焼き肉食べて被災地支援 宇治・ウトロ地区で催し
焼き肉を食べて東日本大震災の復興を支援する催し「南山城Hanaマダン」が24日、在日韓国・朝鮮人の住む京都府宇治市伊勢田町のウトロ地区であった。参加者は車座になって肉やキムチを味わい、義援金を寄せた。
ウトロ住民や南山城地域の在日韓国・朝鮮人、市民など支援者でつくる実行委が主催した。住民や親戚、ウトロを守る会の会員やウトロを学ぶ学生など約100人が集まった。
参加者は2000円の義援金を寄せて肉を買い、七輪で焼きながら歓談した。韓国の太鼓・チャングが鳴ると、韓国民謡のアリランを歌う人や踊る人が続出した。住民の清水君子さん(83)は「被災したお年寄りは、寒さが身にしみるだろう、と思う。今までウトロが支えてもらった分、少しでも恩返ししたい」と話し、アリランを熱唱していた。
収益金は宇治市を通して日本赤十字社に寄付する。
【 2011年04月25日 11時50分 】
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