決戦の日まであとちょっと。
テーマ:ブログ本日全てのチラシを配り終えました
お手伝いをいただいたみなさん!本当にありがとうございました(*゜▽゜ノノ゛☆
さて、決戦は明日から一週間です。
告示されてからのブログ等の更新は違反になりますのでしばらくブログはお休みさせて頂きます。
ついにです。
正直な所、不安でわくわくでドキドキでお腹がなんだかぎゅーーーーっと締め付けられる感じで…。
明日が来るのが楽しみでもあり不安でもあります。
それでも、いつも支えてくれる家族、友人、スタッフのみなさんがいらっしゃったら…
強気で頑張れそうな気がします!
明日から一週間暴れまくりましょう
さて今回は私が市議会に挑戦しようと思った経緯と心情ををお伝えしようと思います。
今まで私にとっての「政治」とは、自分に関係ないようなものでした。
疑問に思っても自分1人ではどうしようもないと思っておりました。
けれど、25歳になったある日父から
「25歳だったら誰でも市議会議員に挑戦出来る」と教えてもらいました。
学歴不問•資格もいらず25歳以上であれば誰でも挑戦できるとのこと。
「そうなんや!!!」
本当に衝撃でした。
でも、誰でも挑戦出来るはずなのに、なんでこんなに私たちの世代の議員さんは少ないのだろう…。
大きな疑問でした。でも、答えは単純。
そっか!誰も挑戦してないからや!!それやったら私が挑戦してみよう!
私が動けば変わる!伊丹が変わる!日本が変わる!
両親に市議会議員を目指すと宣言した時、
父は賛成、母は反対、祖母は一週間近く寝込んでしまいました。
友人に宣言すればたいがい「えーーーーー!?!?」っと見事なリアクションをいただきました。
それくらい「普通」な私が挑戦するんです。
若い、知識が無い、経験も無い、肩書きも、応援してくださる組織も何も無い私。
色々な方から無謀な挑戦だと言われます。
それでも私は無謀な挑戦だと思っておりません。
地盤、看板、カバンが無くとも政治を変えたい、伊丹を変えたい、日本を変えたいって熱い思いがあれば誰だって挑戦することができる新しい道を切り開く豪快な挑戦だと思っております。
私が挑戦することによって確実に伊丹市政に新しい風を送り込む事が出来ます。
今までの常識をぶっ壊して新しい常識を作っていきたいです。
私は4つ政策を掲げております。
○子育て支援の充実に取り組みたい。
○高齢者福祉の充実に取り組みたい。
○ボランティア活動の支援と拡充に取り組みたい。
○伊丹市議会議員の若返りと男女構成比率の同数化に取り組みたい。
生活に関わる4項目。
何が何でも全力投球で挑みたいと思っております。
具体的な内容はこの一週間、皆様に直接演説にてお伝え出来たらと思っております。
伊丹市民の代表として皆様に認めてもらえるよう精一杯頑張ります!
宜しくお願い致します
1 ■悔しいだ(>_<)
ちびっこ二人共熱出たってオチでした(-o-;)
演説どこでやるか教えてなー!
復活したら応援行くから(⌒∇⌒)ノ"
あれしとけばよかったとかないよう精一杯有理を出し切って頑張れー!!