2009.10.06
ちょっとリアルないちごのヘタの作り方 ☆
↑↑↑
こんな感じのいちごのヘタの作り方です。
粘土では作ってませんが興味がある方は参考にしてみてね♪
長いので追記にしてます☆
� ，泙此 敞昌罅曄，某Г鯏匹蠅泙后�（両面）
いつも私は 苔色と緑で塗ってます。
単色でもいいし、混ぜてもOKです♪
�◆，修靴憧袷瓦亡イい討�ら１００均にあるパンチで抜きます。
今手元にパンチが無い〜って方は
上の上側の写真の通りに半紙を折って、（３回三角に折ります）
４番目に赤く線を入れた通りにはさみで切ります。
切ったものは下側の写真の１になります。
それを広げるとパンチで抜いたものと同じになります。
しかも、大きさも調節できるので、大きい苺や小さい苺にも対応できます♪
パンチで抜いた葉も斜めに切り落としていけば
小さい苺にも使うことが出来ます。
�� そして、あらかじめ作っておいたいちごに木工ボンドで（違うボンドでもOK）
貼り付け、いちごの色付けや乾燥時に爪楊枝などに挿してるかと思いますが（多分
その穴に貼り付けたいちごの葉の上からまた穴を開け
これもあらかじめ粘土で作っておいた茎をボンドを塗って差し込みます。
そして適当な所でチョキンと切っておきます。
�ぁ，△箸魯�ッキーなどの焼き色に大活躍？の着色剤の登場です。
（色はマホガニー）
このマホガニーを使って自然な感じに近くなる様に
葉に着色していきます。
なぜ 【半紙】 を使ったかと言うと
このマホガニーで着色した時にすごく自然に滲んでくれるからなのです☆
粘土を薄く延ばして作られてもいいですが
仕上げに葉を上にｸﾙﾝとさせたりするので強度が少し心配です。
紙も半紙で作ったものと変りないですが、
滲み具合が半紙の方がいいと思います。
私は半紙がおすすめです☆
いい具合に着色して葉を色んな方向にクルリンとさせたら完成です v(￣ー￣)v
この葉は未ニスですが、これでニスを塗るとちょっとリアルな感じになりますよ ヾ(´ε｀*)ゝ
下手な説明でしたが、いちごの葉っぱ粘土じゃなくてもイイ！
って方は試してみて下さいね♪
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超びっくり!!!!!!!!
目から鱗でした!!!!!
うわ〜〜〜紙だったんですね！まさに盲点でした！
紙にニスを塗るのも思いつきませんが、切れにくくなりそうですね＾＾
本当に詳しく説明してくださってありがとうございます！<(_ _)>
次にヘタ付き苺を作るときは絶対に参考にさせていただいて、リンクも貼らせていただきます〜！
目から鱗でした!!!!!
うわ〜〜〜紙だったんですね！まさに盲点でした！
紙にニスを塗るのも思いつきませんが、切れにくくなりそうですね＾＾
本当に詳しく説明してくださってありがとうございます！<(_ _)>
次にヘタ付き苺を作るときは絶対に参考にさせていただいて、リンクも貼らせていただきます〜！
めぃびすさん♪
そーなんです！正体は習字に使う半紙だったんです〜☆
半紙は滲み具合抜群！結構強度もあるのでホントにおすすめです♪
しかもえぇ！！って言う位簡単でしょ ヾ(´ε｀*)ゝ
ぜひ作ってみて下さいね☆
めぃびすさんのいちご楽しみです♪
半紙は滲み具合抜群！結構強度もあるのでホントにおすすめです♪
しかもえぇ！！って言う位簡単でしょ ヾ(´ε｀*)ゝ
ぜひ作ってみて下さいね☆
めぃびすさんのいちご楽しみです♪