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Minnano 10 Association of Japan

みんなの手の会

被災地の皆さまに 心からお見舞い申し上げます。
【臨時掲載】東日本大震災・放射能に役立つリンク集

放射能全般

全国の放射線モニタリングデータ
http://www.mext.go.jp/(文部科学省)
http://eastjapaneq.jp.msn.com/housyanou(MSN編集 文部科学省データ引用)

放射線被ばくに関する電話相談窓口:043-290-4003放射線医学総合研究所)
http://www.nirs.go.jp/index.shtml
一般的な放射線被ばくに関するQ&A
http://www.radiology.jp/日本医療放射線学会)

日本核医学会より医師からの総合情報(http://www.jsnm.org/) 
微量に放射能汚染された飲食物の長期摂取に関して被災者の皆様、とくにお子さんをお持ちの被災者の皆様へ 、 甲状腺疾患をお持ちの患者さんへ妊娠中のお母さん、授乳中のお母さん、将来のお母さんへ (日本核医学会)

妊婦さん・お母さん

放射性物質による被ばくを心配されている妊婦さん・赤ちゃんを持つお母さん・女性の皆さまへ
日本産婦人科学会(http://www.jsog.or.jp) より、被曝された、あるいはそのおそれがある妊娠中あるいは授乳中の女性のためのQ&Ahttp://www.jsog.or.jp/news/pdf/Q&A_20110315.pdf
母乳育児と放射能に関する情報
http://jalc-net.jp/(日本ラクテーション・コンサルタント協会)

社団法人日本助産師会(全国の子育て・女性健康支援センター)
http://www.midwife.or.jp/general/supportcenter.html
http://www.midwife.or.jp/rescue/index.html妊婦さん、乳幼児家族の非常袋の中身・重量は5kgが目安)
http://www.midwife.or.jp/rescue/index.html(乳幼児のこころのケア・お母さんのこころのケア)

http://www.midwife.or.jp/pdf/hisai_message.pdf助産師による電話相談:03-3866-3054)

被災地およびその周辺における分娩受け入れ可能な施設の一覧http://www.jaog.or.jp/News/2011/sinsai/clinic_0331.pdf(日本産婦人科医会)
東日本大震災によって被災した妊婦の受け入れ相談窓口(都道府県)一覧http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000015lyi.html厚生労働省)
乳幼児をもつ家族への支援 阪神・淡路大震災から
http://pedata.med.kobe-u.ac.jp/chosho/earth_report/report_2.html(神戸大学医学部小児科)

心のケア

心のケア全般
http://www.ncnp.go.jp/index.html独立行政法人国立精神・神経医療研究センター)
災害直後の心理的支援のマニュアル・サイコロジカル・ファーストエイド
http://www.j-hits.org/psychological/index.html兵庫県こころのケアセンター
一般的なこころのケア・東日本大震災心理支援センター
http://www.ajcp.info/jpsc/日本臨床心理士会、日本心理臨床学会、日本臨床心理士資格認定協会)
自殺予防・こころの電話相談窓口 
http://www.find-j.jp/(日本いのちの電話連盟)
うつ病の予防・こころの病気のセルフチェック
http://www.utu-net.com/index.html(うつ病の予防・治療日本委員会事務局)

子どものこころのケア
http://www.jpeds.or.jp/ (社団法人日本小児科学会)
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_childs_guardian.pdf(日本児童青年精神医学会)
子どものPTSD
http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kokoro/index.htm(文部科学省)
http://jpa.umin.jp/download/kokoro/PTSD.pdf(日本小児科医会)
障害のある子どものこころのケア
http://www.rehab.go.jp/ddis/(国立障害者リハビリテーションセンター・発達障害情報センター)
http://www.autism.or.jp/cgi-bin/saigai/(社団法人 日本自閉症協会)

避難所生活における医療

慢性疾患をもつ患者さんとご家族へ
http://www.j-cdsm.org/NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会)
希少難病患者支援
http://www.sord.jp/
(NPO希少難病患者支援事務局)
災害時の高齢者・障害のある方への支援
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/bf/saigaiji_shien.html((財)日本障害者リハビリテーション協会)

視聴覚障害者への避難所における情報・コミュニケーション支援
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000016u0v-img/2r985200000178bz.pdf
(厚生労働省)

人工呼吸器を利用する在宅医療患者の緊急相談窓口

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014wz7.html(
厚生労働省)

糖尿病
糖尿病患者の
受診可能医療機関・インスリン入手可能医療機関・被災地での問合せ先医療機関一覧
http://www.nittokyo.or.jp/
日本糖尿病協会)
1型糖尿病・IDDM、インスリン依存型糖尿病、小児糖尿病
http://japan-iddm.net/
特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク)

透析患者
社団法人 日本糖尿病学会より
http://www.nittokyo.or.jp/pdf/20110323_hospital.pdf(
受診可能医療機関)
http://www.nittokyo.or.jp/#insulin(
インスリン入手可能医療機関)
http://www.nittokyo.or.jp/kinkyu_110317.html(
避難生活Q&A)
日本透析医会の災害情報ネットワーク
http://www.saigai-touseki.net/index.php(
日本透析医会)

感染症
感染症全般
http://idsc.nih.go.jp/earthquake2011/index.html
(国立感染症研究所)
ノロウイルスに関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html
(厚生労働省)

不眠症状への対応
http://www.health-net.or.jp/etc/pdf/fumin.pdf健康・体力づくり財団・東北関東大震災における健康支援サイト)
エコノミークラス症候群
http://jasper.gr.jp/shinsai.pdf(
三重大学医学部)

医薬品 全般
http://www.med.or.jp/etc/eq201103/iyakuhin/index.html(
日本医師会)
http://www.j-hop.jp/
(全国薬剤師・在宅療養支援連絡会)

その他

消費者相談
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html (国民生活センター)

災害救援ボランティアを目指す方へ
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_saigai_manual.pdf(災害救援者・支援者メンタルヘルス・マニュアル)
http://www.coe-cnas.jp/index.html(命を守る知識と技術の情報館)

みんなの手の会

 みんなの手の会は、世田谷区在住の有志により慢性疾患ワークショップの運営を支援するために設立されました。慢性疾患とは、回復まで時間がかかり、完治しにくく、長期間の治療が必要な疾患の事で、具体的には、重度のアレルギー・長期にわたる痛み・高血圧・糖尿病・高脂血症・高コレステロール血症・肝炎・痛風・緑内障・難聴・長期の頭痛や、がんの長期治療、いわゆる難病などです。
 このような慢性疾患では、「なぜか薬をきめられたとおりに服用できない」、「病気を抱えながら仕事をしたり家事や育児をしなければならない」、「病気であるがゆえに感じる怒りや徒労感と向き合わなければならない」、という皆様共通の悩みや問題があります。
 そのため、[治療のマネジメント]、[社会生活のマネジメント]、[感情のマネジメント]の3つのポイントを学び自己管理することが、慢性疾患の治療にとって有益であり、患者自身の生活の質を向上させる方法となります。

          みんなの手の会 運営メンバー

   三谷英弘     尊田京子      桃野芳文      落合貴之
   弁護士      国立大医学部講師  惣菜管理士1級    介護ビジネス研究












慢性疾患セルフマネジメント・ワークショップは、世界22ヶ国・イギリスでは政府プログラムとして開催され、日本国内においても13都道府県において開催されています。

セルフマネジメントプログラム 説明小冊子

セルフマネジメントプログラムは米国スタンフォード大学で開発された、疾患を持った人が自分らしく日常生活を送ることができるように支援するためのプログラムです。このプログラムはさまざまな疾患を抱える人々が集まって話し合うワークショップ形式で展開され、病気とともに生活していく上での問題を解決する方法を身に付けることを目的としています。
これまでに参加した方の疾患名は、C型肝炎、HIV、アトピー性皮膚炎、胃がん、うつ病肝硬変、関節リウマチ、クローン病、高血庄症、膠原病、後縦靭帯骨化症、シェーグレン症候群、子宮がん、脂質異常症、自律神経失調症、脊髄小脳変性症、線維筋痛症、喘息、多発性硬化症、てんかん、糖尿病、乳がん、パーキンソン病、肺気腫、白内障、橋本病、閉塞性肥大型心筋症、慢性気管支炎、慢性腎不全、慢性膵炎、網膜色素変性症、などです。(NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会より)

みんなの手の会の活動は下記の団体との協力・情報交換により行っています


NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント協会
難病情報センター
日本看護協会
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
薬の使い方について詳細を検索したり、副作用情報などが入手できます
http://www.info.pmda.go.jp
医と健康のフリーマガジン ロハス・メディカル
http://lohasmedical.jp/


みんなの手の会が活動の参考にしている機関・団体です


山梨大学医学部附属病院


地域医療機関との連携

慢性疾患診療支援システム研究会
http://www.manseisien.jp













Chronic diseases


http://www.who.int/topics/chronic_diseases/





Chronic Disease Prevention and Health Promotion
http://www.cdc.gov/chronicdisease

お知らせnews

慢性疾患マネジメント・ワークショップ スケジュール


2011年5月からのスケジュールは4月末にUPします。
しばらくお待ちください。


新着情報topics

2011年4月11日
東日本大震災・原発事故に役立つリンク集をアップしました。
2011年2月10日
世田谷区にて慢性疾患患者のためのワークショップ説明会を開催します。
2011年2月1日
「みんなの手の会」のHPがオープンしました。
2011年1月
「みんなの手の会」を世田谷区に届出。
2011年1月
世田谷区在住有志により「みんなの手の会」を設立。

みんなの手の会

〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-30-5
ニュー池尻マンション606号
TEL 03-5787-6122
FAX 03-5779-6222
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