奪われたプライバシー(e-メール)
6月30日、中古パソコンを買いに行った。
そして、プロバイダーを変えた。
というメールアドレスを、つくってあげるから、送信メールサーバを教えてくださいと、ねずきちさんに言われて、教えた。
「いくら、ネット素人でも、それは、自分の”実印”を、渡したようなものやで」と、言われた・・・・
相談相手もいなかったし・・・無知だった。
送信サーバをつかめば、本人になりすませるのだそうだ!!!!
知らなかったとはいえ・・・あまりにも迂闊。
どれだけ、かぐやひめが”ねずきち”を信用していたか!
どれだけ、無防備であったか!!
(ねずきちの「お願いメール」は、パソコンではなく、携帯電話に送られていた。しかし、かろうじて、かぐやひめは、自宅パソコンに転送して記録しておいたので、何を”教えたか”今、みつけた。)
聞くところによると、bbさんもたぬきちさんも、かぐやひめと同じく、自分のパソコンのメールをねずきちさんに明け渡しているようだ。
まったく、お互いいい年をして!
無知とは恐ろしい。
私は、ようやく、
二日前から、ねずきちが忍び込まないメールボックスで、メールできるようになった。めでたし、めでたし
だいたい「分派活動」などという言葉は、あさ吉が、しつこく私にメールしてきた「言葉」だ。
これを、盗み読みしてない限り、あんな「MLひとつ」で、いきなり「分派活動だ!」と、騒ぐのはおかしい。
ここで、あさ吉とはなにものか?という疑問が残る。
可能性はふたつ。
1)日心会への破壊工作員
2)かぐやひめが邪魔になったときに、追い出すための日心会内部の工作要員。
はじめは、前者だと思っていた。
でも、克明に、できごとを時系列でたどると・・・
ねずきちが作成して、かぐやひめに送ったというkaguyahimeメールは、当のかぐやひめ自身、使い方がわからなかった。
それなのに、9月25日、あさ吉から、このアドレスにメールが入ってきていた。携帯からと、パソコンからと2通。
外部の工作員が、これをつかむことができるだろうか?
さらに、例の「あさ吉から、TTMに宛てた私信ML」が、あえて「承認待ち(あさ吉は、それまで、承認待待ちでの送信はしていない)」にしたこと。
それを、かぐやひめが、電車に乗って、電波が途絶える時間帯に、あえて、問い合わせ、アップしている・・・このあさ吉と、ねずきちの呼吸のあった仕事振りから、内部の工作員の可能性が高いと思う。
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かぐやひめさん質問です。
正会員は、住所・氏名を日心会に申告するのですね。
では、正会員の方は幹部の住所・氏名を当然ご存知でしょうね?
2010/7/6(火) 午後 9:14 [ 日心会会員 ]