季刊S買って来ました。 絶望先生の試作ネームや作画工程など、作り手側の人が見て興味深いと思える記事内容でした。 話してることは既出のものが多かったかな。 最後はカウンセリングになるのもいつもの流れで。笑 着物の柄が毎回手書きとわかったのが個人的に収穫。 服の動きにきれいに沿って描かれてるから、多分手書きなんだろうなーとは思っていたけど、あれだけ完成度の高い紋様を毎コマ描くって大変だから、上手いことPCで合成する方法があるのかなーとか悶々としてたので、スッキリしました^^ 使用ソフトはフォトショだけっていうのも驚き。 下絵までアナログで、線画以降の工程がデジタルというのは聞いてましたが、フォトショの線ってガクガクしませんか?? デジタル作画の黎明期から試行錯誤してる氏だけに、この辺の話はもっと突っ込んで聞きたかったな・・・! あと、前田君の壁紙がものすごく気になりました。 S初めて読んだんですが、他のページもものっそ濃くて満腹しました。 世の中には凄い絵師がいっぱい!刺激的! 読者投稿のページまでカラーの上質紙で刷ってくれるとこってなかなか無いですよね。凄い人達が集まるのも頷ける。 サイト公開してる絵師さんから辿って泳いで、素敵なサイトにもたくさん出会えましたvvv胸踊るvvv なんか燃えてきた!私も頑張る!闇雲に! |
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