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文部科学大臣(2010年9月現在)

文部科学大臣 髙木 義明
    たかき   よしあき
文部科学大臣 髙木 義明

生年月日 昭和20年12月22日
出身地 山口県下関市
衆議院議員 長崎県第1区 当選7回

(ホームページ http://www.y-takaki.jp/



経歴  
昭和36年  3月   山口県下関市立日新中学校卒業
昭和39年 3月 山口県立下関工業高校卒業
昭和39年 3月 三菱重工業株式会社長崎造船所に入社
舶用ボイラ設計課に配属

政歴
昭和50年  4月   長崎市議会議員(3期)
昭和62年 4月 長崎県議会議員(1期)
平成2年  2月 衆議院議員に初当選(以降7回連続当選)
平成10年 8月 衆議院石炭対策特別委員会委員長
平成16年 1月 衆議院農林水産委員会委員長
平成18年 9月 民主党国会対策委員長
平成19年 8月 民主党副代表
平成22年 9月 文部科学大臣

プロフィール
高校卒業後、三菱重工長崎造船所に入社。エンジニアを目指す。職場の青年部活動を通じて、長崎市議に推される。県議を経て、衆議院議員に連続7期当選。国会では、とくに国会対策に長く携わり、与野党折衝に当たるなど、緊張感ある国会運営に当たる。これまで政策面では、ものづくり産業の振興と発展、交通基本法制定への取り組み、農林水産業の活性化、地域の雇用対策などに取り組んできた。とりわけ海洋・海運の分野では、議員立法による海洋基本法の制定を目指した。また被爆地長崎の願いとして、世界の核軍縮の推進と被爆者対策の充実に取り組んでいる。
 
信条   我が身をつねって人の痛みを知れ

趣味 スポーツ 散策 釣り

家族 妻 長女 長男



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大臣官房総務課