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遂に高裁判決! 栃木県警巡査の「発砲」裁判
凶悪支那人(中国人)への制圧めぐる県の責任問うた民事訴訟が決着!
栃木県の中心部・宇都宮から車で向かうこと約20分、周囲には自動販売機さえなく、田畑が広がり登下校の時間にはヘルメットを着用した中学生らが行き交う長閑な片田舎の上都賀郡真名子(かみつがぐん・まなこ)で警察官が拳銃使用に至らねばならないほど凶悪な事件が発生したのは今から5年前の平成18年6月23日夕刻のこと。 周囲を徘徊していた不審な支那人の男二人に職務質問をした同県警の平田学巡査(現巡査長)だったが、二人は一瞬の隙をついて走って逃走。うち一人の羅成(らせい)は外国人研修生として岐阜県内の会社に勤務していたものの、そこから失踪して事件当時は既に不法滞在者となっていた。
追いついて来た平田巡査に対し、羅成は制止命令を無視して殴る蹴る、引き回す、押し倒すなど激しい暴行を加えた上、平田巡査が携行していた拳銃を奪おうとまでした挙げ句、なおも民家の庭に逃げ込んで今度は石灯籠を振り上げて平田巡査に襲いかかった。
平田巡査は拳銃を取り出し、再三の警告の上、最後の最後でとうとう発砲せざるを得なくなったため、止む無く拳銃一発を発射。
銃弾は羅成の腹部に命中し、それによってこの支那人凶悪犯は死亡したが、人家の庭、それも付近には住宅が並び、誰に危害が及んだかも分からない状況で、平田巡査の発砲は自身を守るのみならず県民の生命・財産を守り抜いた正当な職務遂行として称賛に値する。
事件発生時のエントリー 2006年6月23日
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50441475.html
しかし、その後、死亡した羅成の遺族は人権派弁護士・鬼束忠則や日隅一雄らを訴訟代理人として発砲した平田巡査を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で刑事告発した上、栃木県の責任を追及して5千万円もの民事賠償請求訴訟を起こしたのである。
宇都宮地裁の一審判決は原告側・羅成の遺族の訴えを全面的に退ける至極当然の判決。だが、羅成の遺族と人権派弁護士らはなおも上告して、拳銃使用という警察官の正当な職務遂行を問題視する卑劣な「引き延ばし戦術」に及んだのである。
宇都宮地裁(民事一審)県側勝訴 2009年4月23日
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51328781.html
※注)画像が表示されなくなっています
民事の一審判決の前、刑事告発を受けた宇都宮地検はこれを不起訴としており、その後、遺族らの「付審判請求」によって一転して平田巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪の刑事罰に問うことになったものの昨年から今年2月にかけて行なわれた刑事裁判の一審判決でも平田巡査に「120%の無罪」を言い渡す判決が下された。
宇都宮地裁(刑事)無罪判決 2011年2月10日
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51686027.html
既に民事でも刑事でも「完全決着」はついており、誰が見ても誰が聞いても悪いのは凶器を振りかざして凶行に及んだ支那人凶悪犯・羅成に他ならず、平田巡査の発砲は拳銃の携行ならびに使用を認めた法治主義に基づく正当な職務遂行で国民の生命・財産を守る英雄的な行動である。
これ以上、法廷を侮辱し一人の警察官を貶め、日本人を侮った子供騙しにも値しない愚劣な法廷戦術を看過するな!
高裁での「原告敗訴・県側勝訴」という完全決着にて法を弄ぶ卑劣な人権派弁護士に怒りの限りをぶつけてやろう!
【判決の言い渡し】
日時:平成23年4月28日(木曜日) 14時30分から言い渡し
場所:東京高等裁判所 424号法廷
※判決の後、東京高裁前にて演説活動を行ないます
日時:平成23年4月28日(木曜日) 15時頃を予定
場所:東京高裁前
主催:NPO外国人犯罪追放運動 主権回復を目指す会
連絡:有門大輔(090−4439−6570) 西村修平(090−2756−8794)
凶悪支那人に対する発砲現場ルポ
http://www.youtube.com/watch?v=sGwwEYK1yyM
誰が不利益と迷惑を被ったのか?
栃木県での事件を受け、これが裁判沙汰になって警察官らの責任が追及されると判明した当初より私ども『NPO外国人犯罪追放運動』は『主権回復を目指す会』の西村修平代表らと共に県内におけるデモ行進、署名活動そして裁判の毎に地裁前における街頭行動を展開させ、裁判の傍聴記録を発信し続けてきたものだ。
民事のほうは今回、高裁での判決を迎えるが、刑事裁判でも控訴が為され引き続き東京高裁で争われる見通しである。
人権派弁護士らの手段は狡猾なようだが、執拗に同じようなことを繰り返して主張しているに過ぎない。要約すると、「(羅成に)危害を加えるつもりはなかった」「凶器の持ち方はどうだったか?」「間合いは何メートルあったか?」「威嚇射撃のみで犯行を制止出来たのではないか?」「だから発砲は行き過ぎた暴力だった」という論法である。
これらは何とでも言い様のあることで屁理屈のような主張を繰り返すことで凶悪犯罪も凶悪犯罪ではなかったかのように印象付け、発砲の正当性を少しでも無くすことにある。
ならばこちらも良識ある日本人として警察官の拳銃使用と凶悪犯罪者への果然たる制圧への支持を繰り返そう!
撃たれるようなことをやる奴が120%悪い! 危害を加えるつもりがなかったなら凶器など手にするな! 威嚇射撃では応えない凶悪犯がのさばっているから被弾させて事の重大性を分からせろ! 発砲は行き過ぎ? そんなことはないぞ、支那・中共(中国)なら自動小銃でハチの巣で遺体は原形を留めていない! 綺麗な身体で還してもらえただけでも有り難く思え!
このような愚劣且つ稚拙極まりない裁判で最も迷惑を被ったのは当の警察官本人はもとより治安・安全を成り立たせることに努めている日本人に他ならない。
☆動画ご紹介 撮影者:レックス氏
(1/3)4.21創価学会の犬となった東京高裁の不当判決を許すな! 槇泰智氏
http://www.youtube.com/watch?v=WgIudyA66N8
(2/3)4.21創価学会の犬となった東京高裁の不当判決を許すな! 槇泰智氏
http://www.youtube.com/watch?v=m7kh_5Wc7vE
(3/3)4.21創価学会の犬となった東京高裁の不当判決を許すな! 児島謙剛氏
http://www.youtube.com/watch?v=ANlZWb-u5fU
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