起訴後にまた人身事故 児童に突っ込んだ小学校教諭
2011.1.29 00:32
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110129/dst11012900340002-n1.htm
昨年10月、宇都宮市で登校していた市立小の児童の列に乗用車が突っ込み、5人が重軽傷を負った事故で、自動車運転過失傷害の罪で在宅起訴された同小教諭、吉沢伸介被告(56)=休職中=が、車を運転しないようにとの学校側の指導に従わず、今月9日に再び人身事故を起こしていたことが28日、分かった。
宇都宮市教育委員会によると、吉沢被告は9日午後5時35分ごろ、宇都宮市元今泉の国道4号交差点でレンタカーを運転中、赤信号で止まっていた男性の車に追突し軽傷を負わせた。吉沢被告は学校に報告せず、学校側は警察からの連絡で27日に知った。
車は買い物や知人の通夜のために使い「道に迷って、ブレーキが遅れた」と話したという。宇都宮東署は21日、自動車運転過失傷害の疑いで吉沢被告を書類送検した
教師はもう首でしょうね
「通さなければひき殺す」 歩行者天国を車で横断 とび職と暴力団関係者の男逮捕
2011.1.28 18:43 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110128/crm11012818440090-n1.htm
歩行者天国を車で無理やり横断したとして、警視庁小平署は暴力行為等処罰法違反の疑いで、埼玉県入間市野田、とび職、瀧本平(21)容疑者と、都内に住む暴力団関係者の男(37)を逮捕した。2人は「迂(う)回(かい)するのが面倒だった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は昨年10月17日午後1時ごろ、「小平市民まつり」開催のため歩行者天国になっていた同市学園東町の車道で、男性警備員(22)を「通さなければひき殺す」などと脅迫し、交通規制中の車道を車で横断したとしている。
また民主党支援団体関係者ですか?
「父の国籍で嫌がらせ」 小田原市立中の同級生切りつけ
2011.1.29 00:31どっちもどっちだと思うけど本当に嫌がらせあったの?
日本に住んでいる韓国人は通り名とか言う偽の日本名で住民票取れるとかで成りすましが多いのに
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110129/crm11012900320001-n1.htm
神奈川県小田原市立中学校で26日、1年の女子生徒(12)がナイフで同級生に切りつけた問題で、市教育委員会は28日午後、記者会見し「切りつけた生徒は昨年10月ごろから、学級内で父親の国籍について言葉の嫌がらせを受けていた」と明らかにした。
市教委によると、生徒は26日朝、切りつける直前にも、音楽室で複数の生徒から嫌がらせの言葉を言われた。着席しようとして、同級生の女子生徒(13)に「あっちに行ってよ」と言われ、授業で使う工作用ナイフで切りつけた。当時は始業前で、室内に教員はいなかったという。
担任の男性教諭(23)も嫌がらせを把握し、やめるよう生徒を指導していた。市教委は「保護者や関係機関との連携を密にし、再発防止に努める」としている。
本当に虐めがあったんでしょうか?
自作自演が多い韓国とよく言われますけど本当かな?
満員電車で弁当のキムチを食べられたとか
自分で自分のチマチョゴリを切り裂いて日本人にやられたとか
京都の児童公園に朝鮮人学校が朝礼台とかスピーカーを置いて占拠していたとか
よく言われますよね
最近在日韓国人や在日朝鮮人が日本人に催涙スプレーをかけたとかあるし
組長死亡直前に数千万円 山本容疑者へ送金 「口封じ」狙いか
2011.1.29 02:00 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110129/crm11012902000005-n1.htm
大相撲の野球賭博事件で、賭博を主催していたとみられる指定暴力団山口組弘道会系組長が死亡する直前、暴力団側から阿(おう)武(の)松(まつ)部屋の元力士、山本俊作容疑者(35)=賭博開帳図利幇(ほう)助(じょ)容疑で逮捕=の口座に数千万円が振り込まれていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。山本容疑者は組関係者から携帯メールでハンデ表を受け取り顧客の力士に伝えるなど、賭博の実質的な胴元だったとされる。
警視庁組織犯罪対策3課は暴力団側が組長の不在後、賭博の事実を口外されることを恐れ、口封じのために多額の現金を送金した可能性もあるとみて調べている。
山本容疑者は平成17年3月、組長を通じて野球賭博に参加。18年ごろ組長の薦めで自ら阿武松部屋の力士を中心に客を集めるようになった。組長は21年8月に死亡し、山本容疑者も約1カ月後に賭博を止めたとされる。
捜査関係者によると、山本容疑者の口座を調べた結果、19年4月から21年6月の間、組関係者名義の口座へ数十回にわたって計数千万円が送金されていた。これらの金は賭博のテラ銭や上納金とみられる。
一方、同じ期間には組関係者名義の口座から山本容疑者の口座にも断続的な入金を確認。賭博の精算に関する金とみられるが、組長が死亡する直前の21年4月から7月の4カ月だけで、数千万円がまとめて入金されていた。
賭博には組長以外にも、ハンデの伝達役や口座の管理役など、複数の組関係者が介在していた疑いがあるという。同課は昨年末、賭博開帳図利容疑で組の関係先などを家宅捜索したが、賭博の証拠は得られておらず、多額の出入金の目的特定を続けている。