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中小20万事業所に「節電サポーター」派遣へ 経産省

2011年4月22日21時31分

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 経済産業省は、東京電力と東北電力管内の今夏の電力不足対策として、中小企業やビルなど20万カ所に節電方法を助言する「節電サポーター」を派遣する。

 第1次補正予算案に37億円を計上した。電気主任技術者ら専門家2千〜3千人を5〜6月にかけ、契約電力500キロワット未満の中小・零細企業などに訪問させ、電力使用のピーク削減の方法を助言する。こうした小口の需要家は、電気事業法に基づく電力使用制限令の対象にならず、時間帯ごとの細かい使用実態の把握も難しいため、支援が必要と判断した。

 大口の企業向けには100億円を計上。自家発電設備を増やしてもらうため、設備を新増設したり休眠状態から再稼働したりするときに費用の2分の1〜3分の1を補助する。

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