創価の牙城で草の根会派が議席を死守
矢野穂積・朝木直子両市議前回より票を伸ばす。
昨夜開票された東京都東村山市議選において、創価学会を厳しく追及してきた草の根会派の矢野穂積さん、朝木直子さんの両市議は前回よりも得票数を伸ばして当選されました。創価学会とそれに与する勢力からの激しい誹謗・中傷の攻撃が続く中で、これを跳ね除けて当選したことに安堵しています。
又、ご支援下さった皆様、そして何よりもこの苦しい戦いを勝ち抜いてこられたお二人にお祝の言葉を送りたいと思います。「当選おめでとう御座います、今後のご活躍を期待しております。」
さて、二人に誹謗中傷を浴びせてきた連中が、一番親しくしていた薄井政美氏は落選です。同じように草の根を攻撃していた佐藤まさたか氏は当選したものの前回よりも得票数を減らしました。
矢野・朝木両市議を執拗に攻撃してきた連中はこの二人を持ち上げていましたが、一人は落選、一人も票を減らすということは、彼らのブログ活動は全く意味がなかったということです。この4年間に及ぶ汚い攻撃にあいながらも、正義を貫き反創価学会の旗を鮮明に揚げ続け来た事が多くの市民の共感を得たものと思います。
薄井市議の落選でアンチ勢力の今後が注目されます。ブログでの中傷記事が何の役にも立たなかったことが明確に実証されました。ブログでの限界を感じた彼ら創価の犬が今度はどんな卑劣な手に出るのか、それともこのまま姿を消すのか?いずれにしても我々は彼らの正体を暴き、創価学会や在日勢力とのつながりを今後とも追及する考えでいます。
薄井市議が落選したことで宇留嶋端朗氏と千葉英司氏も落胆していることでしょう。共に東村山市民でもないのですから、嫌がらせとしか思えないような毎度の議会傍聴を差し控えたら如何でしょう。邪魔な人達が消えたら、創価学会との本格的な戦いを更に前進させたいと考えております。