(cache) FF12プレイメモ：19日目セキララ☆ＰＩＳ/ウェブリブログ

FF12プレイメモ：19日目

<< 作成日時： 2006/04/12 02:28 >>

　幻妖の森コワイコワイではいつまでたっても埒が明かないので、重い腰上げて行って来ました。
　あら？意外とスムーズ！前に来た時は、キラートマトの群れに囲まれてボコボコにされたのに。やっぱレベル上げって大事。

　ちなみに、重い腰上げるまでの10時間ほど、モブハントに勤しんでました。
　現時点で出てるAランクモブまで、全て討伐完了！
　アーシェの60を筆頭に、平均レベルが50前後と高いので、あまり戦術に頭ひねらなくても勝てるようになりました。

　アーシェにブレイブとヘイストかけて、残り2人は補助と援護。
　瀕死まで追い込んだら、ミストナックでドーン！というパターンばっかりです。
　ミストナックって、レベル高い技出すより、低いのいくつも繋げた方がダメージ多い？そんな気がして、レベル1から入って、コンスタントに6コンボ以上出せるよう頑張ってます。

　ギルヴェガンがラスダンっぽい造りだったので、「まさかここで終わったりしないよね？帝国の真意に何ら迫ってないよね？」とドキドキしながら進みました。
　似たような小路がいくつも枝分かれして出てくるので、どっちから来たのかわからなくなりながらも、どうにか最奥へ。

　長寿のオキューリアが歴史を正しい道へ導くとか、異端者ヴェーネスの入れ知恵で不遜な力を手に入れた人間に罰をとか、この辺のくだり、まんまバスタードじゃない？
　十賢者のやり方に疑問を感じたアビゲイルが離反して人間側に付いたエピソードを思い出しました。
　ていうか、ラスラの幻影もアーシェをここまでおびき出すためにオキューリアが用意した罠だったの？だとしたらアーシェ可哀想。

　新たな契約の剣を手に、いよいよ迷い深きアーシェの明日はどっちだ。