2011年04月26日

前野重雄ビビってゲリラか


霞ヶ関に電話一本すれば、こっちの情報簡単に取れる、という豪語はどうなった?
取れるんだろ。
時間経ってるから電話一本くらいの作業はしただろうな。
こっちの真実の職務記録が手に入ったか。
刑事課長は誰だった?
盗犯でこっちがついた先輩刑事の氏名は?
暴力犯の、こっちがついた係長は?
強行犯は何係で、ついた先輩と係長の氏名を挙げよ。捜査一課の何係の何という名称の特別捜査本部で管理官は誰で、こっちが一課外捜査員として組んでいた一課員は何という主任の警部補なのか。
全部人事記録にあるぞ。 お前、電話一本で霞ヶ関から情報取れると大見得切ったんだから責任取れ。
パブリックな場で、つまりお前が、起こり得ない事だが殴られるのを怖れているんなら親しくしているという捜査一課のしかるべき貫禄のあるやつでも伴って衆人環視の中で問答をするのがフェアというものである。
ネットの匿名書き込みしかできん臆病者何人でも連れて来い。
日時は2011年5月2日午後7時新宿職安通りドンキホーテ並び「Naked Loft」。
ネットの匿名臆病者みんな来い、こっちに会った事もないそれでもこっちを気に食わねえというゴロツキみんな来い。
匿名だとかゴロン坊の団体名乗ったくらいで世間様に意見発信などきちんとした男のやる事か。
前野、流体力学とやらよ、やって来てお前が霞ヶ関から取った情報を発表せよ。真実なら主体者は、その場にいるんだから肯定、補足、助言してやる。
ついでに以前こっちの事を黒木とのネット上の問答で触れた上杉隆もやって来い。
黒木の吐いた言葉が本当かウソか、面と向かったパブリックな場で証明してやる。
文句あるやつはみんな来い。
  
Posted by kitashibaken at 04:08Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年04月25日

埼玉県は鰻が旨い

我がダチ池端俊策から電話。
シナリオの期限が迫ってると。
いつだ?
明日だ。
そうか、そいつあ急ぐ話だなあ。
で、ドトールで落ち合って、ホットミルクとマンゴージュース氷抜き。
池端の家で犬と遊ぶ。
ストーリーの話。
池端が鰻屋に電話し予約。
しばらく歩いて鰻屋。
がっつり。
池端、駅まで歩いて送ってくれる。
学生時代の話までして、タイムトリップ気味。
千原ジュニアと2人とも接点があった。
池端はキャスティングで、こっちは共演で。
奴はドラマのシナリオライター、こっちはマンガのシナリオライター。
出会った時は2人とも大学生だった。
時は大して経ってないが、池端は学生時代からずーっとシナリオライター。
こっちは様々変転があった。
学生シナリオライター→バックパッカー→会社員→制服警察官→私服警察官→マンガシナリオライター→空手道場主宰→単行本書き→ガードマン→推理小説、SF小説書き→犯罪学教員→短編小説書き→と来て平成24年から大学院教員の予定。シナリオについてはマンガ単行本が毎月出てるから言う事なし。
やってないのは戦争だけ。
  
Posted by kitashibaken at 22:42Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

ネット情報はウソだらけ

佐藤立志たらいう保険評論家だった男も2006年9月当時の編集長加藤晴之、副編集長木原進治、ライター野田裕人が、こっちに対してでっち上げたウソ捏造デタラメ記事を鵜呑みにして悪口をネット上に残してある。
これで評論家などよく名乗れていたもんだな。
弱者の味方だと称えられていたのか。
呆れる。
加藤、木原、野田のやった事は、虚偽の記事を購買読者に売り付けた詐欺犯罪だ。
佐藤立志デタラメに踊らされて、会った事も話した事も無い人間について、詐欺の尻馬に乗っけられて恥丸出しのネット文を残したな。インチキないい加減な戯言がネットに刻まれて、おぬしの恥の記録として残っている。
許さん。
  
Posted by kitashibaken at 04:51Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!