真実ほど強いものはない
かぐやひめから「分派活動に誘われたのは誰ですか?」教えてください。
かぐやひめから会費を毎月1万円要求されたのは、誰ですか?で、払ったのですか?
かぐやひめは、誰一人分派活動に誘ったことはありません。でも、かぐやひめが分派活動をしたというのなら、証人があるのでしょう。誰ですか?
証拠として提出されたMLは、あさ吉がTTMにあてた私信です。
TTMに向けて出されたメールを、あらためてMLに落とし込んで「承認待ちML」として出されていました。正午過ぎに出ていました。
17:12に「あさ吉からの、こういう文面がMLで承認を待っています。どうしますか?」と、ねずきち氏より、かぐやひめに詰問があったようですが、帰宅途中の移動時間帯で、当時の携帯電話は充電切れがひどくて、見ることが出来ませんでした。
定時に会社を出れば、この時間が移動時間だと、わかってあたりまえですが。その後、半時間でMLは、アップされました。かぐやひめは、まだ帰宅していません。
したがって、異変にきずくのは、その2時間後でした。
パソコンを開いて、それを見た時「はめられた!」と、感じました。
誰に、どう、はめられたかは判らないながら・・・一気に気持ちが冷めていき、「もう、どうでもいいわ」と、考えました。
なぜ、どうでもよかったかというと、その、2日前、ねずきち氏と、長い時間電話で話した結果、激しく幻滅していたからです。
しかも、その夜にあげられたねずきち氏のMLでは、昼間私に話したのとは、微妙に違う話が書かれていました。
テキヤにちらしを1枚10円で買ってもらったと話したのに、MLには、テキヤにちらしを1枚20円で予約販売したーと、書かれていました。
(私が”消されたのは、このときのMLと、あさ吉が、”かぐやひめさん、返信ありがとう”と書いたML64、そして”組織論関係のもの”私が、何を持ち出すかは、私のメールを読んでいるのだから、わかります。そして、引用もとを削除・・・証拠があるとか、ないとか、いう問題かなあ・・・MLには番号が打ってあるから、どこがぬけているのかわかります。私は、すべて残していたのです。)
その差異は、私には、「ちょっとした脚色」では、すまされませんでした。
うそつきの尻尾をついにつかんだ!という感じでした。
そもそも、気持ちだけでくっついている集団です。なんの誓約も、契約もありません。気持ちが無くなれば、終わりです。
だから、私は、ひとことも謝らない、反対に、「みなさん、本当にゆるゆる保守でいいのですか?危機管理が必要じゃありませんか?」と、書きました。
それに対して、ねずきち氏から、長い長い批判の文章が出されました。
電話もかかってきました。
「副会長をおろしてください。私は、一切肩書はいりません」と、返事しました。そして、辞任の言を書きました。
ただし、関西での出あいを大切に思っていました。
せっかくの出あいを有意義な集まりにしたいと考え「脱会」だけは、思いとどまりました。
MLで、「この指とまれ」で、活動できるのなら、関西でも「この指とまれ」で、活動できるはずでしょう?
その話し合いをしたくて、集まった席に、ねずきち氏が入ってきて、数分後に「かぐやひめ除籍!」と、宣言したのです。
どうやら、その前から「分派活動を理由に、除籍」というニュースは、主だった人には回っていたようですね。
さて、すべてが終わってから、追跡すると、不審なことばかりでした。
送信済みアイテムをわざわざ、MLに張り付けて送信しておきながら、なぜ「ミスです。申し訳ない。にいさんどうしましょ!」と、あさ吉は騒いだのか?確信犯でなければできない操作です。
「一生一緒に二人三脚」とまで、誓った、かぐやひめを相棒として大切だと思っていたのなら、なぜ、かぐやひめの意見も聞かずに、MLにあげたのか、わずか30分しか待たずに。
どう考えても、全部不可解でした。
でも、もっと不可解だったのは、過去メールをたどると、9月25日に「かぐやひめさん、がんばってください」という、あさ吉からのメールをみつけましたが、このメールはMLにではなく「ねずきち氏が、かぐやひめのために作成した個人アドレス」に飛び込んでいたのです。
そのアドレスはねずきち氏しか知らないはずでした。
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