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福島第1原発:20キロ圏の家畜殺処分へ 飼い主了解得て
福島県は24日、東京電力福島第1原発の半径20キロに指定された「警戒区域」で、25日から衰弱して瀕死(ひんし)の状態の家畜を薬で安楽死させることを決めた。立ち入り禁止区域のため飼い主がおらず、死骸が放置されると衛生上問題があるため、殺処分した後、消石灰で消毒し、シートで覆う。
警戒区域には畜産農家が376戸あり、原発事故前に▽牛4000頭▽豚3万頭▽ニワトリ63万羽▽馬100頭−−が飼育されていたが、多数が死んでいるとみられる。
家畜伝染病予防法では、原子力災害時の殺処分は規定がなく強制的にできないため、飼い主の了解を得て実施する。既に死んでいる家畜も消毒する。しかし、埋却など死骸の処理方法は決まっていない。
一方、柵が壊れたり、飼い主が避難前に逃がしたりして野放しの家畜は元気なら畜舎に戻す。餌や水のやり方は今後検討する。
作業には県職員と獣医師らであたり、1日の被ばく量上限の目安を50マイクロシーベルトと定めた。放射線量の高い大熊、双葉、浪江3町への立ち入りは当面見送り、作業方法をさらに検討する。【種市房子】
25日、今日から家畜の殺処分開始だ。
飼主の承諾が有れば、安楽死をするという。
上記の記事を見て、「何なんだ。この決定は??」
瀕死の状態であれば、県は獣医師を伴うのであれば、救う方向で検討しないのか。
何故、殺さなければならないのだ。
餌と水を与えれば、殺さなくても済む。
野放しの家畜は元気であれば、畜舎に戻す?
餌やり等は今後、検討する。だと?
その場で手当てして餌と水を与えていかなければ、間に合わないだろうが。
なぜ、救う方向を考えないのだ。!!
国の原子力災害現地対策本部(福島市)は25日、福島第一原発事故で原則立ち入りが禁止された原発から20キロ・メートル圏内の「警戒区域」への一時帰宅の許可基準を公表した
一時帰宅の対象は約2万6000世帯。政府が25日までに関係自治体に通知した許可基準によると、15歳未満や高齢者は対象とせず、緊急時に備えて責任者は安定ヨウ素剤を携行する。
警戒区域内の滞在時間は移動を含め5時間程度とし、自宅滞在は2時間が限度。食品や家畜などの持ち出しは禁じる。自家用車やペットについては「別途検討」するとし、今回は認めない。
以上の記事も読んだ。
一時帰宅は、ゴールデンウィーク明けだという。
理由は自治体との意見がまとまらないからだと。
発令22日からGW明けまでは2週間もある。
なんで、そんなに延ばすのか。
何のために?
今すぐにでも許可をしなければ、救えるものも救えない。
この間、ペットたちは生きているのか。
モノではないのだ。
その上、ペットの持ち出しは今回は認めない方針だという。
餓死させろ。というのか。
これが国の方針なら、人間以外の命は救えなくても良い。という判断だ。
なんと、恐ろしい考え方なんだ。
今の日本を動かしている菅政権は、完全に間違った方向を進んでいる。
この時代だからこそ、小さな命を救う為に立ち上るべきなのに、
そうする事により、被災者たちは安堵感を持ち、災害復興の力にもなる。
命を粗末にした政策は危険であり、狂っている。
短命内閣の運命か。
海外の団体から連絡があり、この事を伝えた。
反応は、「クレイジー!!」の一言だった。
同感だ。
後手だけではなく、すべて官僚の言いなり、何も自分で判断できない政治家の集団だ。
今さらの20キロ圏内の制限は、何の意味を持つのだ。
それを言うなら、災害発生時から、圏内で活動していた我々や住んでいた住民たちは、どうなんだ。
それは、問題はないのか。
1ヶ月半も過ぎてから警戒区域?
笑わせるな。
何を今さら、寝言を言っている。
国民をバカにするのもほどほどにしてほしい。
この国の判断は、おかしい。
間違っているのか、それともまだ、隠している重大な結果があるのか?
原発の事態は収束ではない。
進展しているのかもしれない。
マスコミも真実を報道してほしい。
警戒区域になる前から、取材は40キロ規制を敷いていた。
米軍は80キロ規制だった。
何か、おかしい。
無能なのか。
何かを隠しているのか。
国のリーダーの優柔不断なのか。
どれをとっても、何一つ、釈然としない国の方針だ。
人間らしい優しさが欠けている。
私たちは、国の政策でどんな決定が下されようが、
生きている命は、救い続ける。
必ず、助けるから、生きていてくれ。
捲いてきたフードはたっぷりある。
置き去りにされた犬猫を救う方法は、まだある。
諦めたら、お終いだ。
粘ろう。
日本の政治家の中には、
本気の政治家もいる。
声をあげれば、気づく人もいる。
声をあげよう。
私たちは、現地で、入れるまで、待ちます。
20キロ圏内でも我慢して待っている子たちがいる。
今日、浪江町の住民から、お礼の電話がありました。
救ってくれて有難う。と涙声で。
他の子たちを救ってください。とも言われました。
もちろんです。救います。
保護した後が大変な活動になります。
皆さまのご支援を心よりお願い申し上げます。
*義援金のお願い*
細々した要請のある物資は、こちらで購入して搬送致します。
御支援者様へのお手間を省くとともに、今現在必要であるものを素早く確実に現場へ運ぶ事を目的としております。
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郵便局:口座番号:14630-16534321
口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体 ANGELS
トクヒ)ドウブツアイゴダンタイエンジェルズ
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口座名義:特定非営利活動法人 動物愛護団体ANGELS
トクヒ)ドウブツアイゴダンタイ エンジェルズ
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