善悪もって知らず（２）
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ものごとは、こちらから見るのと、あちらから見るのでは正反対に見える。それだけのことかもしれない。
けれど、まだ、ろくすっぽ人数が集まらず、活動らしい活動ができないうちに「のぼり」ができて、グッズができて、立派なちらしができる。
みせかけばかりが「立派」になることは、不安だった。
地方では、1時間1万円以上の会場で会議・・・まだまだ金銭的に余裕がないはずなのに・・・会計は大丈夫なのだろうか・・・私は心配でたまらなかった。個人が損を被るべき性質のものではない。
振り返れば、歩いてきた道に点々と「？」が転がっている。
「凛として愛を、同じ時に見て、同じ涙を流したって」・・・話がうますぎないかなあ・・・
うちの孫の病気と同じ病気を彼の孫がやったって・・・偶然過ぎないかなあ？
うちの孫と、彼の弟さんが同じ体重で生まれたって、できすぎじゃないかなあ？
なんで、そんなに次から次に「偶然同じです」が重なるのだろう？
せっかく、今後の事を話し合いたいから会いたいといって「3時間もかけて車で」来てくれたのに・・・何の話題もなくて「一生一緒に二人三脚。お願いします」
「なぜ、私と組むの？」
「それは、あなたが光明子の生まれ変りだからですよ」って、変じゃないかなあ？
それに、なぜ、別れ際に差し出された握手の右手首を左手で握ってさしだしたの？あれ・・・北朝鮮方式の握手でしょう？
信じられなくなると、オセロの駒が裏返るように「全部クロ」になった。
全部つくりごと！と考えると、すっきりする。
でも、だからといって、私は断罪はしない。
「日本のよいお話を広めること」自体を否定しない。
よしんば、嘘で固めてあっても、だからといって、すべてを否定したりしない。
政治ブログを読んでいると、「統一教会から金をもらっている」という中傷はとても多い。
どんなお金でもお金はお金だから、誰から、もらおうと、よいことに使えばいいじゃないか？という議論も成り立つだろう。
「よい樹木はよい果実を」と、聖書に書かれている。
その人が良い人なら、善行をなすだろう。
その組織が良い組織なら、よい成果をあげるだろう・・・
そとから見て、その組織が良い成果をあげていれば、それが証拠になる。
それでしか、判断できない。
会が誕生して3カ月で去った私だから、その後どうなったかまったくわからないけど・・・その点大丈夫なのかなあ？
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椿です。こんばんわ。
＞なぜ、別れ際に差し出された握手の右手首を左手で握ってさしだしたの？あれ・・・北朝鮮方式の握手でしょう？＜
↑
確かに！！この「朝鮮式握手」の事は、本で読んだ事があります。
日本人は普通、こんな握手の仕方はしませんよね？普通に右手を差し出すだけです。
2010/6/3(木) 午後 11:39 [ 椿 ]
もう第三者なのですから、客観的に見る立場ですね。
2010/6/4(金) 午前 2:40 [ ＮＩＣＫ ]
この程度の打ち明け話で「命の危険」がありますかね？
2010/6/4(金) 午前 3:47 [ かぐやひめ ]
まったく問題ないようですけど、誰かまだ脅し文句を言ってくる人がいるのかな？
2010/6/4(金) 午前 6:20 [ ＮＩＣＫ ]
いえ、別に誰も脅さないけど・・・
いや、まだ、脅してるのかなあ？
人を介しての脅しだから・・・私には、わからないですけど・・・
「背後の組織」を疑う人たちが、警戒して怯えているのはは「疑心暗鬼」ってやつですかね？
双方とも、えらい警戒していますよ。真ん中に立っていると、ちょっとこっけいなぐらい。
私なんか防犯ブザーを持たされているもの。
でも、どうですかね？危険ですかね？
2010/6/4(金) 午前 7:04 [ かぐやひめ ]
私にも分かりませんね。
でも心配してくれる人の為にも、用心することですね。
こういったら変ですが、くいの残る、残させることはしないことですね。
2010/6/4(金) 午前 11:52 [ ＮＩＣＫ ]
かぐやひめ様
「動機善なりや、私心なかりしか」
「他に善かれし」と願う、美しい「思い」には、周囲はもちろん天も味方し、成功へと導かれる。
一方、いくら知性を駆使し、策を弄しても、自分だけよければいいという低次元の「思い」がベースにあるなら、周囲の協力や天の助けも得られず、様々な障害に遭遇し、挫折してしまうと稲盛和夫氏は仰っています。
2010/6/4(金) 午後 6:55 [ 中西 ]
中西さん
私は、もちろん、そういう生き方をしたいです。でも、それは「実業の世界」のはなしかもしれません。
「虚業だったり、政治の世界は清濁併せのむ、汚い世界かも・・・」まっすぐなだけでは、通り抜けられない鵺のようないきものでないといけないのかも・・・
最近、わけがわからなくなってきました。
2010/6/4(金) 午後 8:07 [ かぐやひめ ]