はじめまして、
桜井 修一
と申します。
いきなりですが、これから、この手紙を読み進めていただくにあたり、
まずは単刀直入にお伝えしたいことかございます。
それは、この手紙でご紹介させていただく内容は、
「決して手軽なお金儲けの方法を教えるというようなものでは無い」
ということです。
従って、もしもあなたが
「1分の作業で数万円のお金が稼げる」
というようなものや
「コピーペーストだけ」、「マウスを使うだけ」、「クリックするだけ」・・・
というような、
手軽な方法でお金を稼ぐノウハウ
を求めているようなら
この手紙でお話しする内容は
「決してそういったものではない」ということだけは、
現段階ではっきりと断言させていただきます
。
その上で、 これからお話しさせていただこうと思っているビジネスモデルでは
決して手軽なお金儲けの方法では無い
とは言いつつも、
お金そのものは、かなり事務的な手続きのみで、
あなたの口座へと次々に入金されていくことになります。
ただ、この
「権利金保障ビジネスにおけるあなたの仕事」
はそこから始まるのです。
つまり、このビジネスは、
「完全な先払いでお金を得ることができるビジネス」
であり、
それに沿った作業をこなしていくことで、
長期に渡る継続収入を着実に確立させていくことができるのです。
従って、もしもあなたがこの手紙を読んだ上で
これからお話ししていくビジネスに取り組んでいくとなった場合、
これを「手軽なお金儲け」と捉えて取り組まれては
このビジネスモデルそのものの信用を落としかねません。
何故なら、
そのお金を受け取った以上、
そのお金を受け取ったことに対する業務を
間違いなく遂行しなければならない“義務”があるからです。
よって、そのためには、まず
日々の入金確認
を義務付けなければいけません。
そして、その入金状況に沿った業務を
着実にこなしていかなければならないのです。
だからこそ私は、
これからお話しする内容が
「れっきとしたビジネスを一から立ち上げ、取り組んでいくものである」
ということを、何よりも先に念を押して伝えておきたかったわけです。
その上で、あなたが
そうして得られたお金に対する業務を日々、
しっかりとこなしていけるなら
このビジネスは、月収30万円ほどの安定収入を
最短6ヵ月ほどで積み上げていくことができる
非常に堅実なものになっている
と断言できます。
よって、この手紙を介して
私があなたに提供したいものは
手軽なお金儲けの方法が書かれた簡易的なマニュアルでは無く、
一生涯を通して取り組み続けることもできるような
れっきとしたビジネスモデルを確立させられるビジネス教材
であり、
そのボリュームもそれなりのものになります。
そして、そのおおまかな内容は
・ビジネス開業までの手順
・先立つ権利金が実際に入金されるまでの手順
・一時的な権利金を継続的な権利収入に移行させるための手順
の
3編構成
となっており、
それぞれの手順全てに
そのための作業を進めていく上で必要となる
「販促資料」や「テンプレート」などが付いています。
よって、この教材内容に沿って
このビジネスを始めていくという場合は
特質したスキルや能力などが無くとも、
それらのマニュアル内容や資料内容に沿った、
必要な手順をしっかりと踏んでさえいけば
堅実な収入源をしっかりと確立していくことができる
しっかりとした「ビジネス教材」
になっています。
従って、このビジネスモデルは
決して5分、10分の在宅作業から
お手軽に始められるようなものではありませんが
当教材のマニュアル内容やその資料に沿った手続きを着実に踏んでいけば
誰もがをしっかりと確立できるものになっています。
そして、その上での労費時間などを考慮しても
このビジネスは、本業としては勿論、
本業の傍ら副業としてでも何の問題も無く取り組んでいくことが可能なもの
であり、
手軽なお金儲けでは無いとは言え、
日々、何時間もの時間を取られるようなものではありません。
事実、継続的に必要となる日々の業務は
“毎日の入金確認”
と“それに伴う規定の業務”のみ
となっていますので、
その入金経緯などはネットバンクを作っておけば
パソコン上からものの1〜2分で確認していくことができますし
それに伴う業務についても
1件の入金につき、30分とかからない事務的な作業のみ
となっています。
よって、このビジネスでは
そうして入金されたお金に対する規定の業務を
日々しっかりと行ってさえいけば
その先立つ入金は、そのまま継続的な権利収入へと
移行していくようになっていますので、
その収入は、そうした規定の業務を継続することで
しっかりと安定していくものになっているのです。
ただ、そうした“先立つ入金”を得ていく前の段階では、
そのための申請作業が必要となります。
つまり、その入金は
“その申請作業に伴って入金される一時的な権利金”
となっているのです。
その上で、
その入金を確認し、規定の業務をこなしていくことで
その一時的な権利金は正式に自分の収入となり、
その入金は
“継続的な権利収入”
へと移行していきます。
ただ、そうした継続的な業務は
特定の場所へ出向いての直接的な書類申請などが必要となるもの
であることから
このビジネスは自宅からのネットを介しての作業のみで
完結することはできるものではありません。
つまり、これは
ネットを利用したリアルビジネスの部類に入るビジネスモデル
になります。
よって、このビジネスは
ブログやメルマガを利用するものは勿論
情報起業やアフィリエイトやドロップシッピング、
ポイントサイトを利用するものやオークションサイトを利用するもの
、
そして、
クリック課金やミクシイ、掲示板サイトなどを利用するような
ありとあらゆる「ネットビジネス」と区分されるようなビジネスは
全て無関係なものになっています。
また、このビジネスでは、
実際に仕事を始めていく際にお金も一切かかりませんので
投資やギャンブルなどに関係する
先立つ資金が必要なビジネスも一切関係ありません。
また、リアルビジネスの構築と言っても、
こうした情報商材ですでに数多く出回ったような
新薬モニタービジネスは勿論
名義貸しビジネスや保証人ビジネスなども全く無関係であり、
その他、訪問販売やら車の売買やらという
モノの売買などの第3者の行動により
そこで初めて収入が確定するようなビジネスは
全く無関係なビジネスモデルとなっています。
従って、このビジネスでは
何かを仕入れることも無ければ、何かを販売することも無く
そういった不確定要素は一切無しに、
ほぼノーリスクで堅実な収入を着実に積み上げていくことができます。
そして何より、このビジネスは
誰もが生涯、胸を張って取り組み続けることができるようなもの
になっており、
その内容を勢力的に取り組んでいくことが
立派な社会貢献になるビジネス
であることからも
法律に反する要素やグレーな要素などは全く存在しない
健全なビジネスモデルであることは
何を指し置いても間違いないものになっています。
ただ、このビジネスでは
先立つ資金は一切必要ないものの、
ビジネスそのものを継続していく上では
月額10,000円ほどのランニングコストがかかります。
よって、ビジネスそのものには
ノルマやペナルティなどは一切ございませんが、
そうしたランニングコストがかかってしまうという経緯から、
月に10000円以上の収入を稼ぐ程度の
最低限の取り組みができないようであれば
このビジネスを始めるべきではない
という点だけは、現段階でハッキリと述べさせていただきます。
その上で、このビジネスにおける
月に10000円以上の収入を稼げる程度の最低限の取り組み
というのが、どれくらいのものなのかをザックリと言ってしまえば
このビジネスにおける一連の作業を月に一度行えるなら、
それに相当する収入は十分に得られるものになっています。
そして、その際に必要となる所要時間についても
このビジネスを始める際の先立つ手続きなどを別にして、
その業務そのものにかかる作業時間としてはトータル30分もかかりません。
ただし、一度お話しした通り、
その業務そのものは完全在宅で行っていけるような
ネットを介しての作業のみではないことから
実際の業務内容には、
決められた場所へ出向いての直接的な書類申請などが伴います。
つまり・・・
ただし、
その直接的な申請を行う機関については、
国家政策上、日本全国に必ず設置されている場所
であることから、
その機関は全ての都道府県はおろか、
全ての市町村に必ず設置されている場所になります。
よって、その機関がお住まいの地域に無いなどの理由から
このビジネスを実践できないということは100%ございません。
また、このビジネスは、
ビジネスそのものの開業時にも、
業務時とは別の公的機関へそのビジネスの開業を届け出る必要があります。
当前、この機関も日本全国に必ず設置されているものですので、
その開業届を出せないというような心配は一切不要ですが、
その届け出には
20歳以上という年齢制限
があり、
最低限、その年齢制限をクリアしていなければ
このビジネスを開業することは国が許してくれません。
従って、このビジネスを始められる条件としては
20歳以上であること
と
それを証明できる身分証明書があること(運転免許証など)
が
最低限の必須条件
となっています。
ただ、その他の条件は一切ございませんので
このビジネスは犯罪歴があろうとも破産歴があろうとも、
何の問題もなく開業し、取り組んでいくことが可能なものになっています。
その上で、このビジネスの開業手順からその業務内容を
そのままざっくりと提示していくと、
その所要時間などは以下のようになります。
・ビジネスの開業までに必要な作業とその所要時間
1、
ウェブ上からの開業に必要となる手続き
(5〜10分ほど)
▼
2、
某公的機関への開業の届け出
(移動時間を除いて5〜10分ほど)
※上記の作業は一度のみであり、これらの作業を踏まえた段階で
このビジネスはすぐにでも始めることができます。
※公的機関での受け付け可能時間は地域によって差はございますが
おおよそ平日10〜18時,頃迄となっています
↓
・規定の権利金を受け取るための申請作業とその所要時間
1、
ウェブ上からの権利金を受け取るための申請
(5〜10分ほど)
▼
2、
申請後届くメールの内容を確認
(1〜2分ほど)
▼
3、
メール本文に記載された内容に沿って
権利金申請用の書面を作成し、指定された住所へ送付
(10〜20分)
▼
4、
後日、権利金の入金を確認
(ネットバンクを用意しておけば1〜2分ほど)
※基本として、上記のステップを踏んだ段階で
10000〜15000円ほどの一時的な権利金が
自身の指定した口座へ入金されるようになっており、
これらの手順は原則として、週に一度のみ有効な作業となっています。
↓
・権利金を受け取った後の業務とその所要時間
1、
権利金とそれに伴う必須情報の確認後、
その情報を含めた必要事項を記載した書面を某機関へ直接申請
(10〜20分ほど)
▼
2、
送付した書面の内容をウェブ上からも申請
(5〜10分ほど)
※上記の作業を踏まえた段階で“一時的に発生した権利金”が
しっかりと自分の収入へ代わり、それと同時に“継続的な権利収入”へと移行します。
※某機関での受け付け可能時間は地域によって差はございますが
おおよそ平日10〜18時,頃迄となっています
↓
・権利収入を継続するために必要な作業
1、
以後、各月に一度、某機関へ
1日〜5日までの間の消印で権利収入の継続に伴う書類を送付
(5〜10分ほど)
こうして、あとは
上記のような書類の送付作業を月に一度、継続的に行っていけば、
獲得した権利収入が10〜15ヵ月ほどは継続するようになっています。
こうして提示させていただいた
このビジネスの流れをご覧いただいてわかるとおり、
当ビジネスは
開業の手続き
(一度のみ)
↓
権利金の申請
(原則として週に一度)
↓
必須業務の遂行と権利収入への移行
(その入金状況の確認に伴い、実施)
というようなステップを踏んでいくのみとなっています。
その上で、今回私が用意させていただいた
「ビジネス教材」
では、
それぞれのステップに沿った構成とそれに伴う販促資料を
以下のようにお付けしています。
・マニュアルテキスト-前編- 〜ビジネス開業手続きとその手順〜
販促資料@ 開業届け記入実例
・マニュアルテキスト-中編- 〜権利金の入金申請とその手順〜
販促資料A web申請専用テンプレート
販促資料B 書面申請専用テンプレート
・マニュアルテキスト-後編- 〜入金に伴う業務及び権利金の継続作業とその手順〜
販促資料C 業務時に必要となる申請書面の記入事例
販促資料D 月に一度の送付書類についての雛型ファイル
上記を踏まえていただいた上で、
これからそれぞれの内容をより詳しくお話ししていきたいと思います。
まず、マニュアル前編の解説内容は
このビジネスモデルそのものの開業に伴う全ての手続き内容とその手順
になります。
作業手順としては、先ほども提示した通り、
1、
ウェブ上からの開業に必要となる手続き
2、
某公的機関への開業の届け出
というような
2ステップ
となるのですが、
その際のウェブ上からの手続きに関しては
幾つかの個人情報をそのまま申請するのみ
ですので、
何らかの文章などを考えて入力するような作業も一切無く
ものの数分で誰もが終えることができるものになっています。
そして、次のステップとして必要となる
某公的機関への直接的な開業の届け出
については、その販促資料として、
“その届け出に必要となる書面そのものの記入実例”
が入っていますので、
その記入実例の内容に沿って、
自分の個人情報などをその届け出専用の書面に
そのまま記入していけばいいようになっています。
その書面そのものについても、
実際に届け出を出す公的機関にそのまま置いてあります
ので、
いざその届け出を出しにいくという場合は
自身の身分証明書を持参してその公的機関に出向き、
その場に置いてあるこのビジネスの開業届け申請書面
を手に取り、
販促資料の記入実例に沿って必要事項を記入した上で
その書面をそのまま提出するのみで問題ありません。
この際、とくに審査などがあるわけではありませんので、
その内容に不備が無ければ、その場で即
このビジネスを開業することが認可されます。
(不備があれば、職員がその場で訂正箇所を指摘してくれます)
よって、これらのこのビジネスの開業に伴う手続きは
ネット上からの申請と書面での申請、
それぞれ、ものの数分で終わらせることができる
完全に事務的な申請作業一度のみ
となっていますので、
その公的機関も間違いなく日本全国に設置されていることから、
20歳以上でそれを証明できる身分証明書さえ持っていれば
まず誰もが問題なくクリアできるものになっています。
先ほど提示したような流れから、
ビジネスそのものの開業手続きを終えたなら、
次は実際にこのビジネスで収入を得ていくための手順に入っていきます。
その上での
先立つ権利金の受け取り申請から、
それを受け取るまでの手順が記載されているのが、
このマニュアルの中編
であり、
その流れは先ほども提示したような、以下のような流れになっています。
1、
ウェブ上からの権利金を受け取るための申請
2、
申請後届くメールの内容を確認
3、
メール本文に記載された内容に沿って
権利金申請用の書面を作成し、指定された住所へ送付
4、
後日、権利金の入金を確認
まず、上記の
「ウェブ上からの権利金の受け取り申請」
についは、
その販促資料として、
“ウェブ申請専用のテンプレート”
が付いていますので、
その内容を自身の個人情報に沿って
そのまま申請すればいいものになっています。
よって、ここでも何らかの文章などを一から考え、
記入するような作業は一切ございません。
そうしてウェブ上からの申請を終えると、
申請時に記入したメールアドレスの方に、
その後の流れが記載されたメール
が届きます。
ここでは
その一部
をお見せしますが、
そのメールは以下のようなものになります。
※内容に触れる部分はお見せできませんことをご了承ください
実際にウェブ上からの必要申請を終えると、
上記のようなメールが届きますので、
そのメールを確認次第、
その内容の案内に従って、
規定の書面を自身の入金口座などを記載した上で作成し
指定された場所へそのまま送付します。
ちなみにこの際に作成する
「権利金の申請書面」
についも、
それ専用のテンプレートが販促資料として付いていますので、
その内容を自身の個人情報に沿って書き換えてプリントアウトすれば、
後それをそのまま送付するだけでいいようになっています。
よって、ここでも何らかの文章などを作成して
その書面に記入するような作業などは一切ございません。
その上で、この書面の送付後は、
原則その7日以内には先立つ権利金として
10000〜15000円が入金されることになっています。
その権利金の確認後、次のステップへと入っていきますので、
その入金確認はできるだけ早く行えるよう、
ネットバンキングなどを作っておけば労力的にも
よりスムーズに作業を進めていくことが可能になります。
ただし、
これらの手順に先立つウェブ上からの申請手続きは
週に一度のみ有効なものとなっていますので、
それ以上のペースでこの作業を行っていくことはできません。
よって、これらの作業を行っていくことで入金される権利金は
週に1度の申請に対し10000〜15000円ほどということになります。
そうして権利金の入金確認を終えたなら、
そこで初めて
“その権利金に対する規定の業務”
が発生します。
そして、その業務についての手順解説が
このマニュアルの後編に記載されており、
その流れについても先ほども提示したような、
以下のような流れになっています。
1、
権利金とそれに伴う必須情報の確認後、
その情報を含めた必要事項を記載した書面を某機関へ直接申請
2、
送付した書面の内容をウェブ上からも申請
上記の作業における
「某機関への書面送付」
については、
先ほども提示した「権利金の書面申請を案内するメール」の本文に
そのまま記載してあった流れでもありますが、
ここでも、決められた某機関にまで足を運び、
その場で直接書面での申請を行う必要があります。
ただし、この書面申請についても
“そのままの記入実例となる販促資料”
が付いており、
その書面そのものに関しても
その申請を行う機関にそのまま置いてありますので
その記入事例の内容に沿って自分の個人情報などを明記し
その書面を作成して申請すればいいだけとなっています。
よって、この書面の作成においても、何らかの文章などを作成して
その書面に記入するような作業などは一切ございません。
あとは、その書面で申請した内容とほぼ同じ内容のものを
インターネットを介してウェブ上から申請する必要もあり、
それについても必要な個人情報などを入力して申請するのみとなっています。
このビジネスにおいては、
これらの「某機関への書類申請」と「ネットを介したウェブ申請」が
入金された権利金に伴って必要となる業務にあたるもの
であり、
これらの作業をこなした段階で始めて、
実際に入金されていた権利金の全額を
自分の収入として正式に受け取ることができます。
よって、もしもこの業務を行わなかった場合は
そのお金は自分のものにはなりませんので
その全額を返却する義務が生じ、
それに応じなかった場合は法によって罰せられる可能性もあります。
ただ、それはあくまで決められた業務もこなさず、
更にその返却義務さえ放棄するようなありえない経緯に限ったことです。
ただ、あえて念を押させていただきますが
そのような不正行為でこの方法で収入を得ようとしているようなら、
この教材は絶対に購入しないでください。
それだけは何を指し置いてでも確約していただきたい部分です。
こうして、入金された一時的な権利金を
実際に自身の収入へとして得た際は、
それと同時にその利金の入金が
そのまま継続的な権利収入へと移行するようになっています。
ただし、実際にその権利収入を受け取り続けていくには、
そのための継続的な作業も必要
であり、
それが先ほども提示した
各月1日〜5日までの間の消印で一度のみ行っていく必要がある
某機関への権利収入の継続に伴う書類送付
になります。
ただし、この書類送付についても、
その送付となる機関は特定されていますので、
その機関まで、規定の書類をそのまま送付するのみとなっています。
そして、その書類内容についても、
“その雛型となる書面ファイル”
が販促資料として付いておりますので、
その内容をプリントアウトし、
そのまま送付していけばそれで問題ありません。
これについては何かを書き変えるような必要さえないものになっています。
また、この
「継続的な書類送付」
については
各月の1日〜5日までの消印で送付し続けていけば、
一時的に入金された10000〜15000円ほどの権利金は、
そのままの金額で継続的な権利収入となり、
それがおよそ10〜15ヵ月ほど継続して入金され続け、
当前それらは全て自分の収入として
受け取り続けていくことができるようになっています。
こうして、このビジネスでは
週に一度のみ有効な先立つ規定のウェブ申請より
まずは先立つ権利金として10000〜15000円を受け取る経緯
となります。
そして、それに伴う業務をこなすことで
その現金を収入として獲得してしまうと同時に
その入金をそのまま継続的な権利収入へと移行させることができるのです。
後は重複してその権利収入を積み上げていくことで、
月々の収入を着実に増やしていくことができるようになっています。
その上での全ての作業をざっくりまとめると、
一度のみ必要なものも含め
「ウェブ上からの申請手続き」
が
・
開業の際の手続き
(1度のみ)
・
権利金を受け取るための申請手続き
(週に一度)
・
権利金に伴う業務に伴い、送付した書面内容の申請
(業務時)
の3パターンとなっており、
それぞれ申請作業には、全てその販促資料として
専用のテンプレートなどが用意されています。
そして、こうしたウェブ上からの申請とは別の
直接的な書面申請や郵送作業に関しては
・
開業の際に行う某公的機関への届け出
(販促資料:実際の記入事例)
※全国に必ず設置されている公的機関でその場にある書面に
必要事項を記入して一度のみ、直接申請
・
権利金の受け取り申請に必要な受信メールに沿った書類の送付
(販促資料:専用テンプレート)
※販促資料の1つを自身の個人情報に書き変え
ウェブ申請に伴い受信したメールの内容に沿って
メールで指定された場所へそのまま郵送
・
権
利金を自身の収入にし、継続的な権利収入とするための書面申請
(販促資料:実際の記入実例)
※権利金の入金に伴って必須となる
全国に必ず設置されている某機関への直接申請
・
権利収入を維持す
るための書類送付
(販促資料:そのまま送付可能な雛型ファイル)
※販促資料の1つを月始めの1日〜5日の消印でそのまま郵送
というような4つの業務にわかれます。
ただ、どれにも共通して言えることが
このビジネス教材では、
上記全ての業務に対しその内容をそのまま模範すればいいような
販促資料がしっかりと付いていますので、
実質、自分自身で何らかの文章などを考え、
記入していくような作業は一切無く、
また、
その書類の申請先も全て決められた場所に
送付、もしくは持参して申請すればいいようになっていますので、
教材内のマニュアルと資料を利用していただければ
どの業務もさほど時間を要さずともスムーズに進めていけるものと思います。
従って、このビジネスにおいては
その申請作業は最短で1週間に一度のペースで
行っていくことが可能なもの
であり、
一連の作業を通した際に入金される権利金は
10000〜15000円ほどとなっていることからも、
その一時的な権利金を1ヵ月間継続して得ていった場合は
1ヵ月間を4週間でカウントした上で40000〜60000円ほどとなります。
そして、この一時的な権利金は
それに伴う業務をしっかりと行っていけば
その全額を自身の収入にしても問題ないものとなっており、
更にそれは“継続的な権利収入”となって
毎月入金されていくようになっていくのです。
その際の入金日などに関しても原則として、
先月に入金があった日付のそのまま1ヵ月後になることから、
初めの権利金が15日に入金された場合は
その後の権利収入も継続して各月の15日に振り込まれるようになります。
勿論、こうした権利収入の入金名義と、
先立つ権利金の入金名義は全く別のものとなりますので
どの入金が継続的なものであるか、先立つ権利金であるかは
一目瞭然でわかるようになっています。
ともあれ、このビジネスでは
週に一度の申請作業とそれに伴う入金確認、
及び、それに沿った規定の業務をしっかりとこなしていけば
月々の収入は4〜6万円づつ、
雪だるま式に積み上げていけるものであることは間違いないのです。
ただし、このビジネスでは、
いち個人名義につき、その権利収入を許容できる金額は
上限30万円までと決められていることから、
それ以上の収入を得ていくことはできないものになっています。
その上で、その収入は
おおよそ月に5万円づつ積み上がっていく流れ
となっていることから、
最短6ヵ月間ほどでその最高収入に到達することとなり、
その収入ラインに到達した後は
その収入を継続させるための最低限の作業を繰り返していくのみ
となります。
その上で、このビジネスで得られていく権利収入は
決して永久的なものではないことからも、
厳密には一時的な収入のみで、継続しない場合もあれば
長ければ3年以上継続し続ける場合もあります。
※ 私が維持している権利収入で一番古いものはそれくらいになります
つまり、実際に権利収入へと移行させた権利金の入金は
常にその入金を得られなくなる可能性を秘めているわけです。
従って、このビジネスでその収入が最高ラインに到達した際は
実際に得られなくなった権利収入分の申請を新たに行っていき、
それに伴う入金を確認して、規定の業務をまた同様にこなしてく
という流れであり、
そうすることで、このビジネスは
常に上限収入である月収30万円を継続できることになります。
その上でも、この権利収入は10〜15ヵ月ほどはごく普通に継続するもの
になっていますので、
単月の一時的な入金のみからその権利収入が発生しなくなるようなことは
理論上はありえるというだけで、実際にはまずありません。
従って、このビジネスでは、
ある程度決められた金額の権利収入とそれに対する業務内容全般からも、
その収入は、おおよそ誰が実行しても
全く同じ収入ラインを築いていけるものになっています。
事実、その業務内容は
特定の必要事項をネットからの申請、
もしくは、書面での郵送か、直接的な申請を行っていくのみ
の
機械的な事務処理作業を
漠然とこなしていくだけで取り組んでいくことができるもの
であり、
それに伴う収入ラインこそ、
その状況によって10000〜15000円ほどの差はあるものの
これについても、おおよそこの金額で固定されたものになっています。
後はその収入の継続性に必然的な前後があるのみですので、
その権利収入の継続状況に合わせて
新たに権利金を受け取るための申請を
随時行っていくことを徹底していけば
このビジネスでは誰もが月額30万円という収入を
しっかりと継続して得ていくことができるようになっているのです。
その上で、
何故、このビジネスではそういった継続的な権利収入を
ネットや書面などからの機械的な申請のみで得ていくことができるのか
をお話ししていきたいと思います。
ただ、そのプロセスをお伝えする上では、まず
私がどういった経緯でこのようなビジネスを知り、
こうして取り組んでいくようになったのか
をお話しさせていただいた必要があると思います。
というのも、このビジネスは
以前の職歴が某機関の公務員であった
私だからこそ気付くことができたもの
と言ってもいい
社会における盲点をそのまま現金化させていけるような
非常に合理的なビジネスモデルなのです。
その上で、現状で同じようなビジネスを展開しているような企業は
ネット上に限らず、リアルな世界でもそれなりに存在するものの、
私と同様の手順を踏まえて、
こうした堅実な収入を稼ぐべくして稼いでいるような個人は
ほぼ全くいないに等しい状況にあると言えます。
よって、私が提供するこのビジネス教材の内容は
その全体像としては非常に希少なもの
となっており、
初心者でもスムーズに取り組めるように
多くの図解解説を交えたマニュアルになっていることに加え、
その各作業に伴う申請業務についても
その全てにほぼそのままで使用できる
しっかりとした販促資料も付けていることからも、
本当にどんな人でもこのビジネスを開業し、
実際に取り組んでいけるような内容になっているということだけは
絶対の自信を持って断言できるものになっています。
ただ、私自身も
このビジネスをこうした形式で取り組んでいくに至るまでは
それなりの思考錯誤を重ねてきた経緯がございます。
その上でやっとの思いで確立させたものが
このビジネス教材の内容であり、
それは間違いなく私独自の完全なオリジナルと言える内容
になっています。
そして、これは
多くの人が全く同じ内容の書面を
各最寄りの指定機関、もしくは全く同じ指定機関などへ
そのまま提出したり、送付していったとしても
全ての実践者が全く同じ収入を得ていくことが可能なもの
であり、
そこに関しては、極論で、
これからこの教材を購入する100人中100人が
全く同じ機関への書面送付や直接申請を行っていったとしても、
各自がその申請作業に伴う全く同じ収入を得ていくことが可能なのです。
従って、
私が今も実際に取り組んでいく手順で
このビジネスを進めていくことに関しては地域制なども一切無く、
どの地域にその実践者が偏っても各書類申請などに対する収入は
誰もが全く同じラインの金額を受け取り続けることができるものになっています。
従って、この教材の内容を実施していく上では、
飽和性というものは、ほぼ無いに等しく
その書面のやりとりの中で発生する権利金や権利収入の金額は勿論、
それが長期的に続くであろう継続性に関しても
同じ方法を実践する人が増えることによる変動は
まずありえないものと言ってもいいビジネスモデル
になっています。
何より、このビジネスモデルは
今後数年は勿論、数十年単位で考慮しても今と同様に取り組んいけるもの
であり、
今の日本経済の仕組み的にも
その構造そのものが激変しない限りは
生涯取り組み続けることも可能なものなのです。
それだけに、このビジネス教材は
それだけの長期的な有効性をお約束できるもの
であり、
その教材内容に沿って
決められた事務的な手続きを順を追ってしっかりと踏まえていけば
それに伴って入金される権利金を
継続的な権利収入へと着実に移行していくことができるもの
になっているのです。
そして、今回、私は
このようなビジネスモデルを誰もが知識ゼロからでもが確立させ、
実際に取り組んでいけるていけるよう、
それらの手順の全てが記載されたマニュアルと
それに伴う販促資料とをパックしたビジネス教材
を
こうして作成し、提示させていただいているわけですが、
これは他でも無く、
この教材を手にしていく方々が、この教材を元に
このビジネスで私同様の収入を得ていっていただくために
こうして作成させていただいたものなのです。
そして、その意欲さえあれば
ほぼ誰もがそれを可能にできるだけのものを
しっかりと作成させていただいた自負もございます。
そして、それはあなたを対象にしても決して例外となるものではありません。
ただ、このビジネスは
やり方によっては簡単に不正行為による一時的な収入を
いとも簡単に得ることもできてしまうものであることから、
このビジネス教材そのものを
あまりにやすやすと提供しすぎてしまうと
そういった行動を取ってしまう悪質な実践者が出てしまうことも考えられます。
そこで、この教材の提供価格は以下のようにさせていただきました。
上記の通り、当ビジネス教材は
約60日間もあればまず間違いなく回収できる金額として
115000円という金額で提供させていただきます。
実質、このビジネスでは
週に一度のネット申請から始まるトータル2度のネット申請と1度の書面送付
そして、
直接的な書類申請
とで、
10000〜15000円の権利金
と
その後の権利収入
を得ることができ、
以後、月頭1〜5日に一度、規定の書類を決められた場所に送付し続ければ
その収入は10〜15ヵ月継続するようになります。
あとは、この一連の作業を毎週継続的に行っていけば
全ての権利収入がそのまま継続するとして
30日間(4週間)で得られる収入が4〜6万円
その後更に30日間(計8週間)で得られる収入が8〜12万円
となり、
これらの収入を足した段階で最低でも12万円、
その受け取り金額が高ければ18万円ほどの収入を得ることも可能になります。
よって、
このビジネス教材の内容に沿って、
週に一度のウェブ申請から伴う一連の作業と
その後行っていく月に一度の継続的な書類送付をしっかりと踏まえておけば
約60日間という期間を経て、その購入代金を回収できないということは
ほぼ100%と言えるレベルで絶対的にありえないのです。
ただ、それでも
現段階でその金額の回収に60日間もの時間がかかるというのは
正直「長い」と感じてしまうかもしれません。
しかし、このビジネスは
まず間違いなく今後数十年単位で取り組み続け、
稼ぎ続けることが可能なものとなっていますので、
それを考慮しての先立つ60日間分の収入分のみを
その提供価格として支払うことは
決して割に合わない提供価格ではないと思います
。
その上でも
実際に60日間でその提供価格分を回収できるものかを
不安に感じられている可能性もあるかと思いますので、
当教材の提供に関しましては
以下のような保障をお約束させていただこうと思います。
■当教材のご購入に伴う返金保証のお約束■
当教材マニュアルの内容に沿って週に一度のウェブ申請からの一連作業を行い
その行っていく月に一度の継続的な書類送付を踏まえ
計8週分の権利金と先月4週分の権利収入を受け取った際に
その総額が115000円に満たなかった場合は
当ビジネス教材をご購入の際にお支払いいただいた
教材提供価格の全額を返金し、
その手間賃として85000円の謝罪金計20万円をお支払い致します。
注記1)根本的にその内容が実践不可能なものであった場合
及び、その権利金または権利収入そのものが
入金されないという場合も同様の対応を取らせていただきます。
注記2)保障申請の際は、申請の確認が取れるメールの履歴
及び、送付書面などの控えの写しを送付いただき
そちらを確認次第、3営業日以内で 振込での対応とさせていただきます。
上記保障規約の通り、
当教材マニュアルに沿って、このビジネスをお取り組みいただき、
計8週分の権利金の入金と先月4週分に相当する権利収入を受け取った際に
その金額が115000円に満たなかった場合は
その全額返金は勿論その金額に85000円の謝罪金を加算し
計20万円の返金対応を取らせていただきたいと思います。
つまり、このビジネスは
精神的なものや身体的なものは勿論、
そういったありとあらゆるリスクなどは一切存在しない
100%健全なビジネスモデル
となっています。
よって、アダルト的な要素などは勿論
ネット上などで不特定多数に
自身の個人情報を開示するような経緯も一切ありませんので
人によって抵抗を感じるというような要素さえ
一切ないものになっています。
つまり、そうしたものも含めて
このビジネス内容そのものに
この手紙に書かれていなかったようなあらゆるリスクなどがあった場合も
この返金保証を適応させていただきますので
その点はご安心いただければと思います。
その上で、当教材には
60日間での代金の回収が可能という保障
に加え、
更に30日分の余裕を持った90日間のメールサポート
も用意させていただきましたので
いざビジネスを始めていく際などに何か不明な点などがあった場合は
私、桜井が直でしっかりとサポートさせていただこうと思いますので
こちらのサポートも含め、安心してお取り組みいただければと思います。
それでは、最後に今一度
当ビジネスに伴うそれぞれの業務とその教材マニュアル
及びその販促資料の詳細事項をご確認いただければと思います。
・マニュアルテキスト-前編- 〜ビジネス開業手続きとその手順〜
販促資料@ 開業届け記入実例
・ビジネスの開業までに必要な作業
1、
ウェブ上からの開業に必要となる手続き
(5〜10分ほど)
▼
2、
某公的機関への開業の届け出
(移動時間を除いて5〜10分ほど)
※上記の作業は一度のみであり、これらの作業を踏まえた段階で
このビジネスはすぐにでも始めることができます。
※公的機関での受け付け可能時間は地域によって差はございますが
おおよそ平日10〜18時,頃迄となっています
↓
・
マニュアルテキスト-中編- 〜権利金の入金申請とその手順〜
販促資料A web申請専用テンプレート
販促資料B 書面申請専用テンプレート
・規定の権利金を受け取るための申請作業
1、
ウェブ上からの権利金を受け取るための申請
(5〜10分ほど)
▼
2、
申請後届くメールの内容を確認
(1〜2分ほど)
▼
3、
メール本文に記載された内容に沿って
権利金申請用の書面を作成し、指定された住所へ送付
(10〜20分)
▼
4、
後日、権利金の入金を確認
(ネットバンクを用意しておけば1〜2分ほど)
※基本として、上記のステップを踏んだ段階で
10000〜15000円ほどの一時的な権利金が
自身の指定した口座へ入金されるようになっており、
これらの手順は原則として、週に一度のみ有効な作業となっています。
↓
・
マニュアルテキスト-後編- 〜入金に伴う業務及び権利金の継続作業とその手順〜
販促資料C 業務時に必要となる申請書面の記入事例
販促資料D 月に一度の送付書類についての雛型ファイル
・権利金を受け取った後の業務とその所要時間
1、
権利金とそれに伴う必須情報の確認後、
その情報を含めた必要事項を記載した書面を某機関へ直接申請
(10〜20分ほど)
▼
2、
送付した書面の内容をウェブ上からも申請
(5〜10分ほど)
※上記の作業を踏まえた段階で“一時的に発生した権利金”が
しっかりと自分の収入へ代わり、それと同時に“継続的な権利収入”へと移行します。
※某機関での受け付け可能時間は地域によって差はございますが
おおよそ平日10〜18時,頃迄となっています
↓
・権利収入を継続するために必要な作業
1、
以後、各月に一度、某機関へ
1日〜5日までの間の消印で権利収入の継続に伴う書類を送付
(5〜10分ほど)
※あとはこの「書類の送付作業」を月に一度、継続的に行っていけば、
獲得した権利収入が10〜15ヵ月ほどは継続するようになっています。
このビジネスでは、
上記のような一連の流れを週に一度行うことで
1ヵ月あたり4〜6万円程度の権利収入を受け取っていくことができ、
その収入を権利収入へと移行させていくことで
その収入をそのまま重複的に積み上げていくことができます。
あとはその権利収入を積み上げつつ、
月頭に一度の書面送付を繰り返して、
その権利収入を継続していけば
安定した収入を長期的に得ていくことができるのです。
そして、あなたは今、
そんなビジネスモデルを間違いなく確立させていける
これ以上無いほどのビジネス教材を
これ以上無い形式で今すぐにでも手にすることができる状態にあるのです。
また、この教材は
今日からでもその内容に沿って、
某公的機関にその開業届けを出しにいけば、
早ければ即日、もしくは明日からでも
先立つ権利金を受け取り始めることが可能になります。
そして、それに伴う権利収入をすぐにでも積み上げ始めることができるのです。
その上で、もしもあなたが
今すぐにでもご決断の上、このビジネスに取り組み始めていただけるというなら、
ご購入から60日後にテストモニュアル(ご購入後の声)をいただけることを前提に
当教材を期日限定のモニター価格で提供させていただこうと思います。
勿論、60日後に規定の結果が出ていなければ
返金請求と共、その生の声を寄せていただいてもかまいません。
その声を元に、何か至らない点などがあったなら、
私は更にこの教材を強化させ、
誰もが満足できるものにしていくつもりでいます。
その上で、当教材は
先行購入者100名まではモニター期間限定価格として
60000円OFFの55,000円で提供させていただくこととします。
従って、この期間内にご購入いただく場合は、
ご購入日の60日後には、
こちらより、情報内容の実践状況をお尋ねするメールを送らせていただきますので
そちらから率直な生の声をご返答ください。
(その際に、規定の結果が出ていなかった場合は返金請求をしていただいても結構です。)
その際にテストモニュアルをいただけない場合などに
モニター価格との差額を請求することはございませんが
何卒ご協力の方をいただければ幸いです。
いずれにせよ、この教材は現段階においても
私としては絶対の自信を持って公開しておりますので
こうしてテストモニュアルを集める理由は
その裏付けをこの手紙に掲載したいからに過ぎません。
よって、あなたがどうしてもそうした生の声をアテにご購入を検討したいのであれば、
このモニター提供機関の60日後、今年の年末あたりに再度この手紙を見に来てください。
その際には、この手紙には多くの購入者の声が寄せられているはずです。
勿論そのころには安定的な収入を手にし、
私のようにこのビジネスで自立を果たしているような方も
多数おられる可能性は十分にございますし、
このような機会にこの手紙を読まれているあなたには
願わくばその中の一人として、成功を勝ち取っていただき、
その実績を報告して欲しいという思いもございます。
だからこそ、出来る事なら今、この教材を手にして欲しいというのが、
私の本心であることは確かです。
私自身、この教材の作成には3ヵ月以上の時間を要しました。
ただ、それだけの労力に見合うものを作れたという自負は間違いなくございます。
その上で、この教材を手にしたあなたは
一人の経営者としてすぐにでも自立することができるのです。
そうなったあなたは当然もう、
決められた時間に会社へ出社することも無ければ
嫌な上司に頭を下げることも無くなります。
まさに自分一人の力だけで
生活するには十分なお金をしっかりと稼いでいくことができるようになれるのです。
そして、この教材で取り組むこととなるビジネスは
生涯を通して取り組み続けることも可能なビジネスであることも間違いありませんので、
あなたは今、それだけの事業を
今からすぐにでも始められるチャンスに直面している状況にあるのです。
そんな中、世の中の経営者の多くは
「いつ収入が無くなるかもわからない」
というような状況にあり
多くの経営者がそうなのであれば、
そういった経営者に雇われの身である大半の方は
尚、不穏な状況にあることは間違いありません。
だからこそ、今、ネット上には
多くの副業ビジネスやネットビジネスなどが紹介されているのだと思うのです。
しかし、それらの情報を手にしてみても、
その内容は決して堅実なものでは無く、
一時的な「短期的なお金儲けの方法」でしか無いものがほどんどです。
そうした現状で、次から次へとその手の情報を買い漁り
全く先へ進めない状況にあるような方も決して少なくはないと思います。
その上で、私は、
そういった人へこそ、本心からこの情報を提供したいと思っています。
そして、このビジネスは
例えあなたが他に本業を持っているとしても、
このビジネスは週に一日でも自由な日があるなら、
十分に取り組んでいくことができるものになっています。
それくらいの時間的余裕しか無くとも、月収30万円の副収入を
最短6ヵ月で十分に目指していけるのです。
その上でこのビジネスを本業にしていただくのもかまいません。
また、このビジネスはご家族をお持ちの方なら、
実際に取り組まれる人数の比例した収入を得ることも問題無く可能なものになっていま
す
そうした経緯から、
このビジネスが普及することは社会貢献にも繋がりますので
このビジネス教材を元に一人でも多くの人がこのビジネスを始めることは
この教材を作りこんだ私としても非常に喜ばしいことです。
事実、今はまだモニター募集期間となっていますが、
今後、この手紙には多くの「生の声」が掲載されていくことになり、
その実践者が増えていけば、この教材は
副業ビジネスを紹介する情報としては、
まさに「一大ブーム」を巻き起こすことになる可能性さえ十分にありえると思います。
何故なら、それだけこのビジネスは
多くの人を許容できるだけのもの
であり、何より
間違いなく誰もが取り組めるもの
になっている上で
ほぼ確実と言えるレベルで堅実な収入をきちんと積み上げていけるもの
になっているからです。
事実、ここまでの情報がこのネット業界に公開されたことは過去に無かったでしょう。
その上でこそ、現状におけるモニター価格での参加には
更に大きな意義があると思います。
長文となりましたが、またマニュアルでお会いできることを楽しみにしております。
※現在、想定以上のご注文をいただいているため、サポート体制の関係上
急遽、モニター価格の停止、及び販売を終了する可能性がございます。
その際は後日再販売を行う可能性はございますが、
モニター価格での提供は終了となりますのでその点は何卒ご了承ください。
特定商取引法に基づく表記