”ねずきち並びに日心会批判”のいきさつ
ちょっとここで、経緯を振り返りたいと思います。
かぐやひめがブログを始めた時は、まさかバトルの渦中に身を置くとは思ってもみませんでした。
そもそも、4月に「中韓を知りすぎた男」さまのブログ、コメント欄が荒れたことが「きっかけ」でした。
その最中に「かぐやひめ」の名前がでたことで、私が証言しなければならないと考えました。
証言と言っても、たいしたことではありません。
「日心会という名称を考えたのは、かぐやひめではない」、
「日心会で政治をやろう!と言ったのは、かぐやひめではない」、
「会費をどうこうしようなどと、まさかかぐやひめは考えていない」など、
「どうも、ねずきち氏の言葉には嘘が多いように思う」。
この程度のことが、大騒ぎになるとは・・・
発言から「嘘疑惑」、名称から「カルト疑惑」、複数の職業から「無職疑惑」・・・
それに対して「刑事告発した」「民事裁判に訴える」という過剰な反応。
一度は「ミリアのブログ」で「日心会についての疑問に答えます」というコーナーを見つけ、質問しました。
他にも多くの質問が殺到したけれど、返事らしい返事をもらえないまま、
6月になって「ねずきち並びに日心会批判をする皆様へ」というエントリーで、総攻撃を受けました。
内容が、あんまりに事実と違いすぎヒステリックなことに、ただただ呆れるばかりでした。
しかも、そこでの発言を裁判の証拠にしますと、勝ち誇ったように宣言するなど神経を疑わざるをえませんでした。
当初はあやしいと半信半疑で感じていたことが、こうして「本当にあやしい」と、確信するまでになったのです。
今回の発端は「やまと新聞の社歴」についてでした。
”ぶさよでいっく”さんのブログで、「やまと新聞はおかしい、嘘だらけ」と気付いた私たちは、そのことをねずきち氏に投げてみました。
そしたら「やまと新聞は明治のやまと新聞の後継です」と、ねずきちブログで言い切られたのです。
しかも、自分には挙証責任がないとも断定されています。
私たちは、一生懸命資料を集め、誰にでも解るように工夫してエントリーに努めました。
けれど、それに対する正面からの返答はなく、ミリア氏のように、論点ずらしや逆切れ攻撃が返ってくるばかり。
ねずきちさん自身のHNでの訪問はありません。
ある時は、通常のコメント風で懐柔策がとられ(都市伝説研究家、あきら等)議論になりかけると途端に登場しなくなり、代わって下品で愚劣な2チャンネル乗りの罵詈雑言!(いわゆるネトゴロおやじ)の得体の知れない(?)姑息な「荒らし攻撃」です。
以上がこれまでのいきさつです。
それにしても、なぜ、当事者が正々堂々とお答えにならず、このような訳の解らない方たちが次から次へとお越しになるのでしょうか?
やまと新聞関連の記事です。
日心会問題は、下記にまとめています。
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