Rainbow Cream　粘土でつくるfancyスイーツデコ

こんばんわー★

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よかったら覗いて行って下さいね(*^▽^*)♪♪

さて今日は・・・好評いただきましたmy携帯デコの、

つまようじポッキーについて。作り方を書きますね♪

今日はチョコのナッツクランチポッキーの方紹介しますね！

まず、つまようじ（どこのご家庭にでもある普通の）を用意して下さい。

①ニッパーで先の部分をカットします。

長さは、使い勝手に合わせて好みの長さに切ります。

たくさん切りましたー♪

②ニッパーで切ると力が入った分、どうしても切り口がギザギザになります。

切った方はポッキーの下の部分になるので、このままだとちょっと気になりますよね。

なので・・・・・

③軽くでいいので、やすりをかけておきましょう。

ちょっと丸こっいくらいの方が可愛くなります。

これをするのとしないのでは、仕上がりに差が出ます。

面倒ですが、そこは頑張って！

④次にポッキーの下部分（持つところ）を塗っていきます。

できれば2度塗りくらいは、した方がきれいです。

乾かし中。すぐ乾きますけどね。

⑤チョコ部分となる樹脂粘土ボンドを作ります。

ネバネバ～っとするまで混ぜます。

粘り気が少ないと、塗っているときに垂れちゃいますからね。

この辺はお好みの硬さで♪

⑥混ぜてた時に使ったつまようじなんかで塗っていきます。

本物のチョコレートを塗っている感覚ですよ。

つるつるにはなってませんが、ナッツをまぶすので気になりません。

ノーマルポッキーがよければ、樹脂粘土ボンドじゃなくて

普通に茶色を塗ればいいわけですからね（;´▽｀A``

⑦画像はクッキーなんかの切れハシを細かくしてナッツに見立てています。

なのでお手軽♪

初めから作るときは、できれば樹脂粘土がオススメです。

軽量粘土だと、軽すぎちゃって鼻息で飛んじゃいますからね（笑）

質感なんかも樹脂粘土の方がナッツ向きです☆

⑧チョコ部分がボンド素材なので、そのままパラパラ～っと手でふりかけるのが

早いです。そのかわり乾きも早いので手早く作業しましょう！

どうしても、隙間があくので細かいところはバランスを見ながら

ピンセットを使って埋めていくのがベストです。

アバウトですが・・こんな感じで完成です♪

仕上げにはニスをたっぷり多めに塗りましょう～～♪

いかがでしょう？

ポッキーに見えなくもないですよね？

応用で色々な種類のポッキーが作れますよ！

簡単とまではいきませんが・・・

身近にあるもので作れるのが魅力です♪

デコアイテムとしては、細いけど存在感あるしポイント高いパーツです！

単体のチャーム加工は無理ですけどね。。。

マーブルチョコに続き、これから活躍してくれそうです♪

細さも、つまようじを見たときにちょうどいいなぁって思い・・

また均一に伸ばす手間や乾かす時間が短縮できるのがいいかなぁって。

これなら全部均等に作れますからね！

強度もニスさえしっかり塗れば理想的です。

「粘土で作ったほうがイイーーー！！」

という方はスルーして下さい。

作り方も好みがありますしね＾＾

では♪今日はこのへんで♪

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三が日が過ぎ、まだ正月ムードですが・・皆様どのようにお過ごしですか。

明日から仕事の方もいらっしゃいますよね？気持ちの切り替え・・・・大事ですね！(*_*)

さて今日は・・・・引き続きキウイの色つけなんですが、簡単に工程を載せてみました。かなり自分流ですので参考になるかどうかわかりませんが・・

【用意するもの】

* アクリル絵の具（黄色・ブルー・こげ茶）

* 100均ダイソーのアクリルこげ茶絵の具（水性のようですが、乾くと耐水になるようです）

* 筆・針

* 容器（パレットでも100均のカップでもなんでもOK）→まぜる時に使います。

* アルミホイル（ご家庭でご使用のもの）→パレット変わりです。

* ガムテープ→色を塗るとき動かないように固定します。

* ティッシュ→余分な水分を拭き取ります。

私はこんな感じです。

なんていうか・・身の回りにあるもので代用しちゃってます（笑）

* まず塗っている間動かないよう、ガムテープなどで固定します。セロテープでも試しましたが、すっごい動いてしまってやりづらかったので強力な方にしています。

* 次に、アクリル絵の具の青と黄色を容器に入れます。

薬のカプセルではありません（笑）

* 色を見ながら調整します。混ぜ合わせるとき水を多めにしています。この色味でも良いのですが、若干鮮やかすぎる緑なので私はここで、こげ茶をほんのちょっと混ぜます。

アクリル絵の具の容器ごと垂らすと大変なことになるので、あらかじめアルミホイルに出しておきます。ほんのちょっと先をつけるくらいで十分です。

混ぜるとこんな色味です。お好みでしょうね。

* 最初の色つけはごくごく薄くていいので、余分な水分はティッシュで拭き取ります。つまり2度塗りします。最初から思い通りの濃さで塗ると失敗します（なんかリアルさがなくなっちゃうんですよね・・）

* 乾いてから二度塗りが終わったら、次に種を描き入れるんですが・・・・

ここでダイソーのアクリル絵の具こげ茶の登場です（笑）

これ、使い心地良いです！水性だからなんでしょうか・・うすーく塗りたい時に水で薄める必要がないので濃さを気にせず使えます。クッキーの焼き色にも使えるとか♪♪しかも100均・・・・ありがたい

ちょっと画像が見にくくてすみません

ここで種の点々を描いてもOKですが、奥行きを出す為に、私は中心部の白の周りに、このこげ茶でぼかすように筆を使って点を描きます。

その後・・・・・

* 針を使って、点を描き足します。こうするとグラデーションができ、より自然な感じに仕上がります。あとはニスを塗って完成というところです。ニスはマネキュアなんかで使う、トップコートで十分だと思います。ただ、あまりたっぷりつけてしまうと、ツヤツヤになってみずみずしいのですが、せっかくつけた筋のヒダヒダがなくなってしまうので・・・うす～く塗ることをお勧めします。

まぁ・・すべて自己流ですが

種を描いてないのがまだこれだけあります！それでも塗ってる時点で何枚かはボツになっているので・・・実際生き残るのは、そんな数ないと思います。

終わったらしばらくは果物系から遠ざかります（笑）

以上、工程を簡単に載せてみました。

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