限。改善しないチームは演舞中止処分とすることを決めた。

 同祭は1992年、元北海道大生で、今年の参院選に出馬を予定している男性が、高知の「よさこい祭り」と北海道の「ソーラン節」を合わせた新イベントとして立ち上げた。そのノリの良さが若者にも受け、北海道を代表するイベントに成長。現在の観客動員は217万人で、経済効果は札幌ドームプロ野球日本ハム戦をしのぐ238億円とも言われる。

だが、地元には以前から批判の声が強かった。2007年に北海道新聞が行ったアンケートでは、「YOSAKOIが好き」と答えた人が45・3%に対し、「嫌い」は53・6%。理由として、コンテスト化や商業化、騒音や衣装に対する嫌悪感などが挙げられた。

 「最初のころは参加も10チーム程度で、全員が普通の法被姿。見物人も鳴子を持って飛び込み参加できるような親近感がありました。しかし、今のYOSAKOIは300以上のチームが参加し、大音量のBGMにスクリーン投影、激しい踊りと派手な衣装・化粧で、『ついていけない』と感じる市民は多いようです」(旅行会社社員)

 実際、上位チームにはスポンサーが付き、プロの踊り手も加わって入賞を競っている。こうした点も地元民の“YOSAKOI離れ”を加速しているという。一方で、景気の冷え込みが厳しい北海道では「これ以上の優良な観光コンテンツは二度と現れない」(同)ともいうから痛し痒しだ。

 今回の措置について、実行委員会は「祭りは公の場所を使わせてもらっており、市民の理解をいただくのが大原則です。騒音対策以外にも、参加者が会場の移動に使う地下鉄の乗車マナーや、路上での打ち合わせなどでルールを厳守するよう、各チームの代表者に徹底していきます」と話している。(夕刊フジ

ご無沙汰の花椿さんどうしてるかしら?なんか大変な話題になってます心配です

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叩くべき矛先は赤松なのに東国原を叩いて喜ぶマスコミ

投稿者: みるる : 2010年5月19日

東国原知事VS記者団 「ケンカ」の一部始終

5月19日19時52分配信 J-CASTニュース

 口蹄疫の拡大が続いている宮崎県で、東国原英夫知事が記者会見で「非常事態」を宣言した。会見では、感染地域内での全頭殺処分に踏み切るタイミングについての質問が集中。「検討中」という言葉を繰り返す知事と、具体的なタイミングを知りたい記者とが言い合いになり、ついには知事が激昂して席を蹴ろうとする一幕もあった。いったい、どんなやり取りがあったのか。

 知事の発言が飛び出したのは、2010年5月18日に約1時間にわたって行われた定例会見だ。記者からは多数の質問があったが、その全てが口蹄疫問題に関連したものだった。

■やり取りヒートアップ、知事は何度も机をたたく

 冒頭の知事の発言では、約7分30秒にわたって、

  「懸命の防疫措置を講じてきたが、拡大を止められない。このままでは、本県畜産が壊滅することはもちろん、隣県、九州、全国にも感染が拡大することを否定できない事態」

などと、非常事態宣言を発令した経緯について説明。宣言は、感染地域とその周辺地域では、農家以外の人に対しても不要不急の外出を控えるように求めるもので、記者からも宣言の内容や位置づけについての質問が相次いだ。

 宣言は、現段階では「お願い」ベースだといい、西日本新聞記者の

  「『(消毒のための)薬剤を(県が)配ることは考えていない』というのは薬が足らないということか」

という質問に対しては、知事は

  「まだ初期的だということ。今後検討していかないといけない」

と答えた。これに反発したのは南日本新聞の男性記者で、会見が始まっておよそ22分が経過した時点で、

  「『非常事態にレベルがある』という話は初めて聞いた。非常事態そのものではないのか」
  「このまま今の方法を続けるのか、ワクチンなのか、それとも一定地域の中での強制(殺)処分なのか。検討しているか」

などと質問。これに対して、知事は

  「検討しています」

と回答したのだが、その検討内容について、約4分間にわたって、押し問答が続いた。記者は、殺処分などの判断を行う主体は知事だということを指摘する一方、東国原知事は、判断には政府や農家、地元自治体との協議が必要だということを強調。議論は平行線をたどった。

 書き起こすと、ざっと、こんな具合だ。

  知事「法的には(判断する主体は)知事ですよ、確かにそうですよ、でも国の協力がなかったら、いいですか。全頭殺処分って、いくらかかるって知ってますか?」
  記者「いや、だから、今、お金のことを言っていてもしょうがないんですよ。止めないといけない」
  知事「しょうがなくないんですよ、やらなきゃいけないんですよ。慎重にやらなきゃいけないんですよ、地元の対策も、同意も得なけりゃいけない。手塩にかけた全頭(を処分)、もしやるとしたらですよ。じゃないですか?」
  記者「そのとおり」
  知事「それを簡単に…」
  記者「簡単に言ってない」
  知事「簡単に言ってますよ!」
  記者「言ってない、言ってない」
  知事「相当な覚悟が必要なんですよ!これは」
  記者「ですから、考えているかどうかを聞いているんです」

 この段階で、すでに「言い合い」状態だが、さらにやり取りはヒートアップした。知事は何度も机をたたいていた。

  記者「じゃあ今のままで(殺処分数が)20万いったらするんですか?」
  知事「だからそのポイントを今検討している。どこになったら非常事態というか、踏み込んだ対策をするか検討してるんです」
  記者「してください」
  知事「だからしてるんです。してるって言ったのに、あなたが『してるんですか』って。してますって!」
  記者「『国が、国が』っておっしゃるから」
  知事「『国が』って言ってません。協議をしないと、これはねえ、パンデミック、伝染で、いいですか、もう宮崎県だけの問題じゃないですよ。ですから…」
  記者「いや、そうですけども、宮崎県のことだから、宮崎県の知事がリーダーシップを判断しないといけない」
  知事「やってるでしょう。やってますよ、検討してますよ」
  記者「じゃあ、あまり『国が国が』って言わないでくださいよ」
  知事「『国が国が』って、国と協議をしないといけない。市長村とも協議をしないといけない。地元の皆さんとも意見交換しないといけないじゃないですか!私独断で、『ハイ、やりますやります』って。それは現場を知って、現場の人たちと話をしなきゃ分からないでしょう?それ、分かってくださいよ。プロでしょ?あなた?」

■質問にキレ、席を立とうとする

 このように話はかみ合わないままだったが、さらに、別の女性記者(社名は名乗らず)が、

  「軽々に(判断)できないことが良く分かっているから、我々はどういう風に国が考え、県が…」

と食い下がると、知事は

  「だからそれは検討してるんです。話し合ってるんです。一生懸命!毎日!寝ずに!それをですね、検討してるだとか甘かっただとか、処理が防疫対策がどうのこうのとか、我々は一生懸命やってるんですよ、我々は。地元の方たちも一生懸命やってるんです」

と一気に話し、

  「以上です。帰ります」

と、席を立とうとした。記者団が

  「知事、そういうことではなくて、我々は…」

となだめると知事は席に戻ったものの、

  「ケンカ売ってるのはそっちじゃないですか?」

と収まらない様子。記者は改めて

  「今、どのような検討をして、それがどういうタイミングで、どういう判断をなさるかを知りたかったんですよ…」

と質問したものの、

  「軽々にものを言えますか?じゃあ、ずーっと私がですね、それを言及してこなかったのは、現場の、発生農家さんの気持ちが分かるからですよ。軽々に私が全頭処分って言ったら、みんなパニックになりますよ!それは、最後まで言っちゃいけないことなんです。私は、そう理解しているんですよ」

と話し、最後まで議論は平行線をたどっていた。

 一見大人げないと見える東国原知事の対応だが、ネット上には東国原知事を擁護する声もある。すでに、会見のやり取りを細かく文字起こしした内容を掲載しているブログもあり、その中では「質問の内容がひどい」などと記者側に批判的な論調が多い。ライブドアのネットリサーチにも、「『口蹄疫』会見での知事に対するマスコミの質問は酷いと思う?」という質問が登場。86.8%が、「思う」に票を投じている。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000002-jct-soci

東は今まで頑張ってきた殆ど休まないで頑張っているんだ
批判するべき矛先は民主党だ!
こんな状態なのに政府は中々薬を寄越さない!
今宮崎は国費ではないお金で薬を調達している

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叩くべき矛先は赤松なのに東国原を叩いて喜ぶマスコミ

投稿者: みるる : 2010年5月19日

東国原知事VS記者団 「ケンカ」の一部始終

5月19日19時52分配信 J-CASTニュース

 口蹄疫の拡大が続いている宮崎県で、東国原英夫知事が記者会見で「非常事態」を宣言した。会見では、感染地域内での全頭殺処分に踏み切るタイミングについての質問が集中。「検討中」という言葉を繰り返す知事と、具体的なタイミングを知りたい記者とが言い合いになり、ついには知事が激昂して席を蹴ろうとする一幕もあった。いったい、どんなやり取りがあったのか。

 知事の発言が飛び出したのは、2010年5月18日に約1時間にわたって行われた定例会見だ。記者からは多数の質問があったが、その全てが口蹄疫問題に関連したものだった。

■やり取りヒートアップ、知事は何度も机をたたく

 冒頭の知事の発言では、約7分30秒にわたって、

  「懸命の防疫措置を講じてきたが、拡大を止められない。このままでは、本県畜産が壊滅することはもちろん、隣県、九州、全国にも感染が拡大することを否定できない事態」

などと、非常事態宣言を発令した経緯について説明。宣言は、感染地域とその周辺地域では、農家以外の人に対しても不要不急の外出を控えるように求めるもので、記者からも宣言の内容や位置づけについての質問が相次いだ。

 宣言は、現段階では「お願い」ベースだといい、西日本新聞記者の

  「『(消毒のための)薬剤を(県が)配ることは考えていない』というのは薬が足らないということか」

という質問に対しては、知事は

  「まだ初期的だということ。今後検討していかないといけない」

と答えた。これに反発したのは南日本新聞の男性記者で、会見が始まっておよそ22分が経過した時点で、

  「『非常事態にレベルがある』という話は初めて聞いた。非常事態そのものではないのか」
  「このまま今の方法を続けるのか、ワクチンなのか、それとも一定地域の中での強制(殺)処分なのか。検討しているか」

などと質問。これに対して、知事は

  「検討しています」

と回答したのだが、その検討内容について、約4分間にわたって、押し問答が続いた。記者は、殺処分などの判断を行う主体は知事だということを指摘する一方、東国原知事は、判断には政府や農家、地元自治体との協議が必要だということを強調。議論は平行線をたどった。

 書き起こすと、ざっと、こんな具合だ。

  知事「法的には(判断する主体は)知事ですよ、確かにそうですよ、でも国の協力がなかったら、いいですか。全頭殺処分って、いくらかかるって知ってますか?」
  記者「いや、だから、今、お金のことを言っていてもしょうがないんですよ。止めないといけない」
  知事「しょうがなくないんですよ、やらなきゃいけないんですよ。慎重にやらなきゃいけないんですよ、地元の対策も、同意も得なけりゃいけない。手塩にかけた全頭(を処分)、もしやるとしたらですよ。じゃないですか?」
  記者「そのとおり」
  知事「それを簡単に…」
  記者「簡単に言ってない」
  知事「簡単に言ってますよ!」
  記者「言ってない、言ってない」
  知事「相当な覚悟が必要なんですよ!これは」
  記者「ですから、考えているかどうかを聞いているんです」

 この段階で、すでに「言い合い」状態だが、さらにやり取りはヒートアップした。知事は何度も机をたたいていた。

  記者「じゃあ今のままで(殺処分数が)20万いったらするんですか?」
  知事「だからそのポイントを今検討している。どこになったら非常事態というか、踏み込んだ対策をするか検討してるんです」
  記者「してください」
  知事「だからしてるんです。してるって言ったのに、あなたが『してるんですか』って。してますって!」
  記者「『国が、国が』っておっしゃるから」
  知事「『国が』って言ってません。協議をしないと、これはねえ、パンデミック、伝染で、いいですか、もう宮崎県だけの問題じゃないですよ。ですから…」
  記者「いや、そうですけども、宮崎県のことだから、宮崎県の知事がリーダーシップを判断しないといけない」
  知事「やってるでしょう。やってますよ、検討してますよ」
  記者「じゃあ、あまり『国が国が』って言わないでくださいよ」
  知事「『国が国が』って、国と協議をしないといけない。市長村とも協議をしないといけない。地元の皆さんとも意見交換しないといけないじゃないですか!私独断で、『ハイ、やりますやります』って。それは現場を知って、現場の人たちと話をしなきゃ分からないでしょう?それ、分かってくださいよ。プロでしょ?あなた?」

■質問にキレ、席を立とうとする

 このように話はかみ合わないままだったが、さらに、別の女性記者(社名は名乗らず)が、

  「軽々に(判断)できないことが良く分かっているから、我々はどういう風に国が考え、県が…」

と食い下がると、知事は

  「だからそれは検討してるんです。話し合ってるんです。一生懸命!毎日!寝ずに!それをですね、検討してるだとか甘かっただとか、処理が防疫対策がどうのこうのとか、我々は一生懸命やってるんですよ、我々は。地元の方たちも一生懸命やってるんです」

と一気に話し、

  「以上です。帰ります」

と、席を立とうとした。記者団が

  「知事、そういうことではなくて、我々は…」

となだめると知事は席に戻ったものの、

  「ケンカ売ってるのはそっちじゃないですか?」

と収まらない様子。記者は改めて

  「今、どのような検討をして、それがどういうタイミングで、どういう判断をなさるかを知りたかったんですよ…」

と質問したものの、

  「軽々にものを言えますか?じゃあ、ずーっと私がですね、それを言及してこなかったのは、現場の、発生農家さんの気持ちが分かるからですよ。軽々に私が全頭処分って言ったら、みんなパニックになりますよ!それは、最後まで言っちゃいけないことなんです。私は、そう理解しているんですよ」

と話し、最後まで議論は平行線をたどっていた。

 一見大人げないと見える東国原知事の対応だが、ネット上には東国原知事を擁護する声もある。すでに、会見のやり取りを細かく文字起こしした内容を掲載しているブログもあり、その中では「質問の内容がひどい」などと記者側に批判的な論調が多い。ライブドアのネットリサーチにも、「『口蹄疫』会見での知事に対するマスコミの質問は酷いと思う?」という質問が登場。86.8%が、「思う」に票を投じている。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000002-jct-soci

東は今まで頑張ってきた殆ど休まないで頑張っているんだ
批判するべき矛先は民主党だ!
こんな状態なのに政府は中々薬を寄越さない!
今宮崎は国費ではないお金で薬を調達している

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今までニュースを控えて歪曲してまで民主党を応援していたマスコミを批判した!

投稿者: みるる : 2010年5月19日

支持率低いのはマスコミのせい 菅発言が示す「政権末期症状」

5月19日19時42分配信 J-CASTニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000001-jct-soci

支持率低いのはマスコミのせい
週刊誌も鳩山政権に厳しい視線

 鳩山政権が低支持率のいら立ちをマスコミにぶつけている。菅直人副総理兼財務相が「報道がしっかりしていれば国民に理解されるのではないか」と述べ、小沢幹事長も「支持率低下は報道のせい」発言をしている。マスコミに責任転嫁をするようになると政権も末期、と指摘する声もある。鳩山政権は大丈夫なのか。

 菅副総理は、内閣支持率の各種調査が下落していることについて、景気も改善しているなどと指摘した上で「報道がしっかりしていれば国民には理解いただけるのではないか」と述べた。

■小沢幹事長も「支持率低下は報道のせい」

 2010年5月18日の記者会見での発言で、普天間移設問題を巡る鳩山政権の混乱などを批判的に報じるメディアの影響で低支持率になっているとの見方を示したものだ。

 発足当時、概ね70%台あった鳩山内閣の支持率は下降を続け、すでに多くの新聞・通信社の調査で「危険水域」とされる20%台に突入している。5月14日に時事通信が報じた結果では、ついに19.1%と20%も割ってしまった。

 鳩山首相と小沢一郎・民主党幹事長の「政治とカネ」問題や普天間移設を巡る混乱ぶりなどを連日伝えるマスコミが、政府・与党幹部にはお気に召さないようだ。5月17日の会見で、支持率低下の原因について小沢幹事長は「あんたがたの報道でしょうね」と、報道のせいにした。

 また鳩山首相は、記者が首相を囲む「ぶら下がり取材」を避けたがっているようだ。首相は5月18日、オープンな記者会見を充実させたい、との考えを記者団に示し、「ぶら下がり取材」を減らしたい考えをにじませた。建前は「オープンに」と聞こえは良いが、イヤな質問をされ、しっかりした回答ができない姿を映像でさらされる機会を減らしたい、というところが本音のようだ。

 「危機感」は高まっているようで、時事通信の11日の報道によると、首相は10日、首相補佐官4人との定例会議で「メディア対策を初めて協議した」という。もっとも「特に妙案は出なかった」そうだ。

 低支持率はマスコミのせい、という民主党の論調は、インターネットでも失笑を買っている。普段はマスコミに対して厳しい意見が多いネット掲示板2ちゃんねるでも「末期の政権はマスコミのせいにするもんだ」「むしろマスコミは民主に都合の悪いことはかなり手加減してるんだぞ」といった声が並んでいる。「報道がしっかりって規制するつもりなのか?」「(民主党が)しっかりしてたら、支持率下がらないでしょ」とのツッコミもあった。

■「マスコミのせいにするのは有権者にも失礼な話」

 菅副総理らの「マスコミ批判」について、政治評論家の浅川博忠さんに聞いた。

 支持率が下がり続け打開策も見いだせない「八方塞がり」のあせりがマスコミへの責任転嫁として現れてきた状態は、自民党政権時代の麻生太郎、森喜朗政権の末期と似ているという。支持率が下がり、首相番の記者らとぎくしゃくしてくる。政治的にやるべきことが見えていればそこに集中できるが、「打つ手なし」になると身近な記者らに、さらにはマスコミ全般に不満をぶつける現象が出てくるのだ。

 その意味で鳩山政権は「末期症状」なのだが、「不安定過ぎるゆえの安定」を示す不思議な状況になっている、とも指摘する。普天間移設問題が膠着状態で、「ポスト鳩山」に名乗りを挙げる人がいないからだ。「ポスト」候補たちは、自分がやっても解決できないと考えており、鳩山首相の「開き直り首相継続戦法」が通用する事態になっている。

  「いずれにせよ、低支持率をマスコミのせいにするのは大いなる見当違いです。有権者にも失礼な話です」

管自爆したな

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今までニュースを控えて歪曲してまで民主党を応援していたマスコミを批判した!

投稿者: みるる : 2010年5月19日

支持率低いのはマスコミのせい 菅発言が示す「政権末期症状」

5月19日19時42分配信 J-CASTニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000001-jct-soci

支持率低いのはマスコミのせい
週刊誌も鳩山政権に厳しい視線

 鳩山政権が低支持率のいら立ちをマスコミにぶつけている。菅直人副総理兼財務相が「報道がしっかりしていれば国民に理解されるのではないか」と述べ、小沢幹事長も「支持率低下は報道のせい」発言をしている。マスコミに責任転嫁をするようになると政権も末期、と指摘する声もある。鳩山政権は大丈夫なのか。

 菅副総理は、内閣支持率の各種調査が下落していることについて、景気も改善しているなどと指摘した上で「報道がしっかりしていれば国民には理解いただけるのではないか」と述べた。

■小沢幹事長も「支持率低下は報道のせい」

 2010年5月18日の記者会見での発言で、普天間移設問題を巡る鳩山政権の混乱などを批判的に報じるメディアの影響で低支持率になっているとの見方を示したものだ。

 発足当時、概ね70%台あった鳩山内閣の支持率は下降を続け、すでに多くの新聞・通信社の調査で「危険水域」とされる20%台に突入している。5月14日に時事通信が報じた結果では、ついに19.1%と20%も割ってしまった。

 鳩山首相と小沢一郎・民主党幹事長の「政治とカネ」問題や普天間移設を巡る混乱ぶりなどを連日伝えるマスコミが、政府・与党幹部にはお気に召さないようだ。5月17日の会見で、支持率低下の原因について小沢幹事長は「あんたがたの報道でしょうね」と、報道のせいにした。

 また鳩山首相は、記者が首相を囲む「ぶら下がり取材」を避けたがっているようだ。首相は5月18日、オープンな記者会見を充実させたい、との考えを記者団に示し、「ぶら下がり取材」を減らしたい考えをにじませた。建前は「オープンに」と聞こえは良いが、イヤな質問をされ、しっかりした回答ができない姿を映像でさらされる機会を減らしたい、というところが本音のようだ。

 「危機感」は高まっているようで、時事通信の11日の報道によると、首相は10日、首相補佐官4人との定例会議で「メディア対策を初めて協議した」という。もっとも「特に妙案は出なかった」そうだ。

 低支持率はマスコミのせい、という民主党の論調は、インターネットでも失笑を買っている。普段はマスコミに対して厳しい意見が多いネット掲示板2ちゃんねるでも「末期の政権はマスコミのせいにするもんだ」「むしろマスコミは民主に都合の悪いことはかなり手加減してるんだぞ」といった声が並んでいる。「報道がしっかりって規制するつもりなのか?」「(民主党が)しっかりしてたら、支持率下がらないでしょ」とのツッコミもあった。

■「マスコミのせいにするのは有権者にも失礼な話」

 菅副総理らの「マスコミ批判」について、政治評論家の浅川博忠さんに聞いた。

 支持率が下がり続け打開策も見いだせない「八方塞がり」のあせりがマスコミへの責任転嫁として現れてきた状態は、自民党政権時代の麻生太郎、森喜朗政権の末期と似ているという。支持率が下がり、首相番の記者らとぎくしゃくしてくる。政治的にやるべきことが見えていればそこに集中できるが、「打つ手なし」になると身近な記者らに、さらにはマスコミ全般に不満をぶつける現象が出てくるのだ。

 その意味で鳩山政権は「末期症状」なのだが、「不安定過ぎるゆえの安定」を示す不思議な状況になっている、とも指摘する。普天間移設問題が膠着状態で、「ポスト鳩山」に名乗りを挙げる人がいないからだ。「ポスト」候補たちは、自分がやっても解決できないと考えており、鳩山首相の「開き直り首相継続戦法」が通用する事態になっている。

  「いずれにせよ、低支持率をマスコミのせいにするのは大いなる見当違いです。有権者にも失礼な話です」

管自爆したな

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鳩山が自殺すれば褒めてやるさ!

投稿者: みるる : 2010年5月19日

ここにきて「野党共闘」!? 「退席」で共同歩調 不信任案でも一致できるか  (1/2ページ)

2010.5.19 21:05

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100519/stt1005192105006-n1.htm

 通常国会の会期末(6月16日)まで1カ月を切り、政府・与党と対(たい)峙(じ)する野党各党が共闘する動きをみせている。鳩山内閣の支持率が急落する中、夏の参院選を目前に控え、政府・与党と対決姿勢をアピールしておきたいねらいが見え隠れする。ただ、野党第一党の自民党が今後、鳩山内閣不信任案の提出など強硬策も辞さない構えをとる一方、他の各党は対応を決めかねているところがある。「野党共闘」は一時的なもので終わるのか。

 18日夜に開会された衆院本会議。郵政改革法案の趣旨説明が始まると、自民、公明、共産、みんな、たちあがれ日本の野党5党の議員たちはいっせいに議場を退席した。

 「退席」を提案したのは共産党だった。17日の野党国対委員長会談で、穀田恵二国対委員長が「反対のより強い態度を示そう」と発言。これまで、どんなに与党が審議や採決を強行しても欠席戦術を取ってこなかった共産党からの提案だっただけに、他の出席者は「共産党も変わったなあ」と舌を巻いた。

 国会運営で野党5党の足並みがそろい始めたのは、鳩山内閣の支持率が20%すれすれにまで急落した今月の大型連休明けだ。

 自民党の大島理森幹事長が6日夜、公明党の井上義久幹事長と会談し、終盤国会への協力を要請、井上氏は「できることはしたい」と応じた。13日には昨年の衆院選後初の野党5党の幹事長会談が実現した。

 今年2月、自民党が「政治とカネ」をめぐり民主党が説明責任を果たさないとして審議拒否に打って出た際、他の野党は同調しなかった。共産党は、昨年の衆院選以後「健全野党」を標榜(ひようぼう)し、野党・自民党と距離を置く姿勢を鮮明にしていた。公明党も、山口那津男代表になって民主党との接近が著しかった。

 しかし、山口氏は19日の記者会見で「与党が強引な国会運営を続ければ、唯々諾々と審議に応じられない事態もある」と審議拒否の可能性を示唆し、政府・与党との敵対姿勢へとかじを切った。

 もっとも、内閣不信任案の対応について、公明党幹部は「内閣支持率の動向などを見定めたい。選択肢は多く残す」としている。自民党国対幹部も「今後も公明党などが同調する確証は得られていない」と、野党共闘の難しさを嘆いた。

【口蹄疫】赤松農水相の対応問題なし 外遊などで官房副長官

2010.5.19 12:13

 松野頼久官房副長官は19日午前の記者会見で、宮崎県家畜伝染病口蹄(こうてい)疫が拡大している問題への政府の対応について、「政府としては万全の態勢を敷いているという認識だ」と述べ、今月の大型連休中に赤松広隆農林水産相が外遊していたことなどは問題ないとの認識を示した。

 松野氏はまた、同日午後に政府の口蹄疫対策本部の第2回会合を開くことを明らかにした上で、「自衛隊の増派を調整中だ。引き続き、消毒ポイントの増強などで被害を拡大させないことに全力を注いでいる」と強調した。

 鳩山由紀夫首相は18日、記者団から政府対応に問題がなかったかを問われ、「それなりの一定の部分はあると思う」と述べ、一部に問題があると認めていた。

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鳩山が自殺すれば褒めてやるさ!

投稿者: みるる : 2010年5月19日

ここにきて「野党共闘」!? 「退席」で共同歩調 不信任案でも一致できるか  (1/2ページ)

2010.5.19 21:05

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100519/stt1005192105006-n1.htm

 通常国会の会期末(6月16日)まで1カ月を切り、政府・与党と対(たい)峙(じ)する野党各党が共闘する動きをみせている。鳩山内閣の支持率が急落する中、夏の参院選を目前に控え、政府・与党と対決姿勢をアピールしておきたいねらいが見え隠れする。ただ、野党第一党の自民党が今後、鳩山内閣不信任案の提出など強硬策も辞さない構えをとる一方、他の各党は対応を決めかねているところがある。「野党共闘」は一時的なもので終わるのか。

 18日夜に開会された衆院本会議。郵政改革法案の趣旨説明が始まると、自民、公明、共産、みんな、たちあがれ日本の野党5党の議員たちはいっせいに議場を退席した。

 「退席」を提案したのは共産党だった。17日の野党国対委員長会談で、穀田恵二国対委員長が「反対のより強い態度を示そう」と発言。これまで、どんなに与党が審議や採決を強行しても欠席戦術を取ってこなかった共産党からの提案だっただけに、他の出席者は「共産党も変わったなあ」と舌を巻いた。

 国会運営で野党5党の足並みがそろい始めたのは、鳩山内閣の支持率が20%すれすれにまで急落した今月の大型連休明けだ。

 自民党の大島理森幹事長が6日夜、公明党の井上義久幹事長と会談し、終盤国会への協力を要請、井上氏は「できることはしたい」と応じた。13日には昨年の衆院選後初の野党5党の幹事長会談が実現した。

 今年2月、自民党が「政治とカネ」をめぐり民主党が説明責任を果たさないとして審議拒否に打って出た際、他の野党は同調しなかった。共産党は、昨年の衆院選以後「健全野党」を標榜(ひようぼう)し、野党・自民党と距離を置く姿勢を鮮明にしていた。公明党も、山口那津男代表になって民主党との接近が著しかった。

 しかし、山口氏は19日の記者会見で「与党が強引な国会運営を続ければ、唯々諾々と審議に応じられない事態もある」と審議拒否の可能性を示唆し、政府・与党との敵対姿勢へとかじを切った。

 もっとも、内閣不信任案の対応について、公明党幹部は「内閣支持率の動向などを見定めたい。選択肢は多く残す」としている。自民党国対幹部も「今後も公明党などが同調する確証は得られていない」と、野党共闘の難しさを嘆いた。

【口蹄疫】赤松農水相の対応問題なし 外遊などで官房副長官

2010.5.19 12:13

 松野頼久官房副長官は19日午前の記者会見で、宮崎県家畜伝染病口蹄(こうてい)疫が拡大している問題への政府の対応について、「政府としては万全の態勢を敷いているという認識だ」と述べ、今月の大型連休中に赤松広隆農林水産相が外遊していたことなどは問題ないとの認識を示した。

 松野氏はまた、同日午後に政府の口蹄疫対策本部の第2回会合を開くことを明らかにした上で、「自衛隊の増派を調整中だ。引き続き、消毒ポイントの増強などで被害を拡大させないことに全力を注いでいる」と強調した。

 鳩山由紀夫首相は18日、記者団から政府対応に問題がなかったかを問われ、「それなりの一定の部分はあると思う」と述べ、一部に問題があると認めていた。

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目がキョロキョロは鳩山のうそつきの証明です

投稿者: みるる : 2010年5月19日

【鳩山ぶら下がり】「キョロキョロしていると批判されるので…」(19日夜) (1/3ページ)

2010.5.19 19:21

ほらほら鳩山がキョロキョロ嘘付いているよと言うことで批判してるのではないのです
記者団の質問に答える鳩山由紀夫首相=19日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)記者団の質問に答える鳩山由紀夫首相=19日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)

 鳩山由紀夫首相は19日夜、ぶら下がり取材の際に質問者の目を見ず、テレビカメラを見ながら話していることについて「あまりお顔を拝見していると、目がキョロキョロしていると批判もいただいている。国民に語りかけるように努力をしている」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 ぶら下がり取材の詳細は以下の通り。

口蹄疫

--政府はきょう、口蹄疫の新たな対策を決定した。この対策で感染拡大防止に十分だと考えるか。埋却地の確保など、新たな問題が出てくると思うが、どのように対応するつもりか

「はい。まず、口蹄疫対策に関しては、当面やるべきことはすべてやると、迅速にやるということであります。私はこれで十分拡大を防げると、そのように思っています。大事なことは、しかし、農家のみなさん、あるいは自治体の職員のみなさん、昼夜を分かたず大変ご苦労をされてると。ご慰労を申し上げたいと思っておりますし、彼らの大変な努力に報いるようにしっかりと対応してまいりたいと、そのように考えています。埋却地に関しては、県有地などをですね、しっかりと確保していくために、今、全力を注いでいるところです」

【韓国哨戒艦沈没】

--首相は先ほど、韓国の李明博大統領と電話会談をされたが、韓国の哨戒艦の沈没事件について韓国の調査結果を全面的に支持して連携する考えはあるか。またクリントン米国務長官があさって来日するが、そのことについてどのようにお話しする予定か

「はい。あの、李明博大統領に先ほど電話をいたしました。そこで私の方から、今回のいわゆる哨戒艦の事件に関して、心からのお悔やみとお見舞いを申し上げました。そして、李明博大統領からは、この事件に対する報告をいただきました。その報告に対して、私として、日本としては、しっかりと支持をしていきたいと。国際的な意味においても、しっかりと支持をしていきたいと。いずれにしても、これは日本と韓国が連携を強化をするということが大事であるし、さらにアメリカも含めて、日米韓の連携の中で情報の交換も含めてでありますが、この問題にしっかりと対処してまいりたいと、そのように思っています。それから、それにある意味で絡む話でありますけれど、クリントン長官が来られるということであります。この朝鮮半島の問題、さらに日米同盟をいかに深化をさせるかということに関して、しっかり議論してまいりたいと思いますが、このクリントン長官の来日に関しては、基本的には岡田(克也)外務大臣に対応していただきたいと思っています」

普天間問題】

--米軍普天間飛行場の移設問題で、政府が杭(くい)打ち桟橋方式を断念したと米国側に伝えたと報道があるが、首相は常々、埋め立ては自然への冒涜(ぼうとく)だと強調されてきたが、今もその考えに変わりはないか。また、環境に配慮した形の埋め立てならば選択肢に入るという考えはあるか

「今、交渉中でありますから、こういう、この件に関して一つ、一つのことに関して具体的に申し上げることは控えさせていただきます。ただ、私が申し上げているのは、やはり、沖縄の県民のみなさん、特に住民のみなさん、さらには環境にしっかりと配慮をするということ。当然、米軍の運営の問題もあると思いますが、こういったことが、すべて両立するような中で、答えを見いだしていきたいと思ってます」

 --埋め立ては自然への冒涜だとお考えは変わりないのか

埋め立てというものをむやみに行うということに対して、私はそう発言をいたしました」

アスベスト

 --アスベスト被害で国の責任を認める判決が出た。命を大切になさる首相はこれからどのように被害者救済を進めようと考えるか

アスベスト対策に関して必ずしもその結果は私は熟知はしておりませんが、アスベストで大変な被害に遭われた方々、命を大切にする政府としてはしっかりと、これは対応を考えてまいる必要があると思っています」

【韓国哨戒艦沈没】

 --李明博大統領から報告を受けたとおっしゃったが、北朝鮮の関与についてはどのような報告を受けたのか。また地域の安全保障を考えた場合に、国連安全保障理事会に持っていくこともあると思うが、中国への働きかけは日本としてどのようにしていくか

「今、あの、恐縮なんですが、この件に関して具体的な報告の内容に関してはお互いに申し上げるときではないと。すなわち、正式にあすの朝でしょうか、韓国から世界に向けて報告が、調査報告がなされると。その前にその報告の内容を私としてもいただいたわけですが、そのことを今ここでみなさま方に申し上げるわけにはまいらない。これは信義の問題になりますから、恐縮であります。ただ、当然のことながら、さまざま国際場裏の中でとか、国際的に日本としても韓国を支持をいたしますということを申し上げたところであります。その議論に関しては恐縮ですけれども、今ここで申し上げるわけにはいきません」

【ぶら下がり】

 --最近、首相はぶら下がり取材のときに、記者の目を見ずにカメラをよく見ていると思うが、それは何か心境の変化があったのか

「心境の変化ではありません。あまりお顔を拝見しておりますと目がキョロキョロしていると、いろいろとご批判もいただいているものですから、国民のみなさんに語りかけるように努力をしているところであります」

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目がキョロキョロは鳩山のうそつきの証明です

投稿者: みるる : 2010年5月19日

【鳩山ぶら下がり】「キョロキョロしていると批判されるので…」(19日夜) (1/3ページ)

2010.5.19 19:21

ほらほら鳩山がキョロキョロ嘘付いているよと言うことで批判してるのではないのです
記者団の質問に答える鳩山由紀夫首相=19日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)記者団の質問に答える鳩山由紀夫首相=19日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)

 鳩山由紀夫首相は19日夜、ぶら下がり取材の際に質問者の目を見ず、テレビカメラを見ながら話していることについて「あまりお顔を拝見していると、目がキョロキョロしていると批判もいただいている。国民に語りかけるように努力をしている」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 ぶら下がり取材の詳細は以下の通り。

口蹄疫

--政府はきょう、口蹄疫の新たな対策を決定した。この対策で感染拡大防止に十分だと考えるか。埋却地の確保など、新たな問題が出てくると思うが、どのように対応するつもりか

「はい。まず、口蹄疫対策に関しては、当面やるべきことはすべてやると、迅速にやるということであります。私はこれで十分拡大を防げると、そのように思っています。大事なことは、しかし、農家のみなさん、あるいは自治体の職員のみなさん、昼夜を分かたず大変ご苦労をされてると。ご慰労を申し上げたいと思っておりますし、彼らの大変な努力に報いるようにしっかりと対応してまいりたいと、そのように考えています。埋却地に関しては、県有地などをですね、しっかりと確保していくために、今、全力を注いでいるところです」

【韓国哨戒艦沈没】

--首相は先ほど、韓国の李明博大統領と電話会談をされたが、韓国の哨戒艦の沈没事件について韓国の調査結果を全面的に支持して連携する考えはあるか。またクリントン米国務長官があさって来日するが、そのことについてどのようにお話しする予定か

「はい。あの、李明博大統領に先ほど電話をいたしました。そこで私の方から、今回のいわゆる哨戒艦の事件に関して、心からのお悔やみとお見舞いを申し上げました。そして、李明博大統領からは、この事件に対する報告をいただきました。その報告に対して、私として、日本としては、しっかりと支持をしていきたいと。国際的な意味においても、しっかりと支持をしていきたいと。いずれにしても、これは日本と韓国が連携を強化をするということが大事であるし、さらにアメリカも含めて、日米韓の連携の中で情報の交換も含めてでありますが、この問題にしっかりと対処してまいりたいと、そのように思っています。それから、それにある意味で絡む話でありますけれど、クリントン長官が来られるということであります。この朝鮮半島の問題、さらに日米同盟をいかに深化をさせるかということに関して、しっかり議論してまいりたいと思いますが、このクリントン長官の来日に関しては、基本的には岡田(克也)外務大臣に対応していただきたいと思っています」

普天間問題】

--米軍普天間飛行場の移設問題で、政府が杭(くい)打ち桟橋方式を断念したと米国側に伝えたと報道があるが、首相は常々、埋め立ては自然への冒涜(ぼうとく)だと強調されてきたが、今もその考えに変わりはないか。また、環境に配慮した形の埋め立てならば選択肢に入るという考えはあるか

「今、交渉中でありますから、こういう、この件に関して一つ、一つのことに関して具体的に申し上げることは控えさせていただきます。ただ、私が申し上げているのは、やはり、沖縄の県民のみなさん、特に住民のみなさん、さらには環境にしっかりと配慮をするということ。当然、米軍の運営の問題もあると思いますが、こういったことが、すべて両立するような中で、答えを見いだしていきたいと思ってます」

 --埋め立ては自然への冒涜だとお考えは変わりないのか

埋め立てというものをむやみに行うということに対して、私はそう発言をいたしました」

アスベスト

 --アスベスト被害で国の責任を認める判決が出た。命を大切になさる首相はこれからどのように被害者救済を進めようと考えるか

アスベスト対策に関して必ずしもその結果は私は熟知はしておりませんが、アスベストで大変な被害に遭われた方々、命を大切にする政府としてはしっかりと、これは対応を考えてまいる必要があると思っています」

【韓国哨戒艦沈没】

 --李明博大統領から報告を受けたとおっしゃったが、北朝鮮の関与についてはどのような報告を受けたのか。また地域の安全保障を考えた場合に、国連安全保障理事会に持っていくこともあると思うが、中国への働きかけは日本としてどのようにしていくか

「今、あの、恐縮なんですが、この件に関して具体的な報告の内容に関してはお互いに申し上げるときではないと。すなわち、正式にあすの朝でしょうか、韓国から世界に向けて報告が、調査報告がなされると。その前にその報告の内容を私としてもいただいたわけですが、そのことを今ここでみなさま方に申し上げるわけにはまいらない。これは信義の問題になりますから、恐縮であります。ただ、当然のことながら、さまざま国際場裏の中でとか、国際的に日本としても韓国を支持をいたしますということを申し上げたところであります。その議論に関しては恐縮ですけれども、今ここで申し上げるわけにはいきません」

【ぶら下がり】

 --最近、首相はぶら下がり取材のときに、記者の目を見ずにカメラをよく見ていると思うが、それは何か心境の変化があったのか

「心境の変化ではありません。あまりお顔を拝見しておりますと目がキョロキョロしていると、いろいろとご批判もいただいているものですから、国民のみなさんに語りかけるように努力をしているところであります」

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牛は家族同然どうしてくれる?民主党!!!

投稿者: みるる : 2010年5月19日

【口蹄疫】「わが子を殺され…」伝説の種牛育てた農家も悲鳴 (1/2ページ)

2010.5.19 11:15

21歳の誕生日を祝って、種牛「安平」のためにつくられたケーキ(県家畜改良事業団提供)21歳の誕生日を祝って、種牛「安平」のためにつくられたケーキ(県家畜改良事業団提供)

 殺処分の対象となる牛や豚が11万頭を超え、感染拡大が止まらない口蹄(こうてい)疫非常事態宣言を出した宮崎県では白い防護服姿の担当者が消毒する姿があちらこちらで見られ、災害派遣の自衛隊車両が行き交うなど、東国原英夫知事が訴えたように「激甚災害」の様相を呈していた。4月20日に初確認されてから約1カ月。畜産農家は「もう手遅れ。廃業しかない」と悲痛な叫びを上げた。(天野健作)

ゴーストタウン

 被害の大半、約10万頭が殺処分の対象になっている川南町。畜産農場へ続く道が封鎖されているだけでなく、幹線道路でも検問所が設けられ、通行する車は消毒液の散布を受けなければならない。また石灰が大量にまかれているため、のどがいがらっぽくなる。

 「不要不急の外出は避けるように」との非常事態宣言が出た18日夕の地元商店街は人影がまばら。まるで「ゴーストタウン」のような静けさだった。

 電話取材に応じた養豚家の50代女性は約1千頭の豚を飼育。「子豚たちがどんどん死んでいく。鳴く声を聞いてられない。もうどうなるのだろうか」とうろたえる。殺処分の日程が決まらないため、「ウイルスを培養しているようなものだ」と嘆いた。

全国に愛された伝説の種牛

 全国の畜産農家にとって最も痛手だったのが、22万頭の子牛を生み出した種牛「安平(やすひら)」を失ったこと。すでに現役を引退し、余生を過ごしていたが、先月12日の21歳の誕生日にはケーキまで用意して祝うほど愛されていた。

安平を約1年間飼育していた宮崎市佐土原町の畜産農家、永野正純さん(61)は「あんな牛に巡り合えたのは幸せだった」と声を詰まらせる。殺処分については「自分の子供と同じだから…。それ以上言わなくても分かるでしょ?」と言葉少なだった。

仕事といえど無念、国の対応遅い

 殺処分をする担当者もやり切れない思いだ。作業を終えて川南町役場戻った県の職員(50)は「きょうは300頭ぐらい殺した」と語った。

 この職員によると、殺処分は牛や豚の首にロープをかけて押さえ込んだ上で、獣医が首筋に静脈注射を打つ。約800キロの牛も1分間もすれば倒れ込むという。「いくら仕事といわれてもつらい…」。職員はつぶやいた。

 地元では国の対策の遅れへの非難が強い。

 新富町土屋良文町長は18日、山田正彦農水副大臣らの役場訪問を受け「新富で感染を食い止めたい」と消毒の徹底を要望したが、「歯がゆい思い。国がもっと早く現場を見て行動してくれていたら」と記者に打ち明けた。

宮崎だけの問題ではない

日本国民全部の問題だこんな民主党に投票した人が悪いのです

報道を鵜呑みにして自分で調べようともしなかった日本国民全部が悪い

それにしても人の揚げ足を取るのは簡単ですが褒める事は難しい

いいところを見つけてほめる事の大変に難しい

民主党に政権を渡したからこうなったけど

もうすぐ牛は10万頭になると言うか対応が遅いのでうっかりすると12万頭になるかもです

豚インフルエンザの時麻生さんだったけどどうだろう?

感染者が10万人になったとしても10万人死んだか?殆ど生きてるでしょ

感染者が100万人いたとしても100万人死んだわけじゃない

ところが口蹄疫は治す薬が殆ど無い状態ワクチンはあるんだけど感染防止の気休めみたいなもの

なので感染したら全部殺す!10万頭感染したら皆殺し

人間のインフルエンザで感染したら皆殺しはない

鳥とか家畜だと隔離か殺すかのどっちかだけど人間は殺さないでも

民主党ならワクチン配布するよりも韓国へ横流しするだろう

ストックが欲しいからと配給は遅れるだろう

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牛は家族同然どうしてくれる?民主党!!!

投稿者: みるる : 2010年5月19日

【口蹄疫】「わが子を殺され…」伝説の種牛育てた農家も悲鳴 (1/2ページ)

2010.5.19 11:15

21歳の誕生日を祝って、種牛「安平」のためにつくられたケーキ(県家畜改良事業団提供)21歳の誕生日を祝って、種牛「安平」のためにつくられたケーキ(県家畜改良事業団提供)

 殺処分の対象となる牛や豚が11万頭を超え、感染拡大が止まらない口蹄(こうてい)疫非常事態宣言を出した宮崎県では白い防護服姿の担当者が消毒する姿があちらこちらで見られ、災害派遣の自衛隊車両が行き交うなど、東国原英夫知事が訴えたように「激甚災害」の様相を呈していた。4月20日に初確認されてから約1カ月。畜産農家は「もう手遅れ。廃業しかない」と悲痛な叫びを上げた。(天野健作)

ゴーストタウン

 被害の大半、約10万頭が殺処分の対象になっている川南町。畜産農場へ続く道が封鎖されているだけでなく、幹線道路でも検問所が設けられ、通行する車は消毒液の散布を受けなければならない。また石灰が大量にまかれているため、のどがいがらっぽくなる。

 「不要不急の外出は避けるように」との非常事態宣言が出た18日夕の地元商店街は人影がまばら。まるで「ゴーストタウン」のような静けさだった。

 電話取材に応じた養豚家の50代女性は約1千頭の豚を飼育。「子豚たちがどんどん死んでいく。鳴く声を聞いてられない。もうどうなるのだろうか」とうろたえる。殺処分の日程が決まらないため、「ウイルスを培養しているようなものだ」と嘆いた。

全国に愛された伝説の種牛

 全国の畜産農家にとって最も痛手だったのが、22万頭の子牛を生み出した種牛「安平(やすひら)」を失ったこと。すでに現役を引退し、余生を過ごしていたが、先月12日の21歳の誕生日にはケーキまで用意して祝うほど愛されていた。

安平を約1年間飼育していた宮崎市佐土原町の畜産農家、永野正純さん(61)は「あんな牛に巡り合えたのは幸せだった」と声を詰まらせる。殺処分については「自分の子供と同じだから…。それ以上言わなくても分かるでしょ?」と言葉少なだった。

仕事といえど無念、国の対応遅い

 殺処分をする担当者もやり切れない思いだ。作業を終えて川南町役場戻った県の職員(50)は「きょうは300頭ぐらい殺した」と語った。

 この職員によると、殺処分は牛や豚の首にロープをかけて押さえ込んだ上で、獣医が首筋に静脈注射を打つ。約800キロの牛も1分間もすれば倒れ込むという。「いくら仕事といわれてもつらい…」。職員はつぶやいた。

 地元では国の対策の遅れへの非難が強い。

 新富町土屋良文町長は18日、山田正彦農水副大臣らの役場訪問を受け「新富で感染を食い止めたい」と消毒の徹底を要望したが、「歯がゆい思い。国がもっと早く現場を見て行動してくれていたら」と記者に打ち明けた。

宮崎だけの問題ではない

日本国民全部の問題だこんな民主党に投票した人が悪いのです

報道を鵜呑みにして自分で調べようともしなかった日本国民全部が悪い

それにしても人の揚げ足を取るのは簡単ですが褒める事は難しい

いいところを見つけてほめる事の大変に難しい

民主党に政権を渡したからこうなったけど

もうすぐ牛は10万頭になると言うか対応が遅いのでうっかりすると12万頭になるかもです

豚インフルエンザの時麻生さんだったけどどうだろう?

感染者が10万人になったとしても10万人死んだか?殆ど生きてるでしょ

感染者が100万人いたとしても100万人死んだわけじゃない

ところが口蹄疫は治す薬が殆ど無い状態ワクチンはあるんだけど感染防止の気休めみたいなもの

なので感染したら全部殺す!10万頭感染したら皆殺し

人間のインフルエンザで感染したら皆殺しはない

鳥とか家畜だと隔離か殺すかのどっちかだけど人間は殺さないでも

民主党ならワクチン配布するよりも韓国へ横流しするだろう

ストックが欲しいからと配給は遅れるだろう

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三宅雪子は卑怯者!女性の恥!

投稿者: みるる : 2010年5月19日

甘利氏潔白主張…三宅氏の転倒への懲罰動議

 12日の衆院内閣委員会で、民主党の三宅雪子衆院議員(45)を転倒させてけがを負わせたとして、懲罰動議が出された自民党の甘利明衆院議員(60)が17日、潔白を訴えた。神奈川県支部連合会の参院選決起大会に出席し、一言あいさつでの開口一番「フェミニストの私が女性に指一本触れるはずがない。最近では家内にさえ、指一本触れてません!」と笑いとともに同情を誘った。

 決起大会後、JR桜木町駅前で街頭演説した小泉進次郎衆院議員(29)も援護射撃。「本当にばからしいこと。(政治とカネ問題などで)けじめもつけられない党から、懲罰動議を出された。こんなに名誉なことはありません」と皮肉を込めて話した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100518-OHT1T00004.htm

怪我と言うほどの怪我でもないのに大げさな三宅

唾でもつけとけば治るくせに!

これだから女の泣き落としは卑怯だって言うんだよ!!!

http://www.miyamoto-net.net//column2/diary/index.htm宮本たけしさんの日記

長時間の衆議院本会議…昨日の内閣委員会の「乱闘?」騒ぎ・・・

 昨日、衆議院内閣委員会における国家公務員法改「正」案の審議中、事前の理事会では何ら与野党合意にいたらなかったにもかかわらず、田中慶秋内閣委員長が突然、質疑終局を宣言し、採決を強行するという事態になりました。

 これをうけて、本日わが党は、自民党やみんなの党とともに、田中慶秋委員長(民主党)の解任決議案を提出しました。今日の衆議院本会議は、この解任決議案の処理から始まって難航…久しぶりに長丁場の本会議となりました。

 昨日の強行採決の混乱の中で、民主党の新人議員・三宅雪子衆院議員が転倒して右ひざなどを強打、病院で「打撲」と診断されました。三宅議員は本日、国会には車いす姿で現れ、松葉杖をつきながら本会議場に入ってくると民主党席から大きな拍手…「名誉の負傷」ということでしょうか。

 「民主党は三宅氏を転倒させたとされる自民党議員をテレビ映像などで特定、懲罰動議の提出を検討する」と報じられていますが、これはちょっと無理筋なのです。だって三宅議員が倒れている場所は委員長席の前ですから、委員会室のど真ん中。ここは傍聴者の入るべき場所ではありません。

 そもそも三宅雪子議員は衆議院内閣委員ではありません。つまり彼女は内閣委員会に傍聴に行っていたのであって、発言権もなければ、委員会審議に参加する資格もなかったのです。テレビ映像で彼女を後ろから押しているように見える自民党議員は、まぎれもなく衆議院内閣委員のメンバーです。

 そうすると逆に問題になるのは、本来は委員でもなく審議権も持たないはずの三宅雪子氏が、田中委員長が「質疑打ち切り・採決強行」という暴挙に出たとたん、抗議のために委員長席に殺到する自民党議員よりも前にいたのはどういうわけか…ということです。「つきとばした」(と言われている)自民党議員を問題にすれば、いやおうなく、なぜ内閣委員でもないものが、突き飛ばされるような場所にいたのかが問題にされることになるでしょう。

 というわけで、私の見るところ、三宅議員を転倒させた議員に対する懲罰動議というようなものは、おそらく提出されないでしょう。ことほどさように…われわれはそんなものにはくみしませんが、いま国会でおこなわれている「乱闘」政治というようなものは、まさに「茶番」としか言いようのないしろものです。

 

 

Last Update : 2010年05月13日

青少年特の視察で横浜へ、自民・馳浩議員のブログの波紋が私に…

 今日は衆議院青少年問題に関する特別委員会として、横浜市において「情緒障害児短期治療施設」と「児童自立支援施設」を視察することになり、委員会のメンバーが揃って、情緒障害児短期治療施設「横浜いずみ学園」と、全国にたった二ヶ所しかない私立の児童自立支援施設「横浜家庭学園」を訪れました。

 理事長様や施設長さんから施設の概要等をしっかりとお聞かせいただくとともに、私たちの質問にも懇切に答えていただき、あわせてそれぞれの学園で生き生きとすごしている子どもたちの姿を見ることもできました。今日、現場で学んだこと、教えていただいたことも力にして5月20日には一般質問に立つ予定です。

 さて、今日の視察のバスの中でも話題になり、私の携帯電話にまで問い合わせの電話が入ってきた問題は、例の三宅雪子衆議院議員が負傷された衆議院内閣委員会での「乱闘騒ぎ」です。私は5月13日「今日のタックル」 で、民主党側から懲罰動議は、「おそらく提出されない」だろうと予想しておきましたが…民主党は私の予想に反して、どうやら三宅議員を「突き倒した」とされる甘利明元経済産業相に対する懲罰動議を提出したようです。

 この内閣委員会の「強行採決」と「乱闘騒ぎ」、三宅議員の怪我について言えば「どっちもどっち」という面があることを13日の「今日のタックル」に書きました。ところがその後、自民党の馳浩議員がご自分のブログ「はせ日記」5月13日で、その日のエレベーターの中での三宅議員との会話の詳細をバラしてしまったことが物議をかもしています。しかもご丁寧にも「同乗の共産党の宮本たけしさんと世間話」と私の名前が…。

 馳さんがここに書いていることは、おおむね事実です。怪我の理由を訊ねた私たちに、「昨日の内閣委員会の強行採決で転んじゃって…」「運動不足なんですかね、自分で転んじゃって、恥ずかしい…」と三宅さんがおっしゃったことも…。ただし、それに続く「強行採決は与野党阿吽の呼吸でやるもんだけどね。新人はまだ要領がわからないんだね…」というのは、あくまで馳さんの弁ですよ。決して私の発言ではないですからね。

 私たち日本共産党は、そもそも強行採決をしたこともなければ、「阿吽の呼吸」で「乱闘」などをやったこともありません。日本共産党を除く「与・野党」なるものが、茶番のような「乱闘騒ぎ」を繰り返すのを、何度も見せつけられては来ましたがね。

 民主党も、このようなつまらぬ政治から抜け出さないと自民党と同じく「流れ解散」になりますよ。昨日みんなの党は、夏の参院選宮城選挙区に民主党県議の新人、菊地文博氏を公認候補として擁立すると発表しました。民主党からみんなの党にくら替えし、立候補を表明したケースは全国初だと報じられています。民主党県連は同日、菊地氏を除名処分にしたというのですが…ほらね、崩れ始めているでしょ。

 

 

Last Update : 2010年05月17日

こんな意見も

内閣支持率暴落!「狂気の沙汰」と「すっきりした頭」の「普通の答え」

 読売新聞社が7~9日に実施した全国世論調査(電話方式)で、鳩山内閣の支持率がついに24%となり、前回調査(4月2~4日)の33%から9ポイント下落したと報じられています。不支持率は67%で、前回の56%から11%増。調査では、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、日米合意を一部修正して同県名護市に移設し、一部を鹿児島県・徳之島に移す案を、鳩山首相の公約に「違反する」と思う人は66%で、「そうは思わない」24%を大きく上回ったとも報じられています。

 普天間問題での公約違反が、決定的に「鳩山離れ」に拍車を掛け、内閣支持率は発足から8か月で、ついに「危険水域」とされる30%を割り込みました。8ヶ月で51%の支持率下落は歴代内閣で最大の暴落だそうで、国民の「がっかり」感が示されています。同時に、民主党・小沢幹事長の資金管理団体を巡る事件についても、検察審査会が小沢氏を起訴すべきだと議決した判断を「妥当だ」と思う人は80%に達し、小沢氏は幹事長を「辞任すべきだ」との声も79%となりました。

 そのような状況を受けて、ついに内閣に軋みが…岡田克也外相は本日の衆院沖縄・北方特別委員会で、米軍普天間飛行場の県内移設を目指す鳩山由紀夫首相の方針に、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相が強く反対していることについて「最終的には、閣内で統一して進まなければならない」と述べ、「県内」を受け入れるよう要求。

 対する社民党は、山内徳信参院議員と服部良一衆院議員が本日午前、米軍普天間飛行場移設問題の関係閣僚会議に合わせ、首相官邸前交差点の歩道で県内移設反対を訴える演説を行ったそうです。「沖縄県民をその気にさせておいて、米国と交渉する気概も気迫もない。もはや狂気の沙汰だ」と政府を激しく批判したといいます。しかし、そこまで言うなら、そういう政権に社民党が加わっていること自体、「狂気の沙汰」でしょうに。

 昨日には今夏の参院選沖縄選挙区で、民主党、社民党の各県連と地域政党「沖縄社会大衆党」が統一候補として擁立を目指していた喜納昌春・社大党委員長が、立候補断念を表明しました。喜納氏は4日に沖縄入りした鳩山首相が米軍普天間飛行場の県内移設を表明したことに反発し、「『県外・国外』移設を明確に訴えないと戦えない」と説明したそうです。

 いよいよ鳩山内閣も「万事休す」の様相ですが、そもそもこの間、政府が持ち出した「普天間基地移転案」なるものは、すでに完全に破綻しています。米側はテロ攻撃への懸念などから「くい打ち」方式による浅瀬案に難色を示しています。また、稲嶺進名護市長は即座に浅瀬案の受け入れを拒否。仲井真弘多知事も県内移設に反対しています。徳之島の3町長も首相との会談で訓練受け入れを拒否しました。

 志位委員長が訪米して、米国務省内でケビン・メア同省日本部長と多国間核安全部のジョナサン・サンボア氏にずばり正面から伝えたように、「もはや沖縄県内はもとより、日本国内のどこにも、『地元合意』が得られる場所はない」ということです。そして、普天間問題解決の唯一の道は、移設条件なしの撤去しかありえません。

 この答えは、べつに日本共産党だけの専売特許ではありません。鳩山首相が党首会談で認めたように民主党が持ち合わせていない「すっきりした頭」 さえ持っていれば、誰でもが行き着く当たり前の答えです。だって、首相と会った徳之島の大久保明伊仙町長も、「基地を、ここやあそこに移すという議論でなく、今こそ軍縮をしていけばこのような問題にはならない」と明快に述べたではありませんか。これこそ、「まともな頭」から出てくる「普通の答え」です。

 

 

Last Update : 2010年05月10日

みるるとしては普天間を移転するなら日本も核を持つべきだと思います

日本は核を保有できないのでアメリカに甘えてきたのです

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三宅雪子は卑怯者!女性の恥!

投稿者: みるる : 2010年5月19日

甘利氏潔白主張…三宅氏の転倒への懲罰動議

 12日の衆院内閣委員会で、民主党の三宅雪子衆院議員(45)を転倒させてけがを負わせたとして、懲罰動議が出された自民党の甘利明衆院議員(60)が17日、潔白を訴えた。神奈川県支部連合会の参院選決起大会に出席し、一言あいさつでの開口一番「フェミニストの私が女性に指一本触れるはずがない。最近では家内にさえ、指一本触れてません!」と笑いとともに同情を誘った。

 決起大会後、JR桜木町駅前で街頭演説した小泉進次郎衆院議員(29)も援護射撃。「本当にばからしいこと。(政治とカネ問題などで)けじめもつけられない党から、懲罰動議を出された。こんなに名誉なことはありません」と皮肉を込めて話した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100518-OHT1T00004.htm

怪我と言うほどの怪我でもないのに大げさな三宅

唾でもつけとけば治るくせに!

これだから女の泣き落としは卑怯だって言うんだよ!!!

http://www.miyamoto-net.net//column2/diary/index.htm宮本たけしさんの日記

長時間の衆議院本会議…昨日の内閣委員会の「乱闘?」騒ぎ・・・

 昨日、衆議院内閣委員会における国家公務員法改「正」案の審議中、事前の理事会では何ら与野党合意にいたらなかったにもかかわらず、田中慶秋内閣委員長が突然、質疑終局を宣言し、採決を強行するという事態になりました。

 これをうけて、本日わが党は、自民党やみんなの党とともに、田中慶秋委員長(民主党)の解任決議案を提出しました。今日の衆議院本会議は、この解任決議案の処理から始まって難航…久しぶりに長丁場の本会議となりました。

 昨日の強行採決の混乱の中で、民主党の新人議員・三宅雪子衆院議員が転倒して右ひざなどを強打、病院で「打撲」と診断されました。三宅議員は本日、国会には車いす姿で現れ、松葉杖をつきながら本会議場に入ってくると民主党席から大きな拍手…「名誉の負傷」ということでしょうか。

 「民主党は三宅氏を転倒させたとされる自民党議員をテレビ映像などで特定、懲罰動議の提出を検討する」と報じられていますが、これはちょっと無理筋なのです。だって三宅議員が倒れている場所は委員長席の前ですから、委員会室のど真ん中。ここは傍聴者の入るべき場所ではありません。

 そもそも三宅雪子議員は衆議院内閣委員ではありません。つまり彼女は内閣委員会に傍聴に行っていたのであって、発言権もなければ、委員会審議に参加する資格もなかったのです。テレビ映像で彼女を後ろから押しているように見える自民党議員は、まぎれもなく衆議院内閣委員のメンバーです。

 そうすると逆に問題になるのは、本来は委員でもなく審議権も持たないはずの三宅雪子氏が、田中委員長が「質疑打ち切り・採決強行」という暴挙に出たとたん、抗議のために委員長席に殺到する自民党議員よりも前にいたのはどういうわけか…ということです。「つきとばした」(と言われている)自民党議員を問題にすれば、いやおうなく、なぜ内閣委員でもないものが、突き飛ばされるような場所にいたのかが問題にされることになるでしょう。

 というわけで、私の見るところ、三宅議員を転倒させた議員に対する懲罰動議というようなものは、おそらく提出されないでしょう。ことほどさように…われわれはそんなものにはくみしませんが、いま国会でおこなわれている「乱闘」政治というようなものは、まさに「茶番」としか言いようのないしろものです。

 

 

Last Update : 2010年05月13日

青少年特の視察で横浜へ、自民・馳浩議員のブログの波紋が私に…

 今日は衆議院青少年問題に関する特別委員会として、横浜市において「情緒障害児短期治療施設」と「児童自立支援施設」を視察することになり、委員会のメンバーが揃って、情緒障害児短期治療施設「横浜いずみ学園」と、全国にたった二ヶ所しかない私立の児童自立支援施設「横浜家庭学園」を訪れました。

 理事長様や施設長さんから施設の概要等をしっかりとお聞かせいただくとともに、私たちの質問にも懇切に答えていただき、あわせてそれぞれの学園で生き生きとすごしている子どもたちの姿を見ることもできました。今日、現場で学んだこと、教えていただいたことも力にして5月20日には一般質問に立つ予定です。

 さて、今日の視察のバスの中でも話題になり、私の携帯電話にまで問い合わせの電話が入ってきた問題は、例の三宅雪子衆議院議員が負傷された衆議院内閣委員会での「乱闘騒ぎ」です。私は5月13日「今日のタックル」 で、民主党側から懲罰動議は、「おそらく提出されない」だろうと予想しておきましたが…民主党は私の予想に反して、どうやら三宅議員を「突き倒した」とされる甘利明元経済産業相に対する懲罰動議を提出したようです。

 この内閣委員会の「強行採決」と「乱闘騒ぎ」、三宅議員の怪我について言えば「どっちもどっち」という面があることを13日の「今日のタックル」に書きました。ところがその後、自民党の馳浩議員がご自分のブログ「はせ日記」5月13日で、その日のエレベーターの中での三宅議員との会話の詳細をバラしてしまったことが物議をかもしています。しかもご丁寧にも「同乗の共産党の宮本たけしさんと世間話」と私の名前が…。

 馳さんがここに書いていることは、おおむね事実です。怪我の理由を訊ねた私たちに、「昨日の内閣委員会の強行採決で転んじゃって…」「運動不足なんですかね、自分で転んじゃって、恥ずかしい…」と三宅さんがおっしゃったことも…。ただし、それに続く「強行採決は与野党阿吽の呼吸でやるもんだけどね。新人はまだ要領がわからないんだね…」というのは、あくまで馳さんの弁ですよ。決して私の発言ではないですからね。

 私たち日本共産党は、そもそも強行採決をしたこともなければ、「阿吽の呼吸」で「乱闘」などをやったこともありません。日本共産党を除く「与・野党」なるものが、茶番のような「乱闘騒ぎ」を繰り返すのを、何度も見せつけられては来ましたがね。

 民主党も、このようなつまらぬ政治から抜け出さないと自民党と同じく「流れ解散」になりますよ。昨日みんなの党は、夏の参院選宮城選挙区に民主党県議の新人、菊地文博氏を公認候補として擁立すると発表しました。民主党からみんなの党にくら替えし、立候補を表明したケースは全国初だと報じられています。民主党県連は同日、菊地氏を除名処分にしたというのですが…ほらね、崩れ始めているでしょ。

 

 

Last Update : 2010年05月17日

こんな意見も

内閣支持率暴落!「狂気の沙汰」と「すっきりした頭」の「普通の答え」

 読売新聞社が7~9日に実施した全国世論調査(電話方式)で、鳩山内閣の支持率がついに24%となり、前回調査(4月2~4日)の33%から9ポイント下落したと報じられています。不支持率は67%で、前回の56%から11%増。調査では、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、日米合意を一部修正して同県名護市に移設し、一部を鹿児島県・徳之島に移す案を、鳩山首相の公約に「違反する」と思う人は66%で、「そうは思わない」24%を大きく上回ったとも報じられています。

 普天間問題での公約違反が、決定的に「鳩山離れ」に拍車を掛け、内閣支持率は発足から8か月で、ついに「危険水域」とされる30%を割り込みました。8ヶ月で51%の支持率下落は歴代内閣で最大の暴落だそうで、国民の「がっかり」感が示されています。同時に、民主党・小沢幹事長の資金管理団体を巡る事件についても、検察審査会が小沢氏を起訴すべきだと議決した判断を「妥当だ」と思う人は80%に達し、小沢氏は幹事長を「辞任すべきだ」との声も79%となりました。

 そのような状況を受けて、ついに内閣に軋みが…岡田克也外相は本日の衆院沖縄・北方特別委員会で、米軍普天間飛行場の県内移設を目指す鳩山由紀夫首相の方針に、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相が強く反対していることについて「最終的には、閣内で統一して進まなければならない」と述べ、「県内」を受け入れるよう要求。

 対する社民党は、山内徳信参院議員と服部良一衆院議員が本日午前、米軍普天間飛行場移設問題の関係閣僚会議に合わせ、首相官邸前交差点の歩道で県内移設反対を訴える演説を行ったそうです。「沖縄県民をその気にさせておいて、米国と交渉する気概も気迫もない。もはや狂気の沙汰だ」と政府を激しく批判したといいます。しかし、そこまで言うなら、そういう政権に社民党が加わっていること自体、「狂気の沙汰」でしょうに。

 昨日には今夏の参院選沖縄選挙区で、民主党、社民党の各県連と地域政党「沖縄社会大衆党」が統一候補として擁立を目指していた喜納昌春・社大党委員長が、立候補断念を表明しました。喜納氏は4日に沖縄入りした鳩山首相が米軍普天間飛行場の県内移設を表明したことに反発し、「『県外・国外』移設を明確に訴えないと戦えない」と説明したそうです。

 いよいよ鳩山内閣も「万事休す」の様相ですが、そもそもこの間、政府が持ち出した「普天間基地移転案」なるものは、すでに完全に破綻しています。米側はテロ攻撃への懸念などから「くい打ち」方式による浅瀬案に難色を示しています。また、稲嶺進名護市長は即座に浅瀬案の受け入れを拒否。仲井真弘多知事も県内移設に反対しています。徳之島の3町長も首相との会談で訓練受け入れを拒否しました。

 志位委員長が訪米して、米国務省内でケビン・メア同省日本部長と多国間核安全部のジョナサン・サンボア氏にずばり正面から伝えたように、「もはや沖縄県内はもとより、日本国内のどこにも、『地元合意』が得られる場所はない」ということです。そして、普天間問題解決の唯一の道は、移設条件なしの撤去しかありえません。

 この答えは、べつに日本共産党だけの専売特許ではありません。鳩山首相が党首会談で認めたように民主党が持ち合わせていない「すっきりした頭」 さえ持っていれば、誰でもが行き着く当たり前の答えです。だって、首相と会った徳之島の大久保明伊仙町長も、「基地を、ここやあそこに移すという議論でなく、今こそ軍縮をしていけばこのような問題にはならない」と明快に述べたではありませんか。これこそ、「まともな頭」から出てくる「普通の答え」です。

 

 

Last Update : 2010年05月10日

みるるとしては普天間を移転するなら日本も核を持つべきだと思います

日本は核を保有できないのでアメリカに甘えてきたのです

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最近の子って作文苦手?

投稿者: みるる : 2010年5月19日

息子も娘もなんか作文が苦手らしい
どうしても原稿用紙400枚分でさえ書けない
 
私の指導不足か?
 
私の場合は他人の文章を読んで参考にして書いている事は多いけどね
 
新聞投稿でも雑誌でも男が書いたように見えてしまう事もあるような書き方らしい
 
旦那に言わせると自己評価とか自己満足程度
確かに自己満足ですが
その自己満足で投稿やって現金獲得何度かあるんだよね
 
少々下手でも説得しちゃう努力を買われたのか?
 
同級生に言わせると愉快で腹が痛くなる文章ばかり書くと感想が来る
 
そうなのか?
説得した実績では確かに保育所移転先の提案に町有地が保育所のすぐ近くにあったから
自分の文章は下手だと思うまだ文学賞とかもらってないし
読売の気流も長い事空振りだから
普通にずけずけ言ってるだけで面白くない
なんかストレートに訴えるような話し方書き方をもっと勉強したいと思ってる

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最近の子って作文苦手?

投稿者: みるる : 2010年5月19日

息子も娘もなんか作文が苦手らしい
どうしても原稿用紙400枚分でさえ書けない
 
私の指導不足か?
 
私の場合は他人の文章を読んで参考にして書いている事は多いけどね
 
新聞投稿でも雑誌でも男が書いたように見えてしまう事もあるような書き方らしい
 
旦那に言わせると自己評価とか自己満足程度
確かに自己満足ですが
その自己満足で投稿やって現金獲得何度かあるんだよね
 
少々下手でも説得しちゃう努力を買われたのか?
 
同級生に言わせると愉快で腹が痛くなる文章ばかり書くと感想が来る
 
そうなのか?
説得した実績では確かに保育所移転先の提案に町有地が保育所のすぐ近くにあったから
自分の文章は下手だと思うまだ文学賞とかもらってないし
読売の気流も長い事空振りだから
普通にずけずけ言ってるだけで面白くない
なんかストレートに訴えるような話し方書き方をもっと勉強したいと思ってる

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な~~~民主党は日本人か?

投稿者: みるる : 2010年5月19日

 
 

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な~~~民主党は日本人か?

投稿者: みるる : 2010年5月19日

 
 

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三宅ノーパン議員ですか?「手元にパンツが無かった」

投稿者: みるる : 2010年5月19日

政治】三宅雪子 「自分で転んだとは言っていません」   

1 :影の軍団ρ ★:2010/05/18(火) 13:02:35

三宅雪子 番組に「自分で転んだとは言っていません」

民主党の三宅雪子議員の周囲がさわがしい。委員会で転んだのは、突き飛ばされたんだ、いや自分で転んだんだとか、車イスはやり過ぎだ、松葉杖のサイズが合わなかったなどなど。いったい何だったんだ?

「手元にパンツがなかった」

ビデオ映像でみると、自民党の甘利明議員は直接三宅には触れてはいない。別の男性議員を突き飛ばしているが、三宅はその後ろにいて、男性議員に続いて画面から右手に消える。そのあと倒れたらしいが、残っているのはすでに倒れているところのロング映像だ。甘利は倒れている彼女をまたぐように委員長に詰め寄っている。それより、ずいぶん長いこと横になっていたような……。

翌日の車イスでの登場にはみな驚いた。おまけに、投票では男性議員に背負われたり、松葉杖で倒れたり……。ところが、本会議中、怪我をした足を組んでいる写真を撮られていた。自民党の馳浩議員はブログで、「自分で転んだと本人から聞いた」と書いている。

西村綾子アナの事前の取材に、三宅はパフォーマンスを否定。また、車イスは「議員会館からの距離が長いから」と説明している。でも、車イスだとメディアが注目するからと拒んだというのだが、結局は「周囲の勧めにしたがった」のだそうである。

また、スカートで包帯が見えたことには、「手元にパンツがなかった」

これパンツじゃないの?あっちのパンツ?

直接の電話で加藤浩次がかみついた。

「失礼ですが、ビデオで見ると当たっていないように見える」

三宅の答えはすっきりしない。「あのー」を連発して、「足がからまった」なんて言う。「党が」とか「周りの人が」とか、「写真も検証して」などというばかりで、肝心の何がどう起こったのかがさっぱりわからない。

加藤「当たったように見えないんだよな」

テリー伊東「馳さんがエレベーターの中で『運動不足で自分で転んだ』と言っていたと書いてる。共産党の宮本(岳志・衆院議員)さんも、わたしも聞いたと。2人はウソをついてるのですか」

三宅「自分で転んだとは言ってない」

テリー「こんなことでぐずぐずしてるのは、みっともない」

三宅「わたしもそう思います。一刻も早く終わりにしてほしい」

加藤が「打撲の具合は」と聞いたが、これまたぐじゃぐじゃ言っててはっきりしない。しびれを切らした加藤が「車イスを使うなんて考えられない」

これに三宅は「距離が長いんです」

加藤「パフォーマンスといわれてもしょうがないんじゃないですか」

これにも三宅は「あのー」ばかりで、とても記者としてテレビにいた人間とは思えない受け答えだった。最後は加藤が「時間がありませんので、これで終わりにしましょう」

三宅「ありがとうございます」

倒れたのは偶然だったのだろうし、その直後はちゃんと歩いてエレベーターに乗っているのだから、どこぞのバカがサル知恵を出して利用しようとしたのだろう。KYもいいところだ。

http://www.j-cast.com/tv/2010/05/18066697.html

西村綾子アナの事前の取材に、三宅はパフォーマンスを否定。また、車イスは「議員会館からの距離が長いから」と説明している。でも、車イスだとメディアが注目するからと拒んだというのだが、結局は「周囲の勧めにしたがった」のだそうである。

   また、スカートで包帯が見えたことには、「手元にパンツがなかった」

   直接の電話で加藤浩次がかみついた。

「手元にパンツ」パンツ?パンツ?

パンツ?

パンツが無かった?????

ノーパンですか?

国会にノーパンで出かけるの??????

・・・・ズボンの事か

あれっ手元に無いのにパンツルック画像はあるぞ!じゃあやっぱり下着の方のパンツ?

ここでもパンツだろ!

 

 倒れたのは偶然だったのだろうし、その直後はちゃんと歩いてエレベーターに乗っているのだから、どこぞのバカがサル知恵を出して利用しようとしたのだろう。KYもいいところだ。

そして世襲だよな民主党

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