やまと新聞を守れるか?
ねずきち会長は、「挙証責任問題」には完全黙秘で臨まれておいでですが、
しっかりと「護身のための善後策」はとっておいでのようです。
それが世間的に通用するかどうかは疑問ですけれど・・・。
「ホント 何時もながら感心しています。
理路整然とした書きっぷり、冷静さと説得性を持つ内容、 長文且つねちっこいねずきちさんの詭弁に負けず、 こつこつとその矛盾を衝いて行く!!・・・」(岡さん)
その「かぐやひめ軍団」(笑)の手強い論客のみなさんが、厳しく追及しています。
===「やまと新聞の秘密 」コメント欄より===
◎そうでした。ねずブロのサイドバー。
「世界日報社」の宣伝のすぐ下に、「日心会 登録無料!手続簡単!」・・・「やまと新聞を守れ!」はどこに? ・・・あ、ありました、最新コメントの下、以前からは5段落ちの大降格です。 ちょっと前までは先頭にあった「中山成彬先生を国会に!」が、同じように降格されて、 いつの間にか削除されて消えてます。 やまと新聞の運命を、暗示してますね。(笑 2010/11/13(土) 午後 8:29[ かよ ]
◎>日心会にせよやまと新聞にせよ現実に存在し活動しているわけよ。・・社会的責任が違うわけ。 お〜い、かぐやひめは工作員さ〜ん、ねずきち先生がやまと新聞を大降格したって知ってた? これって、どうよ? これって、<嘘キャンペーンの社会的責任>を取ったってこと? 「社会的責任が違うわけ」・・・・責任の取り方も違うわけ?!? 2010/11/13(土) 午後 11:54[ 不眠笑 ]
◎この間、ねずきちを自爆させ、ミリアを一笑に付し、秘密兵器“かぐやひめは工作員”を一蹴。
「やまと新聞を守れ!ない!!」敗戦処理「ねずみの尾っぽ切り作戦」が発覚。 デマ宣伝の説明責任も果たさず、IPアドレス不祥事の謝罪もないまま、人間性そのままに。 《ねずきちのひとりごと、右帯項目》 ○尖閣諸島請願署名を集めよう ○コメントをくださる皆様へ ○検索フォーム ○尖閣諸島問題について・・・・世界日報 ○日本の心を伝える会・・・・会員数4,351名(2・6待ちのストレート 笑 ○携帯から日心会会員お申込みの方へ ○お知らせ ○通州事件の真実 ○最新コメント ●やまと新聞を守れ!・・・戦後GHQの圧力に屈することなく(我、かぐやひめ軍団に屈す。 ○リンク 美辞麗句を並べ立てて、いくら綺麗事保守を偽装してても、自ずとその「言動にほころび」が現れて来るものです。 その「ほころび」にいち早く気付いた者たちが、監視し批判し続けてきた結果です。 (悔しさで自滅行動に出られるお方ですから、われわれの勝利宣言を見たら、やまと新聞をトップにするかな?) 2010/11/14(日) 午後 3:00[ 特あ監視隊 ]
>日心会ややまと新聞への執拗な妨害行動は、偽保守である証拠です。
>デモや街宣、チラシのポスティング、署名活動…やることはいっぱいありますよ。 >お前ら 何したの?(かぐやひめは工作員さん) ◎日心会 保守の定義もしない奴らが・・笑わせる。 この会は徳育団体であったはず。デモに街宣に・・なるほど。立派に活動してますよってか。政治活動はしないといったのは何だったのかな。政治が一番のようだが、徳育団体として 「お前ら何したの?」 ウソにウソを重ねるのが徳育団体とは呆れたもんだ。管理人さんの質問にひとつでも答えられない者が、自分らのような活動しろよってか。 NHKや新聞に騙されていた!と怒る会員は同じようにまた騙されているわけだ。これで敵に対抗できるのかな。いつ気付くのかねえ。 表面を見て、判断するなど幼児だ。マスコミをそのまま受け入れているのとそう変わりはなかろう、どう違うのかな。自分で事実を元に考察することだ。大人の尊厳をもって。 2010/11/8(月) 午前 11:13[ 保守を使う資格はないね ]
◎人様のIPアドレスを得意になって晒したのは、誰が見ても異常でしたが、
思考・行動パターンが2チャンネル乗りだったんですね。納得です。 そちらが本性なのでしょうね。 正々堂々とか、謙譲互譲尊敬の精神とか、如何なる時にもルールを守る日本人とか、 そもそも、ねずブロの日本のいいお話自体が、保守に取り入り騙しにかかるための、 道具立てであり演技だったのだと今は確信してます。 やまと新聞の大デマとまったく一緒。 でなければ、疑問点に誠実に答えていたはずですし、過ちは過ちと謙虚に認めていたはずです。 (引用) 「本物以上に本物らしく振舞うのが、詐欺師というものだ。 ただし、二流の詐欺師は大根役者だから役を演じ切れずに、 観衆からは拍手喝采の代わりにブーイングが沸き起こる。 それでも意地になって演技を続けるのは、素人芝居の三流である。」 2010/11/10(水) 午後 4:44[ かよ ]
やまと新聞関連の記事です。
日心会問題は、下記にまとめています。
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