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メ テレニュース
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更新時間: 2011年04月25日12:13:59
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愛知6区補選で惨敗でも河村市長は強気の発言
衆議院愛知6区の補欠選挙から一夜明け、減税日本の代表、河村名古屋市長は、公認候補は惨敗したものの、「減税政策は支持されている」と話し、減税の実現に意欲を見せました。
「(補選では)善戦しました。これは生みの苦しみですわ」と事務所前で河村市長。24日行われた補選で、河村市長が代表を務める減税日本の公認候補が約7万票差をつけられ、敗れました。河村市長は25日朝、減税日本の市議団に市民税10%減税の実現に発破をかけました。河村市長は「自信と使命感を持ってやろう」と市議団に語りました。今後、衆議院での過半数獲得を目指すとしており各地に支部を設けていく考えを示しました。
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