オカンさん、太郎ちゃんは無事ですか？
ある方に言ったそうですね、太郎たちはもう家にはいない、捨てた。と・・・。
本当ですか？
無事な姿を見せてください。
お願いします。

私を脅し続けたM,Oのことはまだまだ書くことがありますが、
先にOの友達の富Tのこと書きます。
富Ｔは最近ブログを始めました。ほぼ私の悪口ブログぶんぶんブログ

よくここまで嘘ばかりを書けるなって思います。
私は自分のブログの記事をしばらく表に出していませんでした。
その時に富Ｔが書いた記事に２００匹の猫があります。
私が半年で２００匹の猫を安楽死した。と私が言っていたと。
私がブログに｢星になった猫１０８匹｣を書いたのは１２月３１日です。
Ｏと富Ｔとは１２月１９日に最後に会い、それから揉め、脅されていたのに
今年に入ってあなたと会ったってことですか？
会っていませんし、私は半年で２００匹も安楽死していません。
そうやって人を落しいれるのもいいかげんにしたらいかがですか？
富Ｔの家のご近所の方が見つけたサスケ君
Ｗキャリアで可哀想な子でした。
富Ｔからも私の家で保護して欲しい　と頼まれましたが、サスケ君が疥癬ということもあって
保護されたＹさんの家で治療していました。
容態は悪く、私はサスケ君を連れて何回も病院に走りました。
１２月６日、富ＴとＹさんから電話が入り、
ご飯も食べなくなったので安楽死してあげて欲しいと頼まれ、
私一人で病院に連れて行き、安楽死して頂きました。
そんな辛い思いを人にさせておきながら、それもあなたが言う２００匹の内に入っているのですか？
１２月、あなたの家で亡くなった黒猫。あなたは箱に入れて私の家に持って来ました。
花も何も入っていなかったので、私は花を買い、箱の中にいれてあげました。
そして私は自腹で環境の方にお願いしました。これも２００匹の内に入ってるのですか？
Ｙさんは証人になってくださると言ってくださいました。

Ｐちゃんどこにいてるん？
富Ｔさん大丈夫ですか？
本当にお忘れなら今すぐに病院に行かれたほうがいいと思います。
里親さんも驚いておられました。
Ｐちゃんを貰って下さった里親さんは、このＰちゃんのあとも４匹貰って下さいました。
その度に富Ｔも里親さんと会い、写真も見せてもらい話もしてますよね。
私の携帯にも、富Ｔに写真送った履歴も残っています。
最初にアンケートも見せ、里親さんの名前、住所も渡しましたよ、お忘れですか？
この里親さんは、亡くなったネルちゃんの里親さんでもあります。
富Ｔの友達のＯと夜に走りました、
その時にもＰちゃんの様子を伝えたら喜んでいたのにお忘れですか？
警察から引き取ったことをブログにも里親さんにも伝えていますよ。
それでも二回目の話し合いの時に仰られたので、すぐにメール入れましたが、
そちらのアドレスが変わっていました。

富Ｔの家の周りの猫の手術の領収書。
私はどの方にも必ず領収書を渡してお金を頂いています。
二匹のメスは私がお金を払ったので当然領収書はお渡ししていません。
その他の領収書がないのは、あなたがどこかにしまいこんでいるのでは？
それとお釣りを寄付したと書かれていますが、私は一度も頂いておりません。

あなたに脅されたことなど、まだまだ書くことは沢山あります。
全部書き終えた後に、何故今回書いたのかも書かせて頂きます。

私はO、M、富Tに私生活のことで脅されていたので、
書くことが出来ませんでした、苦悩の日々でした。

私は支援金詐欺はしておりません。
寄付で頂いたお金は全て医療費に使い、毎月　家に保護していた２０～３０匹にかかる費用、
２０万前後は自費でした。
動物病院にはボラ価格でして頂いていますので、ネット上で領収書を出すということは
ご迷惑をおかけすることになりますので出せませんが、法廷の場で明らかにしたいと思います。

そして先にお伝えしたいことは今　Oの家には神戸猫の太郎ちゃんたちはいません。
自分の家の子にすると言いながら、他人に渡したか、捨てたか、保健所に連れて行ったようです。
日付入りの写真はいくらでも誤魔化しがききます。
O本人が（太郎たちは）家にはいないと　ある方に言いました。
人にもしたように、自分に必要がなければ猫もどうなってもいいのでしょう。

どの方にもそれぞれの生き方や過去があると思います。
私にも人にふれて欲しくない過去がありました。
別れた元主人からDV(暴力）を受け、命からがらに逃げて来ました。
住民票を移すことが出来ませんので、Mたちが騒いでいる住所不定になります。
でもそのような人たちにも生活できるように守ってもらえるようになっています。
何故MやOたちがこの事を知ることが出来たのか、
私は彼女たちだけを家に残し出かけることが多かったのと、富Tには家の鍵を渡していました。
去年　毎週土曜、日曜日に家族総出で私の家に来ていたOが、
引き出しにあった書類を見つけたようです。
私になりすまして住民票も取ろうとしました。
私の過去を色々と調べ、徐々に脅してくるようになりました。

Oは頻繁に「私はボランティアではないので」と言っていました。
最初はそんなに気にしていなかったのですが、だんだんとその意味がわかるようになってきました。
土曜　日曜日、お見合いが終わっても私の家から帰ろうとしません。
朝昼晩の時も多々あり、家族総出の食事と、ほぼ毎週のガソリン代（領収書はいただいていません）
それと支援物資で頂いたフードは殆どOと富Tに渡していました。
オカンの家猫、ハイジの療養食をブログで呼びかけて欲しいと頼まれたこともあります。
これらに毎月１０万近くかかることがあったので、
そんなお金は猫に使いたいと思い遠のいていこうとしました。
それを察したOが私に言った言葉、「別れた旦那の居場所わかりますよね～」でした。
それからはどんどんと酷くなり、フリマで頂いた物資は取り放題
持って帰ったゲームは壊れてはいませんでした。
持って帰った後、寝ずにゲームをしてしまった、と本人から聞いていましたから。
そしてその後　ハナコちゃんたち５匹をなかなか返してもらえなかったこと。
下痢のハナコちゃんたちに１ヶ月半以上も薬を飲ませていなかったO
別れた旦那にライムさんの居場所がわかったら　家の保護猫がどうなるかわかるよね。っと言ったO

この後からMも私を脅してきました。
私はもう大阪を離れました。
そして先日警察にも行って話してきました
O,M、富T、卑劣な神戸のSのこと全部書きます。

東北地方太平洋沖地震により、
被災された地域の方々には心よりお見舞い申し上げます。
行方不明の方々、そしていつも励ましを下さっていた
東北地方、関東地方の皆様のご無事をお祈りしております。

今までは　真冬に子猫を見ることはありませんでしたが、
今年は何故か子猫が産まれています。
そして今の時期は次の子がお腹に入る時期です。
今ある方の依頼で　雌猫の捕獲が毎日順調よくいっています。
頑張るおばちゃんの方の捕獲も進んでいます。
寝込んでいる暇はありません。
今日も頑張ります。


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# by mei-1117 | 2011-02-22 10:28 | 街中の猫 | Trackback | Comments(1)

　　　本日　私のブログで書けることは書きます。

公園から2匹の子猫と一緒に連れ帰ったお母さん猫は、
足に怪我をしていました。

昨日　病院で診ていただきましたら、何かに引っ掛けたような傷だそうで、
傷はかなり深く　痛々しいです。
それとお母さんの様子を見ていて変だなって感じたので、
目も診て頂きました。
片方の目は光程度で、もう片方の目もあまり見えてはいないようです。
そんな大変な中で子育てをしたお母さん

子猫は栄養状態も良く丸々としていたので、
子猫を守るために　母は強しなんですね。
でもお母さんの足の傷を治さなければいけないので、
抗生剤を打ってもらいました。
子猫はお母さんのお乳を飲んだり、離乳食を食べたりしていましたので、
抗生剤を入れてもらうことによって子猫に影響があるそうなので、
子猫2匹は里親さんの家につれて帰っていただきました。
お母さんの傷が治り次第、子猫と一緒に暮らせることになります。
お母さんの目がほとんど見えないとわかっても、
里親さんは子猫と母猫を家の子にして下さると仰ってくださいました。
こんなに嬉しい事はありません。
本当にありがとうございます　どうぞ宜しくお願い致します。

心身ともに疲れてしまった私を癒やしてくれたのはこの親子猫。

母猫は2ヶ月前くらいに捨てられたベタベタ猫さん。

3回ほどご飯を食べにきていましたが、それっきり姿が見えず、
雌猫ということもあって心配していましたが、先日ひょっこり姿を現しました。
お乳が張っているということで　この子がご飯を食べ終えたあと同僚が追跡。
なんと追跡先の物置の下にいたのは2匹の子猫
一昨日の夜に　捕獲担当のU本さんにも捕獲をお願いしましたが、
暗く、また横穴に逃げ込むなどして断念。
昨日は雨が降るという予報もあったので、
お昼に同僚と捕まえに行きました。
母猫は元々警戒心がないのですぐに捕まり、
残り子猫2匹も捕まえることが出来ました。
お母さんは子育て上手で　子猫も丸々としていて、
遊んでいる姿や寝ている顔を見ると心が安らぎます。




子猫、お母さん猫の里親さんも決まり一安心。
(以前から1ヶ月前後の子猫希望の方が複数いらっしゃったので）

そして先日の7匹の子達も
お陰さまで里親さん、預かり先が決まりました。
今回のことで沢山の方々からご心配、応援の電話、メールを頂きました。
ご心配をおかけし申し訳なく思っております
皆様のお気持ちに感謝し　心よりお礼申し上げます。

私の家にいた病気を持っていない猫(子猫)を助けてください。
ドラミ、風ちゃん、子猫(親が1匹)の五匹、計7匹
風ちゃんは食道狭窄です
動物病院に預けています。
どうかこの子達の命をつないで下さい。
今の私は精神的に不安定で生きていく気力も今はありません
里親募集も出来ない状態です
持病の膠原病も悪化し、この子達を守っていくことは出来ません。
この子達の帰る場所ももうありませんし　時間もありません
皆様のお力とお気持ちでこの子達を助けて頂けないでしょうか
どうぞ　どうぞ宜しくお願い致します。

憶測で色々なことを書かれ疲れ果てました。
私を潰し、ブログもやめさす目的があったからです。
私の家の周りをウロウロし、
私の友人たちにも嘘の話で信じさせ　情報を得たかったようです。
警察にも電話をし、家主と一緒に警察官が安否確認に来ました。
その日は私が体調を崩し寝込んでいたので玄関で話を聞きましたが、
私がいなければ家主と警察官は家に入っていたでしょう。
家主に猫が沢山いることを知らせ、住めなくするためだったのでしょう。
知らない人たちが家に入り、ドアも開けっ放しになっていたら
猫たちはパニックになって外に逃げ出していたかもしれません。
以前から隣の家への仕返し等を聞いていたので、
事前に引越しをすると伝えていましたが、本当にしてくるとは思いませんでした。
10月に色々なことが重なり　精神的に疲れて仕事を休んでいました。
そしたら支援金で生活をしていると言われました。
私は公園等の猫たちのために、
国産の超高級車がゆうに買える程のお金を使いました。
自分自身は美容室も行きませんし、服も靴下も自分のものはほとんど買いません。
頂き物がほとんどです。
でも猫のためなら惜しくもないし、辛いとも思いません
支援金を沢山頂いたら　その分動かなければいけません。
公園周りにも沢山の猫たちがいるので手術をしていかなければいけませんし、
保護猫や餌やり、捕獲等で、睡眠時間は３時間あるかないかです
それでも可哀想な猫たちを見る方が辛いので、何とか頑張れました。

安楽死のことも
人に伝える時には送るという言葉は使いません、亡くなったとしか伝えません。
私のブログのタイトルにもあるように、
去年から老猫と病気、怪我の猫を主に保護してきました。
年間に捨てられる猫は150匹を超える時もあるぐらい
この公園の現状は悲惨なものです。
病気の子達を家に入れて治療をし、
最終的に食べなくなって死を待つ段階になった時に　病院で送って頂いています。
病気の子は先が短いので、フリーでリビングに放していました。



亡くなった子や里親に出た子達は、私が忙しいこともあったりして、
全ての子をブログには載せてはいません。


私がこの公園で活動を始めたころは、何百匹という数の猫がいました。
夜の餌やりだけでも100匹近い猫にご飯を持って行っていました。
でもある日、二ヶ所の子達が全ていなくなり、次の日は違う場所の子たち、
そして3日間であっという間にそこら中の猫の姿が消えていました。
公園事務所にも話をしに行きましたが、猫捕り業者が来ていたようです。
あの時の辛さ、ショックはいまだに忘れることが出来ません
そしてその頃は虐待が多く、ひどい殺され方をした子も沢山いました。
この公園の子を守るのには個人の力ではたかがしれています。
手術をしていかなければ、そして保護、里親に出さなければ、
また以前のように、半年もすればあっという間に増え、
猫に辛い思いをさせなければいけません
私をつぶすのは構いませんが、猫は助けてあげてください
もう2ヶ月もしたら公園は子猫が一杯捨てられます
教えてください、あなたは公園を守ってくれるのですか？

今回のことで、
全国で一生懸命頑張っておられるボランティアさんたちには
大変ご迷惑をおかけ致しました。
猫の数の多い所では支援無しでは出来ない所も沢山あります。
どうぞ皆様、頑張っておられるボランティアさんを支えてあげてください。
そして病院各所にも大変ご迷惑をおかけ致しました。
心よりお詫び申し上げます。

今回の件で警察に行き、収支報告(領収書等全て）も提出して参りました。
過去のブログから応援してくださる方も沢山いてくださいました。
過去ブログで一度も炎上したことはございません。

今まで沢山の方々に応援して頂きました。
皆様　今まで本当に有難うございました。
お陰様で　沢山の猫たちが救われ、手術も出来ました。
心よりお礼を申し上げます、感謝の気持ちで一杯です。

　　ライム

先日、元一時預かり２さんが書かかれた、獣医師の言葉に対する記事には
全くの見当違いの文章がありました。
このままでは、その話をしたとされていたA動物病院に
迷惑がかかりますので、
早急に訂正と関係者への謝罪をお願いしたいと思い、
今日元一時預かり２さんにメールでお願い致しました。
早速対応して頂き、有り難うございます。


経緯はこうです。
こちらが報告記事を書いた後、
A動物病院に対するコメントが上がっていることを知りました。
そんな中で元一時預かり２さんが他の方のブログ記事の文章を引用して
記事を書かれました。

他の方のブログ記事とは、3年前に私から猫を貰ってくださいま
した里親様が、
安楽死についてご自身のブログに書かれたものです。
里親様は北摂方面にお住まいです。
その当時こちらの公園猫の避妊、去勢でお世話になっておりました
B動物病院が
同じ北摂だったので、紹介させて頂きました。
腕も確かでとても信頼のおける、又本当に頼りになる先生です。

またこの北摂のB動物病院は、元一時預かり２さんが、
避妊、去勢でつい最近までお付合いされていた病院でもあります。

このB動物病院の先生は、人に捨てられ、それでも人を信頼し、
恋しく慕う猫たちの虐殺死体を目の当たりにされて、
「人馴れした猫は安楽死してあげる方がいい」と仰っておりました。
私も数々のむごい殺され方をした子達を見てきて、
先生の仰ることは間違いではないと思っておりました。
ただそれを実現することが出来ないので
ついついキャパオーバーを承知で 家に保護してしまいました。
人に捨てられ、人に殺されるという現実に
キレイごとではいい表せない ものがあります。
このことは　見たものでしかわからないと思います。


私のブログでリンクしていたことで、
他の先生が仰った話を、
あたかもA動物病院の先生が仰ったかの様に公表されてしまいま
したA動物病院においては、
本当に申し訳なく、心よりお詫びを申し上げます。

またA動物病院に電話等されますと迷惑がかかります。
私自身のカルテは、他人は見たり、聞いたり出来ませんので、
一般常識を持った行動をお願い致します。


元一時預かり１さんの記事に書かれております
「病院に直接5匹の猫を連れて行った時の病院側の対応について ｣
ですが
プラッチックの衣装ケースのような物に5匹を入れたのも、
私から病院に電話をいれ、
「下痢をしている5匹がいるので連れて行きます、
私はその際には行けませんので預かっておいてください」と
伝えました。
病院側にしてみたら、外猫か保護猫かわかりません、
下痢をしていると伝えていますので危機感を感じて当然です。
沢山の命を守るのが病院であります。
ましてや去年、私のところでは感染力の強いパルボが出て
8匹の子猫が亡くなっておりますので、
下痢と聞いて、そして衰弱している子を見て、
隔離されたのは適切な判断ではないでしょうか。

A動物病院の院長先生、ならびにスタッフの皆様には
いつも感謝の気持ちで一杯です。
なかなか外猫を診て下さいます先生が少ない中で、
いつも快く診てく下さり、本当にひどい状態の子を連れて行っても
嫌な顔一つされません。
そしてその子達が亡くなった時などは、
先生のお心できれいに洗ってくださって返してくださいます。
このことは何度も記事にも書かせていただきました。
また地域猫にも力を入れてくださっている病院でもあり、
ボランティアにとってはなくてはならない病院でもあります。

動物を愛し、公園、地域猫をも愛して診てくださる病院の、
信用、営業妨害をする事はやめて頂きたいと思います。


尚、元一時預かり１さんには、先日の話し合いの際に、
一緒にA動物病院に出向き、先生のお話しを一緒に伺い、
その場で診断書を貰いましょうと提案しておりますが、
承知しては頂けませんでした。
今日、再度元一時預かり１さんには、
直接会って診断書を手渡したいとメールを送っております。


最後にもう一度お願いします。
A動物病院に電話等されますと迷惑がかかります。
私自身のカルテは、他人は見たり、聞いたり出来ませんので、
一般常識を持った行動をお願い致します。