ゴールデンウイークが近づいて来た。
私は水曜日にアメリカを発ち母を迎えに行く。
いまの予定では金曜日にダラスフォートワースに入りそのまま一泊。
土曜は息子がニューヨークから来て、
私と母、そして家内の3人は車で3時間半のところにある大学の寮に
住んでいる娘に会いに行く。
そして土曜日の夜までに戻り、翌日日曜日、
息子がおばあちゃんを連れてニューヨークに行く。
私はここでニューヨークには同行せず
フロリダに行かねばならない。
一緒に行けないのは残念だが、ホテルだけは既に支払いを済ませ
準備万端にしてある。あとは息子が食事や観光に連れていってくれる。
ニューヨークで母上にお泊まり戴くホテルは「ヒルトン・ニューヨーク」にした。
54ｔｈストリートとアベニューオブアメリカにあるロケーションはニューヨーク
初心者にとって完璧だし、私自身15年〜20年ほど前はよく泊まった。
翌日私はニューヨークに入り午後4時ごろ母と合流。
そしてJFKまでタクシーで行き、イタリアのベネチアに飛ぶ。
ベネチアの一泊は予定通りアンジェリーナの映画「ツーリスト」の
舞台になった「ホテル・ダニエリ」に決定。
ベネチアはホテルはとても高く2つ星のボロホテルでも日本円にして一泊2万円とかする。
何度か行ったことがあるがベネチアで5つ星に泊まるのは2度目。
前回泊まった5つ星は「バウアー」だった。
翌日はパリに飛行機移動。ヨーロッパは狭いから便利。
2時間も飛べばどこへでも行ける。
パリでの宿泊先、本来はここ2回連続で泊まっている「プリンスドガル」にしたかったが
完全に満室。それならウエスティンと思いきや、ほぼ満室なようで一泊10万円近い。
仕方がないから「ル・メリディアン・エトワール」を押さえていたが
トリップアドバイザーなどを見ると、あまりにも大衆的な4つ星ということで
いまいち結論づけられずにいた。
で、結局思い切っていつものスターウッド系ではなく、その枠の外も選択肢に入れることにした。
結論として思い切って「インターコンチネンタル・パリ＝アベニュー マルソー 」にして
本日支払いを済ませた。凱旋門から徒歩2分のところにある5つ星の最高級ホテルである。
今回の旅行、母に最高の思いをさせてあげたいという趣旨だけに
ホテルの選択はかなり気を使った。
ヨーロッパの3泊とニューヨークのホテル代だけで某航空会社の月給？いやもっとぶっ飛んだ。
それでも一生に一度と思えば安いものである。
パリの次の日は、やはりロンドンに行くことにした。
母は宝石とか大好きなので、やはり王室博物館をみせてあげたいのだ。
私自身ゴルフボールのサイズのダイアモンドだけでかなり驚き、
ベースボールサイズのダイアモンドを、それもいくつも同時に見たときには目が点になった。
ロンドンの宿泊は、これも5つ星の「ザ・パークレーン」を押さえた。
メイフェアーの便利な場所にあり、ピカデリーやボンドストリートもすぐというから
かなりよさそうだ。
イギリスの難点はメシが美味しくないことだが、それは「イギリス料理」の話。
前回飛行コンテストでロンドンに行った際に行ったイタリアンレストランは
大当たりだったし、前にレスタースクエア近くのチャイニーズに行った時も
美味しかった。「フィッシュ＆チップス」などを食べなきゃいいだけの話。
ロンドンから、いまのところの予定だとニューヨークに戻って一泊。
そして母はニューヨークから成田に帰るが、私は未定。
一緒に日本まで行くか、どうするかまだ決めていない。
私は水曜日にアメリカを発ち母を迎えに行く。
いまの予定では金曜日にダラスフォートワースに入りそのまま一泊。
土曜は息子がニューヨークから来て、
私と母、そして家内の3人は車で3時間半のところにある大学の寮に
住んでいる娘に会いに行く。
そして土曜日の夜までに戻り、翌日日曜日、
息子がおばあちゃんを連れてニューヨークに行く。
私はここでニューヨークには同行せず
フロリダに行かねばならない。
一緒に行けないのは残念だが、ホテルだけは既に支払いを済ませ
準備万端にしてある。あとは息子が食事や観光に連れていってくれる。
ニューヨークで母上にお泊まり戴くホテルは「ヒルトン・ニューヨーク」にした。
54ｔｈストリートとアベニューオブアメリカにあるロケーションはニューヨーク
初心者にとって完璧だし、私自身15年〜20年ほど前はよく泊まった。
翌日私はニューヨークに入り午後4時ごろ母と合流。
そしてJFKまでタクシーで行き、イタリアのベネチアに飛ぶ。
ベネチアの一泊は予定通りアンジェリーナの映画「ツーリスト」の
舞台になった「ホテル・ダニエリ」に決定。
ベネチアはホテルはとても高く2つ星のボロホテルでも日本円にして一泊2万円とかする。
何度か行ったことがあるがベネチアで5つ星に泊まるのは2度目。
前回泊まった5つ星は「バウアー」だった。
翌日はパリに飛行機移動。ヨーロッパは狭いから便利。
2時間も飛べばどこへでも行ける。
パリでの宿泊先、本来はここ2回連続で泊まっている「プリンスドガル」にしたかったが
完全に満室。それならウエスティンと思いきや、ほぼ満室なようで一泊10万円近い。
仕方がないから「ル・メリディアン・エトワール」を押さえていたが
トリップアドバイザーなどを見ると、あまりにも大衆的な4つ星ということで
いまいち結論づけられずにいた。
で、結局思い切っていつものスターウッド系ではなく、その枠の外も選択肢に入れることにした。
結論として思い切って「インターコンチネンタル・パリ＝アベニュー マルソー 」にして
本日支払いを済ませた。凱旋門から徒歩2分のところにある5つ星の最高級ホテルである。
今回の旅行、母に最高の思いをさせてあげたいという趣旨だけに
ホテルの選択はかなり気を使った。
ヨーロッパの3泊とニューヨークのホテル代だけで某航空会社の月給？いやもっとぶっ飛んだ。
それでも一生に一度と思えば安いものである。
パリの次の日は、やはりロンドンに行くことにした。
母は宝石とか大好きなので、やはり王室博物館をみせてあげたいのだ。
私自身ゴルフボールのサイズのダイアモンドだけでかなり驚き、
ベースボールサイズのダイアモンドを、それもいくつも同時に見たときには目が点になった。
ロンドンの宿泊は、これも5つ星の「ザ・パークレーン」を押さえた。
メイフェアーの便利な場所にあり、ピカデリーやボンドストリートもすぐというから
かなりよさそうだ。
イギリスの難点はメシが美味しくないことだが、それは「イギリス料理」の話。
前回飛行コンテストでロンドンに行った際に行ったイタリアンレストランは
大当たりだったし、前にレスタースクエア近くのチャイニーズに行った時も
美味しかった。「フィッシュ＆チップス」などを食べなきゃいいだけの話。
ロンドンから、いまのところの予定だとニューヨークに戻って一泊。
そして母はニューヨークから成田に帰るが、私は未定。
一緒に日本まで行くか、どうするかまだ決めていない。