| 2011年 4月 27日 |
|
|
放火殺人16年 時効撤廃で捜査継続
|
△▼ |
倉敷市で全焼した住宅からこの家に住む夫婦が首を切断された遺体で見つかった事件は28日16年を迎えます。警察は現場周辺で情報提供を呼び掛けるチラシを配りました。捜査本部では27日午前8時から現場周辺のJR上の町駅など2カ所で情報提供を呼び掛けるチラシを配りました。この事件は1995年4月28日未明、倉敷市児島上の町の農業、角南春彦さんの住宅が全焼し、焼け跡から角南さん(当時70)、妻の翠さん(当時66)が首を切断された遺体で見つかったものです。時効になる1日前の去年4月27日、殺人罪などの公訴時効を廃止する改正刑事訴訟法が施行されたため捜査が続けられていましたがこの1年で寄せられた情報は1件のみで事件の風化が懸念されています。警察では情報提供を呼び掛けています。
|
|
|
自動車運転過失致死容疑で逮捕の自衛官処分
|
▲▼ |
今年2月、津山市で84歳の女性を車ではね死亡させたとして自動車運転過失致死の疑いで逮捕された陸上自衛隊日本原駐屯地の自衛官が停職50日の懲戒処分を受けました。停職50日の処分を受けたのは岡山県奈義町の陸上自衛隊日本原駐屯地、第13特科隊の河田保2等陸曹です。自衛隊によりますと河田陸曹は2月2日午後6時頃、津山市の市道交差点で84歳の無職の女性を車ではね死亡させたとして自動車運転過失致死などの疑いで逮捕されたもので、その後起訴され、現在公判中です。陸上自衛隊日本原駐屯地では「今後2度とこのような事案が起こることのないようこれまで以上に指導を徹底したい」とコメントしています。
|
|
|
裁判員経験者と高松地裁との意見交換会
|
▲▼ |
裁判員制度への関心を高め、今後の制度運営に役立てようと26日夜、裁判員経験者と法曹三者の意見交換会が高松地方裁判所で開かれました。これは高松地裁が初めて開いたもので裁判員を経験した男女7人と裁判官と検察官、弁護士が出席しました。経験者は「肉体的にも精神的にも負担はあったが達成感を味わえた」、「参加してから裁判が身近なものになった」など全員が制度に肯定的な意見を話しました。一方で、課題として「選任手続きがあった後、すぐに裁判が始まるので内容が理解しづらい」、「判決を言い渡すまでに冷静に考える時間がもっと欲しかった」など日程の過密さを指摘する声も上がりました。これまで高松地裁では20件の裁判員裁判が開かれ、120人が裁判員を経験しています。
|
|
|
新しいご当地グルメに 温羅焼き
|
▲▽ |
ゴールデンウィークを前に岡山駅前の商店街が地元の食材を使った新たなご当地グルメを考案しました。岡山県産の豚肉に、桃太郎の赤鬼をイメージした特製ピリ辛ソースをかけた串焼き、名付けて温羅焼きです。ゴールデンウィークにあわせて岡山駅前商店街と岡ビルが約2カ月間、改良を重ねて完成させました。商店街の関係者10人が26日夜、試食会を開き、味や見た目をチェックしました。岡山駅前商店街の人出はピークだった30年前の半分に落ち込んでいて温羅焼きを新たな名物にと期待を寄せています。温羅焼きは30日から来月1日までの3日間、岡山駅前商店街で1串300円で販売されます。
|
 |