|
ねぇ今もあなたに届けたい事がこんなにある事が嬉しい 二人向かう未来は同じものが見えてます様に ♪心に乙女 二人の時間は宇宙の中で言うチリの様なものかもしれない 時折見せるずるい仕種もワンシーンの一秒かもしれない じゃあね木星についたらまた二人を始めよう ♪木星 ただあなただけひとつだけこの気持ちはここにしかない ただあなたが好き 苦しみも重ねてただそれだけ ♪それだけ 気が付けば時は経ち朝を何度も迎え いつも変わらない空に苛立った日もある そんな過ぎてく日々を背負って 泣くことも知って大きくなる 嫌い嫌い嫌いと言い聞かせるかのように 書きなぐると心が小さく欠けていった そんな過ぎてく日々はさよなら 明日をおりこうに待ってみよう ♪クローゼット 嵐過ぎ去ったあとにやっと胸が泣いた 仲直りしようよ 言いたい事だけ残った 大切にするから ♪海の終わり 電車の中で聴いた音楽 フレーズにあなたが浮かんだ かすかに残った匂いがかすって いつまでたっても涙が止まらないよ ここにあなたが居ればなぁ こんなあたしを笑い飛ばしたよね 遂げる事なくさよならをした あなたの右手あたしの左手 だけどまたここへ来れると あたしずっと信じていたから 憧れを愛に変えた時何かが破れて壊れた 胸をえぐる赤いランプが でも誰が悪い訳でなくただ臆病だっただけと言い聞かせてあたし強く涙を拭いた たまにあたしを思い出してね そして小さなため息と肩を落とし切なくなってね ♪赤いランプ あれも素晴らしくてこれも素敵だった 悲しいけれど切ないけれど あれもこれも忘れるのかなぁ そして最後にあなたの温もりも忘れるのかなぁ ♪今度までには 言葉足りない事があったら あなたが歯痒い思いしないように どうして?なんで?といつでもどこでもあたしが聞き返せばいい ♪あなたと握手 二人を繋ぐ一本の波は暖かくもあったり 止まらないあたしの言葉に優しく耳を傾けてくれた 絶対忘れたりしないよあなたの声めーいっぱいの楽しさ 大きく開いた穴の埋め方わかんなくても なんとかやってみるよ だからおやすみ ♪おやすみなさい あなたもあたしも少しずつ大人になって同じ道を辿っていくと一人思い込んでた おいてきぼりひたすら解らなくて気が付くのがいつも遅いんだ あたしがここに居る証はあなたにあったのに 行かないで あたしの歩いた道には花が宿ってたのに声も愛も注がず枯らしたのはあたし 目の前が見えなくなったならば 思いきって目を閉じればいい 周りに悟られないように黙って自分を信じてあげればいい あなたはいつもあたしに笑って教えてくれたのに 行かないで ♪飛行機 運命には逆らえないねきっとどう転んだってきっとどうあがいたって あなたとあたしは恋人なのよ その八重歯もこの親指も 全部二人のものだってこと だからあたしはあなたに言ったのよ ゛生まれた時からずっとあなたに抱きしめてほしかったの″ ♪ロージー あなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました この出逢いであたしの体が 変わってゆくものなんだって照れ臭くて微笑みました ♪愛の病 あなたを守ってあげたいなあたしなりに 知らなかった感情が生まれてく 喜びも涙さえも覚えたならば明日はきっと信じて言えるだろう ♪初恋 気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も あたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの 限りない日々と巡り巡る季節の中でいつも微笑んで居られる二人であるように ♪桜の時 バイト募集|ムダ毛ケア|小顔ローラー|デカ目|ブランド買取|縮毛矯正
|