ワークショップ説明会
慢性の病気になると、痛みや疲労感などの症状だけでなく、仕事や家事を今までのようには続けられなくなったり、将来への不安を感じたりと、日常生活に様々な影響が出てきます。慢性の病気から生じる問題には、治療だけでは解決できないことが沢山あって、ひとりで頑張り続けるのはとても大変なことです。
病気を持っている人が、毎日の生活の中で体験するさまざまな問題を解決するため、病気とうまく付き合いながら日々を快適に過ごす方法がセルフマネジメントです。
セルフマネジメントには、米国スタンフォード大学医学部患者教育研究センターの研究チームによって開発された「慢性疾患の人のためのセルフマネジメントプログラム」があります。このプログラムは、NPO日本慢性疾患セルフマネジメント協会によって6週間にわたるワークショップとして全国で開催されると共に、英国政府の健康増進プログラムなど22
カ国で採用されています。
「みんなの手の会」では、この慢性疾患のセルフマネジメントの概要を説明させていただくとともに、メンバーそれぞれが専門分野の立場から、慢性疾患に対するセルフマネジメントや食事・法律問題まで幅広くお話させていただきます。
<プログラム(抜粋)>
◆尊田京子:国立大学三重大学医学部非常勤講師・メディカルリスクマネージャー
病気とうまく付き合う方法についてお話します。
慢性疾患で患者が管理すべき3つのポイント(治療のマネジメント、社会生活のマネジメント、感情のマネジメント)
◆桃野芳文:カゴメ株式会社元社員・惣菜管理士1級・ラグビー首都リーグ代表キャプテン
健康な食事とは? 楽しみと健康のための運動とは?
慢性疾患での食事のポイントや、予防介護のための運動についてお話します
◆三谷英弘:弁護士
慢性疾患と法律・行政との関係とは?
病気に関わる医療と福祉、介護の基礎である法律と行政についてお話します
◆落合貴之:介護ビジネス研究
介護ビジネスと消費者として介護サービス。
介護を提供する側と介護を受ける側との関係と注意点を、供給者と需要者(消費者)という視点からお話しします。
慢性疾患患者のためのワークショップ説明会予定
世田谷区において下記のスケジュールにて開催中
2011年5月以降のスケジュールは4月末にアップさせていただきます。
参加方法
説明会参加費用は無料です。
Eメール又はお電話にて、ご予約してからのご参加をお願いします。
当日、会場での直接参加申し込みも可能ですが、満席の場合は入場できないこともありますので、ご了承の上ご来場ください。また、予告なく時間等の予定を変更させていただく場合がございますので、事前にご確認ください。
[個人情報の取扱]
みんなの手の会において取得いたしました個人情報につきましては、ワークっショップ活動において必要と認められる範囲内での使用とし、個人情報保護法に基づいた適正な範囲内での目的外使用や第三者への情報提供を、法令で定める場合を除き一切行いません。
会場案内