菅伸子今日も下品な飲んだくれ
実はTV局スタッフ(これ日本人じゃないから)
菅さんの行く末を誰よりも知っているのは菅さんの奥さん、伸子さんのようです。(天狗のささやき)
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/07/index.html
2010年7月
2010年7月19日 (月)
菅さんの行く末を誰よりも知っているのは菅さんの奥さん、伸子さんのようです。 菅さんの心、災害にあらず、菅さんの行く末を誰よりも一番知っているのは菅さんの奥さん、伸子さんだ!
2010年07月19日04:23
菅直人首相より政治家向きは奥さんの菅伸子さんです。 「小沢一郎めっちゃ好きです。9月代表選で菅がやられるかも」 とあるようにアメリカ、IMFや官僚、財界(経団連、同友会)らの後押しがあるものの菅首相の命運も9月で終わりのようです。
菅首相が被災地視察「激甚災害、前向きに」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1280330&media_id=88
「激甚災害、前向きに」どころでないのです。菅さんのこころは「9月代表選で菅がやられるかも」で一杯の様子です。
尤も「激甚災害、前向きに」の「前向きに」の言葉はお役人、政治家らの常套句で結局は「お座なり」と言うことで「何もしない」いや「お金を低利で貸す」と言う程度のことで終わりでしょう。
一方で秋の民主党代表選まで、小沢氏の政治力をそぐためのネガティブキャンペーンが続く。
【「小沢は悪」だと言いながら、小沢の話には耳を傾ける日本の政党、大マスコミ、官房機密費で買収された御用評論家、学者】
それら小沢前幹事長の悪口を言うことが彼らの飯の種だから性質が悪い! 飯の種とは言え飽きずに小沢氏の政治力をそぐための誹謗、批判のネガティブキャンペーンがこれから9月の代表戦まで続くと思うと暑い上にやり切れません。
災害どころでなく小沢批判、誹謗や小沢前幹事長の動静の方に菅さん、菅首相や大マスコミ、官房機密費らで買収された御用評論家、学者、また民主党のネオコン派、新自由主義者の七奉行、前原誠司、仙谷由人、枝野幸雄ら民主党執行部らは気になっているのが現実だと言って良いでしょう。
そのような状況が現実で今の政府、菅内閣は次の災害シーズンの前、9月の代表選でお終いで災害の被災に対し前向きどころでないようだ。
それが菅さんの顔、声に(また菅直人の姓名に)出ています。
宗主国、アメリカや売国奴勢力の官僚らのクーデター、巻き返しに乗った変節漢、菅直人首相、菅新政権!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/06/post-5046.html
菅直人首相の変節は宗主国、アメリカや売国奴勢力の官僚らのクーデター、巻き返しに乗り、仲間や支持者を裏切り宗主国、アメリカや売国奴勢力の官僚(特に財務省)のポチ、官僚のロボットになった姿です。 (それの象徴が何をトチ狂ったのか就任早々に財務官僚の指図通りの「消費税10%に」の発言です。)
と以前に書いたが仲間や多くの支援者を裏切った咎めが選挙であり、また運気の悪いトップが立つと得てして、この度の災害(村山さんや麻生さんの時にも同様の事が起こりました。)ような碌でもない事が起こるものです。
菅首相に何故このような碌でもことが起こるのは身から出た錆、それは菅さんに仕えたキャリア官僚は「消費税率引き上げを訴えたから大敗した訳ではけっしてない。 政権に就いてからこれまで、やるべきことをしていないツケが回って来たと理解するべきです。」、この事や権力欲旺盛でリアリスト、虎視眈々とポスト鳩山を狙って普天間問題でも我関せずであのお喋りの菅さんが国をどうするなど考えず自分の栄達の為にダンマリを決め込んで居た姿が菅さんの全てを物語っているのではないでしょうか?
そんな姿を国民は、また菅さんの奥さんが以下のように見透かしているのです。
災害の被害状況を視察をしていても冒頭に書いたように心は災害どころでないのが顔、声、言動(また菅直人の姓名)に表れているのがテレビニュースの映像で見て取れるは言い過ぎだろうか?
菅さんの行く末を誰よりも知っているのは菅さんの奥さんのようです。
以下は転載記事、奥さんの声
カン首相奥さん、伸子さん居酒屋でインタビュー リアルで面白く…「小沢一郎めっちゃ好きです。9月代表選で菅がやられるかも」
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/780.html
SEN 780 2010/7/18 07:16:38
投稿者: 亀ちゃんファン
伸子さんの酒は楽しい。「あなた、どう思うのよ!」と逆質問には参ったけれど…=三浦博之撮影 毎日Jpより
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/
憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ
2010年7月17日 (土) 17:51
毎日新聞がカン首相の奥さん、伸子さんを居酒屋で飲みながらのインタビュー記事掲載。 このおばさんなかなかにリアルで面白く、旦那よりまともな政治家向きだよ
カン首相にはかなりゲンナリ状態なんだが、その奥さん、菅伸子さんってのがなかなかに面白い人物のようだ。相当の飲んべえのようで、その飲んべえを毎日新聞の記者が場末の居酒屋へ誘ってインタビューした記事があった。
題して「特集ワイド:菅首相もばっさり、家庭内野党の力 酒と選挙と小沢さん大好き、伸子夫人」で、15日の記事のようだ。毎日新聞 2010年7月15日 東京夕刊http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100715dde012010005000c.html
その中から発言部分を拾ってみると
◆◆◆◆◆◆◆
「財務相からすぐに首相になったんですよ。財政を何とかしなくちゃって思いを引きずっていましたから。財務相の気分で首相になっちゃったんですよ。会見が終わって公邸に戻ったら、芋焼酎をロックで飲んでコロッと寝てしまった。終盤には結果がよくなさそうだと知っていたけど、どんなに負けても続投するぞって割に早くから言っていたわね。神経、ずぶといし、ノー天気な人だから」
「去年の衆院選で勝ちすぎちゃったからね。まあうちの地力、こんなものよ。1人区でボロ負けしたでしょ、県会議員や市会議員がほとんどいませんから。来年の統一地方選、本気になってやらないとダメよ」
「おもろいねえ、あの人(小沢一郎)。めっちゃ好きです。顔出したくないのよ、シャイで。私、選挙のやり方、小沢さんそっくりなの。川上からやれ、1日50カ所、つじ立ちやれ。まったく同じ。私もやってます! やってなかったら、ここまできてません! でも小沢さん、あそこまで行った人なのに、まだまだやりますよ。9月の代表選で菅がやられるかも」
「公邸に引っ越したとき、9月までの洋服とか着物しか持って行ってませんよ。冬物なし。公邸のことを私、首相の社宅って呼んでいるんです。だからリフォームもしてません。社宅ってそうでしょ。すぐ吉祥寺の自宅へ戻らなきゃならないかもわからないし。可能性高いわよ……」
「(永田町暮らしは)光熱費もかからないし快適だけど、生活するのは不便ね。買い物に行けないでしょ。この30年、生活クラブ生協に入っていて、公邸に配達してもらうことにしたの。でも、こんなケースは初めてらしく、危険物のチェックのため、保冷剤入りの発泡スチロールの容器に赤外線を当てたり、そりゃもう大変よ。自宅だったら、玄関先に積んでおいてもらえるのに、留守にしないでと注意されたり」
「食料品は課税してほしくないと菅に言っています」
「菅直人が首相になること自体、日本中が小粒になったことのあかしよ。永田町も草食系ばかりだし。人間を育てないといけないわね。教育なのよ、結局は」
◆◆◆◆◆◆◆
なかなかにストレートでリアル感覚をもっているおばさんだ。
旦那よりよほど政治家に向いてんじゃないのか。
しかも、このおばさん、ビールのジョッキを一気に空けたあと日本酒に移って、「一升瓶がカラになり、二升目もあと少し。こちらはもはやノックアウト寸前」なんて記者に書かれるほど酒が強いらしい。頼もしいおばさんだ。旦那を厳しくしつけてやって下さい。
2010年7月17日 (土) 17時51分
以下は菅首相の岐阜、可児川などの被災地視察のニュース記事です。
> 菅首相は18日、豪雨による被害が出た岐阜・可児市と八百津町の被災現場を視察した。
古田県知事から激甚災害の指定を要請されると、「激甚災害については、できるだけ国民の皆さんに『しっかりした対応ができた』と言われるように努力したいと思っています」と述べ、前向きに検討する意向を表明した。
また、土砂崩れで亡くなった犠牲者に献花し、黙とうをささげた。
投稿時刻 10:37 社会・政治 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年7月18日 (日)
木村剛容疑者逮捕で小泉、竹中政権の郵政改革も大疑獄事件に発展か? 日本振興銀行、前会長の木村剛容疑者逮捕で小泉、竹中政権の郵政改革も大疑獄事件に発展しそうな雲行きになって来た!
2010年07月18日04:12
■“論客”木村容疑者、転落…実利の世界に焦り
(読売新聞 – 07月18日 03:07)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1279738&media_id=20
「郵政の西川善文社長、竹中平蔵元議員の毀誉褒貶!」と書いていましたがここに来てやっと政権交代の効果が出て来たようです。
いよいよ本丸、小泉、竹中政権の郵政改革も大疑獄事件に発展しそうな雲行きになりました。
【大マスコミは「この国の権力構造ー「経世会」vs「清和会」の清和会と官僚だけの味方ですか?
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/02/vs-cb63.html と清和会だけが守られると言う偏り、偏向がありました。 がーー
「権力構造の▲「経世会(旧田中派)」VS「清和会」の立場が逆転して行くのが見える!」
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/03/vs-e1f1.html 】と書いた通り政権交代の効果が出て来たようです、しかし執拗に「小沢潰し」「小沢批判」を繰り返すネオコン派の前原誠司大臣や変節した菅直人首相らの抵抗があるかも知れません。 また竹中平蔵元大臣をサポートする宗主国、アメリカや官僚、大マスコミらの阻止する力も絶大ですからまだどうなるか判りませんがーー、しかしー。
木村剛容疑者が大蔵省の財務官と何か胡散臭いことをやっていると当時から見ていましたがここに来てSFCGの大島健伸容疑者と共々逮捕になって来ました。
まさに「天網恢恢祖にして漏らさず」と言うが悪事が露見して来た。
この件でマスコミが竹中平蔵元大臣に聞くと私には関係がないとニベもない返事だったがどうも竹中平蔵さんも逮捕が有り得る雲行きになってきたようだ。
政権が代わる、政権交代と言う事は良いことだと言えますね。
1)
小泉、竹中政権での郵政改革、郵政民営化は大疑獄事件に発展か?
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2009/10/post-09a8.html
『郵政民営化の真実とは…手数料として3兆円分の米国債が日本にキックバックされ、2兆円が竹中平蔵に、1兆円が小泉純一郎に渡っていた?』
政権が変わると色々なことが露見して来るようです。
小泉、竹中政権で郵政改革で郵政民営化の陰でとんでも無いことが行われていた、それは具体的にあの竹中平蔵元大臣が2兆円を、また小泉純一郎元首相が1兆円を懐に入れていたとの話は去年辺りから聞こえていましたがここに来て西川善文日本郵政社長辞任で一気に表面化して来たようです。
そのことはテレビ、マスコミだけを見ていると誤魔化され、洗脳されますよと書いた通りのことが露見して来たようです。
<続くーー 以下省略>
2)
郵政の西川善文社長、竹中平蔵元議員の毀誉褒貶!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2009/03/post-ba25.html
以上のように西川善文社長、竹中平蔵元大臣の逮捕も有り得る状況になって来たようです。
ところで木村剛容疑者も以下のように「名は体を表す」でこのような陥穽もむべなるかなと出ています。
木村剛(天11、人17、地11<10>、外5、総21、三才は木金木)容疑者の姓名判断の鑑定では目立つことが好きで総格21もあり、一見、やり手で有能、且つリーダーシップがありと出ているが矢張り陥穽があると名前と三才に出ています。
三才の木金木の誘導は「過労などでノイローゼ、衰弱に注意」と出ていますし、中年運では以下のように注意信号が出ていたのです。
> あなたの運勢は、天格・地格共に相剋しているので、努力する割りにはその効果が現れ難く、損な運勢です。
正義感が強くて一本気、正論を言っても、会社内では衝突することも多いので、サラリ-マンには向きません。人に使われるよりも、使って成功します。独立運です。
自我強情だといっても、鍛えた刀剣のように芸術・芸能感覚があり、その方面で才能を発揮します。しかし、芸能的に成功しても、個人的には不幸が多いかも知れません。刀剣は両刃(もろは)の剣であり、危ない暗示誘導があり、7は金属を表し車を連想しますので、交通事故や遭難に出会うことがあります。姓名中に5、6と9、0のある人は、とくに事故や事件に気をつけて下さい。
以下はニュース記事です。
> 金融庁の検査を妨害した銀行法違反(検査忌避)容疑で14日に逮捕された日本振興銀行(東京都千代田区)前会長の木村剛(たけし)容疑者(48)。小泉政権時代は竹中平蔵・元金融相のブレーンを務め、「金融界の寵児(ちょうじ)」ともてはやされた男は、なぜ転落したのか。(振興銀事件取材班)
「(金融庁の)検査マニュアルは私が作ったもの。あなたたちより熟知しているんですよ」
2009年6月から振興銀で始まった金融検査。金融庁の検査官に対し、木村容疑者は資料の提出を拒み、「検査マニュアルにはそのような資料の提出義務が明記されていない」との理由を挙げてみせたという。
金融検査は通常、3か月程度で終わるが、振興銀の場合、異例の約10か月間におよんだ。ある金融庁関係者は「木村さんに徹底して妨害された」と明かした。
◇ ◇
富山市出身。地元の県立高校ではサッカー部でフォワードを務めた。3年連続で全国大会に出場した上、現役で東大に合格。ゼミの指導教授だった岡野行秀さん(80)は「成績はずば抜けていた」と話す。
1985年に入行した日本銀行では早くから頭角を現し、「いつまでも日銀にいるつもりはない」と平然と言ってのける自信家で知られた。入行時の面接官だった元日銀総裁の福井俊彦氏もこの優秀な若手をかわいがり、仲人まで務めた。
35歳だった98年3月、外資系コンサルティング会社の日本法人を設立。すぐに金融監督庁(現金融庁)の「金融検査マニュアル」の検討チームに招かれた。検討会では、当時、接待汚職事件で揺れていた大蔵省(現財務省)の裁量行政を真っ向から批判。次第に金融界の「論客」として恐れられる存在となっていった。
不良債権問題が深刻化した02年には、金融庁顧問となり、不良債権対策チームの中核メンバーとして「金融再生プログラム」(竹中プラン)を策定した。「知恵の一滴まで絞ってくれた」。竹中氏はそう言って、その仕事ぶりを絶賛したという。木村容疑者も、竹中氏が立候補した04年の参院選では、JR新橋駅前の街頭演説に駆けつけ、「こんなタフな学者を見たことがない」と熱弁をふるった。竹中氏との蜜月関係が、木村容疑者の金融界での地位を高めていったともいえる。
◇ ◇
だが、金融界きっての「理論派」は、実際に巨額の金を動かし、利益を追求するビジネスの世界では次第に追い詰められていく。
中小企業を支援するという高い理念で04年に開業した振興銀は、「黒字化」の目標期限と掲げた07年3月期以降、利益追求の拡大路線にかじを切っていった。「焦りが彼を誤った方向に向かわせてしまった」と、振興銀元役員は振り返る。
08年夏には、融資先の中小企業を集め「中小企業振興ネットワーク」を結成。企業同士の助け合いをうたいながら、実際は振興銀の拡大路線に利用した。
同ネットワークの加盟会社の社長は昨年10月、東京・日本橋のビルに他の経営者らとともに木村容疑者に集められ、投げられた言葉が忘れられない。
「2週間後の会議まで、100件の融資先を紹介し、成約までこぎつけるように」
「無理難題」と思ったが、「彼の指示は絶対。断れる雰囲気ではなかった」。
加盟企業には、大手銀行から融資を受けられないような会社も少なくなかった。優位な立場にあった振興銀は役員を送り込むなどして、実質的に支配していく。木村容疑者の指示で削除されたとされる700通以上のメールには、同ネットワークとの間で行われた不透明取引の記述もあった。
「今は自宅に戻らず、転々としている。メール削除にはかかわっていないから……」。逮捕直前、振興銀元役員に、電話で潔白を主張した木村容疑者。「それなら公の場で説明するべきだ」と元役員が諭すと、数秒の沈黙の後、電話は切れた。