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福島第1原発・30km圏内のいわき市の住宅から現金など盗んだ疑いで23歳と18歳の兄弟逮捕
福島第1原発から半径30km圏内の住宅から現金や腕時計を盗んだ疑いで、23歳と18歳の兄弟が警視庁に逮捕された。
窃盗などの疑いで逮捕されたのは、23歳の無職の男と、その弟で18歳の少年。
この兄弟は、3月26日から4月4日までの間に、福島第1原発から半径30km圏内で、当時、「屋内退避区域」となっていたいわき市の住宅に侵入し、現金1万円と時計などを盗み出した疑いが持たれている。
窃盗などの疑いで逮捕されたのは、23歳の無職の男と、その弟で18歳の少年。
この兄弟は、3月26日から4月4日までの間に、福島第1原発から半径30km圏内で、当時、「屋内退避区域」となっていたいわき市の住宅に侵入し、現金1万円と時計などを盗み出した疑いが持たれている。
(04/28 18:26)