事故直後のチェルノブイリ原発を撮影したビデオ
事故直後の数日間、チェルノブイリを撮影したビデオです。ソビエトのカメラマンであり映画監督であったVladmir Shevchenko氏の最後の撮影となりました。撮影されている現場の作業員や救急隊は致命的な量の放射線を浴びていますが、この時はそれが危険な量だと思われていませんでした。
Shevchenko氏も事故のあった1986年になくなっています。彼の名前は公式の犠牲者リストにはありませんが、歴史を刻む貴重なビデオを、名前とともに残しました。本ビデオには音声はありません。
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