訂正【【【大地震警報を発令・最高レベル】】】

■大地震警報を発令します
 電磁波・電場計測値がMAX状態となりましたので、地震注意報を大地震警報に切り替えます。
 東北・関東地方で、大きな地震が発生する可能性があります。
 発生予測時間48時間以内(4月14日23時まで)
 M7を超える地震になると思います。
 みなさん、最大の警戒をされてください。


 

【【【大地震警報を発令・最高レベル】】】

■大地震警報を発令します
 電磁波・電場計測値がほぼMAX状態となりましたので、地震注意報を大地震警報に切り替えます。
 東北・関東地方で、やや大きな地震が発生する可能性があります。
 発生予測時間48時間以内(4月14日23時まで)
 みなさん、最大の警戒をされてください。


 

現在の電磁波・電場計測値 【地震注意報継続中】

■現在の電磁波・電場計測値が上昇を始めています。
 50/100〜90/100で振れています。
 24時間以内にM6程度の地震が発生する可能性があります。
 少し大きく揺れるかも知れません。
 注意が必要です。

【【【大地震警報を注意報に変更】】】

■さきほどの地震で電磁波・電場レベルが多少低下しましたので、警報を注意報に変更いたします。
 変化あり次第、再びご報告いたします。

ブログの更新

■さて、事態が悪化してきましたので、あちらこちらから問い合わせが私の元に寄せられています。
 他のサイトの地震管理人様、ジャーナリストの方、政府関係者、芸能人の方々、みなさん、地震と原発についてのお話です。私のお世話になった方もいらっしゃり、本当にありがたいご連絡をいただいております。この場を借りて感謝を致します。ありがとうございます。
 
 事態はかなり緊迫して参りましたので、申し訳ございませんが、お一人お一人のご質問に対応することができません。
 観測・予測等の作業を教科したいと思います。
 何卒、ご理解のほどをお願いします。
                               小林朝夫

 
 

【【【大地震警報を発令・最高最大レベル・継続中】】】

【【【大地震警報を発令・最高最大レベル・継続中】】】
 さきほど大きな地震を東京・千葉に発生しましたが、電磁波・電場レベルはまったく下がっていません。MAX状態を継続中です。計器の故障かとおもわれるほど針が振れ続けています。
 予測地震は、まだこれから発生するものと思われます。
 

窒素注入意味なし!! 【福島第一原発】格納容器から気体が外部に漏れている見方を明らかに。

東京電力は11日、福島第一原発1号機の格納容器から気体が外部に漏れているとの見方を明らかにした。水素爆発を防ぐために窒素を注入しているが、格納容器の圧力上昇が2気圧で止まっているため。漏れ出しているルートは不明。敷地内での放射線量のモニタリング結果から、多量の放射性物質の漏れはなく、基本的な封じ込め機能は損なわれていないとみている。

福島の小学校では

■福島の小学校では校庭で遊んではいけなくなるということです。
 理由は被曝の恐れがあるからというものですが、学校に通ったり、授業中は、いったいどうなるのか?
 ちょっと、私には理解できない措置です。
 

最大で1時間1万テラベクレル 国際尺度、最悪の7 転載

福島第1原発の事故で、原子力安全委員会は11日、原発からは最大で1時間当たり1万テラベクレル(テラベクレルは1兆ベクレル)の放射性物質が放出されていたとの試算を明らかにした。

 政府はこれを受け、原発事故の深刻度を示す「国際評価尺度(INES)」で最も深刻な、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故に並ぶ「レベル7」とする方向で検討に入った。

 INESの評価によると、放射性のヨウ素131換算で外部への放射性物質の放出量が数万テラベクレル以上である場合は、レベル7であるとしている。

現在の電磁波・電場数値のご報告です

■現在の電磁波・電場数値は依然としてMAX状態を示しており、判断としては、大きい地震が発生する可能性が高いです。
 来ると思います。
 重い物は下に下ろし、いつでも安全が確保できるようにシュミレーションをされてください。
 家の中のどこが一番安全なのか?
きちんと確認されてください。地震が起きたときに、まず何をするのか、いまのうちに実際に動いて確認をしてください。家族が多い場合には誰の指示に従うのか、はっきりと決めておくとよいです。
 リーダーがしっかりしていなければ、危険は回避できません。
 おかあさん、ただ苦どもを抱きしめているだけでは危険は回避できません。
 家の中のどこにいれば安全かを今一度確かめてみてください。
 家の中と外とどちらが安全そうなのか、確認し、外が安全であれば、外に避難するのもいいと思います。自己判断となります。
 持ち物に不備はないのか、
 停電の時の準備はできているのか、
 靴は枕元においてあるか、
 ラジオの電池は入っているのか、
 諸々を確認してください。。

【【【大地震警報を発令・最高最大レベル】】】

■現在、電磁波・電場計測値が跳ね上がっており、MAX値を示しています。
 さきほどの地震よりもさらに強い地震が発生する可能性が高いです。福島、茨城沖となります。
 予想発生時刻24時間以内。
 最大震度7
 みなさん、最大限の警戒をされてください。
 7日の日の地震のあとは計測値の値が下がりましたが、今回、先ほどの地震後、値が下がる気配がありません。
 このことは、さらに大きな地震が起きる可能性が高いとことを示しています。
 さきほどの地震の被害はほとんどないようですが、次の一撃はかなり大きくなると思います。警戒されてください。

 

手に負えないので、中の気体ントさせ始めました

  4月11日(ブルームバーグ):東京電力の福島第一原子力発電所1号機の原子炉格納容器から、放射性物質を含んだ蒸気や窒素が外部に漏えいしている。

  同社広報担当の岩下恵氏によると、水素爆発を防ぐために1号機に窒素の注入を続けているが、格納容器内の圧力上昇が一定の水準にとどまっていることから、同社は内部から蒸気や窒素が漏出していると見ている。

  周辺の放射線量については確認中。1号機での作業を含め、原子炉建屋やタービン建屋周辺での作業は継続しているという。

訂正 先日のお知らせの記載内容の一部を訂正します 1000ミリシーベルト→100シーベルト(10万ミリシーベルト)

■お知らせの中の数値の桁が間違っていました。訂正します。
 1000ミリシーベルト→100シーベルト(10万ミリシーベルト)
 実際は100倍の数値でした。すみません。

【【重要なお知らせ】】 原発のことについて

■いまから書くことはとても大切なお知らせとなります。
 3月10日のよりも前に、大地震が発生するデータと予感がしましたので、10日の時点でブログに書き込みました。その理由は、多くの方がそのブログを見ていることから、少しでも準備をされる方が増えればという意図からです。
 世の中、何をやっても、批判する方が多いのは承知していますので、けっこうエネルギーを使います。
 ま、そのことはおいておいて、その後、4月7日前後に、地震や原発が吹き飛ぶとブログで公表しました。
 それも、電磁波データと予感の組み合わせです。
 今でも、そのことを否定も言い訳もするつもりはまったくないです。
 7日の深夜、大きな地震は起きてしまいました。
 そして、最悪の事態は完全に近づいています。7日の地震で福島第一原発の1号機〜3号機に大異変が起きたのです。特に1号機がとても危ないです。
 ニュースで情報を得た方もいると思いますが、7日の地震で、1号機の放射線計測器に異常が出ました。
100シーベルトの計測値です。100シーベルトというのは数分の被曝で即死する放射の量です。
 「あんたの予言なんてデタラメだ、偶然当たっただけだ」
 そんな人は消え去ってください。。。。
「それは、計器が壊れてたって東電がいってるぞ!」という意見も当然でてきます。
 東電は即座にそういう発表をしました。それを信じている人はバカな人だと思います。たぶん想像力が足りない人です。
 一歩譲って東電の発表の通り、放射線を計測する機械が壊れたとすると、今、1号機は放射線が計測できない状態ということになりますよね、、それなのに、9日には、東電は「1号機は安定している」平然と言ってのけています。まともですか?
 さらに、今夜、10日夕方から始まった東電の会見。これがひどい。
 記者の簡単な質問に対しては、淡々と答えるのですが、ちょっと突っ込まれると「言えません」「検討中です」「持って帰って確認します」「会社の決まりなので話せません」の繰り返し。
 記者たちがぶち切れて、「こんな大問題になっているのに、なぜ、言わないんだ!」と罵声を浴びせても、「同じ答えの繰り返しとなります」と平然と答えるありさま。
 さて、あの東電の会見の中の嘘と矛盾を、まず、指摘します。
 現在、各原子炉の建屋には高放射能汚染水が溜まっていて人が近づけない状態が続いています。つまり、作業ができない状態です。放水と注水の作業は継続して行っているようです。
 それなのに、圧力容器と格納容器にポンプを接続して冷却をする計画を検討中だと言っていました。
 しかし、そのためには建屋の中に入る必要があります。ところが、放射能が強くて誰も入れない。でも、検討しているということの繰り返し・・
 私は、東電の人間の口から出る言葉をただ耳で聞いていたわけではありません。彼らが真実を言っているかどうかを確認していました。
 結果をお話しします。彼らは「嘘」をついています。
 1号機はまったくコントロールできていません。間違いないです。いや、2号機も3号機も、たぶんコントロールはできていないと思います。
 では、どうなるのか?
 吹き飛びます。
 10日までに吹き飛ばなかったら責任をとれという方々はかわいそうな人たちだと思っています。
 目に見えないものを信じない哀れな人たちです。
 放射能も目には見えません。そして、不思議な力も目には見えません。けれど、お墓は建て、葬儀はします。
 死後の世界なんて目には見えませんが、みんな、葬儀をしてお墓を建て、死後の世界を信じています。人間という生き物は不思議な生き物です。
 原子炉の研究を40年も続けながら、原子力詰デンに反対してきた筋金入りの先生がいます。
 小出助教授です。この方は、本当ならば教授になっていてもおかしくないのでずが、原発に反対しているために助教授から上には行かせてもらえないのです。そして、テレビやラジオには出させてもらえません。
 ほとんどのテレビ局の株を東電は持っています。テレビ局にとっては東電は大スポンサーなのです。
 しかし、NPO法人のスポンサーなしの京都ラジオにこの前、電話で出演して、解説をされています。
 東電の会見と小出先生の話とを、あなたの頭で確かめてください。
 この違いがわからない人は、はっきりいって、頭が悪い人です。そんな人は、原発の話に口を挟む資格はないです。
 1部と2部構成になっています。全部で30分くらいです。ぜひ、聞いてみてください。

 

 

 最後にもう一度いいます。
 原発は間違いなく吹き飛びます。
 本日、ずっと私自身、心の中で確認を繰り返しました。
 間違いなく、間違いなく吹き飛びます。
 準備をしてください。
 もうあと10日ももたないと思います。
 私の言っていることが間もなくわかります。心構えと準備をされてください。
 「わたしのところは大丈夫ですか?」という質問には答えません。自分のところだけ大丈夫なわけないですので・・

 






























今日、夜には八ヶ岳に戻ります

■みなさん、いま東京ですが、私は夜には必ず八ヶ岳に戻ります。
 夜、八ヶ岳には、東京を離れて、、必ず戻ります。。。

施設被災・食材不足…関東の小中学校 転載

給食、遠い正常化 施設被災・食材不足…関東の小中学校
3月に被災した給食施設の復旧が間に合わない、原発事故による農産物出荷停止で食材が足りない――。新学期を迎えても、関東地方の小中学校では給食への震災の影響が止まらない。

 6日に多くの学校が始業式をした茨城県では、震災で給食センターが壊れた水戸市やつくば市など7市町の小中学校147校で給食を出せていない。

 日立市も給食センターが被災。いま出しているのはパンと牛乳のみの簡易版だ。多くは大型連休明けに通常メニューで再開できる予定だが、笠間市の一部と城里町では再開のめどが立っていないという。

 宇都宮市で給食が出せていないのは、市東部にある清原中央小。震災で校舎が閉鎖され、2.5キロ離れた清原中に間借りしている。同中は給食室で640人分を作っているが、同小の504人分まで作るスペースがない。同小は15日まで弁当持参とし、18日からは17キロ離れた給食センターから運んで提供するという。

 千葉県では、旭市や浦安市の給食センターが液状化の被害を受けたため、担当エリアの小中学校で給食の開始が18、19日に遅れている。浦安市は小学校の給食を19日から再開することに決め、それまでは午前中だけの短縮授業を行う。

 4月から小学校で新学習指導要領が完全実施され、昨年度までより年間の授業時間が増えている。短縮授業があまり続くと、授業時間が足りなくなるおそれもある。浦安市教委の担当者は「土曜の活用や夏休み短縮なども含め、通年で授業時間を確保する方法を考える。不安に思う保護者もいるので、早めに対策を検討したい」と話している。

     □

 原則行わないことになった計画停電の影響がしばらく残るケースもある。群馬県富岡市は11日に給食を再開するが、もともと予定されていた日は米飯とふりかけ、パンとチーズといった簡易版とする献立を作った。市教委の担当者は「食材は前もって注文するので、停電が実施されなくても、急に出すことはできない」。家庭に配られた献立表には、停電予定日の欄に「おかずを持参していただく日」と書かれている。

 給食そのものは実施できても、食材の調達に苦労している学校や地域もある。

 茨城県の学校給食の食材調達を担う同県学校給食会は牛乳に使う原乳を県外産に転換。ホウレンソウなども九州からの入手ルートを新たに開拓した。原発事故による放射性物質が県産品の一部から検出され、出荷が停止された影響だ。担当者は「在庫がなくなる2学期以降、米や魚などの食材が不足しないか心配だ」と話す。

 東京都学校給食会は、三陸地方のワカメの入荷がストップしたため、韓国産などで補うことにした。神奈川県学校給食会は、宮城の工場で作られていたツナ缶が入らなくなった。担当者は「7月までは在庫があるので何とかなるが、その後のことを考えないといけない」と話している。

 埼玉県学校給食会は、イカの切り身やフライの不足を懸念する。供給を頼っていた岩手県釜石市などの工場が大きな被害を受けた。担当者は「生産の見込みがたたないところもあり、出すとしてもサイズを小さくすることになるだろう」と話している。(泗水康信、増谷文生)

東京です。 生徒のみなさん。。

■今朝の東京はいい天気ですね、、
 朝早くから吉祥寺の井の頭公園で桜花を見ています。その公園のベンチから、桜を見ながら小型パソコンで、このブログを書いています。
 井の頭公園の池に映える桜の花々が、幻想的で美しいです。
 こんな風景を見ていると、今、福島第一原発で起きている大惨事が嘘のようですが、きっと、ここも、私には二度と目にすることのできない風景となる気がしています。
 私の教え子のみなさん、、
 私の国語の授業の中で、いやというほど地震のことをお話してきたことを覚えていますか?
 私の授業を半年以上受けていた方は、記憶に残っていると思います。何しろ、1ヶ月に一度はその話を延々してきたわけですから(笑
 とうとう、あのとき話していたことが現実のものとなりました。
 行動を起こしてください。
 あれほど「安全」だと行っていた東電も政府も、今朝、福島の学校は閉鎖したほうがいいかも知れないと言い出しました。彼らがそんなことを出すのは、そうとう深刻な事態になっていると考えなければなりません。
 先生の国語の授業で、みなさんの国語の読解力は飛躍的に向上しているはずです。
 この先生のブログから、先生の言いたいことをよく読みとって、行動してください。
 また、どこかで、再会できることを心から願っています。
 
             幸運を!       小林朝夫



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