分かりやすい資料をありがとうございます。ささいなことですが、タイトルが「福島」ではなく「フクシマ」なのはなんとなく違和感があります。差別的というか。気のせいでしょうか。
広島をヒロシマと書くことについてはどう感じますか?
このようにきちんと可視化して、住民に対して情報提供するのが本来行政がやるべきこと。このようなことをしないから、風評被害だけ広まるのです。先生の活動に敬意を表します。
こんな地図を待っていました。
日々更新していただくわけにはいかないでしょうか?
福島県民にとって切実な問題です。
ぜひよろしくお願いいたします。
この数値より小さくなる見込みは当分ありません。いっぽう、大きくなる心配はあります。放射能がまた撒き散らされる恐れがあります。だから、40日後になって20キロ圏内が警戒区域に指定されました。放射能の数値がこの10倍になるのはありそうなことです。悪ければ100倍になるかもしれない。
群馬県(群馬大学)での測定データはどうなっていますか?
資料の測定地点、特に首都圏の測定地点が少なすぎませんか?
とてもわかりやすい地図でありがたいのです。
ところで、なぜ原発から200キロ離れた松戸や三郷が周囲に比べて高濃度なのでしょう?
他の地域でも、測定したら実は高濃度、ということがあり得るのでしょうか?
避難すべき区域、避難準備区域がわかりやすいですね。どうしてこのようなマップが新聞にでないのか、どうしてこのようなマップにもとづいいて避難区域を設定しないのか、まったくわかりません。税金を払っていることがばかばかしくなります。東電と政府が隠せば隠すほど風評被害が大きくなると思います。このようなデータの表現を見れば、議論の余地はないでしょう。安全な所の人は自宅に帰ればいいし、危険な所の人は避難すべきですね。
素人ながら以前から想定していたとおりの状況だとわかりました。可視化、ありがとうございます。ところで、飯野町と記載されている場所は月舘町と思われます。飯野町は川俣町の西に当たります。
Author:早川由紀夫
@HayakawaYukio