放送局： テレビ東京 金 25:23:00
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| 番組情報 |
| 番組詳細 |
STAFF：原作＝桜庭一樹 キャラクター原案＝武田日向 監督＝難波日登志 シリーズ構成＝岡田麿里 キャラクターデザイン＝川元利浩、富岡隆司 総作画監督＝富岡隆司 デザインワークス＝竹内志保 アニメーション制作＝ボンズ／CAST：ヴィクトリカ＝悠木碧 久城一弥＝江口拓也 アブリル＝下屋則子 グレヴィール＝木内秀信 セシル先生＝鹿野優以
※前号でお伝えした放送スケジュールは編成の都合により変更になりました。正しくは下記のとおりとなります。
※前号でお伝えした放送スケジュールは編成の都合により変更になりました。正しくは下記のとおりとなります。
- ■ 13話
- 愚者は己の代弁者を指名する
（4/15）
アブリルと映画を見にいった一弥(かずや)は、映画に登場する時計塔が学園のものとそっくりであることに気づく。立ち入りが禁じられた学園の時計塔の中には、錬金術師・リヴァイアサンの工房があり……。≫脚本＝根元歳三 演出＝大西景介 絵コンテ＝三條なみみ 作画監督＝三輪和宏、山本尚志- ■ 14話
- 意地悪フリルは屁(へ)こきいもりを糾弾する
（4/22）
学園の時計台で殺人が起きた。ヴィクトリカはリヴァイアサンの手記に書かれた謎(なぞ)を調べようとするが、アブリルとケンカするはめに。一方、一弥は、学園は王国の闇(やみ)の歴史が眠る場所なので事件から手を引くよう、ブロワ警部に警告される。≫脚本＝根元歳三 演出＝池畠博史 絵コンテ＝福田道生 作画監督＝関口雅浩- ■ 15話
- 二匹の怪物は心をかよわせる
（4/29）
かつて王妃の寵愛(ちょうあい)を受けたリヴァイアサン。だが、彼の錬金術は、マスグレーブ男爵の策略により国王の前で否定され、怒りのあまり彼は罪のない少年を殺してしまった。失脚したリヴァイアサンに、戦争のための人造人間“ホムンクルス”をつくらせようとある人物が近づく。≫脚本＝根元歳三 演出＝中村里美 絵コンテ＝長崎健司 作画監督＝青野厚司- ■ 16話
- 落下させるマリアは蠅(ハエ)の頭をもつ
（5/6）
ヴィクトリカは父のアルベール・ド・ブロワ侯爵によって“ベルゼブブの頭蓋”と呼ばれる人里離れた修道院に連れていかれてしまった。意を決してヴィクトリカを迎えにいくことにした一弥は、列車の中で同じ修道院をめざす人々と出会う。彼らの目的は、そこで開かれる秘密の夜会“ファンタスマゴリア”だった。≫脚本＝猪爪慎一 演出・絵コンテ＝名取孝浩 作画監督＝堀川耕一