控訴審の日程が決まった。
創価学会関連裁判のお知らせ
�。隠暁�前の東村山女性市議殺害事件
創価学会が関与した疑いは濃厚
単なる自殺として処理した東村山警察署副署長（当時）の千葉英司が
政経通信の記事で社会的信用及び評価を低下させられたと１００万円の支払を請求した裁判。
東京地裁立川支部の裁判長・飯塚宏は不当にも私に１０万円の支払を命じる判決をくだした。
私が控訴した、控訴審の第一回口頭弁論
平成２３年６月２２日（水曜日）午前１１時
霞ヶ関の東京高等裁判所（東京地裁と同じ建物）の８２４号法廷
�∩浪然慍颪旅眩厠廟古垉弔�選挙カーのガソリン代を水増し請求
これを報じるチラシに高倉の公式ホームページに掲載された写真を使用した。
創価学会の写真屋・箱崎が著作権を盾に４００万万円請求した裁判。
東京地裁民事４０部の裁判長・岡本岳というのは完璧なキチガイなのだ。
私に７８５０００円の支払を命じる判決をくだした。
私の当ブログも含めて、当該写真を掲載すること禁じている。
著作権法において報道の為の転用は認められている。
当ブログの平成２２（２０１０）年２月４日の写真も違反だと断じている。
不当な圧力には屈したくないので、現在でも削除していない。
私は当ブログにおいて、「現在創価学会が私を訴えています。それはこの写真をめぐる係争なんですよ」、
裁判で私に指摘されたので慌ててAll rights reservedの表記を追加しましたよ」
と読者に説明するために高倉のホームページ全体の中で当該写真を含めて掲載している。
裁判で私に指摘されたので慌ててAll rights reservedの表記を追加しましたよ」
と読者に説明するために高倉のホームページ全体の中で当該写真を含めて掲載している。
こういった報道さえも禁止するのだから、法律を無視した狂乱裁判長と言える。
一般マスコミでも報道して視聴率や部数が取れると見込めば当該写真を上げて報道することになるが、
その際も私に行ったのと同様な禁止措置が取られるのか。
支那の遊園地でデズニーランドのミッキーマウスを真似た縫いぐるみを使っている。
これをマスコミが取上げて、本物と対比する際に、本物の写真を並べて報道する。
無許可で本物のミッキーマウスの写真を使うことが著作権違反になるのか。なる訳がない。
上海万博でパクリのテーマソングを紹介する際に、対比して原曲である岡本真夜の「そのままの君でいて」を流す。
これも著作権法違反になるのか。
この裁判は私と創価学会だけの問題ではない。
私が控訴しないで、原判決が確定してしまえば上述のような事例において、全てが著作権者のいいなりで、損害賠償を請求できることになる。
「平成２１年（ワ）第２５７６７号事件の判例によりますと、、、、」と、いうことで全面勝訴間違いなし。
報道の危機。表現の自由が侵される重大な裁判なのだ。
平成２３年６月２２日（水曜日）午後２時時
霞ヶ関の東京高等裁判所（東京地裁と同じ建物）の８２１号法廷
二つの控訴審が同じ日の午前と午後に分かれています。
裁判の中間で裁判所前において報告集会を実施する予定です。
本日の裁判
４月２６日（火曜日）
控訴人：西村修平（主権回復を目指す会代表）
被控訴人：加藤武史（アンプラグド代表取締役）
和歌山県太地町のイルカ捕獲の模様を盗撮しアカデミーショーを受賞した
映画「THE COVE」
一般上映に反対し抗議活動を展開した西村さんに対し加藤が１１０万円を請求。
東京地裁がこれを認める判決を下したので、西村さんが控訴した裁判の控訴審。
午後１：３０から高裁前で集会
午後２：００から８２５法廷で控訴審