東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース▽22日▽東京・後楽園ホール▽観衆1768人 古木、流血初勝利−。80キロ契約(5分2回)でプロ野球の横浜などで活躍した古木克明(30)が、元ラガーマンの海老名義隆(40)と対戦し、打撃で果敢に攻めて2−0で判定勝ち。プロ2戦目で初勝利を挙げた。(4月23日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
判定で海老名を破り、初勝利を挙げた古木(右)=後楽園ホールで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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