検証・やまと新聞〜かぐやひめ版
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ねずきちの ひとりごと ＜やまと新聞を守れ＞
ちょっと時間をかけて検証しながら読んでみて・・・つくづく・・・呆れた。
他の人みたいに上手じゃないかもしれないけど、私も書きます。
ウィキペディア片手でも、こんなにおかしいところが！
ねずのうそ
＞しかし戦前には、「両院記者会」というものが国会議事堂に中にあって、そこに新聞各社の記者が詰めていました。＜
真実
ここんとこは、ぼやきのおっちゃんが言われるように「両院記者会」というものは「無い」。戦前も戦後も、ないものは無いのだ。
ねずのうそ
＞もっとも、これを書いた福地源一郎は、この一文を書いたことで明治新政府に睨まれ、投獄されたあげく、新聞も発禁処分にされている。＜
真実
ウィキペディアによると、福地源一郎は逮捕されたが、木戸孝允が取り成したため、無罪放免とされた。投獄されていない。
一箇所だけ違っている。が、この違いが与える印象の差は大きい。（１００のうち１か所嘘をつくのが詐欺師の真骨頂）
ねずのうそ
＞その福地源一郎が、明治17(1884)年に、創刊したのが、≪やまと新聞≫です。＜
真実
1886年（明治19年）10月7日、『やまと新聞』が創刊される。『やまと新聞』は『警察新報』を改題したものとみなされているが、号数は継承していない。やまと新聞社は元警察新報社のあった社屋を使用し、警察新報と同じく、條野伝平ら、東京日日新聞関係者が少なからずかかわっている。
條野伝平に請われて、福地はやまと新聞の顧問になる。
だんだん嘘の規模が大きくなって、説明が複雑になる・・・
ねずのうそ
＞≪やまと新聞社≫は、ジャーナリストとして、ＧＨＱの政策に対し、これを敢然と拒否した。＜
真実
すでに戦争中に休刊しているものが、「拒否」？
ＧＨＱが来た時には、だいたい存在していない！
ねずのうそ
当時の社長が書いた書籍を、全部ことごとく焚書処分にする
真実
そもそもＧＨＱ時代にやまと新聞は、存在しないっちゅうに！
で、この社長の名前が書かれていないが、「全部ことごとく」というのだから、野依秀一氏のことに違いない。（帝都日日新聞社主）
ここで、新聞の歴史の流れを、付け替えようとしていることに注目。
ねずのうそ
他の大手新聞社が、社の存続のために、ＧＨＱに迎合した、ＧＨＱの気に入る記事だけを書くように社の姿勢を変化させる中で、断固ＧＨＱに対抗した≪やまと新聞≫は、もはや取材も、新聞の発行も、国会議事堂内だけでしか許されない。
真実
ＧＨＱが日本を占領していた期間（昭和２０年８月〜２７年４月）
「やまと新聞」という名称のものは発刊されていない。
戦前のやまと新聞は、1946年01月11日『新夕刊』と名前を変えて新装。変転の後、現在は東京スポーツに。
ねずのうそ
そんな中、平成２０(2008）年になって、そんな≪やまと新聞社≫の窮状を見かねた安倍元総理と、森喜朗先生が、いくらなんでも、もうそろそろＧＨＱの課した制約から≪やまと新聞≫を解放してもよいでしょうと、≪やまと新聞社≫が、国会外で活動することを許可してくれた。
真実
現在のやまと新聞は、昭和４４年創刊。
前身は「帝都日日新聞」で、昭和７年創刊。
昭和１９年新聞統制で休刊。昭和３０年復刊。
少なくとも昭和３０年〜４３年の間は、立派な日刊紙であった。
その後、児玉一統の管理に入り、やがて、じり貧になっていった。
ＧＨＱのせいにできることなど、何一つない。
安倍元総理と、森喜朗先生は、とんでもないところに名前を出されているが、ご存知なのだろうか？
肝心要を嘘で固めて、こんな嘘で締めくくられて・・・いったい、どうしたらいいのだろう？ここまで来ると、言葉もない・・・
ねずのうそ
ＧＨＱは、昭和27(1952)年には、解散しています。
しかし日本人は約束事を守る国民です。 どんなに苦しくても、どんなにつらくても、あきらめず、粘り強く、ルールを守って戦い抜く。これが日本です。 真実
こういう”みょうちきりん”なことが、だんだんあちこちのブログで取りざたされ始めたと思ったら。
ちょうど、９月１５日ごろ、「やまと新聞のバナー」が、三橋さんのブログを筆頭に、パタパタと音を立てるように消えていった。 この後、下記のように「
なんか、焦りが見える。
自分たちは「デモ」に行くと”暗闇で強姦されるかも”と、ストップかけてたのにね。
おい
そりゃいくらなんでもおかしいだろう？テメエらをさも「嘘を嫌う正しい保守」であるかのように、執拗なねずきち批判をしておきながら、関西で行われた前代未聞のおおががりな保守系デモに関して、参加はおろか前にも後にも書き込みもないなんて、お前らの実態をよく表している、という事だろう あ、保守系デモに参加しないのは↓エセ保守だって、↓自分で言ってる！ エセ保守である事は間違いない しかもはっきり言ってる↓
いや はっきりいおう。 かぐやひめ語録でねずきちややまと新聞を単に批判する輩は「反日工作員」か彼等に操られているか、のどちらかだということ。
かぐや婆アのように関西に住んでて、常にネットを見れる環境にいて「20日の関西デモ」に言及しない「保守」なんて有り得ない。綻びは隠せないものよ。 え〜つまりは、あんた工作員だったの、しかも反日の！ かぐやひめは正真正銘の工作員だという事 そう考えると日心会の内服分裂を策動して退会させられてからからこんにちまでの婆さんの言動の説明がつくというもの 2010/11/23(火) 午前 8:54[ かぐや婆アは保守の敵 ]
そう考えるとＭＬでの怪しい出来事・・・
「キムよな、アゲ」「小沢批判、ブー」「民主党批判、シャットアウト」
会員さんたち、なるほど〜と思いませんか？（笑）
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傑作です＾＾
2011/1/27(木) 午前 8:50 [ ＮＩＣＫ ]
＞「！！」で、強調したコメントが多数登場。
11/8〜12/17、３０余のHN・４０数回の荒らし。
≪使用HNほぼ一覧≫
かぐやひめは工作員・工作員はかぐやひめ・かぐやババーは工作員・かぐや婆ア〜は左翼工作員・かぐや婆ア〜の最期・かぐや婆ア一派はゲス野郎・かぐや婆アは保守の敵・かぐや婆アの工作員確定・かぐや婆アにあやつられる…・かぐやひめは左翼工作員・かぐや婆アは 工作員・かぐや婆アは左翼工作員・かぐやババーは最低な性格・かぐやばばーはもうアカン・かぐやババーは工作員・かぐやババーは性悪女・かぐや婆アは帰化人・かぐや婆アは大嘘つき・かぐや婆さんは痴呆症・かぐや婆アは正常か？・かぐや婆アは病気？・かぐやババーの顔が見たい！・あまりに杜撰なかぐやひめの工作・かぐや婆アこそ大嘘つき・かぐや一味は同じねぐらの工作員・かぐや一味は反保守工作員・かぐやひめの本性を知らなければ騙される・かぐや婆アは病院へ・かぐや婆アの独り芝居
2011/1/27(木) 午前 10:27 [ 不眠笑 ]
↑
１ヵ月以上に及ぶ粘着荒らしが、【マルチ被害者の１コメ】でピタリッと止みました。
しかし 喰えねぇ 最低な連中よのう（笑）
せいぜい ネットの中でほざいてなよ！！
現実の団体を立ち上げてかぐや婆アがどんだけの性悪ババーか理解出来ないなぎり何を言っても分からんだろうよ（笑）
それにしても不眠笑はかぐや婆アに負けないくらいの性格の悪い人間だね〜
まともな仕事してないだろう！！あかんぜよ、人に迷惑かけちゃ！！
2010/12/17(金) 午前 11:36[ ご愁傷様な方々へ ]
それから「・・のう」とか「・・ぜよ」って文章は全部あなた
ですよね？時代劇好きが滲み出てます。やっぱり単純なんです
よあなたは。
「ねずきち」ってのも江戸時代のねずみ男にあこがれているあなた
らしいネーミング。でも別の意味でネズキチになっちゃったね(笑)。
2010/12/17(金) 午後 8:28[ 怒髪天の仲間 ]
2011/1/27(木) 午前 10:36 [ 不眠笑 ]
凄い！
ねずきち会長様 反論よろしくお願いいたします
幹部・会員の皆さん、これでも嘘吐き男を信用できますか？
これでも信用できるなら ねずきちは会長ではなく教祖様だな
2011/1/27(木) 午前 11:03 [ リストラ８９９４ ]
未だに会員がいて、会合があるというのが信じられないことではあるが、果たしてそれは何故なのか。
自分で検証しない。・・今自分が「善意」でやっていることが第一であって、そのことを客観的に見ることができない。少しぐらい変でも、「自分は善意」で行動している、と納得。しないよりましでしょ、どこが悪いの！
これは、究極の個人主義。知が病の「痴」状態といってよい。
事実を突き付けられても、「自分は善意」！！
その「善意」が悪に加担していることになるとは考えない。
大切なのは、自分だけ。国も皇室も端っこにあるだけだ。
だから、時々幹部におだてられ、宴会が楽しいと満足。
（会長・幹部は別です勿論・・悪意＝詐欺）
2011/1/27(木) 午後 0:05 [ 確かに ]
確かにさん
もうひとつの理由は、どうも、普通の会員のふりをして、ねずきちの前からの「ダチ」とか、マルチ時代の残党が潜入して「飲み会やろうぜ」などと扇動して、「ものを考えさせないように」洗脳しているみたいだと、
わたしのところにメールが来ました。
2011/1/27(木) 午後 0:42 [ かぐやひめ ]
見なさい。
この記事が痛いから、過去記事のコメント欄＝「もと暴力団員”S”」で
ねずきち（一派？）が必死です。
陽動作戦。
痛い記事を書かれると、ワザと過去記事コメ欄で騒ぐのが
いつもの「ねずきち（一派？）の手口」です。
今日の記事「検証・やまと新聞〜かぐやひめ版 」の所為ですよ。
奴が本当に嫌なのは、在日だヤクザだといった不確かな憶測記事ではなく、
やまと新聞やマルチ商法に関する記事です。
2011/1/27(木) 午後 2:01 [ 不眠笑 ]
だから、これまでズ〜〜ッと攻撃のターゲットにされて来たかぐやひめが、
「かぐやひめに対する人格攻撃」しかない奴の挑発に乗って、
無防備にコメ欄でやり合うのはダメなのです。
そんなものは、私たちコメンテーターが処理します。
そんなヒマがあるなら、記事に集中しなさいと助言してきた理由の一つです。
2011/1/27(木) 午後 2:22 [ 不眠笑 ]
今回の必死さん。（26・27日計13コメから。）
「私のように、中立で真面目に理解しようとしている」≪読者さんのご発言≫。
＞かぐやひめひめさんが、ネットをバーチャル世界であると、捉えてらして楽しんでらっしゃるように見えるので、あなたの書くことは豊かな空想のお遊びだと、感じてしまいます。
そこが、信じたらいけないと判断する大きな要因です。
＞私には、裏の取れた真実というものが、かぐやひめさんにかかると、どうしても嘘、妄想と感じてしまいます。
＞読者として、かぐやひめさんのブログを読ませていただいて、人間性に疑問を感じてしまうことがたくさんありましたから…
このブログって本当なの？
って疑います。
＞ただ…
ただの読者としては、
≪マルチ商法ストレートワン及びやまと新聞大嘘キャンペーン≫
あんまり興味ないのです。マルチ被害者って、私は擁護しない信条です。
そんなに簡単に儲かるはずないし、欲の皮がつっぱらなければ被害者になんてならないからです。
＞私が熱心なのではなく、いろいろ質問されるから真面目にお答えしたまでですよ♪
2011/1/27(木) 午後 6:06 [ 不眠笑 ]
顧問の先生方、こんな人物の主宰する団体の顧問をして名誉な事は何もないと思います
考え直したほうが良いのではないですか？
選挙区の有権者で「かぐやひめ語録」の読者も居ると思いますよ
５０００人の会員数に目が眩みましたか？
中山議員公認要請に参加したのは僅か２０〜３０人だけですよ
【新体制人事】
２０１０年９月１０日発表
≪顧問≫
中山成彬 元文部科学大臣
西村眞悟 元衆議院議員
牧原秀樹 元衆議院議員
田母神俊雄 元航空幕僚長
伊藤玲子 元鎌倉市議会議員
吉田あい 杉並区議会議員
岡時彦 やまと新聞社編集局長 ← あなたが一番しっかりして下さい
水間政憲 ジャーナリスト
藤井厳喜 国際問題アナリスト
2011/1/27(木) 午後 8:35 [ リストラ８９９４ ]
幸福の科学も「やまと新聞」配布に協力的ですね
幸福実現党は核武装派で安全保障は現実的で保守っぽいけど、
幸福実現党の憲法は危険すぎる
（6月12日・13日）やまと新聞号外配布にご協力下さい。 ［2010/6/10］
http://elhappy.blog51.fc2.com/blog-entry-2113.html
口蹄疫事件（あえて“事件”と呼びます）について、やまと新聞社が特別に号外を出します。
テレビや大手新聞は、まったく真実を伝えようとしません。
こんなことを、放置できますか？
真実を伝えないなら、真実を伝える新聞を私たちの手で拡散していきましょう。
どうぞご協力お願い致します。
号外配布、荷物番、配布物補充など。
沢山の方のご参加お待ちしております。
お問い合わせ：info@nippon-kokoro.com
お問い合わせ先がやまと新聞ではなくて日心会だ
普通ならやまと新聞か幸福実現党だと思うけど
オーパの幸福実現党応援宣言！
http://elhappy.blog51.fc2.com/blog-entry-2113.ht
2011/1/27(木) 午後 9:16 [ リストラ８９９４ ]
リストラ２０１１さん。
幸福の科学なら、以前ここでも一騒動ありました。
8/28「平成大不況の意味」コメ欄、おもしろいと思いますよ。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/nkato1947/27038355.html
「理想国家日本の条件 自立国家日本」
ttp://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7
maoブログ
ttp://blog.goo.ne.jp/mao777cocoro/e/c3d17ace40a5a8fcafe4638daa02e33b
2011/1/27(木) 午後 9:52 [ 不眠笑 ]
韓国語で「オッパ」というのはお兄ちゃんとか恋人に対して呼んだりする時に使われてますというのが思い浮かんだw @alupacana: オーパって何？ ＾＾
ttp://twitter.com/shinjituyuko/statuses/30582315218374656
2011/1/27(木) 午後 10:06 [ ケンシロウ ]
>ねずのうそ
ＧＨＱは、昭和27(1952)年には、解散しています。
しかし日本人は約束事を守る国民です。
どんなに苦しくても、どんなにつらくても、あきらめず、粘り強く、ルールを守って戦い抜く。これが日本です<
↑
本当に「みょうちきりん」ですね。
解放後もGHQの“嘘っぱち”を諦めずに、
粘り強く守るって、どういう事？
それって、ルールなわけ？意味が分からないですね。
あの大東亜を戦い抜いた“立派な先人達”が
そんな“阿呆”であるはずがない。
2011/1/27(木) 午後 10:50 [ 椿 ]
＞戦前のやまと新聞は、1946年01月11日『新夕刊』と
名前を変えて新装。変転の後、現在は東京スポーツに。＜
↑
じゃあ、全然違うじゃん！
やまと新聞＝東京スポーツ？
どうなってんの？？？？？
2011/1/27(木) 午後 10:54 [ 椿 ]
不眠笑さん、ありがとうございます
「平成大不況の意味」
「理想国家日本の条件 自立国家日本」
maoブログ
これから読みに行ってきます
2011/1/28(金) 午後 7:05 [ リストラ８９９４ ]