日心会とかぐやひめ
日本の心をつたえる会・小名木善行氏との出会いがなければ、そもそも、ブログを書くことにはならなかった。
だから、日心会は、私の原点。
知らなかったわけでは、ありません、今月の初めから、「中韓を知りすぎた男」さんのコメント欄や掲示板で、この会の事会長の事がとりざたされていること。
登場人物のすべての推定ができるわけでもないし、書かれていることも、知っていることばかりではない、何か、言わなければならないのではと、体をゆするようにしては、立ち止まってきたけれど、
書くのなら「かぐやひめ」の名前で正直に書きたい。よそに行って書くのではなく、正々堂々と自分のところで書こう。
ついに、昨夜、書こうとしたら、あまりにも、長くなって、ちぎったら、ますますわけがわからなくなったので、いちから出直し。
そこに、かぐやひめの身の置き所もない苦悩を見てとって、どうか、お許しください。
これから、何夜連続になるか夏の夜の物語・・・出来事を時系列で、書き記し、常識あるみなさんの、ご裁可を仰ぎたいと思います。
率直に言って、私が、現在日心会の会員でない理由は会長・小名木氏の人物を信用できなかったからであります。
だからといって、日心会の破綻を願っているわけではありません。
また、会長を告発する気持ちもありません。
なによりも、そこでであった「心の美しい男の子たち」
あきちゃっさん、マサキさん、猫之蔵さん、hidekun、そして、たぬきちさん、あなたがたのために、私は、誰よりも「私が見たことが嘘であってほしい」私は、誤解しただけであってほしい。
だから、中韓さんの所へ行って、ああだった、こうだったとは書きたくない。
あなたがたの、人生のここまでの道のりで「この出会い」が、どれほど大きかったか、痛いほど知っているから、私は、黙って去って、すべてを墓場まで持っていこうと思ったのです。
でも、これから書こうとするのは、まさに、あなたがたのために、「もしも、これが大がかりなインチキなら、誰よりも、あなたがたが苦しむことになる」だから、黙っているのは「見て見ぬふりをするのは」もしかしたら、あなた方を一番、傷つける結果を産むのではないかと・・・思い直したのです。
書くことが、あなた方を傷つけると思って、沈黙と告白の間を揺れ動いたけれど、「真実」ほど、強いものはない、隠れていて、永遠に、表に現れないものは無いから。
私が見聞したことだけに限ってお話しましょう。白黒つけるのは、読者にお任せいたします。
かつて広告塔だったかぐやひめには応分の責任があると、自覚しています。
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はじめまして、猫めでる婆と申します。
よろしくお願いいたします。
楽仙堂さん経由で、メールをいただき本当にありがとうございました。
今ねずきちなる人物が、過去どのような記事を書いていたのか2008/09/17から読み込んでおります。
あとは昨年8月末以来の、日心会旗揚げのいきさつも読み始めました。
ところで私は、ネット社会と現実社会を簡単に結びつけるのは、大変恐ろしいと思っております。
保守系出会いサイトと揶揄されかねませんし、どんな目的で利用するか分からない人物の排除もできません。
むしろHNがあっても、匿名であるからこそできる活動もあると思います。
会を立ち上げるについて、この件はどのようにお話し合われたのか、いつか詳細にお話いただければ幸いです。
2010/4/26(月) 午後 4:31 [ 猫めでる婆 ]
はじめまして、ようこそかぐやひめに!
猫めでる婆さまの存在はつとに存じておりました。
最初にお断りしなければならないことは、楽仙堂さまを通じてお届けしたメールの内容は、私にとれば、大変、陳腐で、あんなものに驚かれるとは、びっくりでした。
ここに、お二人と私との間に認識の違いがありました。
あんなことは、秘密でもなんでもなく、私は関西会員の身近な人に全部しゃべったことです。そのうえ、副会長のたぬきちさんに書き送りました。
センセーショナルな物語ではありません。騒ぎになるとは、思っていませんでした。
2010/4/26(月) 午後 7:42 [ かぐやひめ ]