モンゴルフィエの手紙

１週間前の今頃は、

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あれから１週間か。

すごく大事にしてくれる仲間が

独りにさせないでくれた夜もあった。

おかげで１週間不眠なんてことは免れた。

本当に感謝してます。

でもひとりになった途端廃人のような生活。

眠れもしないのに朝までベッドで横になって

勉強しなきゃって夕方までは医図書に居たけど

やっぱり胃が痛くなって帰る。少し休んで続きをやろうと思っても、

うごけない。

鬱ってこんな感じなのかな、って思う。

うごかなきゃ、やることやらなきゃ

と思っても、うごけない。

ひとりになれば泣く。

ベッドで死にたいって声に出してみる。泣く。

こんなこと考えたら絶対にいけないと思う。どうしようもなくなる。

いまは少し変われたから書ける。

相変わらずだけど、今は泣いてる自分と客観的に自分の様子を追ってる自分がいる。

後者は勉強してる自分。面白がってる自分。

まぁ相変わらずなんだけど、

でももう脱却しなきゃ。

今日実習校オリエンテーションに行った。

明日からまた本気だして頑張る。

いつまでもこんなんじゃ駄目だ。実習生だもん受験生だもん

忙しさに流されてちゃ駄目だ、

痛みを忘れることと問題解決をはき違えちゃ駄目だ、

と思ってたけど、

忙しさにケツ叩かれて頭上げることも必要なのかな。。

21歳だもんね、学生とはいえもう大人だもんね

感情メインでいられる歳じゃないもんね。とっくに。

それに、

それに、私が元気にならなきゃ

一番辛いのはきっと殴った側だもん、

殴った手前辛いだなんて言えないだろうし

私が元気になれればきっと元気になれる。

そんなエンパワメントもある

きっと。

でもどっちにしろ

夜はすごくながいんだ。