関西であったこと・・・
たしか、どこかで、関西に3回行って、かぐやひめと話し合ったと、書かれていたようですが?
私が、分派活動をしたと信じている、東京の幹部のあなたたちは、その言葉を信じたのでしょうね?
確かに3回来られましたね。
11月29日。11時40分ぐらいに新幹線の新神戸駅に迎えに行きました。まつ星さんと家が近いから、誘い合わせて一緒に乗っていました。
車の中では、名古屋で、河村市長の同級生に会えたという話をしておられました。会場近くでke-goさんと合流して、会議は3時間。すぐさま「飲み会」ホテルのエレベーター前まで、まつ星さんと送っていって、サヨウナラ。個人的に言いたい「文句」は山ほどあったけど、何ひとつ話さずじまい。
1月11日、やっぱり、待つ星さんと一緒に行きました。電車を乗り間違えて、住吉神社では、会えなかった。大阪護国神社で会いました。
「ひめさんを励まして来いとみんなに言われてきた」と、ねずきちさんは言ったけど、じっくり話す時間なんかなかった。
地下鉄で、別れて、私は歌舞伎の師匠のお見舞いに行きました。
そして、1月24日は、顔を合わせるなり「除籍!」
さて、ねずきちさんは、どれぐらいじっくりと、説得できたと言ったのでしょう?
「わかった」と言うたびに、すぐに心変わりするとたぬきちさんが書いておられますが「わかった」という以前に、全然話なんかしてないもの。
いつ、かぐやひめが「わかった」のかなあ?
どうも、話のつじつまが合わないのは、仲介者に嘘があるからじゃないかなあ?
ねずきちさんとかぐやひめが「話しこんでいるのを目撃した人があったら」証言してください。
私には、記憶がない・・・
反対に、まつ星さんとke-goさんを、説得するために関西に来られたらしいですね?
いいんですよ。信じたいのなら。その方が幸せなんだから。
でも、嘘を信じて人生を誤ったら・・・つまらなくないんですか?
そういえば、まずくなってから、長い電話を2回かけたなあ・・・
なぜ、長くなったかといえば、私が”納得しないから!”
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かぐや姫さんから見た時間系列に沿った出来事を書いてもらえると、より理解しやすくなりますね。
今までは、一方からの情報だけのような状態だったので、どちらのことも客観的には判断が出来ない状態でした、
これで少し、事態が立体的に見え始めた感じです。
2010/7/3(土) 午前 3:29 [ NICK ]
もちろん、心情的に始めからかぐやひめファンですからかぐやひめさんの味方になりたいのです。
しかし、事実関係を何も知らない立場では、何をどう判断してよいのか分かりませんでした。
正直な話、今までは、事実の裏付けなしに、思い込みで書くしかなかったのです。
これはかぐやひめさんへの愚痴です^^;
2010/7/3(土) 午前 3:38 [ NICK ]
NICKさん、
私は、全部知っていて、何が嘘で、何を知られたら向こうは身も蓋もないかを、わかっています。
私を嘘つきと言い繕い、それを第三者が信じてくれたらいいのですよ?
でも、私の言ってることが本当だと言うことになったら、ねずきちさんは、立場を失います。
私が、堪えてきたのは・・・むこうの出方次第では、そこまですることはないと思っているからです。
私は、まさに私人であり「名誉」などない。
2010/7/3(土) 午前 5:33 [ かぐやひめ ]
それと、もうひとつは、自分がどういう罠にはまったのか、よくわからなかったのです。
どういう「嘘」で塗り固められているのか、判りようがないじゃありませんか?
だから、私も、あなたと同じく「向こうの言い分」を聞いていたのです。自分がおかれた状況もわからずに、何ができるでしょう?
2010/7/3(土) 午前 5:36 [ かぐやひめ ]
おはよう。私はかぐや姫さんの言う事を信じます。世知辛い世間の中で嘘を言いつくろって上手く立ち回ろうとする人がいますが嫌ですよ。嘘をつかないという事が大事なんですよ。そういう人と取引してもずるくて手に終えないから相手にしませんし、裁判しても準備書面から嘘のオンパレードですよ。本人尋問しても嘘ばっかし言う。そういう人に付く弁護士も嘘だらけが多いですよ。でもね裁判所は内輪でよく調べてるし、うそは8割がた破綻しますよ。判決は純粋に事実関係を絞った法律判断になりますよ。傍証は書いてるだけだからね。嘘をついてもし勝ったとしても必ず心的には打撃を受けると思います。
2010/7/3(土) 午前 6:09 [ 英雄 ]
おはよう!英雄さん。
私さあ、ものすごくつらいんよ。
今の日本を救うためには「これだ!」と、飛びついて、そしたら、安倍さん、田母神さん、横田さん、中山先生・・国会、次々すごいことになってくる、その写真を自分のカメラに収めて、たぬきちさんが、どんなに感動したか、私は、わかるの。
本当に怪しい人物は一握りです。2〜3人ですね。核は。雪だるまみたいに今は増えてるけど。
2010/7/3(土) 午前 6:23 [ かぐやひめ ]
私が、告白を書こうとした時、脅しを受けてやめたでしょう。
脅したのは「猫めでる婆」というHNです。
最初に「やめろ」と言ってきたのは楽仙堂です。
「喧嘩は、始めたら引かないのが原則」と、私が答えたので、猫めでる婆がTTMにすりよったのです。
TTMを通して「孫の安全は大丈夫か?」と言ってきました。
そのときから、おかしいとは思っていました。
「親切でいってくれているんだよ」とTTMは言ったけど。
「私は違うと思う、あなたは信じたいのなら信じればいい・・・」そういうやりとりがありました。
2010/7/3(土) 午前 6:29 [ かぐやひめ ]
真実は最後に勝ちますが「嘘は、必ず破綻します」
肉を切らせなければ骨は断てないのです。
関西のおなごは、やっぱりしなやかに強く賢いと今回感じました。
2010/7/3(土) 午前 6:32 [ かぐやひめ ]
かぐやひめは「感情失禁」だから、でて来るだろう。そしたら、袋叩きにして、私信をさらしまくって、ぼろぼろにしてやろうと待ち構えていることぐらい・・・気付いてないと、思ってたんだね。
ネットの悲しさは「たずねてきてもらえなかったら」存在しないのと同じってとこですよ。
開かなければ「無」
そうしておいて「本性をあぶりだしていたの」
2010/7/3(土) 午前 6:36 [ かぐやひめ ]
向こうのネタも切れたみたいだね。
ふくちゃんは「お金の問題」だという。副会長さんたちは投資しているから、取り返そうとしているんじゃないかな?という。
お金の問題なら、傷は浅いよ。
たぬきちさんに限っては「お金」じゃない。
真実が見えた時のショックを、かぐやひめが本気で心配していることを、伝えておきます。
ねずきちさんは、お金だから、心配してない。
蛇の道は蛇で生きていくよ。
2010/7/3(土) 午前 6:42 [ かぐやひめ ]
なるほどそういうことだったのですか。
突き詰めていくと、自然に現れてくるものですね。
すべて相手の出方次第ということで良いですね?
向こうから来たのだから向こうで始末をつけてくれればよいですね^^。
2010/7/3(土) 午前 6:49 [ NICK ]
それが作戦でした。
2010/7/3(土) 午前 7:01 [ かぐやひめ ]