コメント欄より〜やまと新聞〜
今回は、「やまと新聞」関係コメントを、整理したいと思う。
現やまと新聞の主張は”明治9年創刊した「やまと新聞」を正しく継承している”ということだが、
「ぼやきのおっちゃん。のネタブログ」に、検証されているのを、見ると、この根幹部分に嘘があるらしい。http://ossanman.blog68.fc2.com/blog-entry-1637.html
「終わって・・・なかった」のコメント欄より・・・
◎【63年間のGHQの呪縛】を解いた【安部・森の許可】
***いつの時代・どこの国のお話かしら****
≪やまと新聞≫ 国会の<中>に記者室を持っている唯一の新聞社 GHQの「呪縛」が現実に最近まで続いていて、ようやく平成20年になって解放された新聞社 取材は国会議事堂内だけにせよ。新聞紙の発行も、国会議事堂内だけに限定せよ。それがGHQの命令です。 発行部数は、国会議員とその秘書たちへのもの、わずか1000部にまで減少してしまう。 わずか千部の新聞を、毎日印刷し発行・・・間隔を月1部、さらには四半期に一部に切り替え、なんとかして生き残りを・・・
窮状を見かねた安倍元総理と、森喜朗先生が、いくらなんでも、もうそろそろGHQの課した制約から≪やまと新聞≫を解放してもよいでしょうと、≪やまと新聞社≫が、国会外で活動することを許可してくれた。 戦後63年めにして、やっと≪やまと新聞≫は、国会議事堂の外での営業活動ができるようになったのです。 ***「【拡散希望】やまと新聞を守れ」ねずきちのひとりごと4/13 (猫あくびさん)
◎やまと新聞創業者への疑惑もだが・・
4月13日のねずきちブログによると、GHQの占領下に主義を変えなかったから「国会議事堂内以外では、活動をいっさいみとめられなかった」・・・ で、「そのままGHQが去った後も国会内だけで続け」・・なんのために? 「平成20年になって、安倍元総理と森喜郎先生が国会外で活動することを許可してくれた」・・?? どれもこれも、お得意のウソとしか思えない。 (確かにさん)
◎弊社の号外が自民党の先生方にも認知して頂ける機会を作って頂き心よりお礼を申し上げます。有難うございました。・・・え?今まで長い国会での歴史の中で、誰に配布していたのでしょうね?
(よっちんさん)
「帝都日日新聞」→昭44.7.1「やまと新聞」 いずれにせよ 戦前のやまととは関係ない。
(傍観者さん)
◎『Wikipedia:削除依頼/やまと新聞』について
それが 「やまと新聞」HPの「やまと新聞の足跡」からのものをそのまま転載。 それに対して「著作権」の問題があるのではないかと言う事で削除依頼が提議された。 6月22日 自称やまと新聞編集部なるものより 『このwikipedia記事は誤りです。・・・・国立国会図書館所蔵の弊社資料で・・・・弊社HP「やまと新聞の歴史」をご覧下さい。 正しい情報を提供させていただきます。』 しかし 自称の信用性がないことやら やまと新聞より正式に連絡なき事により削除された。 (傍観者さん)
◎国会関係者に聞いたけど、
「やまと新聞が国会内にある新聞なんて、そんなこと聞いたことない。 全議員に配られてるって、そんなの見たこともない」とのこと。 なんか、ネットで金も集めるようになってるし、下手すりゃ詐欺といえなくもないのでは?(「悪魔の辞典・コメント欄」より) ◎「やまと新聞」まったく捏造記事を書くんですからね。以下、必読!h ttp://j.mp/a2nCqP#more RT @osugi81: @aritayoshifu やまと新聞は嘘だらけ。会社登記も調べたら、昭和46年だし。会社も今年三月に移転させてる。のっとったんでしょうね。(有田芳生のツイッターより)
「敷島の大和心を人問わば、朝日に匂う山桜花」
いやしくも、保守の旗手を名乗るのならば、素性をごまかす、
嘘で言いくるめる、相手が弱ければ恫喝する・・・
そういうありかたは、いずれ命取りになるとお考えください。
そして、ひとり「やまと新聞」だけではなく”保守”を巻き込んで沈む危険性を思えばこそ、私たちは警鐘を鳴らすのです。
日心会問題でご訪問のみなさまは、下記にまとめています。
* ・・・ところで、今のご商売は? http://blogs.yahoo.co.jp/nkato1947/27235369.html
* 終わってなかった〜Ⅱ http://blogs.yahoo.co.jp/nkato1947/27481831.html
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